月9ドラマ「SUITS/スーツ(日本版)」キャスト一覧!原作やあらすじ、主題歌、放送日まとめ!

2018年10月8日から、織田裕二主演ドラマ『SUITS/スーツ』が始まります。

全米を熱狂させた大ヒットドラマ『SUITS』が原作ですが、スピーディーでスタイリッシュな原作ドラマをどう日本風にアレンジするのかが見どころです!

織田裕二さんと鈴木保奈美さんの『東京ラブストーリー』以来27年ぶり(!)の共演も、大きな話題を呼んでいます。

久しぶりに、月9の匂いがぷんぷんする月9です(笑)。

当記事では『SUITS/スーツ』キャスト一覧、原作やあらすじ、主題歌、放送日について詳しくまとめています。


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『SUITS/スーツ』概要とあらすじ




  • タイトル 『SUITS/スーツ』
  • 放送日 毎週21:00~21:54
  • 放送開始日 2018年10月8日(月)(初回は~22:54、15日は~22:09)
  • 原作 『SUITS』 NBC Universal製作
  • 脚本 池上純哉
  • 演出 土方 政人
  • プロデュース 後藤博幸、小林宙
  • 主題歌 未発表

原作『SUITS』とは?



原作は、全米大ヒットドラマ『SUITS』。

ニューヨーク発、最高にクールでスタイリッシュなバディードラマ。


舞台は、ニューヨークの大手法律事務所。

凄腕弁護士と天才的頭脳を持つ青年がタッグを組み、様々な訴訟に挑んでいきます。

本国アメリカでは『マッドメン』『ゴシップガール』を超えて、初回視聴者数460万人を記録(ニールセン調べ)し、驚異のヒット!


現在シーズン8が放送中の同シリーズは、2011年6月に全米で放送が開始されました。

『SUITS/スーツ』は、『SUITS』のシーズン1を原作としており、ハーヴィー・スペクター(as織田裕二)と彼の若きアソシエイトのマイク・ロス(as中島裕翔)の出会いから、ふたりが手強いチームとなり、さまざまな訴訟を解決するまでの活躍ぶりを追います。


『SUITS/スーツ』は、練りに練られた緻密な脚本、スピーディーかつユーモラスなセリフの応酬、魅力的で力強いキャラクター陣といった原作『SUITS』の特徴を余すところなく取り入れた上で、さらに昇華させ、魅力的な作品に仕上げていきます。


原作『SUITS』の魅力




原作ドラマ『SUITS』の4つの魅力について説明します。

➀米テレビドラマ評価ランキングナンバー1


これまでのリーガルドラマとは一線を画す登場人物たちの軽快なセリフ、見るものを釘付けにする予測不可能なストーリー展開は、話題を独占。

映画、ドラマのデータベースサイトIMDbでは、10点満点中8.8ポイントを獲得!(2013年6月現在)

2011年新作ドラマ評価ランキングナンバー1に輝き、見た人全員が満足する「絶対的な面白さ」を誇っています。


➁「バブル」VS「ゆとり」のキャラ設定


「バブル」VS「ゆとり」2人の掛け合いは、このドラマ最大の魅力。

文句ナシのイケメンコンビであることも、女性ファンを魅了。

バブル男:ハーヴィー・スペクター:asガブリエル・マクト
NYきっての凄腕弁護士。

仕事のことしか頭になく、運命の人もみつけていません。

私生活はミステリアスで謎に包まれています。

日本版では織田裕二さんの役です。


ゆとり男:マイク・ロス:asパトリック・J・アダムス
驚異の記憶力をもつ天才。

将来に対してずっと不安を抱いてきました。

実力は足りないかもしれないけれど、夢を実現させたいと思っています。

日本版では中島裕翔さんの役です。


➂海外ドラマ史上最強のサブキャラたち


ハーヴィーとマイク意外のサブキャラも魅力的。

頼れる法律事務所所長のジェシカ・ピアソン(as鈴木保奈美)、明るく機転がきく秘書のドナ・ポールセン(as中村アン)、健康的でセクシーなアシスタントのレイチェル・ゼイン(as新木優子)、ハーヴィーのライバル弁護士のルイス・リット(as小手伸也)など、どのキャラも強烈。

自己主張の強い彼らの魅力に、きっとハマるはず。


➃NY流スーツファッション


登場人物の都会的でスタイリッシュなファッションもこのドラマの魅力のひとつ。

ハーヴィーは力強さとお洒落を意識したエグゼクティブスタイル、マイクは今どきの若者らしいタイトなスーツシルエット。

女性陣もそれぞれの役柄に合わせた最新ファッションを披露。


脚本、演出、プロデュース


『SUITS/スーツ』の脚本、演出、プロデュース担当を紹介します。

脚本を担当するのは、『相棒』シリーズ、『ミス・パイロット』、『ガリレオXX』映画「孤狼の血」、「アンダルシア 女神の報復」、「日本で一番悪い奴ら」などを手掛けた池上純哉さん。


演出を担当するほは『大貧乏』、『ゴーストライター』、『謎解きはディナーのあとで』、映画「高台家の人々」、「謎解きはディナーのあとで」などを手掛けた土方政人さん。


プロデュースは『花ざかりの君たちへ ~イケメン♂パラダイス~』、『CHANGE』、『5→9~私に恋したお坊さん~』、『ほんとにあった怖い話』シリーズ、映画「任侠ヘルパー」などを手掛けた後藤博幸さんと、『海月姫』、『大貧乏』、『フラジャイル』、『ゴーストライター』、『家族ゲーム』などを手掛けた小林宙さんです。


簡単なあらすじ



勝利至上主義の凄腕弁護士が、弁護士資格を持たないが驚異的な記憶力と頭脳を持つ青年をパートナーに、数々の訴訟を解決していく姿をスタイリッシュに描きます。

『太陽と海の教室』以来10年ぶりの月9主演となる織田裕二さんが、バディ役の中島裕翔さんとどんな掛け合いを見せてくれるのかが、楽しみです。


主題歌



『SUITS/スーツ』の主題歌は、B’zの新曲「WOLF」です。

新曲「WOLF」は、B’zがドラマ『SUITS/スーツ』のために書き下ろした楽曲。

B’zがフジテレビの連続ドラマの主題歌を担当するのは、『ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~』(2009年7月クール)の「イチブトゼンブ」以来、約9年ぶりで、月9の主題歌を担当するのは2度目。

疾走感のあるロックで、最高にクールな主題歌です。

織田裕二と鈴木保奈美の共演は27年ぶり!



主演の織田裕二さんと鈴木保奈美さんは、大ヒット月9ドラマ『東京ラブストーリー』以来27年ぶりの共演です。

鈴木保奈美さん演じる赤名リカの「(カンチ)セックスしよ!」のセリフが大きな話題を呼び、平均22.9%の高視聴率をマークしました。


『東京ラブストーリー』の織田裕二さんと鈴木保奈美さんの画像です。

『スーツ/SUITS』キャスト一覧



ドラマ『スーツ/SUITS』のキャストを一覧でまとめます。

キャラクターと役者の過去出演作品について簡単に解説しています。

幸村・上杉法律事務所


日本の四大弁護士事務所のひとつ。

ハーバード大学出身などエリートたちが集います。

甲斐正午(かい・しょうご)(48):織田裕二(おだ・ゆうじ)



登場人物

甲斐正午は、日本の四大弁護士事務所のひとつ「幸村・上杉法律事務所」に所属する敏腕弁護士。

自他共に認める優秀な人物で頭もキレる反面、かなり傲慢な性格で、勝利のためなら違法行為ギリギリの際どい手段を用いることも。


彼のポリシーは、不確定な感情論に惑わされず、“勝利”に執着すること。

クライアントを満足させる唯一の方法は、勝つことだけだと信じています。


甲斐は東大入学後に、ハーバード大学に留学した経歴を持つエリート中のエリートで、企業の買収や合併、企業間の戦略的提携など、主に“金になる”仕事を担当。

所属する「幸村・上杉法律事務所」ではトップクラスの稼ぎ頭で、シニアパートナー(出資者としての地位を持ち、事務所経営にも参画する弁護士)への昇格に手が届く位置にいます。


事務所の稼ぎ頭ではあるものの、極端に勝利至上主義で、そのためには手段を選ばない甲斐のことを心配した所長・幸村チカ(鈴木保奈美)は、甲斐に昇進の条件としてアソシエイト(パートナーとして働く若年の弁護士)を雇うことを提示します。

気乗りしないものの、その条件を受け入れた甲斐は、新人採用の面接会を開くことに。

そこに偶然やってきたのが、明晰な頭脳と、一度見たものは決して忘れないという驚異的な完全記憶能力を持ちながらも、悪友の影響でその日暮らしのフリーター生活を送り、さまざまな業種の替え玉受験で生活費を稼いでいたワケアリ男・鈴木大貴(中島裕翔)でした。


キャスト

織田裕二さんは、1967年12月13日生まれで「BAC CORPORATION」所属の俳優。

代表作はドラマでは『東京ラブストーリー』『振り返れば奴がいる』『お金がない!』『真昼の月』、映画では『踊る大捜査線 THE MOVIE』シリーズなど多数。


織田さんが連続ドラマに出演するのは『IQ246~華麗なる事件簿~』(TBS系/2016年10月クール)以来2年ぶり。

フジテレビの連続ドラマに出演するのは、『Oh,My Dad!!』(2013年7月クール)以来5年ぶり。


また、「月9ドラマ」に出演するのは『太陽と海の教室』(フジテレビ系/2008年7月クール)以来10年ぶりとなります。

なお、織田さんが弁護士を演じるのは、『正義は勝つ』(フジテレビ系/1995年10月クール)以来、23年ぶり2度目となります。


コメディードラマからシリアスな社会派ドラマまで、さまざまな役柄を演じ分け、演じるキャラクターへの真摯なアプローチに定評のある織田さんが、傲慢ながら、少年っぽさも併せ持つ“甲斐正午”というキャラクターをどのように作り上げるのか、注目が集まります。


鈴木大貴(すずき・だいき)(24):中島裕翔(なかじま・ゆうと)



登場人物

鈴木大貴は、頭脳明晰で驚異的な記憶力を持つフリーター。

幼いころに両親を交通事故で亡くして以来、静岡の祖母のもとで育てられてきました。


祖母の経済的な負担を減らそうと、中学校入学と共に新聞配達のアルバイトを始めますが、そこで出会った同級生の悪友の影響で、ケンカに明け暮れ、万引きや食い逃げなどをするようになってしまいます。


それでも、大貴の成績は抜群で、高校時代に担任から「司法予備試験」(時間や金銭上の都合により法科大学院に入れない者に対して、司法試験の受験資格を得る道を開くために実施されている試験)を受けることを勧められ、高校2年の秋に最年少で合格します。


しかし、本番の司法試験に挑戦する前に、悪友のいとこになりすまして、大学のセンター試験を受けたことが発覚し、高校を退学になってしまいます。

結果、司法試験を受験できるような状況ではなくなった大貴は、東京に出て自立することを決意。


何度か就職をしたものの、どこも長く続かずフリーターとして生活していたころに、既に裏稼業に手を染めていた悪友にそそのかされ、さまざまな業種の替え玉受験を行うことに。

大貴自身にも犯罪行為への加担に対し抵抗感はありましたが、祖母への仕送りのため、他に手はありませんでした。

そんな折、祖母が大けがをしたため、介護施設に入れなくてはならない状況となり、大貴には大金が必要となります。


彼は、さらに危険な仕事に手を出し、人生最大のピンチを迎えることに。

そんな時、大貴は甲斐と出会うことになります。


キャスト

中島裕翔さんは、1993年8月10日生まれの25歳で「ジャニーズ事務所」所属の俳優。

代表作はドラマでは『スクラップ・ティーチャー〜教師再生〜』『理想の息子』『半沢直樹』、映画では『ピンクとグレー』など多数。


中島さんがフジテレビの連続ドラマに出演するのは、『HOPE~期待ゼロの新入社員~』(2016年7月クール)以来2年ぶり。

また、「月9ドラマ」に出演するのは、『デート~恋とはどんなものかしら~』(2015年1月クール)以来3年ぶりとなります。


これまでどちらかと言えば、絵に描いたような好青年を演じることの多かった中島さんが、そのパブリックイメージとは真逆の「どん底の日々を送るフリーター」をどのように表現するのか、注目です。

なお、中島さんは弁護士を演じるのは初めてで、織田裕二さんとは今作が初共演となります。

確かな演技力を持つおふたりが、ドラマの中でどんな掛け合いを見せるのか、楽しみです。


幸村チカ(ゆきむら・ちか)(49):鈴木保奈美(すずき・ほなみ)



登場人物

幸村チカは、「幸村・上杉法律事務所』の代表弁護士。

甲斐(織田裕二)をハーバード大学に留学させて、優秀な弁護士に育て上げました。


自分が作った事務所を家族のように愛しており、秩序を守る為なら容赦はしない。

甲斐の性格を心配。


キャスト

鈴木保奈美さんは、1966年8月14日生まれの52歳で「アライバル」所属の女優。

1980~90年代のトレンディドラマで、主演女優として大活躍。


最近では『愛してたって、秘密はある。』の美人ママ役が印象的でした。

代表作はドラマでは『東京ラブストーリー』『愛という名のもとに』『この世の果て』『総理と呼ばないで』、映画では『いちげんさん』など多数。


聖澤真琴(ひじりざわ・まこと)(24):新木優子(あらき・ゆうこ)



登場人物

聖澤真琴は、幼い頃から弁護士を目指すパラリーガル。

パラリーガルとしては優秀ですが、学歴に劣等感を抱いています。


強きで負けず嫌いな性格で、職場恋愛には慎重。

事務所でトップクラスの調査能力を持ち、大貴(中島裕翔)の力強い味方に。


キャスト

新木優子さんは、1993年12月15日生まれの24歳で「スターダストプロモーション」所属の女優。

代表作はドラマでは『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-3rd season』、映画では『風のたより』
『インターン!』など多数。


最近も『トドメの接吻』ではお嬢様役、『チア☆ダン』では主人公の姉役など、話題作で重要な役柄を演じることが多い。

2018年10月5日公開の映画『あのコの、トリコ。』ではヒロイン・立花雫役を演じています。


蟹江貢(かにえ・みつぐ)(49):小手伸也(こて・しんや)



登場人物

蟹江貢は、弁護士。

ともに事務所の稼ぎ頭である甲斐(織田裕二)ライバル視していて、事あるごとに衝突。

チカ(鈴木保奈美)に認めてもらいたいと思っており、甲斐の昇進には反対。

嫌味でひねくれものですが、お人好し。


キャスト

小手伸也さんは、1973年12月25日生まれの44歳で「株式会社オフィスPSC」所属の俳優で、舞台中心に活動。

アクの強いハイテンションな役柄から癒し系キャラまで幅広く演じることができます。


月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』では五十嵐役と次回予告ナレーションを担当し、そのイイ声も含めて大きな話題に。

2018年7月期のドラマ『ハゲタカ』でもナレーションをつとめました。


玉井伽耶子(たまい・かやこ)(33):中村アン(なかむら・アン)



登場人物

玉井伽耶子は、甲斐(織田裕二)の長年の信頼できる秘書。

甲斐のために常に最善を尽くす気が利く女性。


頭脳明晰で、人心掌握術に長けています。

甲斐を検事時代から知っています。


キャスト

中村アンさんは、987年9月17日生まれの31歳で「プラチナムプロダクション」所属の女優。

モデル中心で活動していましたが、2015年8月の『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2015』を機に演技の楽しさに気づき、女優業にも本格的に進出。


2018年4月期のドラマ『ラブリラン』で、連続ドラマ初主演を果たしました。

『きみが心に棲みついた』や『義母と娘のブルース』などの話題作にも出演しています。


フリーター


谷元遊星(たにもと・ゆうせい)(25):磯村勇斗(いそむら・はやと)



登場人物

谷元遊星は、フリーター。

大貴(中島裕翔)の唯一の親友にして悪友。

学生時代から大貴をトラブルに巻き込み、何度も悪事の片棒を担がせています。


キャスト

磯村勇斗さんは、1992年9月11日生まれの26歳で「BLUE LABEL」所属の俳優。

2015年の『仮面ライダーゴースト』にアラン/仮面ライダーネクロム役でレギュラー出演。


2017年の連続テレビ小説『ひよっこ』でヒロイン・みね子(有村架純)の結婚相手となるヒデ役を演じて、知名度アップ。

2018年10月期のドラマは『SUIT/スーツ』以外に、『今日から俺は!!』にも出演。


遊星の妹


谷元砂里(たにもと・さり)(22):今田美桜(いまだ・みお)



登場人物

谷元砂里は、遊星(磯村悠斗)の妹。

兄とは真逆で正義感が強く、大貴を心配します。

大貴を意識していて、大貴にとっても信頼できる存在。


キャスト

今田美桜さんは、1997年3月5日生まれの21歳で「株式会社コンテンツ 3(旧 BIGFACE)」所属の女優。

「福岡で1番可愛い女の子」のキャッチフレーズで、芸能界デビュー。


2017年10月期のドラマ『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』ではデリヘル嬢を演じて、大きな話題に。

2018年4月期のドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』ではツインテールの美少女・愛莉役を演じて、大人気になりました。


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次長検事


柳慎次(やなぎ・しんじ)(62):國村隼(くにむら・じゅん)



登場人物

柳慎次は、最高検察庁の次長検事。

20年ほど前、検事だった頃の甲斐(織田裕二)の元上司で、2人の間には何か因縁があるよう。

司法記者から汚職の疑いを持たれることに。


キャスト

國村隼さんは、1955年11月16日生まれで62歳の俳優。

長らく映画中心の活動をしていて、阪本順治や崔洋一の作品の常連です。

代表作はドラマでは『芋たこなんきん』『行列48時間』、映画では『オーディション』『半落ち』『アウトレイジ』『地獄でなぜ悪い』『哭声/コクソン』など多数。


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