『トリリオンゲーム』7話では、ハル(目黒蓮)が、プチプチランドの売上金100億円を全て「トリリオンTV」設立にあてると言い出します。
ドラコンバンク社が筆頭株主の動画配信サービス「D‐REX」の社長に桐姫が就任!
遂に、トリリオンゲーム社VSドラゴンバンク社の最終決戦が繰り広げられます。
当ページでは、ドラマ『トリリオンゲーム』7話のあらすじネタバレと感想についてまとめています。
もくじ
『トリリオンゲーム』7話のあらすじネタバレ
『トリリオンゲーム』7話のあらすじネタバレです。
プチプチアイランドの利益100億円を全部「トリリオンTV」に突っ込む
ハル(目黒蓮)は、動画配信サービス「トリリオンTV」の設立を決意。
目的は、2度と「ドラゴンバンク」の潰されないようなメディア帝国を作ること。
ハルは嘘八百で報道への熱意を語り、天気予報チャンネルを買収し、24時間配信のノウハウをまるっといただいた。
次に、番組制作会社を買収し、技術会社とも業務提携した。
出演するタレントは、祁答院の会社「ゴップロ」からタダ同然で回してもらう。
その代わりに、番組スポンサーとのCMもセットにする予定だ。
トリリオンゲーム社VSドラゴンバンクの最終決戦
トリリオンゲーム社は、ネット事業部をスタート!
ヒムロがトリリオンTVを宣伝しまくり、会員数・視聴回数ともに好調な滑り出し。
ハルがスマホの「ミスリルフォン」にスポンサーになってもらうことに成功。
そんな中、ドラゴンバンク社が買収した動画配信サービス「D‐REX」の社長に桐姫(今田美桜)が就任。
目的はもちろん、「トリリオンTV」をぶっ潰すこと。
ハルの対抗手段は、報道にフルパワーでぶっこむ作戦。
「東京 瓦テレビ」の報道プロデューサー・功刀(津田健次郎)に接触し、ネットの報道で天下を取ることを約束。
こうして「トリリオンTV ネット事業部」が爆誕した。
そこへ人気女子アナの白虎あかり(百田夏菜子)も加わり、トリリオンニュースのアナウンサーに!
ユーチューバーも巻き込んで、視聴者が満足できる番組作りを成功させる。
しかし、ハルの目的はスポンサー集めのための信頼のための報道。
つまり、外側だけしかいらないいつものパターン?
そんな中、トリリオンTVの大口スポンサー・ミスリルフォンのスマホが爆発する事件が発生。
しっかりミスを認めてリコールすると発表したおかげで、トリリオンゲームもミスリルフォンも評価アップ。
今回のハルは、外側だけでなく中身も作る意気込みなのだ。
その頃、黒龍一真(國村淳)が祁答院(吉川晃司)を呼び出し、「君とは仲良くしたい」と酒をふるまっていた。
『トリリオンゲーム』7話の感想
「#トリリオンゲーム」ハル(#目黒蓮)、“約3分”の駆け引きシーンに反響「酢豚どうぞ」に隠されたメッセージが話題
— モデルプレス (@modelpress) August 25, 2023
▼写真・記事詳細はこちらhttps://t.co/1vLEsbpFHW#SnowMan #めめ #ハルくん #津田健次郎 #酢豚どうぞ @trillion_tbs pic.twitter.com/y7nsQVxNr5
トリリオンゲームもあと3話!
— hina (@hinaco_c) August 29, 2023
特にハルと桐姫のプロポーズシーンで、目黒くんと美桜ちゃんの妖艶な雰囲気とやり取りを見たいです!!
初回放送翌日に原作者様と漫画家様がプロポーズのシーンをXに投稿されているので、フラグと信じたい!何卒!!#トリリオンゲーム #目黒蓮 #今田美桜 pic.twitter.com/kV4Q67SfRE
ハルの痛快な作戦が成功し、今のところ「トリリオンTV」優勢です。
しかし、この後に桐姫(今田美桜)が猛追するはず。
原作通り、ハルは桐姫にプロポーズするのでしょうか?
第8話では、祁答院がトリリオンゲーム社を裏切ってドラゴンバンク社に寝返るのでしょうか?