99.9 Season2 3話ネタバレと感想、小ネタ集も!親父ギャグ4連発が最高!

『99.9 Season2』3話では、自信家 佐田が大ピンチに陥り、深山(松本潤)&舞子(木村文乃)ペアが大活躍の回となりました。

ゲストは宇崎竜童さんが実際の職業と同じ人気ロック歌手役で出演、他にも安達祐実さん、松尾諭さん、甲本雅裕など今回も豪華です。

当記事では『99.9 Season2』3話のあらすじのネタバレと感想、小ネタ集とツイッターの評判についてまとめました。



『99.9 Season2』3話あらすじ



今回の事件は?



3話では人気ロック歌手・ジョーカー茅ヶ先(宇崎竜童)が殺人事件への関与を疑われて警察で取り調べを受ける事態になり、ニュースなどで取り上げられます。

目立ちたがり屋でミーハーの佐田(香川照之)が弁護を引き受け、テレビにも出演します。

茅ヶ先の大ファンの明石(片桐仁)は佐田に茅ケ崎のサインをもらってきてほしいと頼みますが、深山はニヤニヤして見ています。


一方、舞子は?


舞子は行きつけだったうどん屋に顔を出しますが、かつての裁判官仲間である川上憲一郎(娼婦亭鶴瓶威)、遠藤啓介(甲本雅裕)山内(松尾諭)と会って話をします。

現在は弁護士に成り下がった(?)舞子に冷たい遠藤と山内。

しかし川上だけは「裁判官であろうが弁護士であろうが、お前はお前らしくやったらええ。」と励ましてくれます。

あれ?鶴瓶さん敵キャラじゃなくていい人キャラでしたっけ?


佐田が大慌て!


なんと茅ケ崎が事件の目撃者・石川敦子(安達祐実)を襲って逮捕されたという連絡が入りました。

舞子(木村文乃)とともに勾留中の茅ケ崎の接見に行く佐田。

深山には「お前は関わるな!命令だ!」と吐き捨てました。

どうやら何か隠している模様。


茅ケ崎は完全に怒っていました。

そして自分は目撃者を襲ってなどないし、佐田の言う通りにしただけなのに、逮捕されるに至ったと言います。


茅ケ崎は殺害された安田から違法賭博のことで脅迫されていたのですが、佐田は黙っているように指示。

次に、佐田は警察の任意の取り調べには堂々と応じるべきだが、違法賭博のことは警察に聞かれるまでは言わなくていいと指示。

佐田の言うことに従った茅ケ崎ですが、警察から脅迫されていたことを故意に隠していたと言われてかえって疑われてしまったのでした。

「どうすりゃいいんだよ!先生!」と嘆く茅ケ崎に対してうろたえることしか出来ない佐田。

舞子は白い目で佐田を見ます。


事件の内容を簡単に整理


今回起こった2つの事件を簡単に整理しましょう。

安田殺害事件


安田は9月25日17時頃、港区にある事務所で殺害されました。

犯行時刻と同時刻に安田の事務所のあるビルから出てくる茅ケ崎を石川敦子が目撃。

目撃者が襲われた事件


茅ケ崎を目撃した石川敦子は10月5日に深夜2時頃、自宅で就寝中に何者かに襲われました。

凶器は部屋にあったモアイ像の写真立て。

石川は頭部に深い傷を負い、現在意識不明の重体。

写真立てから茅ケ崎の指紋が検出されて、逮捕に至りました。

茅ケ崎の容疑は?


つまり茅ケ崎の容疑は安田に対する殺人と石川に対する殺人未遂です。

目撃者の存在と証拠の指紋と、今回も99.9%有罪と思われる事件ですね~。

無実を証明するにはこの2つを崩さないといけません。


大ピンチの佐田が深山にお願いを?



余計なこと(茅ケ崎が違法賭博で安田から脅迫されていた事実を故意に隠蔽)をした佐田を責める深山たち。

佐田は自分は後方支援するからと、茅ケ崎の弁護を深山と舞子に任せようとします。

意地悪な深山は「“お願いします。”は?」とニヤリ。

佐田は最後には「NO~~~~~~!」と絶叫してしまいました。

ネット上でも佐田は“悪徳弁護士”呼ばわりされる事態に発展、最悪です。


茅ケ崎の事件当日のアリバイは?


深山と舞子は茅ケ崎と接見します。

茅ケ崎によると1つ目の事件当日は大雨で、16時半までスタジオでミーティングしてて、車で17時半にフィットネスジムに到着。

2つ目の事件の日はライブが終わった後にまっすぐ帰宅して寝ていました(証人はにゃんこだけ)。

凶器となり茅ケ崎の指紋がついていたモアイ像の写真立てについては「見たこともないし触ったこともない」と言います。


今回も「明石、行きまーす!」



今回も恒例の現場検証。

明石は茅ケ崎のコスプレまでしています(意味あるのか?)。

そして安田のマンションから透明の傘をさして出てくる茅ケ崎を演じました。

深山と舞子は目撃者の石川がいた向いのカフェからその姿を確認しますが、遠目でもバッチリ明石の顔は確認できました。

しかも安田を殺害してからジムに行っても、17時半には到着できるのです。

1つ目の事件のアリバイは証明できませんでした。

ただ、事件当日は1時間10ミリの大雨が降っていたので、同じ状況でないと正確な現場検証とは言えません。

さらに、2つ目の事件のアリバイも証明出来ませんでした。


〈週刊ダウノ〉の記者・清水かずきが登場!


深山は〈週刊ダウノ〉の記者・清水かずきを久しぶりに訪ねます。

ピンポンをリズミカルに30数回鳴らします(笑)。

安田が茅ケ崎以外の人間の脅迫ネタを持ち込んでいなかったかを調べてもらうためです。

「まかせろよ!」と清水は快諾。


第1回公判の結果は?


第1回公判が始まりました。

裁判官はかつての舞子の先輩である山内です。

舞子は1つ目の事件当日は大雨で目撃者が茅ケ崎の顔を確認することは困難だったかもしれないことを主張(しかし当の石川はまだ意識不明のまま)。

さらに番組関係者は、茅ケ崎が違法賭博の事実を公表するつもりでいたことと、それによる活動休止も覚悟していたことを証言。

少しは茅ケ崎に有利に働くでしょうか?


出張尋問


意識不明だった石川が目を覚ましたので、裁判所が出張して話を伺う“出張尋問”が開かれます。

石川は、以下の事実を話してくれました。

  • 1度目の事件当日、安田のマンションから出てきた男は茅ケ崎で間違いない。
  • 凶器は部屋にあったモアイ像の写真立て(石川と婚約者の村野正義がうつっている)。
  • モアイ像の写真立てを外に持ち出したことは一度もない。

ただ、おかしいことが2点。

1点目は、石川は凶器がモアイ像の写真立てであることを婚約者の村野(永岡卓也)から教えてもらったということ。

つまり石川は凶器についてははっきり見ていないということになるのです。

2点目は、大雨の中、茅ケ崎の顔だけ目撃したということ。

つまりヘアスタイルや洋服の記憶はないのです。


深山は大雨の日を待って、目撃証言の確認をしたいと裁判官の山内に申し立てます。

事件の日と同じ状況を作り出したいということですね。

山内は裁判を延期するかどうかはいったん持ち帰って考えますと返答。


裁判官にもノルマが?


山内は遠藤から「ノルマを達成しないでこれでは赤字だろう!」と責められます。

裁判官にもノルマってあるのですね~。


うどん屋で話す舞子と山内の前に、川上が?



舞子はうどん屋で山内に偶然会います。

舞子は「独り言だと思って聞いてください。」と言って、自分が裁判官時代には検察の調書をうのみにするような傲慢な人間だったことを今は反省していると話します。

黙って聞いている山内。

そこへ川上がやってきました。

「2人とも一生懸命やったらええ。」と理解ある態度を示し、舞子は礼を言って退席します。


川上と2人になった山内は裁判を延期するべきか迷っていることを相談、川上は「もし延期したら大ごとになるでえ。」と言います。

しかし最後には「この裁判の裁判長はお前や。お前が信じる道を進めばええ。」と背中を押してくれました。

やっぱり鶴瓶さんは本当はいいひと?!

山内は裁判延期を決定しました。


そして遂に大雨の日が来た!


大前の日が来て、裁判が開廷。

事件の日とほぼ同じ状況を作り出して、石川にカフェから茅ケ崎の顔が本当に見えたかどうかを確認してもらいます。

しかし石川は「事件当日より今日の方が雨が強いので、今日は顔は見えない。」と答えました。

もはや万事休すなのでしょうか?

深山が石川に「あそこの看板は見えますか?」と聞くと、「大泉幼稚園です。」と答えてくれました。

この質問にはなにか裏の意味があるようですね。


婚約者・村野の部屋にもモアイ像の写真立てが!



深山と舞子は村野の部屋を訪れます。

目的は石川と村野がお揃いで購入したモアイ像の写真立て。

深山は舞子に珈琲を一気飲みさせて、村野をモアイ像の写真立てのある部屋から遠ざけます。

深山は写真立ての裏を見て、何かに気が付きました!

真相に辿り着いたのです。


最終公判



最終公判が始まりました。

舞子は石川に茅ケ崎を目撃したカフェには普段からよく行っていることを確認します。

そしてよくカフェから大通りを眺めていたことも確認します。


石川は大雨の日に“証言確認”した際に、深山が訪ねた大きな看板の文字を「大泉(おおいずみ)幼稚園」と読みました。

しかし本当は看板の文字は「奈ッ楠(なっくす)幼稚園」でした(事前に明石が変えていたのです)。


そう、石川は本当は目が不自由だったのです(白内障)。

舞子にそのことを鋭く指摘された石川は「見えています!」と狼狽。


ところが舞子が凶器となったモアイ像の写真立ての裏を見せると、石川の態度は急変。

何故ならその写真立ては石川のものではなく、婚約者・村野のものだったからです。

「裁判官、私が嘘をついていました……茅ケ崎さんは犯人ではありません!」

婚約者の村野の顔色が変わりました。


そこへ宇崎竜童の名セリフ「あんた、あの子のなんなのさ。」が見事炸裂しました(笑)。

宇崎の判決は無罪でした。


事件の真相


村野は安田にインサイダー取引の情報を握られて脅されて、殺害を計画。

そして茅ケ崎を身代わりにしようと計画を立てて、石川をその目撃者に仕立て上げたのですが、事情徴収後に弱気になり口封じのために殺そうとしたのでした。

茅ケ崎の指紋はファンを装って写真立てにサインを書いてもらう際に付けたものでした。

石川が茅ケ崎が犯人だと気が付いたのは、凶器のモアイ像の写真立ての裏に書いたメッセージに自分が村野の写真立てに書き足した「も」があったからです(石川の方の写真立てには「も」はありません)。


山内が北海道に飛ばされる?


公正に裁いた山内弁護士ですが、なんと川上に北海道に飛ばされます。

川上は遠藤に「山内は東京で裁判官を続けるのはむいてないかもしれんな~。」と言っていました。

やっぱり川上は敵キャラでした(>_<)

怖すぎる~!!!そして山内が可哀想です。

裁判官の世界にも目に見えないルールがあって、掟を破った者ははじかれるというわけです。

『99.9 Season2』3話の小ネタ集&ツイッターの評判

本日の深山の手料理

『99.9 Season2』3話の深山の手料理は、「深山特製に豚と奈良漬け和え」。

そして出ました親父ギャグ。

「いただき松任谷由実!」



深山の料理はいつも美味しそうで楽しみにしている視聴者は非常に多いのです。

先週はお父さんの事件で忙しく作っていなかったので、久しぶりな感じです。

奈良県民のひとの「奈良漬け使ってくれて嬉しい。」という声も。


冒頭から桂正和登場!



アフロヘア―の桂正和にツイッターはざわめきました(笑)。


明石の究極の土下座炸裂!



3話で遂に出ました!明石の究極の土下座!

『99.9 Season1』でも何度も見ましたが、やっぱり強烈ですね(笑)。

ドヤ顔の明石が面白いですね~。


明石の土下座は万能です(笑)。

茅ケ崎のマンションの管理人は快く、防犯カメラの映像を見せてくれました。


佐田の変装と顔芸が凄い!



ネット上でも悪評が立ち、表向きには裁判に参戦できなかった佐田。

考え抜いた秘策が明石と同じく茅ケ崎のコスプレして裁判を傍聴すること(笑)。


ツイッターでも笑いが起こってました。

また顔芸が細かいんですよね~。


そしてそんな佐田を法廷で見つけた深山の嬉しそうな顔をご覧ください!

深山が喜んでいたことが何よりでした(笑)。


舞子は腹話術の達人?



今までも何かあると「ゲコォ」と蛙みたいに鳴いていた可愛い舞子。

3話ではそんな舞子に、深山のメスが入ります。

ニヤニヤと背後から近付いていきなり「それ、何なの?」。

びっくりした舞子は「腹話術です。」

それを聞いた他のメンバーも「腹話術~?」と好奇の目で近寄ってきました。

なんでも舞子は中学時代に腹話術部にいたのだそうです。

「うまくなるために日常的に練習する癖がついてしまったんですう~。」と恥ずかしがる舞子を「変なの~!」といじり倒します。


舞子の腹話術や「ゲコォ」の鳴き声が可愛いという声多数でした。


3話の親父ギャグとは?



視聴者が心待ちにしている深山の親父ギャグです。

今回はなんと4連発!

写真がボケてなくてフォッ(ホッ)としたよ~



写真=フォトグラフィーで掛けてるんですね~。

今回は佐田ではなく舞子が聞き役だったのですが、めっちゃ寒がってました(笑)。

さらに「写真を撮るときはしゃしん(初心)忘るべからず。」と舞子に迫りますが、「3点!」と評価されてしまいちょっとムスッ。

でもめげずに「君とは相思相も愛(あいそうモアイ)」「もうあい(モアイ)つ来るかなあ?」と返して、「助けてエ~」と舞子を怯えさせることに成功しました。



ツイッターでは「3話は小ネタも親父ギャグも満載だった」と大満足の声が多数見られました。


「大泉(おおいずみ)幼稚園」が「奈ッ楠(なっくす)幼稚園」に!


大泉幼稚園も、大泉洋がチームNACSだから奈ッ楠(なっくす)幼稚園にすり替わっていました。

もうあちこちにダジャレがちりばめられ過ぎです(笑)。



そうなんです、「おおいずみよう(大泉洋)ちえん」なんですよね~(笑)。

さらに被害者の名前が安田(チームNACSのサブリーダー)であることも芸が細かくて凄いです。

「大泉洋さんと含めてチームナックスさんへの愛が溢れるパロディー」と感激の声も。

チームNACSとは日本の演劇ユニットで、北海道ローカルのテレビ番組に多数出演しています(大泉洋はメンバーのひとり)。


川上が怖すぎる!



舞子や山内に理解ある態度を示す川上に、最初は「めちゃくちゃいい人!」などその人柄を賞賛する声が上がりました。

ところがラストシーンで化けの皮が剥がれてなんと功労者・山内を北海道に飛ばしました(>_<)

ツイッターでは大反響がありました。




表の顔と裏の顔があるのが怖すぎですね。


感想

今回は佐田先生大ピンチの回でしたが、それを面白がる深山が可愛過ぎでした。

佐田と深山が、いつもイチャイチャふざけている様子がたまりません。

そして今回舞子が弁護士として初めて無罪を勝ち取りました。

さらに深山のことを仲間と認めて、今後のチーム班目がいっそうパワーアップしそうで楽しみです。

親父ギャグ4連発も凄かったですが、宇崎竜童さんのキメ台詞や佐田のコスプレなど小ネタが満載で贅沢な内容でした。

4話はどうなる?

4話ではエンジン会社の下請け会社の社長が殺人事件を犯し、犯行後に自殺した事件が発生します。

数日後、深山らの元を訪れた妻・梢(有森也実)は夫の無実を証明してほしいと依頼。

佐田は、梢の依頼を正式に引き受けて、さっそく相手方の弁護士・森本貴(近藤芳正)に会いに行きます。

森本は、民事でやり手の弁護士で、佐田とは面識はないが、お互い名前を知っている、ライバル関係でした。

深山たちは状況証拠を揃えて、検察に再調査を依頼するが、跳ね除けられてしまいます。

すると佐田が「民事事件を刑事裁判で争う!」と奇策を提案します。

果たして、無罪を勝ち取ることは出来るのでしょうか?

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