「大恋愛」最終回のあらすじのネタバレと感想!尚が記憶を取り戻すあたたかな奇跡に感動!

尚(戸田恵梨香)が失踪して、真司(ムロツヨシ)達は必死に捜しますが手掛かりはナシ。

そして半年後やっと尚の居場所がわかりますが、その時にはもう……。

当記事では『大恋愛』最終回のあらすじのネタバレと、Twitter(ツイッター)の評判と感想をまとめています。



『大恋愛』最終回のあらすじのネタバレ



『大恋愛』最終回のあらすじのネタバレをしていきます。

尚の消息は依然不明



2019年12月。

真司(ムロツヨシ)は、ペットボトルで作った通信機で宇宙と交信(したフリ)。

息子・恵一(加藤斗真)には、ママ(戸田恵梨香)は宇宙人にさらわれたと言ってあるのです。


恵一:「何か聞こえる~?本当に宇宙人にさらわれたの?お母さん」

真司:「うん、まだアンジェリカ星にいると思うんだよな」


「アンジェリカ星どこ~?どこ~?」と言いながら、泣きそうな恵一。

それでも決して泣きません、なぜなら恵一が泣いたらパパがなくなっちゃうから。

恵一が真司のホクロを押して、2人で「う~……アンジェリカ!」のポーズ(笑)


尚が失踪してから半年、何も連絡は入りません。

真司にとって、母を恋しがる恵一の気持ちをかわしながら過ごす日々は、あまりにも長く重いものでした。

そこへ尚がみつかったという電話が……!


侑一ママが、侑一と薫を祝福


時間を遡って、尚が失踪した当日。

恵一に起こされた真司は、尚がいないと知って驚きます。

すぐに探しにいきますが、どこにも手掛かりはありません。


そんな中、侑一(松岡昌宏)が開発した“サティタミン”(初期のアルツハイマー病の認知機能を回復させる新薬)が厚労省に承認されます。

この薬の承認がもう何年か早ければ……と思うと、侑一の成功を手放しで喜べない真司。


父親の説得で、久しぶりに実家を訪れた侑一と薫(草刈民代)。

千賀子(夏樹陽子)は意外にも、薫のためのウェディングドレスを作っていました(千賀子はウェディングドレスのデザイナー)。


真司が公平に再会



2019年8月。

尚がいなくなって4か月、どれだけ探してもいまだに何の手掛かりもみつかりません。

そんな中、真司は病院で車椅子に乗っている公平(小池徹平)と再会。

公平はかなり症状が進行していて、真司のことも忘れていました。


公平はご飯をぽろぽろこぼして食べますが、満面の笑顔。

何もかも忘れてしまっているのにやけに幸せそうな雰囲気です。


真司は「尚もどこかで幸せに暮らしているなら、探さない方がいいのかな」と一瞬思ってしまいます。

居酒屋で、先輩の木村(富澤たけし)にそんな自分の気持ちを聞いてもらうと、「やっと気付いたのか、自分の衰えていく姿をお前にも息子にもこれ以上見られたくないっていうかみさんの気持ちだよ」と木村。


さらに木村は「何が何でも探し出そうってのはお前の自己満足だよ」と鋭く指摘します。

真司は木村の言ってることが正しいと思いながらも、やっぱり尚に会えないことが寂しいし納得できないし嫌なのでした。


水野が真司に告白



真司が家に戻ると、キッチンのテーブルで水野(木南晴夏)がうたた寝していました。

今日も、恵一の面倒を見てくれていたのです。


帰り際、水野は「先生、私、ずっとこのまま先生のおそばにいてもよろしいでしょうか?」と言って「いつも感謝してます」と真司。

しかし水野の言葉は編集者としてではなく、女としてという意味でした。

「水野さん、それはこたえられないよ、ごめんなさい」とすぐに断る真司。

そして「水野さん、これからも(小説家と編集者という関係で)よろしくお願いします」と頭を下げました。


尚がみつかった!


真司たちは、テレビを通じて尚を探すことにします。

薫が出演して、視聴者に尚の情報を求めました。


そしてとうとう、尚が見つかったという連絡が入ります。

真司は尚のいるところへ車で向かう途中、「砂のまみれたアンジェリカ」の表紙の煙突にそっくりな煙突をみつけました。

「尚はあそこにいる」と確信する真司。


真司は朝倉診療所の前で車を止めました。

尚は洗濯物を干していましたが……、真司のことを忘れていました。


そこへこの診療所の医師・朝倉がやってきて、真司に挨拶。

朝倉が、真司に尚の情報をくれたのです。


朝倉によると、8か月ほど前に突然尚はここに現れたとのこと。

尚は診療所の前で、ずっと煙突を見て立っていたそうです。


尚は途切れ途切れに、自分はアルツハイマー病で夫や子供にこれ以上衰えていく姿を見せるのが辛くて、それで家を出たと話しました。

そして、ここから見える煙突の風景が大好きだと言ったそうです。

しばらくして尚は5000万円の通帳を差し出し、自分が死ぬまでここに置いてほしいと頼みました。


「自分が誰だかわからなくなる前に死に場所を決めたかったのかもしれませんね」と朝倉。

尚は最初は診療所の雑用をしていましたが、それも出来なくなったので今は看護師さんに面倒を見てもらっている状態。


涙のビデオレター



朝倉は、尚がここに来た時持って来たバッグを真司に渡しました。

尚は、もし家族が探し当ててきたらこれを渡してほしいと言っていたそうです。


朝倉が部屋を出たあと、真司はバッグを開けて中身を確かめます。

砂にまみれたアンジェリカ、脳みそとアップルパイ、もう一度第一章から、と真司の小説3冊が出てきました。


そして最後に、ビデオカメラが。

そこには恵一の動画がたくさんありましたが、最後に尚の動画も6つあります。


真司は最初の動画を再生。

「一番最初にきたバスに乗りました……」と尚。

その後カメラが窓から見える煙突をクローズアップした後、「すいません!降ります!」と尚。

これでおしまい。


真司は2番目の動画を再生。

真司の短編小説集「西の空へ」がうつります。

「短編小説集、読んだよ。ちょっと時間かかっちゃったけど。面白かった」と尚。


真司は3番目の動画を再生。

「最近、なんだか真司のことを思いだせる時間が短くなってきた気がします」と尚。

カメラは真司の小説「西の空」をうつしたあと、本物の西の空へ。

「今日の西の空」と尚。


真司は4番目の動画を再生。

今度はお掃除している尚が「カメラの使い方がわからなくなっちゃったので、付き添いのひとに撮ってもらっています」と笑顔。

さらに「でも真司がこれを見るときには、私は真司のことがわからなくなってるんだろうなあ」と言っています。


真司は5番目の動画を再生。

尚がカメラに向かって「真司。好きだよ」とかすれ声で言っています。


真司は6番目の動画を再生。

「あたし、あたしね、真司に会いたいんだ」と必死な尚。

この頃の尚は、やせ細っています。

真司は震えながら泣いて、自分の太ももを叩きます。

そこに朝倉が入ってきて「間宮さん、尚さんと話してみたらどうですか?この時間はいつも浜辺にいますよ」と言ってくれました。


尚と真司がアップルパイを食べる



真司は浜辺に座っている尚に「はじめまして」と声をかけて、隣に座ります。

真司は尚にアップルパイを渡して銀紙を取ってあげて、一緒に食べます。

とっても美味しそうな表情の尚。


真司:「綺麗な海ですね。ここならいい小説が書けそうです」

尚:「小説家?」

真司:「はい」


真司は「脳みそとアップルパイ」を出しますが、「本、読めない」と尚。

尚の代わりに、真司が小説を音読します。

途中で尚は「間宮真司」という名前に少し反応しますが、何も思いだしません。


あたしもそんな恋してみたい



真司が「もう読むのやめますか?」と聞くと「もっと読んで」と尚。

真司は、2人がはじめて真司の部屋でベッドインする箇所を読みます。


尚はアハハと笑って「あたしもそんな恋してみたいな~」と言いました。

真司が「また会いにきてもいいですか?小説の続きを聞いてもらいたいんです」と言うと、「はい、待ってます」と尚。


尚に恵一を会わせる


家に帰った真司は、恵一に「お母さんは宇宙人のビームを浴びて、お父さんのことも恵一のことも覚えていないんだ」と言います。

真司:「だからお母さんに会ってもお母さんって呼んじゃダメだぞ、お母さん困っちゃうから。はじめて会ったフリをしてお話ししてあげるんだぞ、アンジェリカ星のことも内緒」

恵一:「どうして~?」

真司:「たのむよ、これは大事な任務なんだよ」

恵一:「わかった~」

真司:「お母さんが元に戻ったらこうやっていっぱい抱っこしてもらおうな」

恵一:「うん!」


真司は恵一を連れて、浜辺にいる尚の元へ。

恵一は、自分を覚えていない母親に戸惑いながらも「間宮恵一です!4才!恵君でいいよ!」と精一杯の笑顔。


真司は恵一に嘘をつくのは辛いのですが、尚が元気な間に恵一に会わせてあげたいと思ったのです。

自分が夫でこの子が息子だと尚に話しても、尚を追い詰めるだけだと思うから。


朝倉:「むつかしいですねえ、しかしやはりご夫婦です。あなたといると居心地がいいみたいで尚さん、この前もとっても機嫌がよかったんですよ」

真司:「記憶が戻ることはもう期待できないと思います。でも僕と会って機嫌がいいならこれからも出来る限り妻に会いにいきます。ご迷惑かもしれませんがどうかこのまま、妻をここに置いてやっていただけませんか?」

朝倉:「私の方はかまいませんよ。急に環境が変わるのは病気のためにも良くないでしょうからね」


今日も真司は、砂浜で尚に「脳みそとアップルパイ」を読み聞かせます。

最後まで読み終わると「終わり?2人は結ばれなかったんですか?」と尚。

真司が「この小説では結ばれなかったけど、続きがあるんです」と言うと、「続きも読んでくれますか?」と尚。


尚が居酒屋でみんなと食事する



真司は尚との思い出の居酒屋へ尚を連れて行き、みんな(薫、侑一、柚香、小川、木村)に会わせました。

もちろん恵一もいます。

真司は「僕の仲間たちです」と紹介して、尚は「はじめまして」と挨拶。


尚が座ると、恵一が「こんにちは、尚さん」と挨拶。

しんみりするなか、木村が「みんな楽しくやろうぜ!」とみんなに声をかけます。


小川が柚香に「彼氏いるんですか?」と聞いて「彼氏はいないけど子供はいます」と柚香。

さらに「旦那はいないですよね?年下っていくつまでアリですか?」と聞くと、黙る柚香。


すかさず木村が「こいつ、見た目はチャラいですけどいい奴ですから」とフォロー。

しかし柚香の子どもが中3だと知ると、小川は「ええ~?中3?!」と言ってしまいました。


尚は恵一のお母さんが今遠くにいると聞いて「寂しいね」と言います。

しかし恵一は「寂しくないよ、だってもうすぐ帰ってくるから」と健気な答え。

そのやり取りを見て、涙する薫。

木村が「子供にあんな嘘つかせていいの?」と耳打ちして「折を見て本当のことを言おうと思ってます」と真司。

尚は丼に入ってる2個のサイコロを転がして、「何コレ?」と楽しそう。


あたたかな奇跡



その後、また浜辺で会う尚と真司。

真司が、今度は「もう一度第一章から」を尚に読み聞かせます。


真司が、尚が居酒屋で店長と店員の口の動きにあわせて「ごめんね、面倒な病気になっちゃって」と言った箇所を読み上げると、「一生懸命生きるからよろしくお願いします」と尚は続けました。

驚いて尚をみつめる真司。

尚は笑って「真司、続き聞かせて」と言いました。


真司が続きを読むと、「やっぱり真司は才能あるね、スゴイ」と尚。


真司は「尚ちゃん」と泣きながら尚をだきしめて、尚も涙を浮かべました。


この日以来、尚が真司を思い出すことはありませんでした。

この瞬間は神様が僕らにくれた奇蹟だったのかもしれない、と思う真司。


大恋愛


2023年1月。

それから1年後、尚は肺炎であっけなくこの世を去りました。

真司は相変わらず執筆の仕事が忙しく、恵一も成長して小学生に。


学校に急ぐ恵一に、真司は黒酢ハチミツドリンクを投げました。

恵一は「これ酸っぱいんだよな~」と言いながらも、それを持っていきます。


そして真司の新刊「大恋愛」の見本が届きました。

真司は尚の写真に向かって「尚ちゃんのことはもう書かないよ、これからは作家として新しい世界に挑戦するから……見ててね!」と言いました。

(FIN)


『大恋愛』最終回のTwitter(ツイッター)の評判と感想は?

『大恋愛』最終回のツイッターの評判と感想を見てみましょう。

子役の演技が上手い









9話に引き続き、恵一くんが可愛いのなんのって……!

可愛いだけではなく、恵一を演じる子役・加藤斗真くんはまだ3歳とはとても思えない名演技を見せてくれました。

ふとした表情もとても自然で、久しぶりの天才子役登場ではないでしょうか?


恵一がまだ小さいのにママに会えなくて我慢している姿は、見ていて胸が痛くなりました。

ママとまた会えると思うからこそ頑張ってたのに、ママが死んだ時は辛かっただろうなァ(>_<)


侑一ママが可愛い







最終回では、侑一ママが尚ママのためにウェディングドレスを作ってくれました。

根は可愛いいい人だったんですね~。


小池徹平の再登場に驚愕!






最終回で、まさかの公平が再登場。

かなり病状が進行して、真司のことも覚えていません(>_<)

「小池徹平さんの演技が、とにかく上手い」の声が相次ぎました。


水野さんも切なすぎる






最終回では、水野さんがこらえ切れずに真司に愛の告白。

多分そうだろうな~とは思っていますたが、やっぱりそうでしたか……。

水野さんは、一番近くで真司と尚の関係を見てきたから、自分の入る隙がないことはわかっていたでしょうね。


尚のビデオメッセージが泣ける






「尚からのビデオメッセージが泣ける」の声が相次ぎました。

メッセージだけじゃなく、どんどん痩せていく尚が痛々しい……!

真司のことが大好きだけど大事だから必死で離れた気持ちが、伝わってきます(>_<)


回想シーンが泣ける






真司が小説を音読するのにあわせて、尚と真司の出会い~今までの回想シーンが流れました。

それでも尚は思いださず、楽しそうに聞いているだけ。

視聴者は「なんとか思いだして、尚ちゃん!」と焦れったい気持ちに。


尚が思いだした






奇跡的に、尚が真司のことを思い出しました。

本当に短い時間のできごとで、全てを思いだしたわけじゃないんだろうけど……それでも良かった!

真司に抱きしめられて尚が流した一筋の涙がとても綺麗でした。


小説「大恋愛」が完成














最終回は、冒頭から最後まで泣いた視聴者多数。

恵一くんのママを求める気持ち、真司の嘘をついてでも尚を守ろうとする気持ち、ビデオレターに込められた尚の思いなど、どのシーンも涙なくしては見られませんでした。


尚は死んでしまったけれど、人を本気で愛して愛された記憶は一生真司の心に残るでしょう。

そしてそれは何より、真司をあたたかい気持ちにさせてくれるのでしょう。


久しぶりに、本物の純愛ドラマで感動させていただきました。

戸田恵梨香さんとムロツヨシさんをはじめ、キャスト陣の熱演あってのことです、ありがとうございました。

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