過保護のカホコスペシャル あらすじのネタバレ!ハジメの「カホコ大好きだよ」に胸キュン!

2018年9月19日(水)に『過保護のカホコ』が1年ぶりに、スペシャルドラマ『過保護のカホコ2018~ラブ&ドリーム~』(以降、『過保護のカホコスペシャル』と表示)となって帰ってきました。

『過保護のカホコスペシャル』では、前作の最終回から1年経ったカホコ(高畑充希)とハジメ(竹内涼真)の新婚生活が描かれるのですが、何故かカホコは「どーんと!」とばかり言います(笑)。

それもそのはず、カホコハウスの経営難、ハジメの夢の挫折、親族のゴタゴタなどありとあらゆる問題が、小さなカホコの身にふりかかるんです!

当記事では『過保護のカホコスペシャル』のあらすじのネタバレをまとめています。


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前作『過保護のカホコ』とは?



『過保護のカホコ』は、『女王の教室』『家政婦のミタ』(ともに日テレ)を手がけた脚本家・遊川和彦氏によるオリジナル作品。

2017年7月12日から9月13日まで日本テレビ系水曜ドラマ枠で放送。


全て親任せで育ってきた最強の箱入り娘・カホコとそれを見守る美大生・ハジメの恋と成長を描いた物語。

「こんなの初めて」「すっばらしい」の口癖と超絶ピュアなカホコのキャラクターをはじめ、周囲の人々の個性的なキャラクター、心温まるストーリーが支持され、最終回では自己最高の平均視聴率14.3%を記録しました(関東地区・ビデオリサーチ調べ)。

竹内涼真さんのドSキャラも絶賛の嵐でした。

『過保護のカホコスペシャル』あらすじのネタバレ



『過保護のカホコスペシャル』あらすじのネタバレをしていきます。

過保護の新婚生活は?



ばあば(三田佳子)亡きあとの並木家で女王となったカホコ(高畑充希)ですが、早起きは出来ないしお味噌汁もうまく作れません。


そして『カホコハウス』の経営は苦しく、残業続き。

「このままじゃただの慈善事業で、へとへとになるだけ。カホコの給料も払えない」と教子(濱田マリ)。


ハジメはアルバイト先のカフェで“ラテアート”が評判になり、正社員にならないかと誘われます。

ハジメは「奥さんが俺の絵の大ファンなので」と言って、正社員になる話を断ります。


カホコは家庭では家事一切を自分でやると言いながら、洗濯も料理も間に合わず、庭は荒れ放題に。


そこへなんと泉(黒木瞳)がやってきました。

ご飯を持ってきてくれて、これから掃除もしてくれるという。


泉は一年経っても子供ができないカホコ夫婦に子作りを強要し、さらには未だ定職に就かない初(竹内涼真)に「画家の夢を諦めろ!」とキレます。

その頃、正高(時任三郎)はカホコの結婚式のDVDを見ながら、ひとり淋しく夕食をとっていました。


残業を家に持ち帰ってヘトヘトのカホコですが、日曜日がイト(久保田紗友)の誕生日と知ってびっくり!

「家族を大切にしてね」というばあばの遺言を守るため、無理してイトの誕生日会を開くことに。


カホコハウスの周辺では、最近不審者が出るともっぱらの噂。


ところがそれは、行方不明になっていた保(横山歩)のネグレクトの母親・真美(映美くらら)でした。

カホコの心配をよそに引き取られていく保。


イトの誕生日会では、親族のモメ事が続々と……!



今日はイトの誕生日。

朝から準備するカホコと保ですが、カホコは保のことが気になって集中できません。


そこへ食材をもった泉がやってきて、料理を始めます。

環(中島ひろ子)と節(西尾まり)と厚司(夙川アトム)はやってきましたが、衛(佐藤二朗)は仕事で来れなくて、イトは節と喧嘩したそう。


その後イトも来ましたが、節と火花を散らしています。

一番最後に、正高が到着。


イトの19歳の誕生日パーティーがスタート!

イトは単身コンダクターへの道を探すために、ウィーンへ旅立つと言いますが、節は大反対。


環(中島ひろ子)は、子供欲しさに代理出産を計画して、衛(佐藤二朗)と揉めているそう。

「まーくんがどうしても反対するなら、わたし他の男性の精子を買ってもいい」と環。


正高は、なんと会社を辞めるつもりだと言います。

でもまだ泉には言ってなくて、そうでなくても夫婦の会話が減っているそう。

「せめて孫でもできたらなあ」と正高。


夜になり「カホコに何かできることないかなあ」と苦しむカホコ。

ハジメに子作りをしようと提案しますが、「子供は道具じゃない」とハジメ。


その後、2人がキスしようとしたら、庭でカサカサと音が……。

外に出てみると、ハジメがいました。

また真美に捨てられてしまったのです。


カホコは真美の住むアパートに行きますが、真美は恋人と旅行に行くところでした。

「母親の前に女として幸せになりたいの!保がいると邪魔なの!」と叫ぶ真美。


泉と正高が離婚の危機


カホコが保の世話をしていると、正高から電話がかかってきました。

「パパ、今、会社辞めてきた。今からママに言うから一緒にいてくれないか、カホコ」


カホコは仕方なく、正高に付き添います。

正高は「ここを離れて、立山で2人で静かに暮らそう」と言いますが「カホコと離れるのは嫌。あなたよりカホコが大事」と泉。

頭にきた正高は離婚届を置いて、出ていきました。

泉はスラスラと自分の名前を記入して「今から出してこようかしら」と言いますが、カホコは「ドーント」と必死で止めました。


離婚届と権利書を持ち帰ったカホコが大パニック!


そしていよいよ「カホコハウス」は倒産寸前。

民間保育園ができて、みんなそっちに行ってしまったのです。

教子は不動産屋に電話して「カホコハウス」をたたもうとしますが、カホコは「ドーント」と教子に体当たりして止めます。


離婚届と権利書を持ち帰ったカホコですが、どうしていいかわかりません。

保のネグレクト問題もまったく解決の糸口がみつかりません。


こんなのはじめて


カホコが「どうすればいいの?」と聞くと「俺が就職する!」とハジメ。

ハジメは自分が就職すれば泉に文句言われないし、カホコも安心して子供たちの面倒が見られると言うのです。


カホコは夢をあきらめると言うハジメを責めてしまい、2人は喧嘩してしまいます。


カホコ:「こんなの初めて…。夢を諦めるなんて、卑怯だよ!こんなんなら、結婚なんてしなきゃよかった!」

ハジメ:「だったら別れようか?」

カホコ:「本気で言ってるの?」

ハジメ:「そうすればお前だってママと一緒に暮らせるし、俺も誰にも気を遣わずに、好きなだけ絵が描けるし」


ハジメが出ていくと、なぜかすぐに泉が現れます。

泉はストーカーよろしく、カホコのあとをつけていたのでした。

カホコは「あきれて何も言えないよ、この人自分が子離れできてないだけだよ。もうカホコたちの夫婦の問題に首つっこまないで、もう二度とここに来ないで」と暴言を吐いてしまいます。


ばあばが現れる



カホコはばあば(三田佳子)の写真に向かって「ばあばはカホコは人を幸せにする力があるって言ってくれたけど、な~んにもできてないよ」と愚痴ります。

すると、なんとそこにばあばが現れました。


ばあば:「カホコは、自分の一番いいところを忘れてるのよ」

カホコ:「カホコの一番いいところ?」

ばあば:「それは過保護に決まってるでしょう?過保護のおかげで、後悔したこともないし、愛と夢を100%信じられるようになったのよ」

カホコ:「そうかな~そんなことないよ~」


ばあばは「じゃあ、カホコがもしグレたらどうなるか教えてあげようか」と言います。

カホコは急に闇の世界へワープ。

その世界では様々な悲劇が起こっていました。

イトは薬中。

厚司はベッドに横たわり、節が激太り。

環は赤ちゃんを盗んで、止めようとした衛を刺殺。

正高は首つり自殺で、泉はホストにいれあげています。

ハジメは結婚詐欺の容疑で逮捕されてしまいました。

カホコはパニックになって「どーんと!」と言いました。

「いつも通りのカホコでいないとダメよ。ちゃんと食べてちゃんと寝て、好きな人の手を放さないこと。じいじがなぜいつも写真とろうって言うか考えてみて」と言って、ばあばは帰っていきました。


イトがウィーンへ旅立つ


イトがウィーンへ旅立つ日がやってきました。

カホコたちは空港に見送りにいきました。


カホコは節のことも引っ張ってきましたが、イトも節も話したくないと言います。

カホコは「どーんと!」と言って、2人に話すようにうながします。


節:「このまま私なんか必要なくなっちゃうんじゃないかと思ったら、不安で仕方なかったの」

厚司:「この子を信じてやろう、間違いを犯す子じゃない、だってお前の娘なんだから」

イト:「私ね、なんでこの2人が親なんだろうとずっと思ってた。でも今はお父さんとお母さんが私の親で本当によかったと思ってる」


節と厚司は、小さなイトがはじめてチェロを弾いた時に「イトの演奏が世界一だよ」と涙を流して喜んでくれたのです。


「こんなわがまま娘だけど応援してくれるかな?」と言うイトをしっかり抱きしめる節と厚司。


続いて、カホコは環にも衛にちゃんと気持ちを伝えるように言います。

環:「わたしも誰か守りたかったの。もっと強くなりたいとずっと思ってた。誰かを守れる人間になりたいって。そしてあなたをお父さんにしてあげたくて」

衛:「もうタマちゃんを守らなきゃって思わない、俺が守ってもらう、代理出産のことも考えよう」


そして、恒例、記念撮影をしようと言うじいじですが、泉がいません。

カホコは看板の後ろに泉がいるのを確認して「あの看板も撮って、じいじ」(泉はあいかわらずカホコをスーキングしているのです)。


ハジメもいないということになりますが、「多分そのへんにいる」とイト。

ハジメはみんなが来る前に、イトに会っていたから。


カホコは「じいじが記念撮影をしようと言う理由は、家族みんなに笑顔でいてもらいたいからだ」と言いますが「いや、俺、ただ好きだから撮ってるだけだけど」とじいじ。


何回目かの「ハイ、チーズ!」となりますが、カホコの携帯に連絡が。

カホコは「行かなきゃ!」と言って走り出しました。


カホコが保を引き取る?



「カホコハウス」には真美が来ていて、保に「帰ろう」と言っています。

カホコは「二度と、保くんの手を離したりしないと約束してくれますか」と言いますが「なんでそんな約束しなきゃいけないのよ?」と真美。


保の将来を案じたカホコは「保を引き取る」と言い出します。

「頭おかしいんじゃないの!」と真美。


そこへ泉がやってきて「おかしいのはそっちよ、なんで子供と1秒でも離れて暮らせるわけ?あなたはどうして子供の宝物のような瞬間を見逃がして平気なわけ?」と言いました。

泉は辛い不妊治療をしてやっとカホコを授かった話をします。

そしてカホコの成長がどんなに嬉しかったかを話しました。


途中まではいい話でしたが、最後に泉は「なんで結婚したの?ママとカホコはずっと一緒だと思ってたのに。カホコと離れたくな~い!」と言ってカホコに抱き着きました。


真美は「親子そろって頭おかしいんじゃないの?」と言って、保を引っぱっていきました。

カホコは追いかけますが「あんたが母親になれるわけないでしょう?」と真美。


保は母親とカホコ、どっちを選ぶのか



そこへハジメがやってきて、とおせんぼ。

真美に向かって「一度でいいから、保の気持ちをちゃんと聞いてもらえませんか?」と言います。

ハジメは保に「遠慮せずに自分の気持ちを言ったらどうだ?お母さんとカホコ、どっちと一緒に暮らしたいんだ」と聞きます。


保:「カホコ2つお願いがある。ひとつめはハグしてくれないか。ごめん、カホコ。俺やっぱりあいつと別れたくない、また捨てられるかもしれないけど一緒に暮らしたい

カホコ:「わかった、やっぱりすごいね、保くんは。2つ目のお願いは?」

保:「泣いてもいいかな」

カホコ:「いいよ、いい子だね、大好きだよ」


保は走っていく母親を追いかけました。

保はカホコと結婚して「いってきます、いってらっしゃい、ただいま、おかえり」の4つの言葉を言えるのが、こんなにもしあわせなのか、と思ったことを真美に話します。


この4つの言葉を保に言ってあげてください、と真美にたのむハジメ。

真美は「保、ゴメンね~」と言って、保を抱きしめました。


カホコは「来てくれてありがとう、ハジメくん」と言いますが、「俺、やることあるから」と言ってハジメは行ってしまいました。

そこへ教子から電話で、もうすぐ不動産屋が来るという。

カホコは急いで教子の元へ走っていきます。


カホコハウスはどうなる?


カホコは土下座して「なんとか考え直してくれないかな」と教子に頼みます。

そこへピンポーンとインターホンが鳴って、「カホコハウス」で是非子供を預かってほしいというお母さんたちがやってきました。


その後、不動産屋がやってきましたが、「売りません」と教子。

「カホコハウス」の構成員である正興(平泉成)と多枝(梅沢昌代)も「子供たちのために、またがんばっていこう」と言ってくれました。

「みんな、ありがとう」とカホコ。


多江はカホコに「こんなことしてていいの?カホちゃん」と言います。

どうやら泉と正高がピンチらしい。


泉と正高は離婚するの?


カホコは泉と正高が離婚届を出そうとするところに、「ドーント」と止めにいきました。

「私達夫婦で決めたことなのよ」と言う泉と正高ですが、「離婚するなら勘当する!」と言って走り去るカホコ。

そこに、ハジメが現われました。


カホコを幸せにするのはオレじゃなきゃダメなんだよ!



「ちょっとこれ見てほしいのですが」

ハジメは泉と正高に一枚の絵を見せます。


「お母さんがカホコを産んだ時のことを想像して描きました」というその絵の中の泉は、神々しく光り輝いていました。


「すっばらしいよ!」とカホコ。


ハジメは泉と正高に向かって「さっきの話を聞いて、2人がどれだけカホコを思っているかがわかりました。そして2人がどれだけ愛し合っているかも」と言いました。

その後「でも今この世界で一番カホコを愛してるのはお2人じゃなくてオレです!カホコを幸せにするのはオレじゃなきゃダメなんだよ!」と叫びました。


カホコ:「カホコもハジメくんが一番」

ハジメ:「だからお父さんもお母さんも、お互いのことを一番に思ってほしいんですよ。カホコのせいで離婚するなんてやめてほしいです」


正高:「聞かせてくれないか、一年前、離婚しようって言ったのは本気だったのか?」

泉:「怖かったのよ、カホコがいなくなってパパから離婚しようって言われるのが。だったら自分から言ったほうがマシかなって」


正高:「どうしてそんな?」

泉:「愛してるとか言ってくれないじゃない」


正高は照れながらも「大好きだよ、泉」と言って、「思ったほど感激しないけど、ありがとう。私も大好きよ、正高さん」と泉も答えました。


泉は「4人でごはん食べない?」と言いますが、カホコは「カホコ、ちょっとやらなきゃいけないことが。いこ!はじめくん!」と言って走り出しました。


カホコの暴走とハジメの「カホコ、愛してるよ」



カホコは、ハジメが正社員を勧められた会社に乗り込みます。


カホコ:「お忙しい中、失礼します!主人の就職、辞退させてください!」

ハジメ:「いいかげんいしろよ!」

カホコ:「あたしのせいでパパとママが別れるのが嫌っていうのと同じくらい、ううんそれ以上、ハジメくんが夢をあきらめるのは嫌なの」

ハジメ:「そうか……」


カホコは早口で一生懸命まくしたてます。

これからも病める時ばっかりかもしれないけど、1㎝でも1㎜でもいいから夫婦として一緒に成長していこうよ!

そしていつか2人で子供を産んで育てよう。

ハジメくんも不安かもしれないけど、でも絶対大丈夫だよ。

だってさっき保くんに話してるのを見て、カホコ、思ったもん。

この人は将来、すっばらしい父親になるだろう、なるに違いないって。

カホコもこれからは1人でなんでもするって言わないでみんなに助けてもらうから。

だってあたしたちにはすっばらしい家族がいるんだもん。

そしてこれからはみんなで絶対、苦しくても、あたしたち夫婦は愛と夢を忘ちゃいけないよね、そう思わない?思うよね?

引用元:『過保護のカホコ』カホコのセリフより


ハジメは「わかったら一回落ちつけ、深呼吸」と言いますが、息継ぎを忘れたカホコは倒れてしまいました。


カホコはハジメにおぶわれて、帰りました。

ハジメは背中にいるカホコに「大好きだよ、カホコ」とささやきました。


カホコに双子(愛と夢)が生まれる



1年後。

カホコに双子の赤ちゃんが生まれました。

カホコは「ハジメくん2つお願いがあります。一つ目は赤ちゃんたちに名前つけてくれないかなあ、二つ目はもうカホコ赤ちゃん産むの無理」と言いました(笑)。


「初代もここにいたかっただろうな~」と涙ぐむじいじ。

「じいじ、いつまでも元気でみんなを笑顔にしてね」とカホコ。


「カホコハウス」や親族のその後は?


「カホコハウス」はその後口コミで評判になって大忙し、でも強力な助っ人が加わります。

それは泉と正高!

泉も「ドーント!喧嘩はしない」とか言っています(笑)。


環と衛は養子をもらうことにしたので、里親研修をがんばっています。


イトもウィーンで指揮をやることになり、毎日節と厚司と話しています。


そして泉と正高はマンションを売って、カホコたちのいる家に引っ越してきました。


双子の名前は、愛と夢。

この家にずうっと愛と夢があり続けますようにって。


そして泉と正高は、双子に夢中。

2人ともカホコのことなんか視界にも入らないようで、この調子だと過保護の双子になりそう……いや、なるに違いありません(笑)。

まとめ

『過保護のカホコスペシャル』あらすじのネタバレをまとめました。

本当に面白くて大反響があったので、また続編をしてほしいです。


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