『恋はDeepに』1話のネタバレと感想!魚おたく・海音(石原さとみ)の正体とは?

『恋はDeepに』1話のネタバレと感想!魚おたく・海音(石原さとみ)の正体とは?

石原さとみさんの魚オタク役が可愛すぎで胸キュン!

久しぶりのツンデレ役の綾野剛さんも新鮮です。

1話から石原さん演じる海音の秘密が判明?そして海音が倫太郎(綾野剛)にキス!



『恋はDeepに』1話の公式あらすじ



海を愛する海洋学者・渚海音(石原さとみ)は、星ヶ浜海岸に巨大マリンリゾートが建設されることを知り、海に暮らす魚たちの暮らしを守るため、なんとか止める手立てはないかと考える。

一方、リゾート開発を進める蓮田トラストの御曹司で、三兄弟の次男・倫太郎(綾野剛)は、父・太郎(鹿賀丈史)にロンドンから呼び戻され、星ヶ浜での開発の陣頭指揮を任される。

海音が出演したあるテレビ番組をきっかけに顔を合わせた二人は、環境保護とリゾート開発という正反対の目的を持って最悪の出会いを果たす。しかし翌日、倫太郎と対立関係にある兄・光太郎(大谷亮平)から呼び出された海音は、なんと、リゾート開発チームに参加してほしいと頼まれて……!

引用元: 『恋はDeepに』公式HP



『恋はDeepに』1話のネタバレ

『恋はDeepに』1話のネタバレをしていきます。

魚おたくの海音


海を愛する魚オタク・渚海音(石原さとみ)は、芝浦海洋大学・鴨居研究室に属する研究員。

鴨居研究室の室長は、鴨居正(橋本じゅん)。

渚は、なんでも魚にたとえて語って周囲を驚かせる。


御曹司の倫太郎


一方、蓮田コントラストの蓮田倫太郎(綾野剛)がロンドンから帰国し、父親からマリンリゾート開発を命じられる。

三兄弟の真ん中の倫太郎は、会社の後継者になるべく育った兄・光太郎(大谷亮平)やお気楽な弟・榮太郎(渡邊圭佑)と共に、プロジェクトをすすめることになる。


出会いは最悪


「蓮田トラスト、星ヶ浜海岸に海中展望タワー建設計画」のニュースを見た海音は、TV番組に出演して反対意見を訴える。

放送を終えた海音は、水槽の魚をいとおしそうに眺める倫太郎と出会う。

海音は「海、好きなんですね」と近寄るが、倫太郎は「あんまり仕事ナメないほうがいいと思いますよ」と冷たくあしらう。

海音「感じ悪い!」倫太郎「ウミガメ女め!

まさに2人の出会いは最悪!


海音の秘密


海音は一緒に暮らす鴨居に相談。

海音「せっかくこうやって鴨居さんにかくまってもらっているわけだし……」

鴨居「かくまっている・・・・・・わけじゃないんだよ」


海音がリゾート開発のアドバイザーに就任


しかし蓮田トラストから、リゾート開発チームへの参加依頼が来る。

海音は依頼を断ろうとするが、再び倫太郎と出会い、対抗心から引き受けてしまう。

海音「好き放題に進められても困りますから!


リゾート開発の計画書に目を通した海音は、肯定できる点が1つもないことに気付き、倫太郎に計画の中止を訴える。

海音「海は、人間が安易に立ち入るべき場所ではないのです」

倫太郎「ただ反対したいだけなら他でやってくれ」


海音が倫太郎にキス



その後、海音と倫太郎は、それぞれに思い入れのある星が浜海岸へ。

しかし倫太郎はダイビング中に事故に遭い、溺れてしまう。


海のわずかな異変からその事実に気付いた海音が、倫太郎を救出。

海音は意識のない倫太郎を見つめて……キス💛

ユーチューバーのMr.エニシ(福山翔太)が、2人のキスシーンを激写!


倫太郎「なんで君がこんなところにいるの?」

海音「放っておくとみんなに迷惑がかかるので


その夜、海音は今日あった出来事を水槽の中のウツボに相談。

ウツボ「なんで人間なんか助けたんだがや?!おみ~まさか?」

海音「ち、違うよ?」

ウツボ「君がここにいられるのはあと3カ月なんだよ~

海音「わかってる」

『恋はDeepに』1話の感想と考察/h2>
『恋はDeepに』1話の感想と考察についてまとめます。

海音の正体は?ウツボとの関係とは?



1話から、魚オタク・海音の秘密がちりばめられていましたね!

まとめると……

  • 海音の好物は、ボウル一杯の海藻サラダ
  • 海音は鴨田にかくまってもらっている?
  • ほんがらカワハギのおばさんが隣に住んでいた?
  • あと3カ月しかここにいられない?

どうやら海音の正体は、魚?

しかしどうして人間界に来たのかわかりません。

まだまだ謎めいている海音の秘密に2話以降も迫っていきます!