『夫の家庭を壊すまで』原作あらすじネタバレ!最終回結末は夫の不倫相手の息子・渉と恋に落ちる?

『ミス・ターゲット』で天才結婚詐欺師を演じた松本まりかさんが、サレ妻を演じます。

タイトル通り「夫の家庭を壊す妻のお話」で、真夏にぴったりの壮絶なストーリーです。

注目すべき点は、夫への復讐を果たした「その後」まで描かれること!

松本まりかさん演じるヒロインは、夫に復讐して幸せになれるのでしょうか?

この記事では新ドラマ『夫の家庭を壊すまで』の原作の結末までのネタバレや登場人物、あらすじネタバレをまとめています。

※2024年7月20日、原作漫画の結末を追記しました。



『夫の家庭を壊すまで』原作は人気コミック


『あなたの家庭を壊すまで』の原作は、LINE漫画の総合ランキングで1位を取得した同名電子人気コミック。

見どころは、サレ妻のみのりの復讐方法と、夫の不倫相手の息子・渉との禁断の関係です。

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『夫の家庭を壊すまで』キャスト一覧

『夫の家庭を壊すまで』キャスト一覧です。

如月みのり:松本まりか


31歳。専業主婦。

世界で一番好きな人は旦那様。

如月雄大:竹財輝之助


33歳。大手食品メーカー営業部勤務。

みのりとの結婚は偽り?

如月翼


3歳。みのりと雄大の息子。

堀紗良:太田莉菜


30際。弁護士。

みのりの高校時代からの親友。

楠木一郎:太田将熙


28歳。雄大の後輩。

営業部勤務。

如月裕美:麻生祐未


59歳。家事代行。

雄大の母親。

みのりに協力的で、翼の面倒もよく見てくれているが……?

三宅理子:野波麻帆


雄大の高校のクラスメートで、渉の母。

10年以上前から雄大と不倫している。

三宅渉:野村康太


15歳の高校一年生。理子の息子。

知的で美しいみのりに心惹かれる?

『夫の家庭を壊すまで』あらすじネタバレ

『夫の家庭を壊すまで』あらすじネタバレです。

15年モノの浮気


高校時代の初恋が実った理想的な夫婦のはずが、夫の勇大は外にもう一つの家庭を作っていました!

ヒロイン・みのりの初恋は、夫の雄大。

15年前の高校時代出会ってから、ずっと雄大一筋です。

ところが、雄大は10年以上も浮気をしていました。

毎週火曜日、チームの会食と偽り、高校時代からの憧れの人・理子と浮気していたのです。

雄大の目的はみのりの金


15年間愛し続けた夫の目的は、なんと金!

雄大の目的は、みのりの金でした。

母子家庭の貧乏な育ちのみのりですが、実は月城グループの会長・月城進の隠し子だったのです!(みのり本人も病気の祖父から聞かされるまで知らなったトップシークレット)

32年前、みのりの母親・美幸はジュエリーショップの店員として働いていたところ、月城進に見初められました。

しかし、美幸が妊娠した途端に態度を一変させ、手切れ金だけを渡して縁を切ろうとしたのでした。

その後、美幸が交通事故で死亡した現場に進の姿があり、祖父は進に「みのりの前に二度と現れるな」と忠告。

祖父は、進から受け取った金を全て管理し、いずれみのりに渡すつもりです。

雄大が、みのりの父親が金持ちであることを知っているのは何故?

15年前から知っていて結婚も金目当てなんて、辛過ぎるよ~!

黒幕は雄大の母(みのりの義母)!


黒幕は、みのりに優しいはずの姑でした。

雄大の浮気はなんと母親公認!

みのりの敵は、浮気夫、理子、姑の3人だったのです。

優しいおばあちゃんにしか見えないのにコワッ!

裏の顔が恐ろし過ぎる

そもそも、雄大を(愛もないのに)みのりを結婚させて金をもらうという計画を立てたのは雄大の母(みのりの義母)!

若かりし頃の雄大の母は月城グループで働いており、みのりの母・美幸と社長の不倫を知っていました。

美幸が月城進と別れた後に交通事故で死亡、みのりという一人娘がいることを知った雄大の母は、息子の雄大をみのりと結婚させて金をもらう計画を立てたのです。

雄大はいつから理子と浮気をしていたの?


勇大の初恋の相手は、みのりではなく理子だったのです。

15年前、雄大はみのりのことをかわいい新入生としか思っていませんでしたが、母に言われてみのりと付き合い始めました。

みのりは雄大にぞっこんだったので、結婚までトントン拍子に進みます。

そんなある日、雄大は初恋の理子に再会してしまいます。

高校生の頃は、理子は年上の大学生と付き合っており、雄大は相手にもされませんでした。

しかし雄大は大人になって職にも就いたため、シングルマザーの理子から頼られるようになったのです。

雄大が理子と浮気したのは許せないけれど、母親の命令で嫌々みのりと結婚したのなら仕方ないか

本当に雄大の母親、サイテーだよね

祖父が死亡し、みのりの復讐がスタート


祖母、夫、浮気相手の3人の企みを知ったみのりの華麗なる復讐がスタートします。

夫と義母、理子の企みを知ったみのりは、祖父の死をきっかけに、理子の息子・渉、父である月島グループの会社の協力を得て復讐を開始します。

みのりを金を狙う、金の亡者どもに。

復讐①:母親から息子を奪う


みのりは、勇大の浮気相手・理子の愛息子・渉に近づいて、自分に惚れさせて意のままに操ります。

みのりは、理子の息子・渉の好みのタイプの女性像を調べ上げ、渉が好きなタイプの女性になって、塾講師(チューター)として渉の目の前にあらわれます。

渉は一目でみのりに心惹かれて、プライベートなことも相談するようになります。

今までマザコン?だった渉ですが、すっかりみのりのトリコになるのです。

復讐②:義母から仕事を奪う


みのりは、父である月島グループの会長に頼んで、義母の家事代行の仕事を全てクビにしてもらいます。

実は、みのりの母と月島グループの御曹司の恋を週刊誌に売ったのは、義母でした。

月島グループとみのりの両方を敵に回した義母に、もう成すすべはありません。

復讐③:夫・勇大から仕事と社会的地位を奪う


理子の息子・渉はみのりに本気で恋をしてしまい、みのりの復讐を手伝います!

みのりは、渉に命じて、勇大の職場で大きな声で不倫を暴露させます。

営業部のエースだった勇大は、左遷されることに!

職場での信頼もなくなります。

復讐④:勇大と理子を別れさせる


みのりは渉を家出させて、理子に電話して「勇大と別れるなら戻る」と言わせます。

大事な一人息子を奪われた理子は、勇大との別れを決意。

自宅に帰った渉は「あんな最低な男と一緒になるより、俺が生まれてくる父親の代わりになるよ」と宣言します。

復讐⑤:勇大に別れの辛さを知ってもらう


理子にフラれ、職場での地位も失った勇大は、後輩に指摘されて、自分が実はみのりのことも愛していたことに気が付きます。

みのりのことが好きだからこそ、15年もの結婚生活を送ることができたのです。

勇大はみのりに土下座し、今までのことを許してくれと頼みます。

しかし、みのりの答えは「あなたにできることは離婚届にサインして出すことだけ」。

勇大に足りなかったのは、相手を深く傷つけたという罪の意識。

勇大がこれを感じた以上、もう心残りなどない。


みのりの復讐の結末


義母と夫への復讐を果たしたみのりは、翼を連れて引っ越します。

渉はみのりを追いかけますが、みのりは電車に乗ってしまいます。

しかし、実はみのりも渉に心残りがあります。

半年後


「夫の家庭を壊すまで」なのかと思いきや、その後も描かれます!

復讐の数か月後、理子は無事に出産、渉は理子を支えつつも、みのりの安否を心配しています。

勇大は会社でこき使われ、勇大の母はレジ打ちで生計を立てています。

そしてみのりは、空き家を買い取って、親子で楽しめる古民家カフェをオープンしていました!!!

定期的に親子向けのイベントを開き、絵本を読み聞かせたり、勉強を教えたりしているので、みのり先生と呼ばれています。

みのりは、教育の現場で働きたいという夢を、見事に開花されたのです。(父である月島グループ会長のサポートもあります)

そんな中、勇大と母親がみのりに金を貸してくれと頼みに来て、みのりは手切れ金を渡します。

3年後


みのりは勇大たちに復讐したことを何一つ後悔していませんでしたが、罪のない渉をだまして利用したことは悔いていました。

そこへ、なんと渉が会いにきます。

渉は、実りの母校である慶法大学の教育学部に通っていました。

渉は「本当にみのりさんが好きだったんです」と告白しますが、みのりの返事はNO。

でも、復讐に協力してくれたのが渉で本当に良かったと思っています。

7年後、2031年


2031年、みのりはキッズカフェ「Garden」を県外の3店舗、来月からもう1店舗オープンさせる美人オーナーとして、雑誌の取材を受けていました。

みのりは39歳、翼は小学校6年生になりました。

そんな中、親しくしているママ友から「お見合い」を勧められます。

相手は、市役所勤務の田口虎太郎。

感じのいい人で、みのりはとりあえず連絡先だけ交換します。


1週間後の翼の授業参観日、みのりは教師になった渉と再会。

なんと、翼の担任教師でした!!!

翼は偶然だと言いますが、本当なのでしょうか?

原罪の翼は23歳の大人になっており、みのりはドキドキしてしまいます。


そんな中、虎太郎が元妻の不倫が理由で離婚したことを知ります。

みのりは、似たような境遇の虎太郎に親近感を抱きます。


そこへ、実はみのりに会いたくてうずうずしていた渉が来ます。

渉はみのりに「今でも好きです」と気持ちを伝えますが、さすがに応えられないみのり。

みのりと渉には何かあると感づいた虎太郎は、渉の目の前でみのりをデートに誘います。

みのりの返事はOK。

まだみのりのことが好きな渉は、気が気ではありません。

みのりも渉のことが気になっていますが、渉は勇大が不倫した相手の子ども。

この関係性は、何年たっても変わることはありません。


理子が気が付く


無事に女の子(麗香)を出産し、子育てをしている理子ですが、ある日ふとしたことから渉がみのりのそばにいることに気が付いてカフェにやってきます。

実は、理子はずっと渉を監視しています。

みのりは、また理子に会ったことで嫌な記憶が蘇り、渉を責めます。

しかし、渉はみのりと正々堂々と付き合いたいと言って抱きしめるのでした。

渉は、みのりが理子の職場には何もしなかったことを「優しさ」だと受け止めていました。

みのりは、理子を破滅させることで、当時まだ未成年だった渉が苦労することが耐えられなかったのです。

みのりと渉がキス?


みのりは一度だけ渉とデートして全て終わらせようとしますが、渉は断られても真っすぐ気持ちを伝えてきます。

みのりのためなら全てを捨ててもいいとまで言う渉に根負けして、みのりは渉とキスしてしまいます。

渉とカフェで再会したあの日から、みのりも渉を好きになっていたのです。

2人はだれにも内緒で付き合い始めます。


事情を知った虎太郎も応援してくれて、みのりは今の幸せを噛み締めます。

そんなある日、みのりと渉の関係を知る何者かから「三宅渉との過去を知っていますよ。そんな関係が許されると思うのですか?」と脅迫状が届きます。

周囲にバレているかもしれないと恐怖を感じたみのりは、渉に別れを告げます。(また勇大とよりを戻すと嘘をついて)

脅迫状の犯人は、みのりの息子・翼でした。

理子の崩壊


その頃、理子は口コミで不倫をバラされて職場で孤立し、娘の麗香はいじめにあっていました。

理子は、帰宅した渉にすがりますが、渉の答えは「みのりさんと生きていきたい」でした。


時を同じくして、みのりのカフェの口コミにみのりと渉の関係が暴露されました。

犯人は、勇大の母!

ずっと引きこもり状態の勇大の母は、怨念を込めて書き込みをしています。

渉が刺される?


脅迫状と誹謗中傷の書き込みの犯人が雄大の母だとわかったみのりは、友人で弁護士の堀紗良、渉と一緒に勇大の家へ。

雄大の母が出した脅迫状から指紋が見つかったことを伝え、今後は損害賠償を請求すると宣言。

逆上した雄大の母は、ナイフを振り上げる。

みのりを抱きしめる渉に、雄大の母のナイフが刺さる?

……ナイフが刺さったのは、勇大の手でした!


以降、勇大の母親は月島グループから監視されることになります。

とっさに勇大が手を出したのです。

みのりが渉と生きていく決意をする


みのりは渉と生きていく決意をし、渉は母である理子と決別します。

みのりのカフェの誹謗中傷は削除され、今までの活気を取り戻します。

渉は教師を辞めていったん学校を離れ、みのりとは遠距離恋愛に。

渉はフリースクール開業を成功させて、みのりの元に戻ってきました。(若き成功者です)

渉はみのりに指輪を渡す。

みのりが今では結婚にこだわっていないことを知っていますが、それでも一緒にいたいという証。

みのりは昔は結婚による永遠の愛を欲していましたが、それは見事に崩れました。

渉とは結婚しなくても、裏切りのない確かな愛が感じられます。

みのりの運命の人は、渉だったのです。

理子から最愛の息子を奪ったことで、復讐も果たしました。


勇大、勇大の母、理子の結末


■理子の結末

理子は職場に噂が流れたことで自殺しようとしていましたが、みのりは「子供(麗華)を産んだあなたに死を選ぶ権利はない」と止めます。

理子の美容院への誹謗中傷は収まることなく、経営破綻。

娘の麗華は実家に引き取られ、理子は運送会社で慣れない仕事をしながら一人暮らし。

渉とは連絡がとれなくなりました。

■勇大の母(如月裕美)の結末

雄大の母(如月裕美は脅迫罪と傷害罪に問われましたが、軽微なので不起訴になりました。

しかし多額の示談金を支払うために、月城家でこき使われる一生を送ることに。

月城家の人たちに嘲笑される、地獄の日々。

■勇大の結末

勇大は母親の慰謝料返済を手伝うため、仕事を掛け持ちして休みなく働いたが、遂に体を壊しました。

END

『夫の家庭を壊すまで』考察ポイント

『夫の家庭を壊すまで』考察ポイントです。

渉は雄大の息子なのか?


理子の一人息子・渉は、雄大の息子ではありません。

理子は高校生の時に大学生と付き合っていて、その人の子供です。

12年前に初めて雄大に出会ってから、雄大は渉の父親代わりのような関係です。

雄大の気持ち


雄大は16年前に理子と同じクラスになった時から、ずっと理子が好きでした。

しかし、みのりと付き合っていたため、理子に思いを告げられないまま、卒業の日を迎えてしまったのです。(心残り)


そもそも、高校時代は、理子は雄大など眼中にありませんでした。

しかし、大学4年生の時、雄大は理子が未婚で子どもを産んだことを知り、偶然再会します。

3歳の渉を一人で育てながら専門学校にも通う理子は、体力の限界に達しており、たまたま現れた雄大に頼ってしまったのです。


そして今、理子は2人目の子どもを妊娠しています。もちろん、雄大の子です。

雄大は子どものために早く理子と結婚したいと思っています。


しかし、後に勇大はみのりのことも愛していることに気が付きます。

みのりとの幸せな家庭があったからこそ、理子と浮気できていたのです。


みのりと渉の結末は?


みのりは、渉を誘惑してトリコにして、復讐を手伝わせました。

いわば、渉だけは復讐の犠牲者なのです。

それなのに、渉はみのりを恨むどころか、何年経っても愛しています。

みのりの母校に進学し、教師になる夢も叶えました。

渉の気持ちは本物ですが、みのりはどんな答えを出すのでしょうか?

『夫の家庭を壊すまで』感想


原作漫画はまだ完結していません。

みのりの華麗なる復讐の後に、渉との再会から始まる第2章があることに驚きました。

渉は、不倫されたみのりの完全な味方となり、実の母である理子や父親代わりの勇大を平然と敵に回します。

渉のみのりへの愛は本物であり、みのりの全てを受入れています。(渉は本当~に損得で考えないいい子!)

だからこそ、みのりも渉に惹かれているのでしょう。

原作漫画では、雄大の母に刺されそうになったみのりをかばって渉が刺されてしまいます。