『警視庁アウトサイダー』1話のネタバレと感想!ワルい西島秀俊が凄いプロレス技を決める

2023年1月スタートの新ドラマ『警視庁アウトサイダー』1話が放送されました。

今回の西島秀俊さんは、ワルな元マル暴刑事!

さぞかしダークなのかと思いきや、強面なのに血が苦手とか結構濃いキャラクター。

一見、正統派刑事の蓮見光輔(はすみ・こうすけ/濱田岳)も実は大きな秘密を抱えており……!

今回は、ドラマ『警視庁アウトサイダー』1話のあらすじネタバレと感想についてまとめています。



『警視庁アウトサイダー』とは?


『警視庁アウトサイダー』に登場するアウトサイダー3人は、以下の通りです。


■架川英児(かがわ・えいじ):西島秀俊

桜町中央署刑事課警部補。

警視庁組織犯罪対策部、いわゆる“マル暴”から、所轄の刑事課に左遷された。

本部への復帰を強く望む理由は?

■蓮見光輔(はすみ・こうすけ);濱田岳

桜町中央署刑事課のエースで、人当たりも柔らかい完璧な人物。

しかしは蓮見が刑事になったのには、誰にも言えない大きな秘密があった。

■水木直央(みずき・なお):上白石萌歌

桜町中央署刑事課の新人刑事。

父親は、警視庁副総監(片岡愛之助)。

3者3様の正義があり、やがて物語は「復讐」へと向かっていきます。

『警視庁アウトサイダー』1話のあらすじネタバレ


『警視庁アウトサイダー』1話のネタバレです。

元マル暴刑事がプロレス技を決める



架川英児(かがわ・えいじ/西島秀俊)は、所轄の刑事課に左遷された「元マル暴の刑事」。

商店街を歩いていたところ、職質中に警官から逃げた男に出くわす。


男は逃走し、レスリング会場に乱入!

桜町中央署刑事課のエース・蓮見光輔(はすみ・こうすけ/濱田岳)が駆け付けて説得を試みるも、架川が乱入して男にプロレス技を決めて確保した!

驚く警察官たちに、架川は「今日から桜町中央署に異動になった架川英児だ」と自己紹介した。

うさんくさい政治家・小山内雄一


場面は変わって、桜川中央署。

蓮見は「架川警部補の判断が正しかった。色々勉強させてください」と低姿勢で敬意を表した。


架川は、テレビで政治家・小山内雄一(おさない・ゆういち/斎藤工)の演説を聞く。

組織犯罪処罰特例法改正、組織犯罪に対する警察の捜査権の拡大、組織犯罪撲滅を謳っているが、うさんくさいなと思う架川。

政治家の言っていることは表向きで、裏では利権絡みの仕事を反社組織に回しているから。

だが、その甘い汁を吸えない下っ端ヤクザはどこにも行き場が泣く悲惨な末路を辿る。

政治家にその姿は見えない。

正義とかどうでもいい新人刑事


そんな中、桜町中央署の巡査・水木直央(みずき・なお/上白石萌歌)は、父親で副総監の有働弘樹(うどう・ひろき/片岡愛之助)から刑事課に異動になったお祝いに万年筆をもらった。

しかし水木は、気が進まない。

本当は事務仕事が良かったし、正義感とかどうでもいいのだ。

架川は「蓮見が怪しい」と目を付ける


架川は、蓮見おすすめの店で一緒に蕎麦を食べる。

蓮見は、兵庫県の生まれで、高校を卒業してから兵庫県警に入ったとのこと。

ただ、母親が病気で入院して看病のために退職。

その母親も3年前に亡くなって、心機一転「警察官経験者特別採用プログラム」に応募して採用されたという。


架川は、蓮見がリボルバー拳銃のことを「レンコン」と言ったことが気になる。

さらに、蓮見は笑っても目の奥がうす暗い。

大学教授宅で、住み込みの家政婦が殺害される


大学教授・最上憲彦(飯田基祐)宅で、ハウスキーパー・永峰弓江(室井滋)60歳が刺殺される事件が発生。

永峰は、最上宅に住み込みで長年家政婦をしていた。

死のう推定時刻は昨夜の9時から0時で、凶器は台所からなくなっている出刃包丁だと思われる。


憲彦の引きこもりの息子・賢太郎(上原佑太)が、事件直後から姿を消している事実が判明。

父・憲彦(飯田基祐)との仲は最悪だったとのことだ。


架川と蓮見は商店街で聞き込みをするが、被害者の家政婦の悪い噂は出てこない。

そんな中、憲彦の娘・亜由美(星南のぞみ)が本屋で万引きした時に、家政婦がもみ消したことが判明。

家政婦の目的は「お金」で、亜由美は金を搾取されていた。


しかし家政婦は住むところにも食べるものにも困っていない上に、相応の賃金ももらっていた。

どうして長女をゆする必要があったのか?


家政婦の裏の顔


なんと、家政婦には別宅があった。

そこにはメイク道具や派手な服が置いてあり、ホストに貢いでいることがわかる。

家政婦が長女から金を巻き上げた理由は、ホストに貢ぐためだったのだ!!!


そして家政婦は、憲彦の妻・恵美子からも金をむしり取っていた。

恵美子は不倫をしていて、それをネタにゆすられていたのだ。

しかし恵美子にはアリバイがあった。


架川のスマホが鳴る。

3台のスマホを取り出した架川は、その中の一つの画面を見る。

樋口勝憲:「問い合わせのあった件、送ります」


架川は、鑑識課の仁科素子(にしな・もとこ/優香)に頼んで、蓮見について極秘に調べていた。

今目の前にいる蓮見は、本物の蓮見ではなかった。

つまり、なりすましだ。


そんな中、家政婦が商店街の店主たちを脅して水増し請求させて、水増し分を搾取していたことが判明。

店主たちは家政婦から「それなら店をかえるわ」と言われたら、言うことを聞くしかなかったのだ。


賢太郎が自白するが、真犯人は?


賢太郎が見つかり、自分が家政婦を殺したと自白した。

これで事件解決と思われたが、真犯人は憲彦だった。


憲彦は、家政婦から「娘が窃盗犯癖があり、息子が引きこもり、妻が不倫している」と脅されていたのだった。

逆上した憲彦は衝動的に家政婦を刺殺したが、賢太郎が代わりに罪を被ると言ったのだ。


賢太郎の目的は、憲彦の弱みを握ってこの家を乗っとることだった。

10年後、15年後の生活におびえていた賢太郎にとって、これが最善の策だったのだ。


架川VS蓮見


刑事課に水木がやってきて、架川と蓮見が面倒を見ることになる。

その頃、地下駐車場では架川が蓮見に詰め寄っていた。

「ヤクザが売り買いしている行方不明者リストを見たら、3年前に行方不明になった男の戸籍を買ったやつがいた。

その売られた戸籍が蓮見のものだ!お前、誰だ?」

架川と蓮見は、互いに拳銃の銃口を向け合う。

『警視庁アウトサイダー』1話の感想



ロープを軽々と飛び越えてリングに上がった西島さんが、もうかっこいいのなんのって。

それでいて、血が苦手とか面白いキャラだな~。

はぐれ刑事純情派の安浦刑事(藤田まこと)を目指しているとか、本当にズレてますね(^_^;)


事なかれ主義に見えるけれど、奥に暗い何かを隠している蓮見。

そばにいちいち七味をかけるのも怖いですね(^_^;)

部屋の引き戸一面に、ホステス殺人事件に関する資料が貼ってありました。

そしてラストでは、蓮見が「蓮見」の戸籍を買った別人であることが判明しました~!


夜中に丸氷をアイスピックで割っている小山内雄一(斎藤工)も怖い。

最後、自分の手を刺してませんでした?


架川の目的は、自分の手ごまを増やすこと。

鑑識の仁科もしっかり利用されてますね~。