『悪魔の手毬唄2019』キャスト一覧!原作やあらすじ、タイトルの意味、放送日も!

『悪魔の手毬唄~金田一耕助、再び~』が、12月21日(土)21時15分から放送。

巨匠・横溝正史氏の“金田一耕助シーズ”の中でも傑作と言われる名作で、希代の名探偵・金田一耕助役は、昨年の『犬神家の一族』から続投で加藤シゲアキさんが演じます。

今年のクリスマスは、クリスマスソングに代わる恐怖の手毬唄が響き渡ります。

当記事では『悪魔の手毬唄~金田一耕助、再び~』(以降は『悪魔の手毬唄2019」)の原作やあらすじ、放送日、キャスト(全員)についてまとめています。

『悪魔の手毬唄2019』原作の結末をネタバレ!犯人の悲しい犯行動機も!

2019.12.14

『悪魔の手毬唄2019』手毬唄の歌詞全文ネタバレ!詳しい意味も解説!

2019.12.14



もくじ

『悪魔の手毬唄2019』の放送日と放送時間




タイトル悪魔の手毬唄~金田一耕助、ふたたび~
放送日2019年12月21日(土)
放送時間21:15~23:25
放送局フジテレビ「土曜ワイド」枠

『悪魔の手毬唄2019』の原作とあらすじ



『悪魔の手毬唄2019』の原作は、ホラーミステリー小説界の巨匠・横溝正史さんの著書『悪魔の手毬(まり)唄』(角川文庫) 。

血で血を洗う女同士のドロドロな戦いを描くホラー作品。



公式あらすじ

岡山と兵庫の県境にある鬼首村(おにこうべむら)では由良家(ゆらけ)と仁礼家(にれけ)という、二つの名家が対立していた。岡山県警警部・磯川常次郎(古谷一行)の依頼を受け、金田一耕助(加藤シゲアキ)はその村にある亀の湯という温泉宿を訪れる。そこの女主人である青池リカ(寺島しのぶ)は、20年前に起きた悲惨な事件によって夫の源治郎を亡くしていた。そしてその犯人、恩田幾三はいまだに行方不明だという。ある日、鬼首村出身の人気歌手、大空ゆかり(中条あやみ)が帰郷するということで村中が活気づく中、リカの息子、歌名雄(小瀧望)の婚約者である由良泰子(菅野莉央)が滝つぼで死んでいるのが発見され・・・。

引用元: 悪魔の手毬唄 – フジテレビ


『悪魔の手毬唄2019』原作の結末をネタバレ!犯人の悲しい犯行動機も!

2019.12.14

『悪魔の手毬唄2019』タイトルの意味

物語の舞台となる岡山県鬼首村には、古くから伝わる手毬唄があります。

この手毬唄を知っているのは、多々羅放庵(石橋蓮司)と由良五百子(中尾ミエ)だけ。


多々羅放庵はこの手毬唄を以下のように解釈しています。

・天明時代の領主で若い娘を次々に殺した「伊東佑之」という好色好淫の暴君のことを歌った唄。

・3人の女性が歌詞の通りに順番に殺されていくというまさに悪魔の手毬唄である。


手毬唄の歌詞全文は以下です。

うちの裏のせんざいに
すずめが三匹とまって

一羽のすずめのいうことにゃ
おらが在所の陣屋の殿様
狩り好き酒好き女好き
わけて好きなが女でござる
女たれがよい枡屋の娘
枡屋器量よしじゃがうわばみ娘
枡ではかって漏斗で飲んで
日がないちにち酒浸り
それでも足らぬとて返された
返された


二番目のすずめのいうことにゃ
おらが在所の陣屋の殿様
狩り好き酒好き女好き
わけて好きなが女でござる
女たれがよい秤屋の娘
秤屋器量よしじゃが爪長娘
大判小判を秤にかけて
日なし勘定に夜も日もくらし
寝るまもないとて返された
返された


三番目のすずめのいうことにゃ
おらが在所の陣屋の殿様
狩り好き酒好き女好き
わけて好きなが女でござる
女たれがよい錠前屋の娘
錠前屋器量よしじゃが小町でござる
小町娘の錠前が狂うた
錠前狂えば鍵あわぬ
鍵があわぬとて返された
返された



ちょっと一貫貸しました

【歌詞の意味を補足】

・「おらが在所の陣屋の殿様」=「伊東佑之」

・「返された、返された」=「殺された、殺された

・「枡屋、錠前屋」=その家の屋号

『悪魔の手毬唄2019』手毬唄の歌詞全文ネタバレ!詳しい意味も解説!

2019.12.14

『悪魔の手毬唄2019』のキャスト、スタッフ一覧

『悪魔の手唄2019』のキャストとスタッフ一覧です。

キャスト

クリック(タップ)すると、各登場人物(キャスト)の説明文に飛びます。

スタッフ

脚本:根本ノンジ 『監察医 朝顔』 『フルーツ宅配便』 『犬神家の一族』など。


プロデュース:金城綾香 『監察医 朝顔』 『犬神家の一族』 など。


演出:澤田鎌作 『監察医 朝顔』 『犬神家の一族』など。


制作・著作:フジテレビ

『悪魔の手毬唄2019』相関図



引用元:https://www.fujitv.co.jp/kindaichi_returns/chart.html

『悪魔の手毬唄2019』キャスト:主役

『悪魔の手毬唄2019』の主役・金田一耕助役は、昨年のクリスマスイブに放送された『犬神家の一族2019』で“平成最後の金田一耕助”を演じた加藤シゲアキさんが演じます。

金田一耕助(きんだいち・こうすけ):加藤シゲアキ



役柄

金田一耕助(きんだいち・こうすけ)は、ずばぬけた洞察力と明晰(めいせき)な頭脳を持つ名探偵。


キャスト

加藤シゲアキさんは、1987年7月11日生まれの32歳で大阪府出身。

アイドルグループ・NEWSのメンバーで、俳優、小説家としても活動するなどマルチな才能の持ち主。

『ゼロ 一獲千金ゲーム』では、頭脳明晰なキャラを生かして主演・宇海零役を好演、NEWSのメンバーのゲスト出演も大きな話題を呼んだ。

2018年12月24日放送の『犬神家の一族2019』で、はじめて金田一耕助を演じた。


コメント

金田一を長年演じてこられた古谷さんが出演されると聞いて、“こんなことがあるんだ!”とビックリしましたし、改めて襟を正して臨まなければと緊張しました


『悪魔の手毬唄2019』キャスト:金田一耕助のバディ

金田一耕助のバディ・磯川常次郎役は、歴代の金田一耕助役で有名な古谷一行さんが演じます。

加藤シゲアキさん、古谷一行さんによる“新旧金田一耕助”の夢の競演がついに実現。

磯川常次郎(いそかわ・つねじろう):古谷一行



役柄

磯川常次郎(いそかわ・つねじろう)は、岡山県警にて確かな地位を築いている警部で、金田一耕助とバディを組んで迷宮入り事件解決に挑む。

金田一耕助とは“獄門島殺人事件”など過去にも一緒に事件を解決したことがあり、確かな信頼関係と深い友情で結ばれている。

古谷一行さんが金田一シリーズでおなじみのチューリップハットをかぶるシーンにも注目。


磯川常次郎についてもっと詳しく

キャリアもあり、洞察力にも優れた名警部であるが、20年前に鬼首村で起きた青池源治郎(あおいけ・げんじろう)殺人事件は解決できなかった。そのことを長く悔やんでいて、亡き源治郎の妻、青池リカ(あおいけ・りか/寺島しのぶ)のために、なんとか事件解決の糸口を見つけるべく金田一を呼び出す、という役柄だ。



キャスト

古谷一行(ふるや・いっこう)さんは、1944年1月2日生まれの75歳で東京都出身。

1977年から『横溝正史シリーズ』などで金田一耕助役を一貫して演じ、当たり役となる(原作者の横溝正史に“役のイメージに一番ピッタリだ”と言わしめたほど)。

以下の計47作品で名探偵・金田一耕助を演じていて、ドラマでは最も多く金田一を演じた俳優。
・1977年放送の連続ドラマ『横溝正史シリーズⅠ』(全6作、計27話)

・翌1978年放送の『同シリーズⅡ』(全9作、計30話)

・1983年から2005年まで放送されたスペシャルドラマ『名探偵・金田一耕助シリーズ』(全32作)

『悪魔の手毬唄』には1977年(昭和52年)版、1990年(平成2年)版に続き、今作(令和元年)で三度目。

昭和、平成、令和と三時代にわたって出演することになる。


コメント

金田一耕助ではないキャラクターを演じることに最初は戸惑いましたが、年を重ね、今の自分が金田一のバディである磯川警部を演じたらどうなるのか次第に興味が沸いてきました。ぜひやってみようかなと思いお受けしました


『悪魔の手毬唄2019』キャスト:青池家

青池家の女将・リカの夫の源次郎(渡辺大)は、20年前に詐欺師の恩田育三に殺害されました。

リカが里子を妊娠中に顔が焼けただれた源次郎の遺体を見たため、里子は体半分に赤痣が出来てしいました。

青池リカ(あおいけ・りか):寺島しのぶ



役柄

青池リカ(あおいけ・りか)は、温泉旅館・亀の湯の女主人。

息子の歌名雄と娘の里子を子に持つ母親で、母としての強さと女性としての妖艶さを兼ね備える魅力的な人物。


青池リカについてもっと詳しく

20年前、里子を妊娠中に悲惨な事件で夫の源次郎を亡くしていた。その犯人、恩田幾三はいまだに行方不明だという。その事件以来、女手一つで歌名雄と里子を育て上げ旅館を切り盛りしてきた。美しく聡明(そうめい)なリカは、その事件以降岡山県警の磯川常次郎警部に気にかけてもらっており親しい関係を築いている。目下の悩みは愛する息子のこと。歌名雄と、村一番の実業家である仁礼家の娘・文子との縁談話が持ち上がっているのだ。しかし、当の歌名雄は、由良家の娘・泰子と恋仲であり、いつか二人が駆け落ちするのではないかと、落ち着かない日々を送っている。



キャスト

寺島しのぶ(てらじま・しのぶ)さんは、 1972年12月28日生まれの46歳で東京都出身。

2003年の映画『赤目四十八瀧心中未遂』で第27回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞、同年の『ヴァイブレータ』で東京国際映画祭女優賞、2010年の『キャタピラー』でベルリン国際映画祭(世界三大映画祭の1つ)の銀熊賞(最優秀女優賞)を受賞した誰もが認める日本を代表する演技派女優。

最近では、大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(2019年)や、日仏公演を収めた舞台『海辺のカフカ』(2019年)などで、圧巻の演技力を見せている。


コメント

さまざまな愛憎がリカの中で渦巻いており、なぜそうなったのか、さまざまな部分を自分なりに読み込んで演じたいと思っております


青池歌名雄(あおいけ・かなお):小瀧望



登場人物

青池歌名雄(あおいけ・かなお)は、リカの息子で美しい容姿を持つ青年団副団長。

村の男性陣の中で随一の色男で、端正な顔立ち、誠実な性格の歌名雄に対し思いを寄せる女性は数知れず。


青池歌名雄についてもっと詳しく

恋仲の泰子と結婚の約束をしているが、女手一つで育ててくれたリカや、顔の半分を大きな赤いあざに覆われた妹・里子、さらには亀の湯の経営のことを考えると自分の思いを貫いていいのか悩みは尽きない。
そんな中、泰子が滝つぼで死んでいるのが発見されるという悲劇が歌名雄に降りかかって……。



キャスト

小瀧望(こたき・のぞむ/ジャニーズWEST)は、1996年7月30日生まれの23歳で大阪府出身。

愛称は“のんちゃん”で、身長184㎝と恵まれたルックスの持ち主。

俳優としても精力的に活動しており、近年では『僕とシッポと神楽坂』(2018年)、『白衣の戦士!』(2019年)などのドラマに出演。

『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』(2018年)で映画初主演、『決してマネしないでください。』(2019年)で連続ドラマ初主演を果たすなど現在最も勢いがある若手俳優の一人である。

加藤シゲアキさんとは、2016年放送の単発ドラマ『盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~』以来3年ぶり2度目の共演。


コメント

今まで出演してきたドラマのテイストと全然違いましたし、“かなり難しいな!”と思いました。個人的な印象ですが、この役が僕にとってターニングポイントになる気がしています。難しい役どころですが、僕の人生において大事な役になるんじゃないかなと思っています。大事な人を失う喪失感と犯人への怒りは常に抱いている感情だと思うのでそこは忘れないように心がけています


青池里子(あおいけ・さとこ):大野いと



※真ん中が大野いとさん。

登場人物

青池里子(あおいけ・さとこ)は、源次郎(渡辺大)とリカ(寺島しのぶ)の娘。

生まれつき顔半分に大きなあざがあり、それを隠すために黒い頭巾をかぶっている。

あざさえなければ、美女。


青池里子についてもっと詳しく

体が弱く温泉宿の蔵にこもって暮らしているため、公の場にはめったに姿を現さない。

その容姿を理由に、幼い頃から“呪われた子”としていじめられてきた。

“人殺しの子”として村八分になった別所千恵子(べっしょ・ちえこ/中条あやみ)とは、つらい境遇を分かち合う関係で親友関係。



キャスト

大野いとさんは、1995年7月2日生まれの24歳で福岡県出身。

2011年の映画『高校デビュー』のヒロインに抜擢されて女優デビュー。

2013年の朝ドラ『あまちゃん』のアイドルグループGMT47のメンバー役でブレイク。

2012年の『愛を歌うより俺に溺れろ!』で映画初主演、2015年の『馬子先輩の言う通り』でドラマ初主演。

2014年の『第12回クラリーノ美脚大賞』を受賞するほどの美脚の持ち主であることでも有名。


コメント

私が演じる里子は悲しい宿命を背負いながらも優しさと芯の強さを併せ持った女性なので、心の繊細な部分を大切に演じました。過去に数々の先輩方が演じられてきた作品を私も見てきましたので、とても気持ちが引き締まる思いです。里子がどう事件に関わっていくか是非注目していただけたらと思います


「悪魔の手毬唄2019」青池里子(大野いと)原作ネタバレ!頭巾と手袋を取った理由は?

2019.12.19

青池源次郎(あおいけ・げんじろう):渡辺大



登場人物

青池源次郎(あおいけ・げんじろう)は、亀の湯の主人でリカ(寺島しのぶ)の夫。

20年前に起きた惨劇により命を落としてしまう。


キャスト

渡辺大(わたなべ・だい)さんは、1984年8月1日生まれの35歳で東京都出身。

父は俳優の渡辺謙さん、実妹はモデル・女優の杏さん。

2007年7月公開の『県警強行殺人班 鬼哭の戦場』で映画初主演。

最近では、2018年のドラマ『中学聖日記』の野上一樹役、2019年のドラマ『ミラー・ツインズ』の赤城克彦役が印象的。

『悪魔の手毬唄2019』キャスト:仁礼家(にれけ)

仁礼家は山林地主でしたが、先代がブドウ畑で大当たりして現在は葡萄酒工場も。

屋号は秤屋(はかりや)。

仁礼文子(にれ・ふみこ):大友花恋



登場人物

仁礼文子(にれ・ふみこ)は圧倒的な財産、権力、名声をもつ仁礼家の一人娘。

里子の兄・青池歌名雄(あおいけ・かなお/小瀧望)に淡い恋心を寄せている。

父・仁礼嘉平(にれ・かへい)も文子と歌名雄が結ばれることを期待しており、文子は父のプレッシャーに負けそうになっている。


キャスト

大友花恋(おおとも・かれん)さんは、1999年10月9日生まれの20歳で群馬県出身。

雑誌『Seventeen』の専属モデルオーディション「ミスセブンティーン2013」でグランプリを獲得して専属モデルに。

2019年3月12日配信開始の『いつか、眠りにつく日』(フジテレビオンデマンド)で連続ドラマ初主演を果たす。


コメント

今まで視聴者として拝見させていただいていた、金田一耕助シリーズの魅力的な恐ろしさがさらに濃厚に詰め込まれた内容に、台本を読んでいる時から鳥肌が止まりませんでした。この世界観に自分も参加できることがとてもうれしいです。どうやってもあらがえない周りの環境に巻き込まれていく文子を、責任をもって丁寧に演じようと思います


司咲枝(つかさ・さきえ):有森也実



※右端が有森也実さん。

登場人物

司咲枝(つかさ・さきえ)は、由良家と対立構図にある仁礼(にれ)家当主の妹。

泰子の死に続き、咲枝にも悲劇が訪れる……。


キャスト

有森也実さんは、1967年12月10日生まれの51歳で神奈川県出身。

1991年のドラマ『東京ラブストーリー』で赤名リカからカンチを奪う役どころを演じたことで有名。

現在は『金曜プレステージ』や『土曜ワイド劇場』などの2時間ドラマに出演することが多い。


コメント

咲枝は被害者意識と加害者意識が内包する面白いキャラクターになるぞ、と思いました。実体のぼやけた母と娘の関係は、感情ばかりが上ずって、形式的なスタイルがかえっておかしな表現に映るのでは、とイメージは膨らむばかりです。楽しみにしているシーンのひとつは、敦子、春江、咲枝の三人が金田一耕助に呼び出されるシーンです。三人掛けのソファーにできるだけ間を空けて座る三人。同時代を駆け抜けてきた斉藤由貴さん、国生さゆりさんと同じフレームに収まるなんて、今からとてもワクワクしています


『悪魔の手毬唄2019』キャスト:由良家(ゆらけ)

由良家は鬼首村のみならず広く田畑を所有していたが、仁礼家の台頭に焦って妙な事業に手を出したのがたたり、農地改革の煽りもくらってすっかり落ち目。

屋号は桝屋(ますや)。

由良泰子(ゆら・やすこ):菅野莉央



登場人物

由良泰子(ゆら・やすこ)は、歌名雄(かなお/小瀧望)と恋人同士。

結婚の話も出ており、母・敦子(あつこ/斉藤由貴)にも応援されている。


康子についてもっと詳しく

泰子が滝つぼで口に漏斗を突っ込まれた状態で死亡しているのが発見される。泰子は“手毬唄”の歌詞になぞらえて殺されており、むごたらしい姿だった。突然の悲劇に見舞われ絶望する歌名雄・・・。一方で文子にとっては歌名雄と一緒になる絶好の機会。仁礼家の婿になれば仁礼家は歌名雄を跡取りにすることができ、亀の湯の安泰も約束される。様々な人間の思惑が交錯する中、仁礼家、由良家の対立は一層激しくなっていく。



キャスト

菅野莉央(かんの・りお)さんは、1993年9月25日生まれの26歳で埼玉県出身。

4歳だった1997年のドラマ『校長が変われば学校も変わる』で子役デビュー。

2002年の映画『仄暗い水の底から』で主演の黒木瞳さんの娘役を演じて知名度アップ。


コメント

滝つぼのシーンの撮影では体力的な厳しさはありましたが、それ以上にスタッフ、共演者の方々にたくさんサポートしていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。そして、物語の一つの転換点として印象的な場面になっていたらと思います


由良敦子(ゆら・あつこ):斉藤由貴



登場人物

由良敦子(ゆら・あつこ)は、物語の舞台・鬼首村で起こる惨劇に巻き込まれていく由良家当主。

認知症の義母と娘の泰子と三人暮らし。


由良敦子についてもっと詳しく

かつては名家として栄えたが、20年前詐欺に巻き込まれて以来すっかり質素な暮らしを強いられている。

愛する娘・泰子が温泉旅館・亀の湯の一人息子、青池歌名雄(小瀧望)と恋仲であることを喜んで娘の幸せを願っているが、そんな矢先に泰子が何者かに殺害される悲劇が。

失意のどん底に突き落とされた敦子の怒りの矛先は泰子の恋敵だった仁礼文子に向けられ、いよいよ由良家と仁礼家の間にはさらなる深い溝が生じることになる。




コメント

昔から大好きだった横溝正史作品に参加できてとても光栄です。あの、優美でほの暗い、横溝作品の世界観のひとピースとして、何かしらのスパイスを効かせられたらと思っています

『悪魔の手毬唄2019』キャスト:大空ゆかりと母(別所家)

大空ゆかりは、20年前に亀の湯の女将・青池リカの夫の源次郎を殺害した恩田幾三の娘であり、詐欺師の子・人殺しの子として村を追われた過去を持っています。

大空ゆかり(おおぞら・ゆかり):中条あやみ



登場人物

大空ゆかり(おおぞら・ゆかり)は、惨劇の幕を開くきっかけを作ってしまう国民的スター歌手で、惨劇の渦中に巻き込まれる悲劇のヒロイン。

本名は、別所千恵子。


大空ゆかりについてもっと詳しく

誰もがうらやむ美貌と美声を持ち合わせる大空ゆかりは“グラマーガール”の愛称で親しまれ、国民的人気を博すスター歌手。そんなゆかりは、リサイタル公演のために鬼首村へ帰郷するが、時を同じくして忌まわしい殺人事件が発生してしまう。実は、ゆかりは20年前に温泉旅館・亀の湯の主人、青池源次郎を殺害した恩田幾三の娘であり、人殺しの子として村を追われるという悲しい過去を背負っていた。



キャスト

中条あやみさんは、1997年2月4日生まれの22歳で大阪府出身。

中学生(14歳)の時に、家族でグアム旅行の際に空港でスカウトされて芸能界入り。

最近では2019年の映画『雪の華』(主演)、同年のドラマ『ほんとにあった怖い話』などに出演。

2019年のドラマ『白衣の戦士!』で連ドラ初主演を務め、2020年公開予定の映画『水上のフライト』でも主演・遥役を演じるなど、現在注目の若手女優。


コメント

スターとしての華やかさを持つ一方で、消したい過去を背負った闇のある人物でもあるので、その両方が出せればいいなと思います。そして、ゆかりのファッションがとてもすてきなんです。時代を感じるレトロなお洋服をたくさん着させていただきまして。“これぞ金田一!”という独特な世界観にスッと入っていける衣装だなと思いました。ワンピースももちろんかわいいんですけど、一番のお気に入りはドレスにファーコートというスタイルです。昔のシンガーみたいでかっこいいんです!そのあたりもぜひ注目していただければうれしいです


別所春江(べっしょ・はるえ):国生さゆり



※左端が国生さゆりさん。

登場人物

別所春江(べっしょ・はるえ)は、国民的スター歌手、大空ゆかりである別所千恵子(べっしょ・ちえこ/中条あやみ)の母。


別所春江についてもっと詳しく

娘の活躍により今でこそ栄光を手にしたが、20年前、夫の恩田幾三が詐欺を働き、さらに亀の湯の主人を殺害して逃亡を図ったことで、殺人犯の家族として村を追われる仕打ちを受けていた。そんな二人が20年ぶりに帰郷したタイミングで起こった今回の事件。“人殺しの家族”のレッテルを貼られた春江と千恵子に容疑の目が向けられることになる。



キャスト

国生さゆり(こくしょう・さゆり)さんは、1966年12月22日生まれの52歳で鹿児島県出身。

1985年におニャン子クラブの会員番号8番としてデビュー。

最近では2017年のドラマ『ウツボカズラの夢』の福本仁美役、2019年のドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』の藤原貴美子役が印象的。


コメント

横溝正史さんの作品に出演することは、この仕事を始めた十代の頃からの夢でした。夢がかなってうれしいです。令和元年の良い締めくくりにもなりました。ありがとうございます

『悪魔の手毬唄2019』その他のキャスト


お幹(おみき):木南晴夏



※左が木南晴夏さん。

登場人物

お幹(おみき)は、金田一耕助が身を寄せる温泉宿・亀の湯の仲居。

うわさ大好きチャキチャキ娘。


お幹についてもっと詳しく

鬼首村にある温泉旅館・亀の湯で働く仲居。宿を訪れた金田一耕助の接客に当たることになる。根っから明るい性格で、亀の湯のおかみ・青池リカ(あおいけ・りか/寺島しのぶ)や、リカの息子の歌名雄(かなお/小瀧望)、娘の里子(さとこ/大野いと)とも良好な関係を築いている。話し上手で交友関係の広いお幹は村の人間関係を熟知しているため、金田一は、そんなお幹から20年前に起きた凄惨(せいさん)な殺人事件のことや、仁礼家と由良家の対立のことなど、事件のヒントとなる情報を入手していく。



キャスト

木南晴夏(きなみ・はるか)さんは、1985年8月9日生まれの34歳で大阪府出身。

2001年の高校在学中に、『第1回ホリプロNEW STAR AUDITION〜21世紀のリカちゃんはあなた!!〜』でグランプリを受賞して芸能界入り。

2016年のドラマ『せいせいするほど、愛してる』で第5回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 助演女優賞を受賞。

演技派女優として数々のドラマや映画、バラエティ番組にも引っ張りだこ。

最近では2019年のドラマ『セミオトコ』の“おかゆさん”役が印象的。


日下部是哉(くさかべ・これや):岡田義徳




登場人物

日下部是哉(くさかべ・これや)は、惨劇の幕を開くきっかけを作ってしまう国民的スター歌手・大空ゆかり(おおぞら・ゆかり/中条あやみ)のマネージャー。


キャスト

岡田義徳(おかだ・よしのり)さんは、1977年3月19日生まれの42歳で岐阜県出身。

2002年のドラマ『木更津キャッツアイ』のうっちー役で一躍人気に。

2005年の映画『電車男』でのリアルなおたく役も話題になりました。

最近では『監察医 朝顔』や『シャーロック』などの話題作にゲスト出演。


本多(ほんだ):泉谷しげる



※左が泉谷しげるさん。

登場人物

本多(ほんだ)は、源治郎の検死に当たった村の医師。


キャスト

泉谷しげるさんは、1948年5月11日生まれの71歳で東京都出身。

1971年にアルバム『泉谷しげる登場』でエレックレコードからデビュー。

以降はミュージシャンとしてだけでなく、俳優、映画監督、画家として活躍。

漫画展や料理ブログも話題になるなど、マルチな才能を発揮。


多々羅放庵(たたら・ほうあん):石橋蓮司



※下段中央が石橋蓮司さん。

登場人物

多々羅放庵(たたら・ほうあん)は、鬼首村の庄屋で道楽三昧な老人。


キャスト

石橋蓮司(いしばし・れんじ)さんは、1941年8月9日生まれの78歳で東京都出身。

1954年の13歳の時に、東映児童劇映画第1回作品『ふろたき大将』で主役デビュー。

代表作はドラマ『Dr.倫太郎』『西郷どん』、映画『散り椿』『ごっこ』など。


由良五百子(ゆら・いおこ):中尾ミエ



※左下が中尾ミエさん。

登場人物

由良五百子(ゆら・いおこ)は、村に伝わる“手毬唄”の歌詞を知る数少ない老人。

歌詞になぞらえて起きる連続殺人事件を食い止めるためには五百子に歌詞の続きを聞くほかないが、一筋縄ではいかず……。


キャスト

中尾ミエさんは、 1946年6月6日生まれの73歳で福岡県出身。

昭和37年の「可愛いベイビー」でデビュー、一躍大スターに。

デビュー当初は清純派でしたが、現在は歯に衣着せぬ毒舌がウリのキャラクターに。

代表作は映画『ハイハイ3人娘』や、ドラマ『ペテロの葬列』など多数。

73歳にして「週刊現代」袋とじでグラビアに挑戦(同誌の撮りおろしでは最年長)。


野呂十兵衛(のろ・じゅうべえ):古田新太



登場人物

かつて活動弁士だった男で、23年前に殺された源治郎と親交があった。

コメント

セリフもボリュームがありましたし、演じる緊張感もありましたけど、大好きな横溝作品に一丁噛み(いっちょかみ)できて良かったです。加藤くんがハンサムでビックリしました。ぜひご覧ください


立原寅蔵:生瀬勝久



※右が生瀬勝久さん。

登場人物

岡山県警の警部補。

コメント

また、お声をかけていただけたのは、光栄の至りです!事件の解明に関しては足を引っ張るかと思いますが、生瀬勝久としては、精一杯、脇で、作品を引っ張る所存です!


『悪魔の手毬唄2019』原作の結末をネタバレ!犯人の悲しい犯行動機も!

2019.12.14

『悪魔の手毬唄2019』手毬唄の歌詞全文ネタバレ!詳しい意味も解説!

2019.12.14