花のち晴れ 馳天馬の幼少期役は大熊理樹!原作から役柄、経歴を紹介

『花のち晴れ』馳天馬(中川大志)の幼少期を演じる子役は大熊理樹(おおくま・りき)くんです。

イケメンで白馬の王子様・天満を演じるだけあって、かなり可愛い男の子です。

当記事では『花のち晴れ』子役・大熊理樹くんに注目して「原作から役柄」「経歴」についてまとめました。



『花のち晴れ』馳天馬の子役・大熊理樹とは?



プロフィール


  • 名前 大熊理樹(おおくま・りき)
  • 生年月日 2005年9月26日
  • 年齢 12歳
  • 星座 てんびん座
  • 出身地 千葉県
  • 趣味 サッカー、レゴ作り
  • 特技 ダンス、人を笑わせること、体の柔らかさ
  • 事務所 スターダストプロモーション

経歴


大熊理樹くんはスターダスト制作1部の『ZeBRA☆RED』のメンバー。

「ZeBRA☆RED」とは「ZeBRA☆STAR」というグループから生まれた弟チーム(洸聖、理樹、ナイト、寛太、真翔の5人で構成されたユニット)のことです。

ちなきに理樹くんは「スマイル担当」。


理樹くんの過去出演作品を調べました。

TV


  • 2014年 「EBiDAN」(TOKYO MX)
  • 2015年 「EBiDAN アミーゴ!」(BS日テレ)​​
  • 2016年02月 「武道館」(第1話)(CX)
  • 2016年04月 「京都南署鑑識ファイル10」(EX)
  • 2016年10月 「巨悪は眠らせない-特捜検事の逆襲-」(TX)
  • 2017年 「くりぃむしちゅーのハナタカ優越館」
  • 2018年 「花のち晴れ~花男Next Season~」(第2話~)(TBS)​(04月~)


CM


  • 2016/10/21~ 進研ゼミ中学準備講座「スゴ勉」篇
  • 2016/01~ タカラトミー「ベイブレード」リア充編


子役デビューは2016年のドラマ『武道館』1話で、吉沢亮さん演じる水嶋大地の幼少期役を演じました。


2016年4/2(土)21:00~テレビ朝日土曜ワイド劇場『京都南署鑑識ファイル10』に出演時の画像をみつけました。



2017円10月12日(木)19:00~テレビ朝日『ハナタカ優越館』に出演時の画像をみつけました。



ミニライブ出演時の可愛い画像もみつけました。

『花のち晴れ』子役・大熊理樹の役柄は?



画像は江戸川音(杉咲花)の子役・岩崎未来ちゃんとのオフショット写真ですが、なんて可愛いカップルなのでしょうか……!


『花のち晴れ』子役・大熊理樹くんの役柄は、馳天馬(中川大志)の幼少期役。

天馬は幼少期に母親(堀内敬子)を亡くしていて、その時に音が何も言わずにずっと隣に座っていてくれた時から音を特別な存在として認識。

さらに音と2人で歩いていたらチンピラにからまれて音を守れなかったことがあり、それ以来柔道などに力を入れて強い男になりました。


現在では、家でも学校でも完璧な文武両道の男に成長しました。

大熊理樹くんは今後、天馬の回想シーンで何度か登場すると思います。


※右が大熊理樹くん

平海斗(濱田龍臣)の子役・南出凌嘉くんとのツーショットですが2人とも可愛いですね。


江戸川音(杉咲花)の幼少期を演じる岩崎未来ちゃんの記事はこちら
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『花のち晴れ』子役・大熊理樹の演技の評判は?

『花のち晴れ』大熊理樹くんの演技の評判は、出演後にツイッター評価が出てきたら追記します。

まとめ

『花のち晴れ』馳天馬の幼少期を演じる子役・大熊理樹くんをご紹介しました。

『花のち晴れ』で天馬の幼少期のシーンは、現在の天馬を知る上でとても重要。

大熊理樹くんの演技が楽しみです。

『花のち晴れ』原作ネタバレ前編はこちら
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