『まんぷく』第6週からは、萬平(長谷川博己)の製塩業(後の「たちばな塩業」)がスタート!
塩作りに挑む15人の「塩軍団」は、初めて取り組むこの力仕事のきつさと単調さに、男たちの筋肉と精神はたちまち悲鳴を上げます。
萬平は、彼らを励ますために、当時流行っていた「リンゴの唄」を歌うことに。
当記事では『まんぷく』で製造業の時に歌う「リンゴの唄」についてまとめています。
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『まんぷく』製塩業の時に歌う「リンゴの唄」とは?
10月11日
— チビ助 (@chibisuke225916) 2017年10月11日
「リンゴの唄」の日🍎
1945年のこの日、戦後初めて公開された映画『そよかぜ』が封切られ並木路子が歌う挿入歌「リンゴの唄」は大ヒットとなった🎵
りんごの唄はええよなぁ😊
オレは「女の子は誰でも」が好きやで😍ってそれは椎名林檎やろ〜!?😜笑
からのぉ〜乾杯でーす😋🍻 pic.twitter.com/MSCBjxNcnw
立花萬平が製塩業を始めたのは、日本の敗戦後。
「リンゴの唄」(リンゴのうた)は、終戦の年である1945年に発表された、並木路子さんと霧島昇(霧島の共唱はオリジナル版のみ)さんによる日本の楽曲。
作詞はサトウハチローさん、作曲は万城目正(まんじょうめただし)さんが手掛けています。
1945年10月11日、戦後初めて公開された映画『そよかぜ』が封切られ、挿入歌「リンゴの唄」は爆発的にヒット。
レコードは、翌1946年の1月に発売。
なお、映画『そよかぜ』は、並木さんが主演を務め、霧島さんも出演しています。
可憐な少女の思いを赤いリンゴに託して歌う歌詞と、優しくも切ないメロディーが受けて、日本の戦後の最初のヒット曲になりました。
「敗戦後の人々を勇気づけた歌」「焼け跡のBGM」として扱われています。
「リンゴの唄」無料視聴
「リンゴの唄」は以下から無料視聴出来ます。
「リンゴの唄」無料視聴
→リンゴの唄
「リンゴの唄」歌詞
「リンゴの唄」の歌詞を一部抜粋します。
作詞:サトウハチロー
作曲:万城目正
赤いリンゴに くちびる寄せて
だまって見ている 青い空
リンゴは 何もいわないけれど
リンゴの気持ちは よくわかる
リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ
あの娘よい子だ 気立てのよい娘
リンゴによく似た 可愛いい娘
どなたがいったか うれしい噂
軽いクシャミも トンデ出る
リンゴ可愛いや 可愛いやリンゴ
まとめ
『まんぷく』で製塩業のときに歌う「リンゴの唄」についてまとめました。戦後復興の人々を支えた曲ということで、萬平たちが歌うのを見るのが楽しみです。
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