『10の秘密』最終回結末をネタバレ予想!由紀子の本当の目的とは?

『10の秘密』5話では、元夫婦による3億円争奪戦が勃発!

もはや私利私欲による泥沼の争いのようになってきていますが、由紀子(仲間由紀恵)の目的は本当に借金まみれな生活から抜け出すことなのでしょうか?

そして10年前の火災事故の実態とは?

一見非の打ちどころがない菜七子(仲里依紗)の秘密も気になります!

当記事では、ドラマ『10の秘密』最終回結末をネタバレ考察してまとめています。

圭太が“10年前の火事の夜”の出来事について由紀子に聞きたいこととは?を追記しました。

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『10の秘密』原作や脚本家は?



『10の秘密』には原作はなく、脚本家・後藤法子さんによるオリジナルストーリーです。

後藤法子さんの代表作は、『嘘の戦争』や『銭の戦争』、『チーム・バチスタシリーズ』など。

スリリングな謎めいたストーリーはお手の物でしょう。

『10の秘密』も最後までハラハラさせてほしいですね。

『10の秘密』5話までの簡単なあらすじ



シングル・ファザー・白河圭太(向井理)の娘・瞳(山田杏奈)が誘拐されたことをきっかけに、登場人物の秘密が明らかになっていくサスペンスドラマ。


誘拐犯から「娘を預かった。3日以内に母親を探せ」と言われた圭太は、元妻・仙台由紀子(仲間由紀恵)を探し始めた。

驚くべきことに由紀子は仕事を辞めていて、セレブに見えた生活も偽りで多額の負債を抱えていた。


その後、由紀子の指示で圭太が帝東不動産の不正の証拠を入手し、由紀子がそのデータと引き換えに瞳を取り戻したかに見えたが、4話で誘拐は由紀子の自作自演だったことが判明。

由紀子のせいで会社を懲戒免職になった圭太は、単身帝東不動産に乗り込んでデータのコピーと引き換えに3千万を要求。


しかし宇都宮(渡部篤郎)に本当はコピーと持っていないことを見破られた上に「あなたと由紀子では器が違う」とバカにされる。

由紀子はデータと引き換えに既に3億円を手に入れていて、もうすぐ手帖と引き換えにさらに3億円を手にするという。


瞳との生活費を手に入れたい圭太は、由紀子を襲って3億円を強奪。

しかし由紀子がこれで黙っているわけがなく「私のお金を返して」と手段を選ばず3億円を奪還しようとしてくる。

3億円を巡って元夫婦の仁義なき戦いがはじまる?

『10の秘密』最終回考察:タイトルの10の意味とは?

最新の「ザ テレビジョン」によると、このドラマは数字の“10”が鍵になるとのこと。

単純に10人の秘密と考えれば……

  1. 白河圭太(向井理)
  2. 仙台由紀子(仲間由紀恵)
  3. 白河瞳(山田杏奈)
  4. 宇都宮竜二(渡部篤郎)
  5. 長沼豊(佐野史郎)
  6. 石河菜奈子(仲里依紗)
  7. 伊達翼(松村北斗)
  8. 二本松謙一(遠藤雄弥)
  9. 泉崎真衣(河村花)

これで9人ですが……あと1人はまさかの白河純子(名取裕子)?

それから10年前の事件に関わっている人物が白河一家以外にもいるのは間違いないですね。

『10の秘密』最終回考察:各話の格言にヒントが?

『10の秘密』は、各話に字幕表記で格言が出ます。

これが最終回のヒントを示しているのではないでしょうか。

1話の格言


秘密を抱えすぎた人間は、いつか秘密に殺される

怖い格言ですね。

最終回に最も秘密を抱えた人間が死亡する結末でしょうか。


2話の格言


夫婦とは、いくつもの秘密を共有する最も小さな共同体である

このドラマのテーマの一つは、夫婦で秘密を共有することなのでしょうね。


3話の格言


秘密を友にできれば、それは武器ともなる

秘密を友にすることで、秘密が自分を守ってくれるということでしょうか。


4話の格言


勤勉な努力家だけが秘密を守り続けられる

勤勉な努力家とは、由紀子なのか圭太なのか?


5話の格言


ずっと秘密にしてきた事実が、真実とは限らない

これは、10年前の火災事故のことを指しているのでしょう。

圭太が思っている10年前の事故は、翼が主張する事実と全然違います。

ずっと秘密にしてきたことが本当は真実でないとしたら……ぞっとしますね。


6話の格言


秘密を暴くための武器は2つだけ。

暴力と、愛である

翼が暴力で向かったのに対し、圭太は愛で立ち向かったということでしょうか。


7話の格言


饒舌な賢者ほど、寡黙な秘密をもつ

普段饒舌な人間ほど、秘密については口が固いということでしょうか。

『10の秘密』最終回考察:由紀子の本当の目的とは?



貧乏な家に生まれた由紀子(仲間由紀恵)は、とにかく上昇志向が強い女性。

帝東不動産の顧問弁護士として多額の報酬を得ていたのに、自殺した社員・矢吹の情報を使って合計6億円も帝東不動産からゆすりとりました。


しかも矢吹のデータを元夫の圭太に盗ませるため、娘の瞳を誘拐しました。

セレブな生活を装うために借金まみれだった由紀子は、別人のIDを手に入れて今までの人生をリセットして新しい人生を歩みたいとのことですが、私利私欲の塊のような女です。


しかし由紀子の目的は、本当に借金まみれの生活から抜け出して上を目指すことなのでしょうか?

1話のセリフが意味深


1話の10年前の回想シーンで、由紀子は以下の言葉を圭太に語っています。

誰だって秘密の1つや2つ持ってる。

大事なのは隠し通せるかどうか。

その覚悟があるかってこと。

隠しきれない秘密が一番罪深い。


圭太、この秘密、墓場まで持っていける?

その覚悟、ある?

引用元:ドラマ『10の秘密』1話の由紀子のセリフより


このセリフに由紀子の思いの全てが詰まっているように感じます。

由紀子は、圭太にも誰にも言ってない秘密を持っているのではないでしょうか。

そして瞳に秘密を打ちあけた圭太とは違って、本当に墓場まで持って行く覚悟なのではないでしょうか。


由紀子を10年前の事件で脅迫していた人物とは?


“瞳誘拐事件”を起こす前、由紀子は10年前の事件のことで誰かから脅迫を受けていました。

いいかげんにして。10年も前の秘密、もう忘れて


由紀子が瞳を誘拐して6億円もの金を手にしたのは、やはり10年前の事件が関与しているのだと予想します。


由紀子が瞳を傷つけた理由とは?


6話で由紀子は、瞳を連れ出して楽しくショッピング。

しかしその目的は瞳を人質にして、圭太から3億円のありかを聞き出すことでした。


圭太は瞳をこれ以上危険にさらしたくない理由から、遂に「お母さんがお前を誘拐した犯人なんだ」と瞳に教えてしまいます。


そして由紀子は、ここぞとばかりに本音?を瞳にぶちまけました。

大嫌い、お母さんて呼ばれるの。

結婚して子供産んだら、自然に母親になれるかと思った。

でもなってみてわかった。私には母性みたいなもの全然ない。

必死にママとして頑張ったけど全然ダメ。

歯磨きを教えるのも、抱き上げるのも、お父さんやおばあちゃんの方がずっと上手。

あなたは私が抱っこしたとたん、また泣き出すの

ほんとうんざりしちゃった

弁護士として働いた方がずっと楽しかった

すぐに成果も出るしね

あなたたちと別れて正直楽になった

お父さんの隠したお金の場所が知りたくてあなたと会ったけど

全然役に立たない

だからだから……もうあなたにも用はない

正直、本音がどうかは別にして、中学生の娘に対する言葉として残酷過ぎます(>_<)


後に二本松が「なんであそこまで話したんですか?お嬢さんには隠し続けるんだと思ってました、誘拐の理由とか」と尋ねると、由紀子は以下のように答えました。

「昔、あたしも母親に期待してた。あんたは大事な娘だよ、大好きだよっていつか言ってくれるんじゃないかって。

無駄な期待し続けた。

これ以上騙すのはかわいそうかなっておもった。

だから教えてあげた、世の中には母親になれない女もいるってこと。

あなたを産んだ女に期待なんかしちゃダメって。

あたしなりの愛情のつもり

愛情のつもりには聞こえないのですが?


7話で翼も母親から「お母さんと呼ぶな」「あんたなんかいらない」と言われて育ったことが判明。

翼いわく、それが本音だったかどうかは誰にもわからない。

由紀子が瞳に言った言葉も、本音じゃないかもしれない?

『10の秘密』最終回考察:10年前の火災事故の真相は?翼の母親を殺したのは誰?



圭太が瞳に語った“10年前の事件”の真相は以下です。

10年前、親子3人でキャンプに行った夜。

圭太と由紀子が目を離した隙に、当時4歳の瞳がランプを落としてその火が芝生に燃え移って、大規模な火災が起こった。

ピアニストの女性・岩瀬夏子が逃げ遅れて死亡。

5話では、瞳の相談相手の伊達翼(松村北斗)が岩瀬夏子の息子・真一郎であることが判明。


ところが翼の口から出た10年前の事実は、圭太が思っていたものと大きく違いました。

圭太は、岩瀬夏子は火災で逃げ遅れて死亡したと思っていましたが、翼の主張は、あの日夏子を訪ねてきた男が夏子を殺したというもの!


しかも翼は、夏子を殺したのが圭太だと思い込んでいます。

しかし圭太には身に覚えがありません。

一体だれが翼に、夏子を殺した犯人が圭太だと吹き込んだのでしょうか?


10年前に夏子が死んだ理由が殺人だったとすると、瞳の過失のせいで死んだのではなくなります(瞳ちゃん、ヨカッタ)。

しかし今度は、殺人犯が誰なのか?という問題が浮上します。

これは、10年前の事件もまだまだわかりません!


6話で翼は、母親の夏子が火災で死んだのではなく殺されたと考える根拠を述べます。

それは、警察は夏子は2階から落ちて頭を打ったことが原因で逃げ遅れたと判断したが、夏子は足をねんざしてずっと1階にいたから2階から落ちるはずがないから。

さらに訪ねてきた男と大喧嘩をしていたのです。

「ふざけないでよ!人を利用するだけ利用しといて!今日こそは決着をつけましょう!」


翼はそれまでそんな怖い顔の母親を見たことがありませんでした。

翼はこのことを警察に言いましたが取り合ってもらえず、自分で探すしかなかったのです。

翼の母親を殺したのは宇都宮?


圭太は、10年前の火災があった長野県茅野市藤が丘町内で帝東建設が開発プロジェクトをしていたことを知ります。

なんと10年前の火災事故に帝東建設も関わっていたのです。


そんな中、宇都宮(渡部篤郎)が圭太を訪ねてきます。

宇都宮は、圭太に例の違法建築をマスコミにリークして悪いのは全て長沼(佐野史郎)だと言ってほしいと持ち掛けます。

交換条件は、圭太が奪った3億円を見逃すことと、由紀子の隠れ家を教えること(宇都宮は由紀子に内緒でGPSを付けていた)。

しかし圭太は宇都宮が信用できないので断ります。


圭太は、宇都宮に10年前の火事について何か知っているか尋ねますが、

宇都宮は「さあ~なんのことかさっぱり」と言いました。

その夜、宇都宮は10年前の火事についての記録をPCで見ていました(本当は知ってる?)。



実は宇都宮は、10年前の藤が丘別荘地事業計画の現場責任者でした。

宇都宮は、土地をなかなか譲らない夏子を始末するために、火災を利用して殺したのでしょうか?

『10の秘密』最終回考察:菜七子の秘密とは?



石川菜七子(仲里依紗)は、瞳を誘拐された圭太を気遣って力になってくれています。

職業は保育士で、性格は明るくて思いやりもあって、ホントにいい子って感じ。

でも、菜七子にも秘密があります。

酔っ払いに回し蹴りを決めた理由は?


菜七子は六本木で酔っ払いにからまれた際に、回し蹴りをくらわしています。

蹴りが見事にキマッたせいで、菜七子は警察に疑われます(菜七子は空手が黒帯)が、偶然通りかかった瞳が「この人酔っ払いにからまれてました、悪くありません」とかばって、事無きを得ました。


ところが後日、菜七子は瞳に「あの時の私たちの会話聞いていた?」と尋ねています。

ただ単にからまれただけなら、こんなことを聞かないはず。


クラブで男漁りをする理由は?


5話では、菜七子がクラブにセクシーなドレスで登場。

男と耳元でささやきあった後、2人で夜の街へ。

いつもと全く違う菜七子!まるで薬でもやっているかのような雰囲気なのですが?


2話で菜七子は圭太の母親から圭太との再婚をすすめられますが、完全否定でした。

それは、もしかしたら自分にはそんな資格はないと思っているから?


8話で菜七子の秘密が、売春だということが判明。

初恋の人に乱暴された経験があり、それ以来男性恐怖症を払拭するためにそんな行動に出ていたのです。

『10の秘密』菜七子の秘密をネタバレ考察!3億円を持ち逃げした?

2020年2月18日

『10の秘密』最終回考察:宇都宮は敵か味方か?



宇都宮は、由紀子の元恋人で、帝東不動産の経営戦略室・室長。

出世欲が非常に強く、社長の長沼には従順……かと思いきや、4話ラストシーンで「いざとなったら自分を守る切り札は持ってる」宣言。


5話では長沼が、宇都宮を切り捨てました。

その後、宇都宮は「白河圭太。彼も切り札になりうる……か」とつぶやきました。


6話公式あらすじによると、宇都宮が由貴子の情報と引き換えに手を組もうと、圭太に取引を持ちかけてきます!

宇都宮、一体どうしちゃったの?って感じです。


しかし宇都宮は1話で「私は由紀子を助けたいんだ!」と圭太に言っていましたよね~?

宇都宮は一体だれの味方なのか……?

翼の母親を殺したのは宇都宮?


7話で宇都宮が、自分の切り札が自殺した矢吹のUSBであることを圭太に明かして、圭太と手を組むことに。

いや~こんなデカい物を持ちながら由紀子も長沼も煙に巻いたとは、宇都宮は相当なタヌキですね。


しかもラストシーンで、宇都宮が裏で菜七子と手を組んでいることが判明。

これは、一番美味しいとこどりをするのは宇都宮かも?

『10の秘密』最終回考察:長沼が隠したい事実とは?



帝東建設の社長・長沼にも隠していることがあるようです。

いきなり宇都宮を切った理由が気になるところです。


9話で、長沼が翼の母親の恋人だったことが判明。

火事の日に別れ話で口論になった末に、翼の母親が頭をぶつけて気絶。

外が火事であることに気付いた長沼は、翼の母親を見捨てて自分だけ逃げたのでした(最低)。

『10の秘密』最終回考察:圭太、由紀子、瞳の家族は再構築?

10年前の翼の母親の死は、瞳のせいではなく別人によるものであることが判明すると思います。

黒幕は大方の予想通り菜七子で、相当裏表がありそうな予感がしています。

3億円を盗んだのも菜七子だと思います。


予想ではなく希望としては、瞳ちゃんに幸せになってほしいですね。

ポンコツな父親と強欲な母親、果ては翼にまで裏切られていたとあっては、メンタルがマジで心配です。


白河家の3人が再び一緒に暮らすラストはさすがにないと思いますが、由紀子の本当の目的は金ではないことを祈るばかりです。

由紀子が10年前の事件で誰かに脅迫されていたのは事実なので、由紀子の金以外の事情も明かされると期待したいところ。


だんだん元夫婦の金の奪い合いの話になってきたので、ちょっと単調過ぎて面白くないです。

相も変わらず由紀子に協力し続ける二本松にも全く共感できませんし(母親の殺人事件の弁護をしてもらったからと言っても、ちょっと)。

『10の秘密』7話で菜七子と宇都宮が手を組む



『10の秘密』7話では、菜七子が宇都宮と手を組んだことが判明。

もちろん圭太には内緒なので、圭太をだましていることになりますね。

ここにきて黒幕の風格たっぷりの菜七子の秘密が気になります。

3億円は宇都宮の車のトランクの中


3億円は、宇都宮の車のトランクの中にありました。

菜七子が協力者であることは間違いありません。

『10の秘密』菜七子の秘密をネタバレ考察!3億円を持ち逃げした?

2020年2月18日

『10の秘密』9話で由紀子が生きていることが判明!



『10の秘密』8話で、由紀子が宇都宮から3億円を回収。

船で逃亡するも、その船がいきなり爆発!


由紀子死亡?……かと思いきや、やはり生きていました。

二本松が圭太の家に忍び込んで、盗まれたパスポートを取り戻そうとしていました~!

由紀子はパスポートがないと、新しい人生が始められないのです。

圭太が“10年前の火事の夜”の出来事について由紀子に聞きたいこととは?


圭太は、“10年前の火事の夜”の出来事について、どうしても由貴子本人に確かめたいことがありました。

4歳の瞳から目を離してしまった圭太と由紀子は、二手に分かれて瞳を探しました。

圭太が瞳を見つけましたが、その日由紀子は帰ってくるのが遅かった。

由紀子は一体どこで何をしていたのか?


一方、由紀子と空港ですれ違った男が由紀子を凝視。

この男は、由紀子が勤めていた法律事務所の責任者ですが……?


やはり由紀子は、瞳をかばっていると予想。

このまま単に悪女で終わるのはあり得ないと思います。

瞳も「母親から酷いこと言われたけど、あれが全て本音とは思えない」と言ってましたからね。

まとめ

ドラマ『10の秘密』の最終回結末をネタバレ考察してまとめました。

今後も新情報が入り次第、追記していきます。

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2020年2月19日

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