『教場Ⅱ』前編【第一夜】のネタバレと感想!稲辺の鳥羽へのアリ処刑が怖すぎる!

SPドラマ『教場Ⅱ』が、2021年1月3日(日)、4日(日)の二夜連続放送。

木村拓哉さんが警察学校の“最凶”の教官・風間公親を演じる、待望の第二弾です。

当ページでは、『教場Ⅱ』前編【第一夜】のネタバレと感想についてまとめています。

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『教場Ⅱ』第一夜【前編】のネタバレ



冒頭シーンは、雨の中、右目に千枚通しを刺されて血を流す風間公親(木村拓哉)。

200期の生徒の入校式


舞台は、前作から2年後の警察学校。

今日は、200期の生徒たちの入校式。


指導員・宮坂(工藤阿須加)は、遅刻ばかりする漆原透介(矢本悠馬)に目をかけていた。

宮坂とは、前作『教場』の風間の生徒(198期)で、現在は交番勤務。


風間公親(木村拓哉)が宮坂に「漆原が気になるか」と質問。

宮坂は「漆原は2年前の自分を見ているようで、放っとけないんです」と答える。

宮坂は、去っていく風間と自分をうまくフレームに収めて写真を撮った。


鬼教官・風間公親


200期生徒を受け持つのは、白髪で右目が義眼の教官・風間公親(木村拓哉)。

圧倒的な存在感と威圧感に、200期の生徒たちはすくんでしまう。


風間は、生徒の一人・鳥羽暢照(濱田岳)に命じて、刃物で生徒を襲う暴漢を演じさせた。

鳥羽に対して正しい対応を答えたのは、杣利希斗(目黒連)。

杣は、鳥羽の刃物の光の反射具合から、アルミ製と見破ったのだ。


鳥羽のナイフを降ろさせる言葉の正解(「持っているものを降ろせ」)を答えたのは、伊佐木陶子(岡崎紗絵)。

どうやら200期の生徒で優秀なのは、杣と伊佐木。


200期の生徒たちが教室で自習をする中、杣だけが自室へ行く。

「俺は教官の奴隷じゃない。わからないのか?教官は(視覚的な効果を利用して)俺たちをたった10分で支配したんだ」


白バイ隊員志望・鳥羽と、鑑識志望・稲辺


鳥羽暢照(濱田岳)は、白バイ隊員志望。

そのために聴力を鍛えて、走り去る車の速度を瞬時に計算できる能力を持つ。


稲辺隆(眞栄田郷敦)は、そんな鳥羽を「先輩」と慕っている。

手先が器用な稲辺は、昆虫採集が趣味で、鑑識志望。

2人は、共に部屋にアリが出ることから仲良くなった。


鳥羽が、本日分の日記を持って、風間の元へ。

風間:「今日は何かあったか」

鳥羽:「アリが数日前から部屋に入ってきて困っております」

風間は、殺虫剤を使ってもまたすぐアリが入ってくる理由を、自分の頭で考えるように命令。


その夜

吉村健太(戸塚純貴)が「さっきの事故の音聞きました?車とバイクの接触音」と鳥羽に言ってきた。

鳥羽は「もちろん聞いた」と答えるが、その顔は曇っていた。


その後、鳥羽は射撃場に呼ばれる。

教官と稲辺がいて、教官は2日前に無断で外出した生徒が稲辺ではないかと疑っていた。


教官:「鳥羽、こいつは2日前の10時に図書室でお前に会ったと言っている。

鳥羽、お前はこいつのアリバイを証明してやれるか

鳥羽:「できません、彼を見ていないので


稲辺は教官に道場に引っ張って行かれて、何度も投げ飛ばされて、怪我を負った。

実は、鳥羽は嘘をついていた。


at風間の授業

風間は、鳥羽に覚せい剤を靴の中に隠している男役、稲辺に警察官役を演じさせた。

稲辺は、鳥羽に職務質問するが、鳥羽は「何も持っていません」と言い張る。


遂に稲辺は「ウソをつくなああっ!」と怒鳴った。

席に戻った鳥羽は、冷や汗を拭った、


田澤愛子(松本まりか)


副教官見習いの田澤愛子(松本まりか)が、風間の補佐としてつくことになった。

田澤は、風間とは違って生徒との距離が近い。


ランチを一緒に食べておしゃべりする姿は、まるで友達同士のようだ。

しかし風間の質問に的確に答える姿は、きわめて優秀。


事実、東大卒の総代で才色兼備。

教場に来る前は、強行犯係の刑事。

風間は田澤に授業を任せてみるが、フレンドリーな授業を風間は気に入らなかった。


稲辺の復讐


風間は、鳥羽の耳の不調を見抜いていた。

鳥羽は、水泳の授業でプールに飛び込んだことで、中耳炎になって耳に膿がたまっている状態。


しかし耳が悪いと白バイ隊員にはなれない、だから隠すことに決めた。

稲辺に会ってないと偽証した理由は、その時間に部屋にいないと事故の音は聞けないから。


風間:「君は日記で私に嘘をつき、稲辺のことで教官にも噓をついた。

退校届を渡す 君には警察官をやめてもらう。

鳥羽!警察官になりたい理由も全部嘘か?


鳥羽は、稲辺に言われて射撃場の掃除を手伝うことに。

不意にバケツを被せられた後に、イヤープロテクターを被せられて、椅子の下に鎖で拘束される。


イヤープロテクターには、接着剤はべっとり。

無理に引きはがせば、皮膚がはがれてしまう!


椅子に座った稲辺は、狂ったような笑みを浮かべて、鳥羽を見下ろす。

「副教官にボコボコにやられた腹いせで、やっていると思いますかあ。

体の痛みはいつか治る。

平気で嘘つかれるのって、そいう当胸が痛いんだよ。

はじめて友達できたと思ったのになあ



稲辺は、ジャングルでケガをした兵士の話をする。

その兵士は、耳に爆弾が落ちたような音を聞いたが、それはアリに鼓膜を食い破られた音だった。」

そう・・・今、鳥羽のイヤープロテクターの中にはアリがいる。

そして鳥羽の耳の膿を、餌と間違えて食べようとしている!


鳥羽の悲鳴が響き渡り、稲辺は去った。


後日、稲辺は退校。

耳に包帯を巻いた鳥羽は、今まで通りに授業を受けていた。


199期の石上史穂の休学理由は?


今日から、199期で今まで休学していた石上史穂(上白石萌歌)が200期に加わる。

199期と言えば、シャレにならない事故を起こしたことて何人かの生徒が大けがをしたことで有名だ。

まさか石上が休学した理由も、それがらみなのか?


忍野めぐみと堂本真矢


忍野めぐみ(福原はるか)は、ハーモニカが上手い。

ユダヤ人のように、辛くて孤独な人生を送ってきたせいかもしれない。


忍野めぐみは、警察官に似つかわしくない可愛い顔と貧弱な肉体のせいで、いじめに遭っていた。

そんな忍野を助けてくれたのは、堂本真矢(高月彩良)。


堂本は忍野に「もっと怖い顔をするといい。憎い相手を思い浮かべるの」とアドバイス。

それ以降、忍野は堂本からトレーニングを教わることになる。


実は真矢も、昔はいじめられっ子だったとのこと。

親切な真矢は、最近トレーニング室に来ない鳥羽のことも気に掛ける。

射撃場でアリに鼓膜を食われていた鳥羽を助けたのは、風間。

ただし、使ったのはカッターナイフ。


そんな中、教場の備品が立て続けに紛失する事態が起こる。

風間は、忍野に「犯人が誰か考えてみろ」と命令。

忍野は、マウス、ミット、マレットがなくなったことから「M繋がり」かと思うが、当然不正解。


at脈拍を図る授業

風間は、坂根千亜季(樋口日奈)に命じて、脈拍を図る手本として前に出るように言う。

坂根は、さらに3人を指名したが、その3人はマウス、ミット、マレットの紛失届を出したメンバーだった。


紛失に関する人間4人が前に出たことで、犯人は正常ではいられなくなっているはず。

風間は、生徒の中で飛びぬけて脈が速くなった人物こそが犯人と睨む。


at屋上

忍野がハーモニカを吹いて、堂本が聞き入る。

忍野は、小さい時に男の人にトイレにつれていかれてイタズラされたことを話す。

その時おまわりさんが助けてくれて、手を握ってくれたと。


だから志望は生活安全課で、性犯罪の防止のために働きたいと思っている。

親が許してくれなかったから大学は出たが、その後教場に入った。

忍野が堂本の手をにぎると、なぜかさっと手を引っ込めてモジモジさせる堂本。


その後、風間が忍野を呼び出す。

「脈拍の書類をみんなに返しておいてくれ」


風間は、忍野が堂本からトレーニングを受けていることを知っていた。

風間:「堂本は、君にコーチ代(見返り)を求めたか」

忍野:「いえ、真矢はそんな人じゃないです」


坂根千亜季(樋口日奈)が証言した。

盗まれたミット、マレット、マウスは、全部坂根が使用したものだったのだ。

つまり犯人の目的は、坂根。



風間は「次の犯人の狙いが、がま口の中の10円玉だ」と忍野に話す。

授業で坂根が触ったから、間違いない。


風間は、指紋採取の授業で、犯人をあぶり出すと言った。

犯人は10円玉を盗んだ後、新しい10円玉を戻すはず。


つまり10円玉についている一番新しい指紋が、犯人のものということになる。

ところが、指紋採取の授業で10円玉から採取された指紋は、坂根のものだった。

犯人は、10円玉を盗みに来なかったのだろうか?


実は、忍野が10円玉をすりかえていた。

脈拍データを見た忍野は、一番脈が速い堂本が犯人と気付いた。

堂本を守るために、最初から10円玉を抜き取って別の物に差し替え、盗まれた後にその10円玉を戻したのだった。


それに気づいた風間は、忍野に退校届を渡す。

忍野は言い逃れをしようとするが、真っ赤な耳たぶがそれを許さなかった。


そう、風間が罠をかけたのは、堂本ではなく忍野だったのだ。

風間:「それが本当の友情か。自分で見極めてみろ」


風間が、堂本が同性愛者であることに気付いた理由は、彼女が描いた似顔絵。

好きな相手(坂根)を描く時だけ、気持ちが溢れてタッチが乱れていたから。


忍野は、堂本がいるトレーニング室へ。

堂本は「もう会えないね」と涙を流して、「めぐみは辞めちゃダメだよ」と言った。


堂本は、風間のところに行き、退校届を受け取る。

風間:「しっかり思いを伝えたか

堂本:「いいえ」


風間は、堂本が描いた坂根の似顔絵の裏を見る。

そこには、ハーモニカを吹く忍野が描かれていた。

(跡だけが付けられている絵だったが、風間が鉛筆で塗って浮き上がらせた)


こうして忍野は独りになったが、もう一人でいじめっ子を撃退する力をつけていた。

堂本にもらった白の腕時計をつけて、最後まで頑張る決意を固める。


鳥羽が、忍野に「堂本の退校理由」を聞いてきた。

鳥羽は、自分をトレーニングに誘ってくれた堂本にお礼が言いたかったのだ。


風間には「白バイ隊員志望」と言った鳥羽だが、全部嘘。

実はバイク便のバイトをしてもうすぐ30歳だから定職につきたかったからという、なんとも主体性のない理由だった。

忍野は「あなたみたいな人、さっさと辞めてよ」と罵るが、鳥羽は「そんな簡単なことじゃないんだよ」とつぶやく。


鳥羽は、風間教官が花壇に水やりしているのを見る。

そこへ買い物から帰った田澤が来た。

あの花って風間教官と捜査していた刑事なんですって。

花が好きで、いつも手入れしていたそうよ



漆原透介が起こした事件


漆原透介(矢本悠馬)は、今日も遅刻。

なんでも小さい時から、時間の感覚がうまく掴めないとのこと。


ある日、門限ギリギリに戻ってきた漆原が、パニック状態に。

頭を抱えながら、廊下に飛び出した。

その翌朝も漆原は、廊下を走った。

そして起床時間前なのに、外へ飛び出して行った。


皆は漆原が覚せい剤を摂取したのかと思うが、風間は漆原を呼び出す。

漆原が見たかったのは、掲示板の最新情報。


漆原と一緒に最新情報を見た風間は、何も言わずに立ち去る。

漆原は、その場に泣き崩れる。


宮坂定の殉職


風間は、198期の生徒である菱沼羽津希(川口春奈)、都築耀太(味方良介)、石山公平(村井良大)、楠本しのぶ(大島優子)、日下部淳(三浦翔平)を呼び出す。

昨日交通整理をしていた宮坂は、遅刻しそうな漆原を、特別に通してやった。


その結果、車にはねられ死亡した。

彼らは漆原に怒りをぶつけそうになるが、風間は「職務で弔え!」と一喝。


風間と5人は、花壇の宮坂の写真に向かって敬礼。

この写真は、宮坂が風間と一緒に撮りたくて、ドアを出て行く風間とこっそり一緒に写ったものだ。


漆原:「学校にいる資格はありません!」

風間:「部屋に戻れ。一人にしてくれ!」


宮坂が卒業する時、風間は「死ぬなよ」と言った。

仲間思いの宮坂を心配しての言葉だったが、まさかそれが現実となるとは。


その夜、風間は誰もいない道場で竹刀を振る。

石上は布団の中でうなされ、写真立てを見る伊佐木。

そして当直の田澤は、第3教場で比賀太偉智(杉野遥亮)を発見する。

『教場Ⅱ』第一夜【前編】の評判


耳の中にアリとかサイコパス過ぎる






第一夜で最も怖かった事件は、稲辺(眞栄田郷敦)による鳥羽(濱田岳)の処刑。

なんとイヤープロテクターの中にアリを入れて、接着剤で閉じるという、身の毛もよだつ残忍な方法。


稲辺役の眞栄田郷敦さんが、怪演過ぎる~(^_^;)

前作『教場』の林遣都さんに負けない、イッチャッタ目をしていましたね。

助けに来た風間が、カッターナイフでイヤープロテクターをは外したシーンも、もう痛くて痛くて。


鳥羽がなぜ嘘をついたかわからないという声もあったので、説明します。

水泳の授業で耳を悪くした鳥羽は、そのことを周囲に知られたくなくて、聞こえることをアピールする日記をたくさん書いていました。


稲辺と図書館で会った日にも、事故の音を聞いた日記を書きたかったから、稲辺を裏切りました。

事故の音は、図書館では聞こえず、自室にいないと聞こえなかったからです。

全ては白バイ隊員になるため・・・と思いきや、後に白バイ隊員になりたいという夢が嘘だったことが判明します。


堂本の窃盗の動機と、坂根と忍野のどちらが好きだったのかわからない







堂本(高月彩良)について、以下の2点がわからないの声が多数。

・坂根(樋口日奈)と忍野(福原遥)のどちらが好きだったのか。

・そもそもどうして窃盗をしたのか。


原作の堂本は男性で、坂根への恋心が高じて窃盗します。


ドラマの堂本は女性ですが、百合設定。

やはり坂根への恋心から盗んだのでしょうか。

堂本は、わざわざ坂根が触れた物を選んで盗んでいるので、その可能性は高いです。


もしくは堂本が好きなのは忍野で、忍野と仲がいい坂根に嫌がらせをするために盗んだのでしょうか。

坂根が触れた物を盗むことで、坂根を窃盗犯に仕立てあげるつもりだったのか。

堂本が描いた坂根の絵のタッチが乱れていたのは、愛情ではなく嫉妬によるもの?


最終的に風間キューピッドが退校前の堂本と忍野を2人きりにしたことから、堂本が愛したのはやはり忍野だと思われます。

しかし風間が忍野を試して、忍野が堂本をかばった結果、堂本の罪がバレてしました。

堂本が坂根の絵の裏に人知れず書いた忍野の絵に、涙が出ました。


宮坂の殉職が衝撃的





なんと、前作の生徒で交番勤務となった宮坂(工藤阿須加)が殉職。

原作では紀野という刑事が死ぬのですが、ドラマではまさかの宮坂。


前作で風間が「死ぬなよ」と言っていた姿が思い出されます( ;∀;)

瞬時の判断が求められる警察官にとって、情に流されることは禁物。

風間は、宮坂の優しい気性を心配していたのでしょう。


チーズインハンバーグがわからない杣が可愛い



勉強はできるのに、チーズインハンバーグを知らない杣(目黒連)が可愛かったですね~(^▽^)/

『教場Ⅱ』第一夜【前編】の感想


ほとんど気配がなく、いきなりひょっこりはんのように現れる風間教官。

まさに、恐怖でしかないし、凄い緊張感です。


松本まりかさん演じる田澤は、原作でも生徒との距離が近いです。

思い入れが強すぎる傾向があり、そのことで風間と対立することも。

ラストで、比嘉(杉野遥亮)と怪しげなムードでしたね。


鳥羽(濱田岳)は、原作では白バイ隊員志望。

しかしドラマの鳥羽は、違いました。

バイク便のバイトをして30歳になったから定職につきたいという、なんとも主体性のない理由。

もちろん風間は、そんな鳥羽の心中を見破っていますが。


生徒で優秀なのは、杣(目黒連)と伊佐木(岡崎紗絵)。

杣は、教科書をほとんど暗記しているなどとても優秀ですが、チーズハンバーグとチーズインハンバーグを間違えるおまぬけなところがあって、可愛いですね。

伊佐木を意識しているのが、バレバレ。

後半でこの2人が、大事件を起こします。


風間の過去についても、新事実が判明しましたね。

風間の元相棒は、花壇の花が大すきでよく世話していたとのこと。

冒頭で大雨の中、倒れているのは風間。

目にはアイスピックが刺さっているようです。

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