ハロー張りネズミ6話ムロツヨシ(いさがわ)の青年期の役者は?

ハロー張りネズミの伊佐川良二(いさがわりょうじ)を演じたムロツヨシ。

すでに予告の時点から「絶対怪しいムロツヨシ!」と言われていますが、その青年期を演じた俳優さんに注目してみたいと思います。

ちなみに、その俳優さんの名前は吉田仁人さんです。



ハロー張りネズミ6話のあらすじ


あかつか探偵事務所に一通の手紙が届く。

「この手紙が届くころ私はもう死んでいるでしょう。

今すぐ家に来てください。

写真立ての裏に犯人の名前が書いた紙があります。」


五朗はさっそく手紙にかいてある住所のマンションに足を運ぶ。

マンションの中には女性の死体があり、警察を呼んで五朗は中に入る。

五朗がさりげなく写真立ての裏を調べると「伊佐川良二が犯人」だという紙があった。

ハロー張りネズミ ムロツヨシの青年期の役者


ムロツヨシの青年期を演じたのは吉田仁人(よしだじんと)です。

吉田仁人は1999年12月15日生まれの17歳、鹿児島県出身。

若手男性アーティスト集団EBiDANのメンバーで、最近ドラマに出演がちょくちょくある男性ユニットM!LKのメンバーです。

テレビドラマの出演経験は「三匹のおっさん2」「素敵な選TAXI スペシャル」の二つで、「ハロー張りネズミ」は3つ目のドラマ出演となります。


M!LKは2014年11月に結成され、メンバーは板垣瑞生、佐野勇斗、塩﨑太智、山﨑悠稀、そして吉田仁人の5名。

その名のとおり「牛乳」をテーマにしたユニットで、「何色にも染まることができる」というコンセプトを元に活動。

2015年に「コーヒーが飲めません」でCDデビュー、そしてオリコン16位に。

デビュー曲:コーヒーが飲めません



以降、最新曲「テルネロファイター」ではオリコン3位を記録して人気を上げ続けています。

テルネロファイター


メンバーの板垣瑞生と佐野勇斗はドラマや映画にぼちぼち出演しています。

特に、「砂の塔〜知りすぎた隣人」のお兄ちゃん役で出演した佐野勇斗は演技力ピカイチだったり。


ですが、吉田仁人も負けてはいません。

今回はムロツヨシの青年期を演じていました。

高校時代に玲奈といるところや、将来のためボランティアをするところなど短い時間でしたが…

「ムロツヨシさんそっくりだな!」と思っちゃいました(笑)

ちなみに、ムロツヨシさんのチャームポイントである口元のホクロはつけぼくろですね。


だんだんとドラマ出演など露出がM!LKに注目です。

吉田仁人とデートしたい方はこちらの動画がおすすめです。

どっキュンM!LK〜じんと編


ハロー張りネズミ6話まとめ

ハロー張りネズミ6話でムロツヨシの青年期を演じた俳優・吉田仁人について紹介しました。

当サイトでは原作「ハロー張りネズミ」のネタバレもしています。

ハロー張りネズミ6話原作ネタバレ!ムロツヨシは犯人なのか?

2017年8月12日

第6話はドラマとは少し内容が違っていたりするので、楽しんでみてはいかがでしょうか。