「ラストマン-全盲の捜査官-」最終回結末をネタバレ予想!41年前の事件の真相とは?

七三分けが新鮮な福山雅治さんが演じるのは、FBIのトップ捜査官・皆実広見(みなみ・ひろみ)。

さずがのかっこよさで、『ガリレオ』とはまた違う天才役を怪演されています。

型破りな皆実とバディ―を組むのは、大泉洋さん演じる護道心太郎(ごどう・しんたろう)。

41年前の火事で失明したという皆実の過去、父親が強盗殺人犯という心太郎の過去が気になる「見どころ満載のドラマ」です。

ここでは、『ラストマン-全盲の捜査官-』1話~最終回までのネタバレと最終回結末予想について詳しくまとめています。



『ラストマン-全盲の捜査官-』1話~最終回のネタバレ


『ラストマン-全盲の捜査官-』1話~最終回のネタバレです。

『ラストマン-全盲の捜査官-』1話あらすじネタバレ


全盲のFBI(米連邦捜査局)のトップ捜査官・皆実広見(みなみ・ひろみ/福山雅治)は、どんな事件も終わらせる「最後の切り札」=「ラストマン」と呼ばれる凄腕の警察官。

日本の警察庁とFBIの連携強化を目的に来日するが、皆実が自分のバディー(相棒)に指名したのが警察庁人材交流企画室の室長・護道心太朗(大泉洋)。

心太郎は、祖父の代から警察庁長官を歴任する「御道家」の一員だが、「悪」を心から憎み、犯人逮捕のためなら違法捜査もいとわない問題児でした。


来日する際の飛行機の中で、皆実は暴行事件を起こす。

しかしよく調べてみると、皆実が暴行した男は薬物中毒であり、皆実の暴行が機内の人々を救ったことが判明。・

笑みを浮かべながら蕎麦をすする皆実は、初対面の心太郎の心を見透かしたかのような発言を連発します。


さらに、式典であいさつした皆実は「私は現場に出ます。世間を賑わせている無差別連続爆破事件の犯人を逮捕してみせる」と勝手な発言。

心太郎は、皆実の身勝手かつ独特な捜査に付き合わされることになります。

無差別連続爆破事件は、2カ月前に最初の爆破が起こり、その後3件起こってるのよね

全部で4件で、死者は出ていないけれど、負傷者はかなりの数。そろそろ捕まえたいところ


皆実は、慎太郎が撮影した調書400ページを音声で聞き、あっという間に頭に叩き込み、以下の犯人像まで語ってみせた。

爆弾はネットの情報を元に、安い材料で作られた粗悪品。

しかし4つの爆破事件で、爆弾の性能はどんどん改良されている。

つまり犯人は、経済的に恵まれていないが、勤勉な人間。

この犯人には強い意思があり、愉快犯ではなく自分を排除した社会に恨みを持っている。

ここで警視庁捜査一課・佐久良班主任・佐久良円花(吉田羊)が「犯人は複数犯です」と遮る。

爆破現場近くの防犯カメラには、同じ人間は写っていなかったから。


皆実はまったく動じることなく、「1人の意思を持つ人間が他の人間に爆弾をあげているんですよ」と答える。

そして、SNSやオンラインゲーム上で即席爆弾の取引がされていないか調べるべきと提案。

佐久良は「皆実さんの言う通りにはできません」と突っぱねた。


そんな中、新たな爆発事件が起こる。

皆実は「集まった野次馬全員に個人IDを提出させてください」と言うが、佐久良は「日本でそんなことできません」と相手にしない。


皆実は、心太郎、捜査支援分析センター(SSBC)の分析官・我妻ゆうきと一緒に、現場へ。

アイカメラの情報を2人と共有し、自分の目になってもらうことで犯人を確保する作戦だ。


我妻がアイカメラの情報を皆実に伝え、皆実は事件現場へ。

しかし現場には、途方もない数の野次馬がいる。


皆実は「情報を絞りましょう」と言って、心太郎に「もう1個爆弾が見つかったと言ってください」と命令。

犯人逮捕に並々ならぬ執念を持つ心太郎は、大声でアナウンスする。


野次馬のほとんどは去り、残りはほんの少数。

皆実は、犯人は爆弾が気になるから必ず現場に残っていると確認していた。


皆実は、火薬のにおいのする渋谷英輔(宮沢氷魚)への接触に成功。」

こいつこそ犯人だと確信するも、逆にボコボコに殴られ、犯人は逃走。


しかしこれは皆実の作戦だった。

無抵抗に殴られたフリをして、渋谷のリュックにGPSを仕掛けたのだ。


皆実と心太郎は、GPSを頼りに少年の家を見つける。

その頃、佐久良班は、4番目の爆破事件の犯人を特定していた。

皆実のヨミ通り、爆破事件の犯人はネット上で製造者・渋谷から爆弾を買っていた。

渋谷は「もう爆弾を配るのはやめて、自分の目的を果たしたら死ぬ」と書き込みしている!!!


渋谷の母親から、渋谷の目的が自分をいじめた相手との心中だと聞いた皆実は、単身で渋谷を説得に行く。

渋谷は、交番でいじめの主犯格を監禁していた。

渋谷は、皆実に拳銃を向ける。


心太郎が止める中、皆実は拳銃も使わずに渋谷に少しずつ近づいていき、逮捕。

皆実には、渋谷が引き金を引かないことがわかっていた。

心太郎は、うなだれる渋谷に「確かにこの世の中は弱い人はいらないという考え方です。しかし排除された人にもやることはあります。世の中には不必要な人なんかいないのです」と励ましの言葉をかけた。


場面は変わって、心太郎の兄・護道京吾(上川隆也)が父・護道清二(寺尾聰)の元へ。

目的は、皆実のことについて耳に入れたいことがあるから。

「皆実が千葉刑務所のかまたくにお(津田健次郎)に面会請求を出しました。かまたは受け入れていません」

「これで皆実が日本に来た理由が41年前の事件を調べるためだとはっきりしましたね」

「心太郎はいずれ気が付くだろう、自分と皆実の関係に

『ラストマン-全盲の捜査官-』2話あらすじネタバレ


皆実(福山雅治)は、心太郎(大泉洋)の許可なく、我妻ゆうき(今田美桜)を人材交流企画室の新メンバーとして迎え入れた。

そんな中、東京郊外の河川敷で、キャバクラ「完熟フルーツ」のキャバ嬢川島春香の絞殺遺体が発見される。

皆実と心太郎は、佐久良班に続いて現場に臨場。


鑑識に怒られながらも、皆実は遺体に触って死亡推定時刻や考察方法について推測して見せる。

川島春香は幅3㎝程度のベルトで絞殺されて、安物のローズの香水が振りかけられており、心太郎が12年前に逮捕した青柳(浜田信也)の手口と同じだった。


12年前、心太郎は青柳を逮捕するために、川島春香を青柳のクリニックに潜入させて強引な手を使って自供させた。

青柳は刑を終えて出所しており、ジャーナリストの新城(アキラ100%)の家に居候しているとのこと。


皆実と心太郎が新城の家を訪ねると、青柳は12年前の事件は冤罪だと主張。

同じタイミングで、今回殺された川島春香が、12年前に殺されたうきたきよみの友人であることが判明。

2つの事件は繋がっていた!

新城の家を訪ねたとき、抜け目のない皆実は転んだフリをして、青柳にGPSを付けた。

既に靴箱も見て、中にローズの香りがするサイズの大きな靴を見つけていた=つまり最初から青柳を犯人だと確定。


川島春香が殺された時刻に、青柳が新城の動画チャンネルに生出演していたことが判明。

鉄壁のアリバイに、イライラする心太郎。


青柳と新城は、12年前の事件でも、心太郎の強引な捜査による強制自白で誤認逮捕されたのだと主張してきた。

皆実は、心太郎の誤認逮捕、そして警察内に犯人がいる可能性があると話す。(実はこれは皆実の作戦)


その後、心太郎が青柳につかみかかる動画がネットに流れた。

そして、新城は心太郎が護道家の養子で、実の父親(津田健次郎)は強盗殺人犯で服役中だとバラす。

心太郎は人殺しの息子?


皆実は佐久良たちと新城の家へ行き、心太郎こそが12年前の事件、今回の事件の真犯人ではないかと語り出す。

実はこれも、皆実の作戦だった。

その頃、皆実の指示に従って街をブラついていた心太郎は、青柳に地下倉庫に拉致された!


青柳は12年前の事件の真犯人で、今回の川島春香も殺した極悪人だった。

刑務所の中で、心太郎をどうやって殺そうかそれだけを考えていた。

川島春香を殺した理由は、にっくき心太郎の違法捜査をあぶりだすためだった。


青柳が心太郎にガソリンをかけていると、なんと皆実が単身乗り込んできた。

新城が盲目の皆実をナイフで殺そうとするが、皆実は難なく新城を無力化した。

さらに拳銃で青柳の肩を撃ち、心太郎を救出。


応援に駆け付けた佐久良は、皆実が新庄の部屋に盗聴器を仕掛けていたことを指摘。

青柳と新城は、皆実の罠に見事に引っかかったというわけだ。


警視庁捜査一課係長・今藤寛治(今井朋彦)と佐久良班の馬目吉春(松尾諭)は、被害者の川島春香が勤める「完熟フルーツ」の常連だったため、後ろめたい気持ちから怪しい動きをしていたのだった。

2人のことを指摘した皆実は、借りを返してもらうために、完熟フルーツに連れて行ってもらうことに。


その頃、護道清二(寺尾聰)は「護道家の名誉を守ってくれた皆実さんにお礼を言わなきゃな」と笑顔で釣りをしていた。

清二の孫・泉(永瀬簾)が「おじいちゃんはどうして心ちゃんを養子にしたの」と聞くと、「正しいと思ったことをしただけだ」と清二。


その夜、心太郎が魚を皆実に差し入れに行く。

そして、心太郎が七輪で魚を焼く。


皆実は焼き魚に舌鼓を打ち、心太郎は皆実の肉じゃがを懐かしい味と言った。

心太郎は、実父の事件のことを詳しくは調べておらず、知りたくないと言った。


皆実は「調書は読みましたか?その人から話を聞きましたか?会って話を聞きましょう」と言うが、心太郎の返事はNO。

皆実:「本当に冤罪かもしれませんよ」

心太郎:「俺には関係ないです」

皆実は、父親が殺人犯であることで呪縛を感じている心太郎に、あなたはまっとうな正義感を持ったごくありふれた人物ですと言った。

『ラストマン-全盲の捜査官-』3話あらすじネタバレ


心太郎(大泉洋)とのバディで立て続けに2件の事件を解決した皆実(福山雅治)は、捜査一課に正式配属となった。

今まで検挙率TOPを誇っていた佐久良(吉田羊)は、次の事件こそ犯人を挙げたいと意気込む。


かつての人気俳優・本条海斗が、深夜の公園で殺害される事件が発生。

現場には、ディンプルキーが落ちていた。

第一発見者は、大物俳優の羽鳥潤(石黒賢)。


羽鳥が出演するドラマの大ファンの皆実は、ウキウキで羽鳥の仕事場へ。

皆実は自身が盲目なのをいいことに、玄関の床から小物まで何でも触りまくる。


皆実はすでに犯人の手掛かりを見つけていたが、あえて心太郎には言わなかった。

バディーなら言わずとも以心伝心で伝わると言って、心太郎の実力を試している様子。


皆実の見立てでは、事件現場に落ちていたディンプルキーは、羽鳥の仕事場のキーと同じ。

しかし羽鳥が犯人ではなく、羽鳥を陥れようとする誰かが犯人。


そんな中、犯人ではないはずの羽鳥が自首。

そして、羽鳥とドラマで共演中の女優・篠塚真菜(山下リオ)と本条が不倫関係だったことが判明。


真犯人は、プロデューサーの風間みどり(福田麻貴)だった。

本条から羽鳥との不倫をバラすと脅されていたみどりは、まず本条を殺し、羽鳥を「篠塚真菜との不倫をバラす」と言って脅迫したのだ。

羽鳥は、風間みどりとも篠塚真菜とも不倫していたってこと?

最低だね


不倫をバラされるよりも殺人の罪を被った方が印象がいいと思った羽鳥は、自首したのだった。

悲劇のヒロインかろ思われた妻の潤は、羽鳥の代わりに女優復帰する。

みんなが潤の味方といった状況だが、実は潤は羽鳥がみどり、真菜の両方と浮気していることを本条に流していた。

『ラストマン-全盲の捜査官-』最終回までの考察ポイント

『ラストマン-全盲の捜査官-』最終回までの考察ポイントについてまとめます。

皆実広見が失明した41年前の火事


現在は完全に失明している皆実広見は、41年前の10歳のときに火事に遭い、額を打って視神経を失いました。

心太郎には「モテたいからFBIに入った」と話していますが、皆実がFBIに入ったのには相当の理由があると考えて間違いないでしょう。

頼まれもしないのに皆実が事件現場に出たがるのは、ずっと追っている犯人がいるからです。

皆実が苦労してもFBIに入ったのは、41年前の火事を起こした犯人を捕まえるためなのではないでしょうか?

皆実が日本に来た理由も、41年前の事件の真相を探るためです。(少なくとも護道家はそう考えています。キーマンはかまたくにお)


護道心太郎の父親は冤罪なのか?


護道心太郎(大泉洋)の父親・かまたくにお(津田健次郎)は、強盗殺人犯。

無期懲役刑で千葉刑務所に服役しています。

父親が逮捕されたときの幼い心太郎を養子にしたのは、元警察庁長官の護道清二(寺尾聰)。

心太郎の回想シーンで「お前は今日から正義の人間だ」と幼い心太郎に言い聞かせていますが、これはもしかすると洗脳?

一見いいシーンなのですが、必要以上に心太郎の父親を落とす発言です。


父親が料理人だったせいで、心太郎は料理を嫌っています。

2話ラストで、皆実は心太郎に「調書は読みましたか?冤罪かもしれませんよ」と冤罪の可能性をほのめかしていました。

心太郎の父親は冤罪で決定でしょう。


心太郎は護道家に引け目を感じているからか、キャリア試験に受かったのに平刑事をしています。

それにしても、祖父の代から警察庁長官を歴任している護道家、闇が深そうです。


1話ラストで皆実が留置所に面会に行った「かまたくにお」とは?


1話ラストで、皆実は留置所の「かまたくにお」に面会に行って断られています。

護道家では、やがて心太郎が皆実との関係について知ることになるだろうと予想しています。

つまり、皆実と心太郎はそもそも何かつながりがある?

護道家の闇


3話で、護道家の長男・京吾(上川隆也)は、心太郎ではなく泉(永瀬簾)に皆実の行動を見張らせ、報告させることにします。

皆実と心が通じ始めた心太郎は、もう信用できないということでしょうか?

皆実と心太郎の関係


護道家が知る、皆実と心太郎の関係とは何なのでしょうか?

2話で、心太郎は皆実が作った肉じゃがを食べて「なつかしい味」と言いました。

レシピは、皆実の母親のもの。

つまり、皆実と心太郎は兄弟?

それなら、皆実が心太郎をバディーに指名したのも納得です。


心太郎と元カノ・佐久良円花の関係


何かと心太郎を目の敵にする佐久良円花(吉田羊)ですが、2話で心太郎の元カノだったことが判明。

なんと、心太郎の方から振ったとのこと。

理由は、やはり父親絡みでしょうか?


我妻ゆうきが皆実を崇拝する理由


我妻ゆうき(今田美桜)は、警視庁刑事部に新設された捜査支援分析センター(SSBC)の分析官。

皆実のことを以前から知っていたようで、力になりたいと思っています。


『ラストマン-全盲の捜査官-』最終回結末予想

『ラストマン-全盲の捜査官-』最終回結末予想です。

心太郎を養子にした護道清二(寺尾聰)が怪しいと予想します。

「お前は今日から正義の人間だ」と言って心太郎を引き取ったのは、父親を極悪人と印象付けるため。

本当は真犯人にがいることに気づかれないように、心太郎を自分の目の届く範囲に置いたのではないでしょうか?


現時点ではなぜなのか理由は説明できませんが、皆実と心太郎は兄弟と予想します。

心太郎は覚えていないようですが、兄の皆実はしっかり覚えており、皆実が日本に帰国して現場捜査をする理由は、もう少しで犯人にたどりつきそうだからではないでしょうか?

皆実と心太郎で父親の無実を晴らし、護道家を追いつめるラストを予想します。