正義のセ 中牟田優希 原作ネタバレ!ヒロインの恋人なのに浮気疑惑?

『正義のセ』ヒロイン・竹村凜々子 たけむら・りりこ(吉高由里子)の恋人は、中牟田優希 なかむた・ゆうき(大野拓郎)です。

2人の付き合いは長く(ドラマの設定では4年)、一見安定したカップルに見えるのですが、この彼氏・中牟田が実はとんでもない男で……!

ユウズウキカンチンの凜々子は中牟田の正体を知って、文字通りぶっ壊れてしまいます!

当記事では実は最低な男・中牟田優希に注目して、原作『正義のセ』からネタバレしてまとめました。

ドラマのストーリーのネタバレになりますので、ご注意ください。



『正義のセ』原作を簡単に紹介


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『正義のセ』原作は、阿川佐和子さんの同名小説(全4巻:角川文庫)。

新米女性検事・竹村凜々子が持ち前の正義感で事件解決に挑む中で、様々な困難にぶつかりながらも成長していくストーリー。

いわゆる“事件モノ”ではなく、“仕事も恋もあきらめない女性検事の奮闘記”。

女としての幸せもあきらめない姿を通じて、世の女性たちにエールを送ります。


凜々子の恋人・中牟田優希 原作ネタバレ



中牟田優希を演じるのは、俳優・大野拓郎さんです。


中牟田優希とは?


中牟田優希は、原作『正義のセ』1巻から登場。

身長180㎝の大男で、学生時代にハンドボール部にいたおかげで腕は人一倍太い。

見た目とは裏腹に、性格は優柔不断(メニューを見ても、なかなか決められない)。


航空会社に勤めていて、就職4年目。

最初の1年は成田空港勤務で、その後本社勤務になり、都内に戻ってきた現在は“国際営業部”という部署にいます。


凜々子と優希の出会い


凜々子と優希は同じ大学で、法律サークルで知り合いました。

優希は1浪していたので、凜々子より1つ年上。


優希はそもそもは法律家志望だった?


実は優希も学生時代は司法試験を目指し、法律家になるのが夢でした。

ところが友人に付き合って就活を始めて、航空会社の内定が取れてしまいます。


せっかく内定が取れたのに捨てるのはもったいないと親やまわりに説得された優希は、コロリと気持ちを変えたのでした。

「やっぱ俺、就職することにした」

凜々子はそんな優希にショックを受けて散々罵倒しましたが、優希はケロッとしたものでした。

ま、俺、もともと凜々子ほど頭良くないから、どうせ司法試験、受かんないと思うんだ。

凜々子だけ受かって、俺がいつまでも受からなかったらさ、そういうカップルって悲劇だぜ。

そんなら一緒に闘うより、俺が先に稼いでさ、凜々子をずっと支え続けるってほうがよくない?

引用元:『正義のセ』1巻・優希のセリフより



そう言われてしまうと、凜々子は優希は自分との結婚を考えてくれているのかとにわかに嬉しくなり、納得。

実際に優希が就職し、スーツ姿でいきいきと働いている姿を見るうちに、たくましく思えるようになりました。


一方ようやく検事になれたものの、同級生と比べると社会に出るのがはるかに遅れた凜々子には引け目があり、優希が見守ってくれることはとても心強い。

このかたちで正解だった、と凜々子は思います。


すれ違いだらけの日々


優希はやたらと海外出張が多く、一ヶ月近く会えないこともざら。

凜々子の方も検事になってからは研修やら実務やらで、優希に誘われても優雅にデートを楽しむ余裕のない日々が続いていました。


優希は「北イタリアの五つ星ホテルに、会社の関係で安く泊まらせてもらえそうなんだ。凜々子、連れてってやるぞ」と言います。

しかし凜々子は、せっかくのお誘いなのに不機嫌……。

なぜなら凜々子は現在“交通死亡事故”の取り調べをしている最中で、優希の仕事が自分に比べて楽しそうに見えてしまったから。


優希は「ちょっと待てよ。観光の仕事は軽薄だって言いたいの?自分の仕事の方が価値が高いって、そう言いたいわけ?」と憤慨。

一気に、場が悪くなります。

凜々子はそんなことが言いたいわけではなく、昔は優希も凜々子と一緒に「苦しんでいる人を法律の力ですくってあげよう」と盛り上がった仲なのに、すっかりビジネスマンになって“儲け”と“楽しいこと”だけを追いかける姿にがっかりしたのです。


優希が凜々子にプロポーズ?


「俺と一緒に、上海に来てくれないか」

週末の休みを利用して優希と一泊二日のお花見温泉ドライブをした帰り、凜々子は車の中で唐突にプロポーズ(?)されました。

入社4年目の優希に、とうとう上海支社へ転勤の辞令が下ったのです。

一方、凜々子は検事になって二年目、水戸地検に転任したばかりでした(凜々子26歳)。


凜々子は自分が嬉しいのか困っているのかわからず「それって、もしかしてプロポーズ?」と慌てます。

そして混乱した精神状態のまま、つい、言ってしまいました。

そんなこと、できるわけないでしょ。

だって私、水戸に移ったばかりだし。

官舎に引っ越してまだ一ヶ月も経ってないのよ。

そんなの無理に決まってるじゃない。

勝手なこと言わないでよ。

引用元:『正義のセ』凜々子のセリフより



この凜々子のキツイ言葉が発端となって、大喧嘩に発展。

凜々子はプロポーズをもっと素直に喜べばよかった、と後に反省しますが、その時には優希の気持ちは凜々子から離れてしまった様子でした。


凜々子が一方的にフラれる?


本質的な問題は解決されないまま、優希は上海へ旅立ちました。


そしてメールではなく、一通の手紙が日本の水戸にいる凜々子の元に届きます。

別れよう

引用元:『正義のセ』優希の手紙より


体育会系の男の別れの手紙はシンプルでした。


それ以外の文句と言えば……

  • このままだとお互いに傷を深くするだけだ
  • 楽しかった思い出を肥やしに、明るい未来に向かって別々に突き進んでいこう

凜々子は水戸の官舎のベッドの上で一晩、泣き明かし、翌日仕事を休みました。


その後、東日本大震災があったとき、水戸にいた凜々子はたいへんな恐怖を味わいます。

すると優希から「大丈夫?無事ですか」のメールが……!

凜々子は別れても自分のことを気にかけてくれた優希の気持ちが嬉しくて、即座に返信。

「大丈夫。なんとか生きています。でも、怖かった。この先、どうなっていくのか不安です」

しかし、優希からはなんの反応もありませんでした。


凜々子は、8年間(ドラマでは4年間)も付き合っていたのに2人の関係はこんなにもろいものだったとは……と思います。

しかしいくら優希が好きでも、あの時点で上海に行くのは無理でした。

凜々子には、検事の仕事を捨てて専業主婦になることは考えられなかったのです。

こうなったら立派な検事になって、司法試験を途中であきらめた優希に「凜々子がうらやましい!」と言わしめてやる、と決意します。


優希と別れて以来、3回目の誕生日を迎える


優希と別れて以来3回目の誕生日を迎え、凜々子は29歳になりました。

優希からは当然ながら、お祝いメールすら届きません。


しかし凜々子は今でも時折、優希のことを思い出します。

昔の友達によると、優希は上海から戻って本社勤務になっているとのこと。

そしてもうすぐ結婚するという噂も耳にしました。


優希の正体がいまさら発覚!


そんな凜々子は、大学時代の女友達・結衣と桜子と久しぶりにご飯を食べに。

結衣と桜子は優希と凜々子の馴れ初め~別れまで知っていて、自然と話題に出ますが、凜々子はとりあえず冷静。


しかし結衣の驚愕のカミング・アウトで事態は一変。

実はね。

まだ凜々子が優希と付き合ってる頃、私、一度、優希から旅行に誘われたこと、あるんだ

引用元:『正義のセ』1巻・結衣のセリフより


「旅行?どこに?」と驚いたのは凜々子だけじゃなく、「まさか二人でってこと?」と桜子もかじりつきます。

よくよく話を聞いてみると、優希が結衣を誘ったホテルとは、凜々子がかつて優希から誘われた北イタリアの五つ星ホテルでした。

疑惑が、確実なものに変わりつつあります……。


凜々子は当時の記憶の引き出しを引っ張り出して、いったいいつ、優希はそんな大胆な誘いを結衣に持ち掛けたのかと信じられない気持ちになります。


そんな当惑した凜々子を尻目に結衣は

あー、告白できてホッとした。

なんか積年の肩の荷が下りたって感じ?

引用元:『正義のセ』1巻・結衣のセリフより


自分だけラクになっている様子です(笑)。


話はこれだけでは終わらず、次に桜子からもっと衝撃的なカミングアウトが待ち構えていました。

「優希って仲間には、上海に転勤したあと凜々子と別れて、それから今の結婚相手に出会ったって言ってるじゃない?でも実はね、上海に転勤する前から付き合ってたCAと結婚したんだって」

つまりさ、凜々子と二股かけてたってことよ

引用元:『正義のセ』桜子のセリフより



凜々子は目を数回しばたかせましたが、なんとか感情を抑えることに成功。

いまさらそんな事実を聞かされて、自分にどうしろというのだろう?

凜々子には、聞かされた内容もさることながら、この話を今、目の前で嬉々として語る二人の女友達の真意がはかりかねました。


おそるおそる打ち明けた自分たちの暴露話に凜々子が思いのほか騒がなかったので、2人は慈愛に満ちた目で凜々子を見つめます。

「でも凜々子、よかったじゃん。あんなヤツと別れて正解だったよ。結婚してたら、今頃、そうとう苦労してたと思うよ」


凜々子は結衣に「旅行には行かなくても、優希と1回ぐらいはデートしたことがあるわけ?」と質問。

結衣は「そんなこと、あるわけないじゃない」と否定しますが、結衣の目が瞬間的に泳いだのを見届けた凜々子は、嘘ついていることがわかってしまいます。


裏切ったのは恋人だけではない、自分の味方だと思っていた女友達までもを、その日凜々子は完璧に失ったのです。


取調室で被疑者相手に大暴れ?


その二日後、凜々子はなんと取調室で容疑者相手に大暴れしてしまいます。

担当事件は、暴力団の恐喝未遂、逮捕監禁、殺人未遂事件。


事件への関与を否認し続ける被疑者・和志からセクハラまがいのことを言われた凜々子は「ふっざけんじゃないわよ」とドスのきいた声を出し、和志も相原事務官も凍りつきます。

「あんたたち男はどいつもこいつも」とわめき散らす凜々子に、和志は「ほら、落ち着けよ。なんか不愉快なことでもあったのか?彼氏が浮気してたとか?」となだめに入ります。


凜々子は図星をさされて、動揺。

「どうせ私はバカですよ。ダメダメのダメ女ですよ」

叫べば叫ぶほど、悲しくなります。


そしてとうとう凜々子は衝動的に手元にあったファイルを持ち上げて「もう、やってらんないわよ」と一言わめくや、床に叩きつけました。

本当は和志に投げつけたいところでしたが、それをやったら暴行罪で逮捕されます。


しかしファイルだけではこの怒りはおさまりません。

凜々子は続いてボールペンを二本、壁に叩きつけ、机に載っていたその他の文房具や小物を両手でぐしゃぐしゃにかき混ぜて、メモ用にしていたノートをビリビリと引き裂きました。


さらに視界に入ったラー油の瓶を瑠神、腕を上げますが……

後ろに控えていた戒護員が、凜々子を制止。


和志が「少しはスッキリしたか?」と聞いて、凜々子は「うん」と子供のようにうなずきます。

取り調べは今日は無理ということで、明日に行うことになります。


凜々子はクビ?


その後冷静になった凜々子は「なぜあんなことをしてしまったのだろうか」と考え続けますが、やってしまったことは取り返しがつきません。


クビを言い渡されるかもしれないし、そこまでいかなくても仕事を干されるかもしれない、窓際の部署に転勤させられるかもしれません。

凜々子は覚悟を決めます。


しかし翌朝、小川英夫刑事部長に呼び出されて言われた言葉は、予想外のものでした。

なんと一晩経って、被疑者・和志が事件への関与を認める発言をしたというのです!


そして和志が言うには……

俺はどうせ、数年ムショに入りゃ済むだろうけど、アイツ(凜々子)は今回ダメだったら、たぶん生涯、ダメだろうからさ

引用元:『正義のセ』和志のセリフより


どうやら、凜々子に同情して罪を認めたようです(^_^;)


調書には、凜々子の当初の願い通り、更生して伯母の店の辣油(らーゆ)作りに専念したいと書かれていました。

凜々子は嬉しいのか、悲しいのかわからなくなって、涙を止めることが出来ません。

結果オーライで、凜々子はクビにならずにすみ、被疑者を割ることに成功。

まとめ

『正義のセ』中牟田優希のネタバレはここまでです。

優希と別れたあと、凜々子には神倉という新しいBFが出来ますが、その話はまた別の記事で執筆予定です。

『正義のセ』3話で凜々子が優希にフラれた記事はこちら
正義のセ 3話感想!凜々子が優希にフラれてアンナチュラルと同じで悲しい?

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