「相棒17」3話ゲストキャスト一覧!「相棒1」に出演した森本レオと森田順平!

『相棒17』3話のゲストは、森本レオさんと森田順平さんです。

森本レオさんと言えば、『相棒1』11話に狙撃犯役でゲスト出演していましたよね。

渋いイケメン2人の演技が楽しみです。

当記事では『相棒17』3話のゲストキャストを一覧でまとめています。


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『相棒17』3話の簡単なあらすじ




『相棒17』3話では、特命係の2人が、“辞書の神様”の秘密に迫ります。


今回の事件は、公園で辞書『千言万辞』の編集者の遺体がみつかったことに始まります。

『千言万辞』の愛読者・右京(水谷豊)は、事件に興味を持ち、亘(反町隆史)と共に独自の捜査を開始。


『千言万辞』の原稿は、元大学教授の大鷹(森本レオ)という人物が一人で手掛けているのですが、殺された編集者と折り合いが悪かったという。

右京と亘は、亡くなった編集者が事件の直前、辞書の主幹の大鷹(森本レオ)を国島(森田順平)に交代させようと、大鷹に会いに行っていたことを突き止めます。

『相棒17』3話のゲストキャスト一覧

『相棒17』3話のゲストキャストを一覧でまとめます。

大鷹公介(おおたか・こうすけ):森本レオ



役柄

大鷹公介(おおたか・こうすけ)は、辞書『千言万辞』の主幹で、個性的な語釈をする個性派辞書の第一人者。

愛好家からは、「引くのではなく読むための辞書」と評されています。

しかし、言葉の収集に取り憑かれていて、生活すら顧みないため、周囲との関係はうまくいっていません。

杉下右京も『千言万辞』の愛読者。


キャスト

森本レオさんは、1943年2月13日生まれで75歳の俳優。

身長177㎝のO型で、日本大学藝術学部卒。

癒し系ボイスが魅力の名わき役で、代表作は『ショム二』の井上洸一課長役。

俳優業だけでなく、ナレーターとして『機関車トーマス』などで活躍。

そのほか、CMや声優、映画の吹き替えなど声に関する仕事を多数行っています。

『相棒1』11話「右京撃たれる〜特命係15年目の真実」に狙撃犯・石嶺小五郎役で出演。


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国島弘明(くにしま・ひろあき):森田順平



役柄

国島弘明(くにしま・ひろあき)は、『千言万辞』共同編者。

大学教授として論文執筆などをするかたわら、大鷹の辞書作りを初版からサポート。

最近、変わったばかりの担当編集者から、大鷹の代わりに主幹を務めてほしいと打診を受けていたらしい。


キャスト

森田順平さんは、 1954年8月1日生まれで64歳の俳優。

身長176㎝のB型で、マウスプロモーション所属。

俳優業の他、声優やナレーターとしても活躍されています。

代表作はドラマ『金八先生』の乾友彦役で、1979年から30年間出演しました。

大河ドラマに多数出演歴があり、『半沢直樹』では大和田常務(香川照之)に従う岸川慎吾役を演じました。

声優としての活躍は、『クレヨンしんちゃん』しんのすけが通う“ふたば幼稚園”の園長・高倉文太役など。


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