「白い巨塔2019」【第五夜】のネタバレと感想!財前の里見への手紙が泣ける!

『白い巨塔2019』【第五夜】では、財前五郎(岡田准一)がその傲慢さから柳原(満島真之介)に裏切られ、裁判で敗訴。

さらに思いもよらない病に見舞われることに……!

人生の崩壊が始まった財前が思ったこととは?里見への手紙の内容とは?

当記事では『白い巨塔2019』【第五夜】のあらすじのネタバレと、Twitter(ツイッター)の評判と感想をまとめています。


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岡田准一主演『白い巨塔2019』の主な登場人物



『白い巨塔』の主な登場人物です。

財前五郎:岡田准一

第一外科の准教授で、腹腔鏡のスペシャリスト。


東貞蔵:寺尾聰

第一外科・教授。


鵜飼裕次:松重豊

医学部部長。


里見修二:松山ケンイチ

第一内科・准教授。


大河内恒夫:岸辺一徳

病理学科・教授。

財前のことを快く思っておらず、里見を認めている。


佐々木庸平:柳葉敏郎

繊維問屋・佐々木商店の店主。

すい臓癌の治療を財前に頼むが……。


佐々木庸一:向井康二

夫を突然失って悲しみに暮れる母を励まし、死の真相を追求することを決意。


国平幸一郎:山崎育三郎

財前の代理人をつとめる弁護士。


関口徹:斎藤工

佐々木家の代理人を務める弁護士で、人情派。


佐々木よし江:岸本佳世子

佐々木庸平の妻で、財前を相手に裁判を起こす。


東佐枝子:飯豊まりえ

浪速病院図書館で司書として働く。


花森ケイ子:沢尻エリカ

バー「ラディゲ」のホステスで、財前の愛人。


財前杏子:夏帆

財前の妻だが、愛されていない。


黒川キヌ:市毛良枝

女手ひとつで財前を育て上げた母で、財前は純粋に親孝行している。


亀山君子:美村里江

元浪速病院の看護婦。

東を尊敬し、信頼されていた。

『白い巨塔2019』の【第五夜】の公式あらすじ



医療裁判で勝訴した財前五郎(岡田准一)と浪速大学病院だが、控訴審を控えているにも関わらず、世界外科連盟の理事に立候補するという財前に、病理学科の教授・大河内恒夫(岸部一徳)ら周囲は、あきれ顔…。
 
一方、控訴審の証人を探し求め、病院関係者を訪ねてまわる弁護士の関口徹(斎藤工)だが、ことごとく財前に根回しされていて、証言してくれる人が見つからない。
 
前回の裁判で、医師としての信念を貫いて財前と大学に不利な証言をしたため、浪速大学医学部を辞し、来月から関西がんセンターで研究を続ける道を選んだ里見脩二(松山ケンイチ)と、現近畿労災病院院長・東貞蔵(寺尾聰)の娘で里見を慕う東佐枝子(飯豊まりえ)は、関口に協力することを決意する。
 
関口と佐枝子は元看護師で真実を知る亀山君子(美村里江)に証人になってくれるよう頼みに行くが、妊娠中の君子を心配する夫・亀山富治に追い返されてしまう。

一方の財前と義父・財前又一(小林薫)は、外堀から埋めようと、富治の工場へ。しかし金にものを言わせて自分たちに都合の良い証言をさせようとする卑劣なやり方に富治は激昂。その話を聞いた君子は裁判で証言する決意を固める。

そして、ついに控訴審が開廷。良心の呵責にさいなまれながらもウソをつき続ける柳原雅博(満島真之介)だが、予想もしなかった財前のひどい裏切りに打ちひしがれてしまう。この財前の裏切りにより、裁判は混迷を極めることに…!

そうして迎えた結審の日―。裁判所を出た財前は、大勢の記者に囲まれる中、突然倒れてしまう……!

引用元: 「白い巨塔2019」公式HP

『白い巨塔2019』の【第五夜】のあらすじのネタバレ

『白い巨塔2019』の【第五夜】のあらすじをネタバレします。

財前が世界外科連盟の理事に立候補!


医療裁判で勝訴した財前五郎(岡田准一)と浪速大学病院ですが、控訴審を控えているにも関わらず、世界外科連盟の理事に立候補するなど、その野望は留まるところを知りません。


一方、控訴審の証人を探し求め、病院関係者を訪ねてまわる弁護士の関口徹(斎藤工)ですが、ことごとく財前に根回しされていて、証言してくれる人が見つかりません。

前回の裁判で、財前と病院に不利な証言をしたため、浪速大学医学部を辞して、来月から関西がんセンターで研究を続ける道を選んだ里見脩二(松山ケンイチ)と、現近畿労災病院院長・東貞蔵(寺尾聰)の娘で里見を慕う東佐枝子(飯豊まりえ)は、関口に協力することを決意します。


財前が手術で凡ミス?


財前は連日手術をこなしていましたが、簡単な手術で患者に大出血させてしまいました。

財前の目には、亡くなった佐々木(柳葉敏郎)の幻影が見えていたのです。


財前はどんどん体調が悪くなり、お腹が痛いという患者に過剰反応してしまいます。

佐々木よし江(岸本佳世子)の「財前先生は嘘つきです!」の叫び声が幻聴として聞こえていたのです。


その夜、財前はケイ子(沢尻エリカ)のマンションへ。

ケイ子の前で、今日の手術で佐々木庸平を思い出して手元が狂って大出血させたことを嘆きます。

「患者の家族と最後まで向き合わなかったのが運の尽きだったわね」ときついことを言うケイ子。


ケイ子は「そんな疲れてるなら、いっそ裁判や理事の立候補もやめたら?」とアドバイスしますが「いやだ、両方やる。どこまでも昇り詰める。俺に口答えするな」戝前。

「教授になってからの五郎ちゃんは面白くなくなったわ、別れようか」とケイ子。


財前が昼に診た患者の容態が急変、財前は相手がスぺ患でもないのに術後腸閉塞の手術に夜中に出かけました。


関口と佐枝子は元看護師で真実を知る亀山君子(美村里江)に証人になってくれるよう頼みに行くが、妊娠中の君子を心配する夫・亀山富治に追い返されてしまいます。

その後、財前又一(小林薫)と国平弁護士(山崎育三郎)も、亀山君子(美村里江)の夫・富治の仕事場へ。


又一が口止め料を渡そうとすると富治は「正々堂々生きて来た俺には、お前らみたいなやり方、大嫌いなんじゃーっ」と又一の胸倉を掴み、札をぶちまけました。

その話を聞いた君子は裁判で証言する決意を固めます。

「私、証言します。患者さんの命をお金でどうこうできると思ったら大間違いです、私にも看護師としてのプライドがあります!」と佐枝子に電話。


控訴審が始まる


そして、ついに控訴審が開廷。

原告側の証人として出廷した君子は、以下の事実を述べました。

・柳原が財前にペット撮影を申し出たのをはっきり聞いた。

・財前は「必要ない」と言いきった。

・財前は佐々木庸平が亡くなるまで一度も診察しなかった。

・庸平の症状が急変してから奥さんは柳原医師に何度も財前に診て欲しいと言った。

・柳原は壮行会にまで財前を呼びに行ったが、それでも財前は来なかった。

財前側の弁護士は君子に向かって「あなたは東教授のお気に入りだった。不倫関係にあったんじゃないですか?」と暴言を吐きました。


その夜、財前と里見はケイ子の店へ。

ケイ子は「なあに?男前2人がそろってしかめっ面なんかして」と冷やかします。

今の職場に満足している里見は、神経をすり減らす財前の体を心配します。

しかし財前は聞く耳を持ちません。


財前が夜中に腸閉塞の手術をした患者が、退院しました。

夜中に駆け付けてくれた財前のことを「神様」と形容する患者。

最近の財前は人が変わったように、患者に親身になる医師に変貌していました。


財前の裏切りに、柳原が反旗を翻す!


控訴審2日目。

関口の柳原に対する証人尋問。

「第一審での証言に変わりはない」と柳原。

関口は「本当のことを言ってください。控訴審の法廷でしか、あなたの医師としての良心を蘇らせる場はないんです」と訴えますが、柳原は真実を言いません。


次に関口は財前を尋問します。

関口は「亀山君子と柳原、財前の主張が正反対なのは、どちらかが嘘をついているからだ」と主張、財前は「私は嘘をついていません」と返答。

そして自分は柳原から何も聞いていないし、全ての責任は担当医である柳原にある、と言いました。


予想もしなかった財前のひどい裏切りにショックを受けた柳原は、傍聴席から「嘘だ!財前先生は嘘をついてる!」と叫びました。

関口が裁判長に「ただちに、柳原先生に質問の許可をください」と申し出て、「極めて異例の措置になるが、許可する」と裁判官。


柳原は再び証人席へ。

柳原は、全てを洗いざらい話しました。

財前が2度も柳原の進言を無視して、その結果佐々木庸平は死に至ったということを。


「なぜ今まで嘘の証言をしたのか?」と国平。

「立場を考えると、言えませんでした。嘘の証言で得られる医局での出世を考えると言えませんでした。でも財前教授が全てを僕の責任にしようとした言葉で気が変わりました、あまりにもひどすぎる」と柳原。


国平が「あなたの証言が真実だと証明する証拠は?」と聞くと「証拠はあります」と柳原。

柳原の持っている証拠とは、改ざんしたカルテの元本でした。


財前教授は柳原にカルテの改ざんを命じ、柳原は電子記録を書き換えました。

しかし、柳原は最初に書いた手書きの手術記録を保管していたのです。


国平は「あなたのカルテの改ざんに財前が関わっている証拠はない!」と言いますが「財前教授がご自分のミスを隠すために僕にカルテの改ざんを命じた、それが真実です」と柳原。


結審の判決とは?財前倒れる!


そうして迎えた結審の日。

財前は勝訴を確信していましたが、判決は「原判決を取り消す」というものでした。

裁判所は、財前の注意義務違反を認め、厳しく罰するという判決を下したのです。


ショックを受けた財前は、ここで発作的に退出してしまい、外でマスコミに囲まれてしまいます。

財前は「カルテを改ざんしたのは柳原で、私が指示した証拠はない!」と言って倒れました。


検査の結果、財前はすい臓がんのステージ4Aでした。

鵜飼(松重豊)は「早く告知して治療をしなければ」と言いますが、財前の妻の杏子(夏帆)は「告知はできません!」と泣き崩れました。

財前の理事への立候補は取り下げるしかないとわかった又一は、がっかりします。


柳原は辞表を提出して、高知県の無医村へ行くことに。

なんと彼女も付いてきてくれることになりました。

里見は、柳原が学位を取れるように協力すると約束しました。


里見、俺を診察してくれ


財前は「裁判の上告と理事選挙があるんだ、こんなところでゆっくりしていられない」と退院を焦りますが、みんなは揃って「ゆっくり休みなさい」と言ってきます。

財前は里見のところに行って、自分を診察してくれるように頼みました。

「俺を診察してくれ、浪速大学は信用できない」

里見は、財前がすい臓癌であると正直に告げました。


自分のCT画像を見た財前は「これなら切れるんじゃないか?すい臓がんを根治するには手術しかない」と言いますが、自分で自分のがんを切ることはできません。

自分の命を他人に預ける怖さを初めて知る財前。


財前は里見に「お前に治療を頼みたい。お前から東教授に執刀を頼んでくれないか」と頼みました。

部屋に戻った財前は、CT画像を破り、鏡を割るなど、荒れます。


迎えた財前の手術の日。

東教授が財前のお腹を開けると、すい臓だけでなくあちこちに転移が見られました。

里見と又一は「なんとかできませんか?」と訴えますが「閉じよう」と東。

財前のがんは、もはや手の施しようもなかったのです。


目を覚ました財前に「毎日診察に来るよ」と東。

財前は、執刀してくれた医師に診察してもらうとこんな気持ちになるのだということを初めて知るのでした。


財前が激しく苦しみだし、里見らで処置を行います。

杏子は財前の母に電話しますが「10年前ここを出たときから、あの子は財前家の人間です。私が今行っても、あの子は気疲れしてしまう。わたしは行きません」と財前の母。


ケイ子との別れ


次に杏子はケイ子のバーへ。

ケイ子に「五郎さん、死ぬわよ。私は明日は夕方まで病院に行きません」と伝えました。

杏子はお見合いの席で初めて会った時から、財前が好きでした。

そして結婚すれば本当の夫婦になれると思っていました……ケイ子の存在を知るまでは。


翌日の夕方、ケイ子は財前の見舞いへ。

財前が「ケイ子、俺もうすぐ良くなるから待っててくれないか?ケイ子がどこにいてもみつけにいくよ」と言って、ケイ子がキス。


ケイ子は「財前教授、またお店でお待ちしています」と言って笑顔で帰って行きました。

病室を出た途端「さようなら、五郎ちゃん」とつぶやきながら。


財前の最期


財前は里見に「早く抗がん剤治療をしてくれ」と頼みますが「今のお前の状態では無理だ、段階を踏まないと」と里見。

しかしこうしているうちにも、がんは進行します。

「このまま死ぬのは嫌だ」と財前。


里見は「わかった、抗がん剤での治療方針を立てる」と言いました。

それから里見は財前を屋上へ。

財前が「俺の手は思うように動かない、もう誰も助けられない。俺は生きてるのか、死んでるのか?」と聞くと、里見が財前の手を握りました。


一人にしてもらった財前は、母親に電話。

選挙で忙しいと嘘をつく財前に、無理に明るく振る舞う母親。

「もう少しで楽になるから、待ってて」と財前。

電話を切った後、財前は里見に手紙を渡しました。


その夜、財前の容態が悪化して、うわごとをわめきます。

2度目の脳梗塞(出血性梗塞)が起こったのです。

そして財前は死亡。

「わしが悪かった」と泣き崩れる又一。


里見への手紙


里見は、財前からあずかった手紙を開けます。

自らの死体をもって、癌の早期発見ならびに進行がんの一石として役立たせて頂きたい。

すい臓がんは現在もなお難治性がんであるが、病態の解明がその克服の端緒に繋がることを信じる。

わたしの場合は、がんに伴う血栓症が致命的な合併症を起こしたが、逆にこれを標的として早期診断や治療につなげることも不可能ではないと愚行する。


しかしそうした治療開発を里見先生とともに、自らの手で成し得なかったのは痛恨であり、自らがん治療の第一線にある者が、早期発見できず手術不能のがんで死すことを恥じる。

浪速大学第一外科の名誉を傷つけてしまったことを、深くお詫び申し上げます。


里見、こうしてむなしく死を待つだけになっても、君とともに病に苦しむ人々を治療し、その生命を紡ぐ医師として人生を全うできたこと、誇りに思う。

里見、ありがとう。

いつか、また、きっと。

財前五郎

引用元:「白い巨塔2019」【第五夜】財前の里見への手紙より

『白い巨塔2019』【第五夜】のTwitter(ツイッター)の評判と感想は?

『白い巨塔2019』【第五夜】のTwitter(ツイッター)の評判と感想を見てみましょう。

亀やんにスカッとした!






今まで金でたくさんの人間を懐柔してきた財前又一(小林薫)。

第五夜にして亀山君子の夫・亀やんが、その札束を突き返してくれました!

これは本当にスカッとしました。

人間はお金に弱いものですが、ひとりの人間の生命を踏みつけにしてまで手に入れるものではありません。


柳原先生が破談になってない





柳原先生ですが、なんとお見合い相手と破談になっていませんでした。

彼女は柳原先生と高知の無医村に行ってくれるようで、ここは希望のあるラストでした。


泣けたし、2019年度版も素晴らしかった








第一夜、第二夜では、前作と比べる声も多かった『白い巨塔2019』。

しかし最終夜にはそんな気持ちも消えて、ラストはやはり涙せずにはいられませんでした。


今回ほど財前と里見の友情が描かれた回はなく、最初は違和感を感じた里見のひょうひょうとした態度も、いつも変わらない里見なんだな~と納得できました。

ラーメンをすすりながら柳原に論文を送って来いと言ったシーンも、里見のナチュラルな人柄が出ていてよかったです。


今回の財前は、佐々木庸平と同じすい臓がんでした。

佐々木庸平と同じ立場になって初めてどんなに自分が酷いことをしたかを思い知るシーンは、痛々しかったです。


(自分も含めて)人間とはどうして死ぬまで反省できない場合が多いのでしょうか?

今でも十分恵まれていて、目の前の人が大事だとわかりさえすれば……。


財前のぐちゃぐちゃの字の手紙は悲しかったけれど、里見との日々こそが財前にとって唯一の真実だったことがよく分かる内容でした。

それを感じながら死ねた財前は、無念だけど幸せな気持ちもあったと思います。


財前とケイ子の関係が、前作に比べてあまり描かれませんでした。

2019年度版のヒロインはケイ子ではなく里見だったのではないか?という印象です。

そして死を目前にした財前ですが、唐沢版では「わからないんだ、自分が間違っていたのかどうか?」といまだに迷っているのに対し、岡田版は自分が佐々木庸平と同じ病気になることで心身共に痛みを思い知って反省している印象でした。


唐沢版の『白い巨塔』のラストはこちら
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まとめ

『白い巨塔2019』【第五夜】のネタバレと感想をまとめました。

やはり財前五郎は、時代を経ても愛されるべき人物であると思いました。


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「白い巨塔」の見逃し動画はTVerで!


「白い巨塔」は民放公式テレビポータル「TVer」にて、6月9日(日) 23:59まで動画配信されています。