ブラックリベンジで「このハゲー」のパロディを叫んだ横山めぐみの役柄・経歴・演技の評価は?

「ブラックリベンジ」で「このハゲー」のパロディを2回も炸裂した横山めぐみに注目が集まっています。

ネットでは「このハゲーッ!ちょい笑えた」「言わされてる感バリバリで正直うまくなかった」など賛否両論ですが、盛り上がったことは間違いないようです。

ブラックリベンジで「このハゲー」と叫んだ横山めぐみの役柄、経歴と演技の評価をまとめました。



「このハゲー」と叫んだ横山めぐみ自身の役柄が実はパロディだった。


「ブラックリベンジ」4話で今宮沙織(木村多江)に復讐され、秘書の柏原弘樹(菅原卓磨)を「このハゲー」と2度も罵倒した南城夕子役は横山めぐみが演じていました。 

2回目の「このハゲー」が「ちょっと笑っていたという」指摘をする人の投稿は若干あるものの、雰囲気は十分出ていたと思います。


このセリフそのものは最近話題になった某女性前議員が秘書を罵倒する動画の声のパロディでしたが、

実は、美少年愛人倶楽部「ラヴパラディーゾ」を運営する彼女自身の役柄そのものがすでに過去に彼女が主演してヒットしたドラマ「真珠夫人」の「パロディ」だったのです。


「真珠夫人」とは、2002年にフジテレビが放送した昼ドラで、落ちぶれた男爵家の娘・瑠璃子が、家を救うため成金の貿易商と愛のない結婚をして、始めは貞操を守る清楚な妻が最終的には別の何人もの男性と不倫をするという話だったのですが、

夫の事業が傾いて亡くなると瑠璃子は、娼館を切り盛りするマダムになるのです。

何と不倫を商売にしちゃたんですね!!

その瑠璃子のイメージが強烈に残っている横山めぐみ。

沙織の復讐の相手としては打って付けのキャラクターで、南城夕子は瑠璃子そっくりの設定ですね。


ところで、男爵家への資金援助の代償として、しつこく求められて結婚することになる成金の勝平に対して、 「復讐」と称してひどく冷たくあしらう場面もドラマにありました。

今度は復讐される役なのですね。

ちょっと溜飲が下がったお父さんもいたんじゃないでしょうか?(笑)


「真珠夫人」の原作は菊池寛です。

そして主人公瑠璃子のモデルになったのは実在した柳原前光伯爵の娘で柳原白蓮。

大正天皇の生母の柳原愛子の姪で、大正天皇の従妹にあたる人です。

柳原白蓮については、2014年にNHK朝ドラ「花子とアン」で仲間由紀恵が蓮子役で演じているので覚えている方もいるのではないでしょうか?

それにしても、今思えば菊池寛は皇族とつながりのある人物を良くぞあそこまで描けたものです。

横山めぐみの経歴、演技


横山めぐみさんは1969年東京豊島区生まれの現在48歳で、オスカープロモーション所属の女優です。

青山学院文学部の学生時代、当時超人気ドラマだった「北の国から’87初恋」に、主人公黒板五郎(田中邦衛)の息子純(吉岡秀隆)の恋人・大里れいの役で出演し、華々しいデビューを飾りました。


それ以降も、「北の国から」のシリーズに何度も登場し、ファンが役の大里れいと横山めぐみが区別付かなくなるほど清純なイメージが定着するのです。

それを最初に打ち破ったのが、1997年に放送されたTBSのドラマ「不機嫌な果実」の竹田久美役です。バツイチなのですが既婚男性と次から次へと関係を持つ肉食系女子。

この役で、横山めぐみのイメージは一変します。


当然、これ以降は「北の国から」シリーズへの出演はなくなるのですが、後に彼女にとって当たり役となるドラマ「真珠夫人」の主人公瑠璃子役への布石となったのです。

この「真珠夫人」はすでに書いた通りの昼ドラマでした。

そのため、テレビに前に釘付けとなった横山めぐみのファンとなった主婦がいた半面、横山めぐみの演技が上手くないと評する声があったことも事実です。


それでも、横山めぐみがこのドラマに続く「牡丹と薔薇」の大河内奈々子、「偽りの花園」の遠山景織子、「さくら心中」の笛木優子など2000年代の個性の強い昼ドラ主人公パターンの先駆者であったことは確かです。


その後、横山めぐみは2度目の結婚を経て、ドラマはゲスト出演が多くなります。


連続ドラマで復活するのは2015年にNHKで放送された「念力家族」で主人公・念力玲子(吉田まどか)の母で目からビームを放つ静を演じてからで、

続く2016年のTBSのドラマ「砂の塔〜知りすぎた隣人」では、主人公高野亜紀(菅野美穂)と同じマンションの最上階に住むママ友のボス阿相寛子役を演じています。

この役では、夫との関係がすっかり冷めてしまい体操教室のコーチをストーカーのように追い回すという肉食系のイメージを復活させていました。

やはり、阿相寛子のような極めて個性の強い役柄は、横山めぐみの得意とするところで、演技の評価も上々で楽しませて貰いました。




感想


「ブラックリベンジ」で、横山めぐみは「このハゲー」と叫び、黒幕が福島編集長(佐藤二朗)だと今宮沙織(木村多江)に告げて姿を消した形になっていますが、もう出番は無いのでしょうか?
 
「真珠夫人」では、瑠璃子と関係を持った直也という男性が、妻・登美子から報復として“たわしコロッケ”を食べさせられる有名なシーンあります。

もしこのあと、横山めぐみの登場があるとすれば、このパロディを使わない手は無いでしょう。

きっとあると期待してます(笑)

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