花のち晴れ 最終回の晴がかっこいい!ツイッターの評判や感想まとめ

『花のち晴れ』1話からぶっとび妄想シーンなどで、その可愛さをいかんなく発揮した神楽木晴(平野紫耀)。

最終回では成長したかっこよさ(可愛さ)を、たくさん見せてくれました。

当記事では『花のち晴れ』最終回の晴のかっこいい(可愛い)シーンと、Twitter(ツイッター)の評判や感想をまとめました。



『花のち晴れ』最終回・晴のかっこいいシーンやセリフとは?

それでは早速、『花のち晴れ』最終回の晴のかっこいいシーンやセリフ、ツイッターの評判について見ていきましょう。

晴のイメトレが最高!



第一種目の柔道で右手首を負傷した晴は、早朝に道場に来て練習……ではなくイメトレ(笑)。

「決まったあああァァァ~。神楽木晴見事皆中~!」とか、もう可愛すぎです。

花火や歓声までリアルに表現するので、たまたま遭遇した音もびっくり。




晴のイメトレが可愛すぎて、もう一度録画見直すひともたくさんいました。

かくいう筆者ももう3回目……。


晴のお尻アタックが炸裂!


近衛(嘉島陸)が英徳狩りの男たちと仲間割れしてモメているところに、音と晴が遭遇。

晴はなんとお尻・アタックで、男たちにダメージを与えました(^_^;)

右手首を負傷しているから仕方ないとはいえ、最高です!


ちなみに晴のお尻は以下で、当然ながら美尻です。



ツイッターでも、大きな反響がありました。






敵にも情けを見せる男らしさ


第2種目・弓道の試合が始まりましたが、近衛(嘉島陸)に裏切られたショックが大きい天馬(中川大志)は心ここにあらず。

晴は「この試合の延期を提案する!今日は色々フェアじゃねえ」と天馬を擁護(ようご)。


自分も右腕を負傷しているのに敵を気使う器のデカさは、晴が立派に成長した証拠。

庶民狩りをしていた頃とは、別人です。


「別にこの勝負に勝っても、お前が手に入るなんて思ってねーよ」


ユウカ_アオノさん(@a.yuka_1220)がシェアした投稿


第3種目の試合の前日、晴は音と話をします。

晴はこの勝負が音を懸けたものだと告白しますが、「知ってた。でも懸けなんか私には関係ない」と音。


「私は神楽木がこの試合に勝っても、天馬くんのそばにいるよ」と言う音に「別にこの試合に勝っても、お前が手に入るとは思ってねえよ」と晴。


晴は音に「お前はお前の好きにしていいんだ、そのことだけを言いにきたんだ」と言います。

音:「じゃあ、なんで懸けをしたの?」

晴:「自分に嘘をつきたくないから」

晴:「江戸川、俺は明日勝つ。それで試合のあと待ってる。恵比寿ガーデンプレイス時計広場で」

音:「だから、私は行かないよ」

晴:「それでもいいんだ、俺がそうしたいだけだから」


晴のセリフ、全部かっこいいです(≧∇≦)

かっこよすぎる晴に対して、ツイッターはどよめきました。




「晴が男上げすぎてツライ」「本当にカッコよかった」「自分に嘘つかずに生きたい晴の思いが眩しすぎる」など、晴がかっこいいの声多数でした。

音に自由を与えながらも、押すところはしっかり押す……男らしいです。


ワシン豚に感謝する晴が、可愛い!



男らしくなった晴ですが、可愛いところも健在です。

3種目で天馬に勝利した晴は、ワシン豚にお礼を言っています(笑)。


巌からはじめて6点をもらった晴が凄い


天馬に勝利した晴は、父・巌(滝藤賢一)からはじめて6点をゲット!

『最終回』の晴の勢いは、まさに留まるところを知りませんでした。


ツイッターでも晴が6点取ったことに対して、喜びの声が上がりました。







6点って一般的に見たら低い評価ですが、巌パパの6点は凄いです。

なにしろ今まで2点とかせいぜい5点だったのですから、過去最高得点に間違いありません。

『花のち晴れ』リターンズでは、10点満点の晴が見られるかな~。


「うま~い」


紫耀花❤️🌸さん(@shoka0420)がシェアした投稿


妄想シーンですが、音の野菜炒めを食べた晴が「うま~い」。

もうどんだけ可愛いんでしょうか?


妄想のキスシーン


minaさん(@miicharo_12)がシェアした投稿


こちらも妄想シーンですが、晴が音にキス(唇はギリギリで触れてません)。

白いタキシードの晴もかっこいいです。


「私がお前のハクバの王子様~♪」の歌唱力を絶賛する声もありました。

まとめ

『花のち晴れ』最終回・晴のかっこいい(可愛い)シーンやセリフについてまとめました。

晴は本当に愛すべきキャラクターでした、平野紫耀さん素晴らしい演技をありがとうございました。