『トリリオンゲーム』7話のあらすじネタバレと感想!桐姫(今田美桜)へのプロポーズも近い?

『トリリオンゲーム』7話では、ハル(目黒蓮)が、プチプチランドの売上金100億円を全て「トリリオンTV」設立にあてると言い出します。

ドラコンバンク社が筆頭株主の動画配信サービス「D‐REX」の社長に桐姫が就任!

遂に、トリリオンゲーム社VSドラゴンバンク社の最終決戦が繰り広げられます。

当ページでは、ドラマ『トリリオンゲーム』7話のあらすじネタバレと感想についてまとめています。

「トリリオンゲーム」最終回結末をネタバレ!ガクだけ成功してハルはインサイダー取引で逮捕された?

2023年7月17日



『トリリオンゲーム』7話のあらすじネタバレ



『トリリオンゲーム』7話のあらすじネタバレです。

プチプチアイランドの利益100億円を全部「トリリオンTV」に突っ込む


ハル(目黒蓮)は、動画配信サービス「トリリオンTV」の設立を決意。

目的は、2度と「ドラゴンバンク」の潰されないようなメディア帝国を作ること。


ハルは嘘八百で報道への熱意を語り、天気予報チャンネルを買収し、24時間配信のノウハウをまるっといただいた。

次に、番組制作会社を買収し、技術会社とも業務提携した。


出演するタレントは、祁答院の会社「ゴップロ」からタダ同然で回してもらう。

その代わりに、番組スポンサーとのCMもセットにする予定だ。

トリリオンゲーム社VSドラゴンバンクの最終決戦


トリリオンゲーム社は、ネット事業部をスタート!

ヒムロがトリリオンTVを宣伝しまくり、会員数・視聴回数ともに好調な滑り出し。

ハルがスマホの「ミスリルフォン」にスポンサーになってもらうことに成功。


そんな中、ドラゴンバンク社が買収した動画配信サービス「D‐REX」の社長に桐姫(今田美桜)が就任。

目的はもちろん、「トリリオンTV」をぶっ潰すこと。


ハルの対抗手段は、報道にフルパワーでぶっこむ作戦。

「東京 瓦テレビ」の報道プロデューサー・功刀(津田健次郎)に接触し、ネットの報道で天下を取ることを約束。


こうして「トリリオンTV ネット事業部」が爆誕した。

そこへ人気女子アナの白虎あかり(百田夏菜子)も加わり、トリリオンニュースのアナウンサーに!

ユーチューバーも巻き込んで、視聴者が満足できる番組作りを成功させる。


しかし、ハルの目的はスポンサー集めのための信頼のための報道。

つまり、外側だけしかいらないいつものパターン?


そんな中、トリリオンTVの大口スポンサー・ミスリルフォンのスマホが爆発する事件が発生。

しっかりミスを認めてリコールすると発表したおかげで、トリリオンゲームもミスリルフォンも評価アップ。

今回のハルは、外側だけでなく中身も作る意気込みなのだ。


その頃、黒龍一真(國村淳)祁答院(吉川晃司)を呼び出し、「君とは仲良くしたい」と酒をふるまっていた。

『トリリオンゲーム』7話の感想




ハルの痛快な作戦が成功し、今のところ「トリリオンTV」優勢です。

しかし、この後に桐姫(今田美桜)が猛追するはず。

原作通り、ハルは桐姫にプロポーズするのでしょうか?

第8話では、祁答院がトリリオンゲーム社を裏切ってドラゴンバンク社に寝返るのでしょうか?

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2023年7月17日