『竜の道』最終回結末をネタバレ予想!竜二が裏切って竜一が破滅?

ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』の原作は、故・白河道氏による同名未完小説。

ドラマでは、原作にはない「ある要素」(未発表)を加えることで、復讐劇の結末まで描かれます。

一番気になるのは、双子の兄弟の復讐が成功するのかどうか?

当記事では、ドラマ『竜の道』の1話~最終回までのネタバレと視聴率、最終回結末予想についてまとめています。

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『竜の道』とは?



ドラマ『竜の道 二つの顔の復讐者』とは、玉木宏さんと高橋一生さんによる「復讐に燃える双子の物語」。

2020年4月14日(火)から放送開始予定でしたが、コロナの影響で放送延期に。


原作は、故・白川道氏の未完の同名小説。

  • 単行本は『竜の道 飛翔編』(講談社)と『竜の道 昇竜編』(幻冬舎)。
  • 文庫本は『竜の道』上・下巻(=『竜の道 飛翔編』)と『竜の道 昇竜編』(ともに幻冬舎)。


原作は「未完」で終わっているため、ドラマでは「ある要素」(未発表)を加えることで双子の兄弟の復讐劇を結末まで描きます。

『竜の道』1話~最終回のネタバレと視聴率

ドラマ『竜の道』1話~最終回のネタバレと視聴率を以下にまとめていきます。

※1話放送までお待ちください。

『竜の道』原作の結末は?

『竜の道』原作小説のあらすじの結末を簡単にまとめます。

双子の兄弟・竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は、養父母に虐待されて育つ。

そんな2人に唯一温かい愛情を向けてくれたのが、美佐(松本穂香)と美佐の両親。


しかし運送業を営む美佐の両親は、キリシマ急便の霧島源平(遠藤憲一)悪質な乗っ取りを苦に自殺。

美佐だけは木に引っ掛かって一命を取り留めたが、失明してしまう。


竜一と竜二は、霧島に復讐することを誓う。

竜一は、養父母を焼き殺して自分も死んだことにして、斉藤一成に成り代わって裏社会で暗躍。

竜二は、東大文科一類に合格して、運輸省のエリート官僚になる。


竜一は、巨額詐欺事件を起こして大金を手にして、裏社会のドンである曽根村(西郷輝彦)の後ろ盾を得ることに成功。

竜二は、霧島の泣き所である愛娘・まゆみ(松本まりか)を誘惑する。


竜一はいったん海外逃亡して、和田猛に成り代わって帰国。

曽根村の義理の娘・咲と結婚、投資会社を立ち上げて更なる資金作り。


竜二は、まゆみと結婚してキリシマ急便に潜入することに。

こうして復讐の段取りが整う中、曽根村が脳梗塞で倒れる。

『竜の道』ドラマのあらすじ

ドラマ『竜の道』のあらすじは以下です。

竜一(玉木宏)と竜二(高橋一生)は、生まれてまもなく小さな運送会社を営む吉江夫妻に養子として引き取られた双子の兄弟。その後、夫妻の間に生まれた妹の美佐(松本穂香)を加え、5人家族として仲良く暮らしていた。しかし、二人が15歳のとき、霧島源平(遠藤憲一)率いる運送会社の悪質な乗っ取りに遭い、多額の借金を抱えた両親は、自殺してしまう。二人は、両親から命を、そして幼い妹の美佐から実の親を奪った霧島への復讐を誓い合う。

それから7年後、竜一は整形で別人になり替わり、裏社会と関わりを持ち始める。一方、竜二は運送会社を監督する国土交通省に入省する。竜一が生きていることは、妹の美佐も知らない二人だけの秘密。「これからは、なんでも二人だ」。コインの裏表のような、正反対の立場の双子による、波乱万丈の復讐劇が幕を開ける!

引用元: 竜の道 二つの顔の復讐者 – フジテレビ


ドラマ『竜の道』は原作からの改変が多く、大きな違いは以下の4つ。

原作

  1. 双子の兄弟は養父母に虐待されて育つ。
  2. 双子の復讐目的は、自分たちを蔑んだ世の中全て(その中に霧島も入る)。
  3. 美佐(松本穂香)は双子の妹分だが、繋がりはない。
  4. まゆみ(松本まりか)は世間知らずのつまらない女。

ドラマ

  1. 双子の兄弟は美佐の両親に引き取られて育つ。
  2. 双子の復讐目的は、霧島(遠藤憲一)1人だけ。
  3. 美佐(松本穂香)は、双子の義理の妹。
  4. まゆみ(松本まりか)はドsな悪女。

霧島の妻(斉藤由貴)や息子(細川善彦)、竜一の仕事上のパートナーの遠山凛子(奈緒)など、オリジナル・キャラクターも多数登場します。

各登場人物の愛憎、欲望、利権、策略、予想外の裏切りが絡み合い、原作とは違う連ドラならではの次回が楽しみになるスリリングな展開が繰り広げられていきます。

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『竜の道』最終回予想

ドラマ『竜の道』の最終回をネタバレ予想します。

竜一は、天才的頭脳に加えて不屈の闘志、行動力、運の強さまで備わっていて、目的達成のためには殺人さえ躊躇しません。

竜一が、金に目がくらんだ連中を手玉に取る様子は、悪辣(あくらつ)を通り越して爽快感さえあります。


竜二は、二枚目マスクに優秀な頭脳と自信、表舞台に立つ者としての全てを備えています。

金をバラまくことで省内でもうまく立ち回り、女にモテモテの竜二は文句なくかっこいい。


原作小説を読んでいると「この2人に不可能の文字など存在しないのではないか?」と本気で思えてきます。

2人の後ろ盾となる曽根村も、2人にとって霧島など大した敵ではないと断言しているほど。


しかしそれでもこの2人の復讐計画は不安要素がたっぷりで、失敗する確率が高いと思われます。

ズバリ!復讐計画は失敗すると予想します。

その根拠を以下で述べていきます。

竜一と竜二に復讐への温度差がある


竜一と竜二は、双子でありながら、似ているのは顔と頭脳明晰さだけで性格は全く違います。

原作では竜一が『復讐計画』を打ち明けた時、竜二は「竜一、もう一度考え直さないか」と言っているのです。

そう、竜二は最初から復讐には乗り気ではなかったのです。


そんな弱気の虫を見せた竜二に、竜一は平手打ち。

「いいか、竜二。こんなこともできないんじゃ、俺たちは絶対に光り輝くものを手に出来ない」


竜一が復讐計画を実行する上で唯一懸念するのが、竜二の優しさ。

竜二もそれを自覚していて、原作では復讐計画の全てを日記に記しています。

目的は、自分を叱咤・激励して復讐をやり遂げるため。


それでも竜二は、つい思ってしまいます。

もし竜一にもしものことがあったら、自分は復讐をやり遂げられるのか?

手にした金とともにぬくぬく生活してしまうのではないのか?


竜一と竜二には決定的な違いがあります。

それは竜一は殺人をして一線を越えているが、竜二は超えてないこと。

竜二はそんな自分を責めて兄の竜一を「R」と呼んで敬意を表していますが……?


血の繋がらない妹・美佐の存在


竜一と竜二にとって大切な存在は、義理の妹・美佐(松本穂香)。

復讐計画がスタートしてからは、竜一は顔も戸籍も変えて美里は2度と会わないことを決意。

一方、竜二は文通などして美里連絡を取り合い、美佐が上京してくると時々会ってしまいます。


竜一は、竜二と美佐の間に自然な空気が流れていることを知って、恐怖を感じます。

復讐をやり遂げるにはヒリヒリした感情と共に生きていなければならないのに、純真無垢な美佐はあまりにも復讐からかけ離れた存在だから。


竜一は、竜二に美佐と距離を取るように言いますが、竜二は口では「わかった」と言いつつ従えません。

それもそのはず、竜二は美佐のことを女性として愛しているから。

(原作では、美佐も竜二を愛している)


やがて竜一は、竜二に「復讐が成功して大陸に到着したら、美佐と結婚してもいい」と言います。

しかし竜二は、自分たちが大陸に着くことがあるのかと不安を覚えます。

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悪女・まゆみの存在


竜二のすべきことは、復讐相手である霧島の娘・まゆみ(松本まりか)を誘惑して自分の言うことを聞かせること。

原作のまゆみはとにかく竜二にベタ惚れですが、ドラマのまゆみは悪女ということなのでどうなるでしょうか?


原作のまゆみは基本的に竜二に従順で時に暴走しますが、ドラマのまゆみはもっと暴走しそうな予感(^_^;)

双子の復讐計画において、最も危険な存在になる可能性も考えられます。

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遠山凛子の存在


原作では、竜一は曽根村の義理の娘・咲と結婚、公私共に最高のパートナーになります。

咲は“女版・竜一”のような野心家で怜悧な女性で、竜一は「この女だったら俺と竜二の復讐のさまたげにはならない」と確信するのです。


しかし美佐は、竜一と咲が炎に包まれるという恐ろしい予言をします。

大きな火、それも野原を焼き尽くすような大きな火だったわ。その火のなかに、あの人がいたの。それもひとりじゃなかった。誰かはわからなかったけれど、男の人よ。ふたり共、その火の中でなにかを叫んでた……

引用元:「竜の道 昇竜編」美佐のセリフより


遠山凛子は竜一と似たタイプの「笑わない女」。

原作の咲と同じ立ち位置と考えて、間違いないでしょう。



原作では竜二は咲を「美佐と対局にいる女」と表現して、密かに恐れています。

凛子は地獄の底まで竜一の復讐に付き合い、最後は2人で破滅するのかもしれません。

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美佐が竜二を救う


原作の美佐は竜二に「(まゆみは)災いをもたらす」と忠告してまゆみと別れるように言い、「(竜二が)苦しんでいることに気付いているから助けたい」とまるで復讐計画に気が付いているかのような発言をします。


そして美佐は、原作でまゆみよりも美しい女性として描かれています。

つまり、双子にとって美佐が最も大きな存在なのです。


美佐は、双子同様に悲惨な過去の持ち主でありながら、竜一とは全く違った考えの持ち主。

竜一が「世間に復讐してやる」と考えているのに対し、美佐は失明したからこそ得た物もあると思っています。


そして竜二は、尊敬する兄の竜一にいくら止められても、美佐への気持ちを押しとどめられません。

美佐はきっと竜二に「私は霧島を恨んでない。復讐なんてやめて」と言うはず。

原作では竜二は「竜一だけに汚い仕事はさせられない。俺たちは永遠にコインの表と裏だ」と竜一への忠誠心を誓っていますが、最後には竜一を裏切って美佐に従うことになるのではないでしょうか。

まとめ

ドラマ『竜の道』の最終回結末を予想してまとめました。

今後も新情報が入り次第、追記します。

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