ロスの声も多い中、ドラマ『黒革の手帖』が最終回を迎えました。
結論から申し上げますと、米倉涼子版とは違う結末でした。
また、余談ですが、最後に高嶋政伸さん演じる橋田がハッスルしてくれました(笑)
この記事では2017年・武井咲版『黒革の手帖』の最終回の結末と、米倉涼子版との違い、続編への伏線についてもまとめました。
もくじ
黒革の手帖・最終回あらすじのネタバレとは?
元子、長谷川会長をゆする!
『 #黒革の手帖 』最終回✨✨
— 【公式】『黒革の手帖』テレビ朝日 (@kurokawaTVasahi) 2017年9月14日
放送まであと10分‼️#悪党には必ず天罰が下る #大逆転 #最強悪女 pic.twitter.com/7u5tTgFHwv
7話ラストシーンで安島(江口洋介)から「手帖に変わる切り札」を手に入れた元子(武井咲)は、長谷川会長(伊東四朗)に会いにいきます。
「手帖に変わる切り札」とは、「羽田空港滑走路拡張工事に伴う斡旋・収賄容疑の証拠となる1億円の領収書」のことでした!
長谷川はあっさり観念します。
「この領収書と引き換えにカルネは返してやろう、ついでに手帖もな。」
おお~!カルネと黒革の手帖が戻ってきました( ゚Д゚)
しかし元子はこんな程度では納得しませんでした。
「(カルネだけじゃなく)ルダンの権利も譲っていただけますか?」
さらに、領収書はコピーがとってあって、自分が無事に帰らなければ世の中に出回る仕組みになっていると脅します。
「君の度胸には感服した!いいだろう……ルダンは譲ってやる!」
ルダンを元子に譲渡するという内容の契約書にサインしようとしたその時、急に長谷川は激しくせきこみ始めました。
なんと日本のドン・長谷川が死す?
長谷川は、机につっぷして動かなくなりました。
元子は119番に電話をかけようとしましたが、思いとどまり、亡くなった長谷川の指に朱肉をつけて契約書に母印を押させたのでした!
ひえ~(>_<)鬼ですね~!ツイッターでも「武井咲が黒すぎる」と話題になりました。
そのあと元子は、唯一の味方である安島に電話。
安島は「君はとりあえずこれ(契約書)を持って帰れ。
あとは俺がなんとかする!俺はトラブル処理のプロ。」
元子は、安島に任せて帰ってしまいます。
安島は、警察には自分と話している最中に発作を起こして亡くなったと説明、なんとか切り抜けました。
元子はまずはカルネから波子(仲里依紗)を追い出しました。
波子は「これだけは覚えておいて!悪党には必ず天罰がくだる」と捨て台詞を残して出て行きました。
橋田が元子に襲いかかる!
元子は、長谷川に母印を押させた契約書を弁護士のところに持っていって、すぐに名義変更してくれとたのみます。
弁護士は、譲渡には莫大な税金がかかりますよ、と。
元子は橋田(高嶋政伸)をカルネに呼び出して、黒革の手帖を武器に2億円をゆすり取ろうとします。
しかしここで思わぬ橋田の逆襲があります!
橋田は、長谷川会長が亡くなった時に居合わせていて、会長宅を出入りする元子の姿を写真に収めていたのでした!
今度は橋田が元子を脅してきます。
とは言っても、橋田の目的はお金ではなく元子の愛(いや、体かな?)ですが(笑)
とにかくいやらし~い名言がたくさん出ましたので以下にまとめます。
- 心はいらない、体だけでいい
- 愛の偏差値は変わらない
- 入学式をあげよう
- いいかげん合格させてくれよおっ
- 裏口でもいい
武井咲さんに拒絶されて無様に床に転がる高嶋政伸さん……ここまでやりますか(;^_^A
挙句になんと「(拒絶すると)大好きな安島君にも迷惑がかかるぞ」と脅してくる始末。
最後はなつかしい金八先生みたいな雰囲気で「悪い子、悪い子、悪い子……」と元子に迫りますが、そこに警察が事情徴収にきたので、しっぽを巻いて退散します(笑)
警察の取り調べに元子は?
長谷川会長の邸宅には監視カメラがついていたので、長谷川会長が死亡した日に元子が出入りしていた一部始終は警察も掴んでいたのでした。
元子は「私と会長は男と女の関係でした。」と言います。
自分は銀座の女だから(会長のご家族に)ご迷惑がかかると思って、自分が愛人であることを知っている安島に全てをお任せした、と。
そして別室で安島も事情徴収されていまたのですが、2人はこうなることを予測して事前に口裏を合わせていたのでうまく切り抜けられました。
さすがはトラブル処理のプロ・安島の仕事ですね~(;゚Д゚)
中岡市子の前に現れた波子は?
楢林クリニックに国税局の強制捜査が入って、何もかも失った楢林(奥田英二)と市子(高畑淳子)の前に、波子が現れます。
波子は一体何のために来たのか?
市子は何故か元子のマンションを訪ねて、「感謝したい」と言います。
全てを失ったけれど、楢林院長だけは自分のところに帰ってきてくれたから幸せなのだとか。
そこにお寿司の出前のインターホンが鳴ります。
市子は「あなたと一緒に食事したかったから注文した」と明らかにアヤシイ発言。
元子が代金を支払いに行った隙に、市子は引き出しから黒革の手帖と領収書を盗みます!!!
市子は、帰り道に派出所に飛び込みます。
ルダンの開店、そして安島の結婚式
黒革の手帖 最終回
— みっちー (@37michy) 2017年9月14日
最後の聖域♪^_^#黒革の手帖#聖域 pic.twitter.com/fzK8T9a6Us
ルダンの開店日と安島の結婚式は同じ日でした。
まずは安島の結婚式のシーン、「私もいつかこの国のファーストレディになれるかしら」と微笑む京子(江口のりこ)ですが、そこへ東京地検特捜部がやってきます。
羽田空港の拡張工事に伴う斡旋・収賄の容疑で、安島逮捕されちゃいました( ;∀;)
まあ、たぶんこうなるんじゃないかなと思っていましたが……あの領収書って長谷川の弱みにもなったけど、同時に安島の弱みでもあったわけですから(^_^;)安島君はそもそも危ない橋を渡ってたんですよね~。
次にルダンをオープンする元子のシーンです。
多くの客が訪れて最高の笑顔の元子ですが、やはり警察がやってきます。
元子も逮捕されるのですが、なぜか全く動揺を見せずに不敵な笑いさえ浮かべています。
まさかまさかの、元子も安島も逮捕されるというラストでした。
波子が市子をそそのかして、元子を陥れたのでしょうね。
『黒革の手帖』最終回の結末・米倉涼子版との違いは?
「黒革の手帖」は、やはり、米倉涼子の方がいいなぁ〜。 pic.twitter.com/fw84JNKzPX
— 雪彦(せっぴこ) (@humanforest) 2017年9月3日
武井咲版『黒革の手帖』の結末と、米倉涼子版『黒革の手帖』の結末の違いを以下にまとめてみました。
細かい違いをあげるとキリがないので、大きな違いだけをあげました。
武井咲版
- 長谷川会長が死亡する
- 橋田に気持ち悪いぐらい言い寄られる
- 安島は元子を助けるが、そこまで介入しない
- 最後、市子によって陥れられる
- 元子も安島も両方警察に捕まってエンディング
米倉涼子版
- 長谷川会長は死亡しない
- 確かに橋田に言い寄られるが、そこまで気持ち悪くない
- 最後、元子と安島が逃亡するくだりがある(安島は、車についていた発信機で長谷川に捕まるが、元子は逃げ切る)
- 最後、波子によって陥れられる
- 警察の手が回ったことを知った元子が、逃亡するところでエンディング
1ですが、日本のドンが今回あっさり亡くなったことに、ちょっと拍子抜けしてしまいました(;^_^A
あっけなかったですよね?
個人的に長谷川にはもっと悪の猛威を見せつけて欲しかったです!
2ですが、確かに米倉涼子版でも橋田は元子にしつこく言い寄っています。
しかし……こんなに気持ち悪くありませんでした(笑)
以下、最終回で橋田(高嶋政伸)が元子に襲い掛かった件についてのツイッターの反響です。
先生の言うこと聞きなさいーッッ悪い子悪い子ーッッ(黒革の手帖見て)
黒革の手帖見てるんだけど高島忠宏さんの役が超キモイ。演技うまいなぁ
黒革の手帖もうさぁ、もうネタなの?最終回なのにぶっとびすぎてんだろwww入学させてくれとか言い回しがほんとキモいww
ヒョ~~ーーーー~! 黒革の手帖見てて、理事長の「入学式しよう」はマジで鳥肌立ったし吐きそうだった
黒革の手帖、高嶋の下ネタオンパレードでわろたwwwwww
高嶋政伸さんが俺の中で「HOTEL」で時止まってるから、黒革の手帖で見たらすごくクレイジーな高嶋さんだった
本当に『武井咲版黒革の手帖』=高嶋政伸さんの橋田ってぐらい強烈な印象を残してくれましたね(笑)
3ですが、米倉涼子版では借金まみれの元子と安島が逃亡するくだりがあります。
元子は冷たいのですが、安島の方は本気で元子と海外逃亡までしようと決意を固めていました。
米倉涼子版の安島の方が、元子に惚れていたのかもしれません。
4ですが、今回元子を最終的に陥れたのは市子でしたね。
米倉涼子版では、波子が陥れます。
個人的には、やっぱり最後は波子であって欲しかったですね。
5ですが、元子だけでなく、まさか安島まで逮捕されるとは思いませんでした(;゚Д゚)
安島は、完全にとばっちり食った感じですがね(;^_^A
でも元子ほどのイイ女に頼られたら、安島でなくても限界までがんばっちゃう男は多いのかもしれませんね。
『武井咲版・黒革の手帖』続編はあるの?
さて、『武井咲版・黒革の手帖』の続編はあるのでしょうか?かなりの高確率で、続編はやると思います。
まず、『武井咲版黒革の手帖の続編』に対するTwitter(ツイッター)の声を以下にまとめました。
黒革の手帖最終回めっちゃドキドキした
元子は市子にわざと手帖盗ませた…
最後の元子・安島のニヤリ顔…
波子etcその後気になるから続編やってほしい
呆気なく手帖が盗まれたのが気になるし続編を期待させるような終わり方だったな
最後のツイッターにあるように、呆気なく黒革の手帖が盗まれたのがおかしいですよね?
元子にしては、抜かり過ぎというか……。
市子ごとき(失礼!)に盗まれるのが納得いきませんね~。
引き出しに入っていたのは、本物の黒革の手帖と領収書だったのでしょうか?
そして、問題のラストシーンです。
安島は逮捕された時には落胆した顔を見せていたのに、警察の護送車に乗った途端に悪い笑みを浮かべていましたよね(>__<)
元子も警察が来た時には驚いていましたが、すぐに不敵な笑みを浮かべていましたよね(>_<)
一体この2人何を考えていたのでしょうか?
まさかこんな不測の事態でさえも、想定内で2人で事前に計画を立てていたのでしょうか?
個人的には、警察の裏をかく作戦を安島が練っていたと予想します。
スペシャルドラマでは元子も安島も証拠不十分で釈放されて、またそこからストーリーが展開していくのではないでしょうか?
もうひとつ予想はあって、元子だけが証拠不十分で釈放されるという展開です。
この予想をしたくない理由は、やっぱり安島がそれじゃあ可哀想過ぎるからですね(苦笑)
それに、安島は「俺はトラブル処理のプロ」って言っていたので、なんとか乗り切るんじゃないかな~って。
まとめ
かなり気になる終わり方をした『武井咲版・黒革の手帖』ですが、おそらく続編はあると思います。元子と安島2人にニヤリと笑われて、続編なしなんてなったらストレスたまっちゃいます!
それにまた武井咲さんの美しい着物姿が見たいですからね。