ゼロ 一攫千金ゲーム5~7話「ジ・アンカー」原作ネタバレ!頭を粉砕?

『ゼロ 一攫千金ゲーム』5話に、NEWSの手越祐也さんが、狂気のクイズ司会者・城山小太郎役で出演することが決定しました。

ということは……実写化不可能と思われた難関アトラクション「ジ・アンカー」が5話には登場するということです。

「ジ・アンカー」はレベル「ハード」で、敗北の代償は参加者3名の命!!!

当記事では『ゼロ 一攫千金ゲーム』5~7話のアトラクション「ジ・アンカー」について原作漫画「賭博覇王伝 零」から詳細に、わかりやすくネタバレしました。


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『ゼロ 一攫千金ゲーム』5~7話「ジ・アンカー」ルール説明



「ジ・アンカー」の概要、手順やルールを、原作漫画からネタバレしていきます。

恐怖のアトラクション「ジ・アンカー」概要


零(加藤シゲアキ)、さくら(ケンドーコバヤシ)、ユウキ(ドラマとは違って義賊のひとり)は、3人1組で挑戦するアトラクション「ジ・アンカー」に参加することに。

  • アトラクション名:ジ・アンカー
  • レベル:ハード
  • 敗北の代償:参加者3人の命
  • 参加者:零、さくら、ユウキ


「ジ・アンカー」の手順


ここからは、「ジ・アンカー」の手順とルールの説明をしていきます。

  1. でっかい半円の異様な会場に入る。
  2. 零たち3人は、それぞれベルトによりシートに寝かされた状態で体を固定される。
  3. 「ザ・アンカー君」という名前の錨(重さ30キロの上、底の部分が刃物状に加工)が参加者3人の頭上に吊るされ、振り子運動が開始。
  4. 司会進行のMC・城山小太郎が登場!
  5. 零たち3人の前に大きい四角(B~Z)と小さい四角(A)のパネルが表示され、そのうちのB~Zの計25問の問題を3人が順番に解答(答えを教えたら失格。本人が答えなければならない)。
  6. 零たち3人は体を固定された状態で、目の前のパネルからアルファベットを一つ選択。
  7. パネルをめくると1~4の数字かAのうちのいずれかが表示される。
  8. ある一定のルールのもとにクイズに答えて、その結果、アンカーが上下する。


パネルの内容


零たちがめくるパネルについて、詳しく説明していきます。

1~4の数字


パネルをめくると、1~4の数字かAのうちのいずれかが表示される。

クイズに正解すると数字分だけUPポイントが、不正解だとDOWNポイントが貯まる。

1~4の数字に応じて、クイズの難易度も変化する(1が最も簡単で4が最も難しい。ただし、後述の通りMCが別の難易度に問題の変更が可能)。


A(アンカーパネル)


25枚あるパネルに、ある規則にしたがって5枚隠されている(ただし、後述の通りMCが位置を変更することが可能である)。

アンカー問題出題中のみ、アンカーの振り子運動は止められる。

なお、本部からでもアンカーの操作が可能(城山小太郎の暴走を防ぐため)。


A(アンカーパネル)のクイズに正解すると、その時点で貯まっているUPポイントの分だけアンカーが上昇、不正解ならDOWNポイントの分だけアンカーが下降してアンカーが振り下ろされます。

その後、UPポイントとDOWNポイントは共にリセット。

このときアンカーが参加者の頭の位置まで下がると、参加者の頭部を直撃して粉砕。


25問すべて終わると決算の強制アンカー(A)に挑戦。

すべての問題が終わった時点でアンカーがスタート時よりも上に上がっていれば完全クリアーで全員2個ずつ(計6個)リングをゲット。

スタート時と同じかそれより下でも生き残っていれば暫定クリアーで全員1個ずつ(計3個)リングを得られる。


「ジ・アンカー」の司会者は城山小太郎(手越祐也)



「ジ・アンカー」にはクイズを出す司会者(MC)がいて、その名は城山小太郎。

本名は《小太郎・ヒルマウンテンウィリアムス・ハリソンジャガーサタケ・ジェームス城山》とやたら長い(笑)。


人情味のカケラもない男で、零たちのことを「ブラザー」と呼んでからかいます。

さくらの名前を知って「オーノー!その顔で?WHY?」と言うような失礼な人間。

挑戦者たちの悔恨や焦燥を楽しむ異常な気質。


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MC・小太郎の特権


MC・小太郎は参加者がパネルを指定した後、問題を出題する。

問題はレベル別に用意されている中からランダムで表示されるが、気に入らない問題をスルーし、レベルの異なる別の問題を選んだり、MC自作の問題を出題することも許されている。


しかしアンカー問題だけは変更が不可能で、どんなに気に入らなくてもアンカー用の問題として用意されている中から最初に出た問題を出題しなくてはならない。

問題に制限時間をつけるかどうかもある程度選択でき、制限時間のない問題でも、回答者が答えられそうにないと判断した場合、途中で制限時間を課すことも可能。


2回だけ好きなタイミングで、解答がほぼ不可能なスペシャル問題を出題できる。

ただし、用意されてる問題を見る前に、スペシャル問題を出すことを宣言しなくてはならない。


なお、アンカーでスペシャル問題を出題してもよい。

アンカーパネルの位置を好きな位置に変更できる。

ま、つまり小太郎はある程度はやりたい放題ってことですね~(^_^;)

「ザ・アンカー」原作あらすじのネタバレ

ルールの説明が終わって、ここからはあらすじのネタバレをしていきます。

友情と命が同時に消滅!


巨大なアンカーの下に、寝たまま固定された零、さくら、ユウキ。

MC・小太郎は「これから君たちに、生涯で最高の恐怖を味わってもらうよ!」と狂気の笑顔。


「クイズの不正解が続くと、この30キロのアンカーがブラザーの頭を直撃!粉砕!」

「ああ~、見たくない、そんな悲劇。頑張ってよブラザー!僕を人殺しにしないでブラザー!」

人情味のない小太郎に、「クソゴミクソゴミ……」と思うさくら。


さくらもユウキも「人類最高レベルの頭脳の零が問題を解けば楽勝!」と思いますが、なんと問題に答えるのは順番制。

そして、答えを教えたら“不正解”になってしまいます。

ヤバイ、マズ過ぎる……と震えるさくらとユウキ。


小太郎の狙いはミスの責任を個別に負わせることで、最後には互いをバカだと罵り合い、友情と命が同時に消滅させること。


零は正解するけれど、さくらとユウキは……


第1問回答者は、零。

パネルをひとつ選んで、問題に答えます。

裏の数字1~4は難易度を示していて、1が最も簡単で、4が最も難しい。

レベル1の問題を、難なく答える零。

UPの目盛りが増加。


第2問はユウキ、第3問はさくらですが、2人とも不正解。

DOWNの目盛りが増えていきます。


第4問は零ですが、正解。

「やっぱりやる……零は」と思うさくら。


第5問はユウキですが、パネルをめくると数字ではなく、Aが出ました。

Aはアンカー問題で、正解すると今まで溜まったUPポイントが執行されて、不正解だとDOWNポイントが執行されるのです。

3人の命運がかかったアンカー問題を、ユウキは不正解。


溜まった3ポイント分アンカーが下がって、アンカーは零たちの顔に近付きました。

「うわああああああ」と悲鳴をあげるさくらとユウキ。


生き残ってさえいれば、クリアー


小太郎は「アンカー問題はあと5つ残っているから、挽回は十分可能だ」と言います。

そして最後の強制アンカー問題を答えたあと、アンカーを最初あった位置より上に押し上げることができたら、完全クリアーで一人リング2つずつ。


もしそれが出来なくてアンカーが顔面ぎりぎりに下がっても、それでゲーム終了ならば暫定クリアーでリング1つずつ。

「要するに生き残ればクリアーって事だよっ!ブラザー!」と笑う小太郎。


第6問の「国旗で星のついてる国は?」の問いに、さくらが正解。

さくらは父親が外交官で、暗記させられたことがあったのです。


さくらが正解したことで不愉快になった小太郎は、零の問題をスペシャル問題に変更。

それは「在全様の愛人の数は何人?」という滅茶苦茶な問題。


「53人」と答えた零は不正解で、正解は「365人」。

しかし愛人の数を「日替わり」ではなく「週替わり」と読んだ零が、「推理の方向性」は間違っていないことに気が付いた小太郎は焦ります。


第7問のユウキは不正解。

第8問はアンカー問題でしたが、さくらは不正解で、よりアンカーは零たちの顔面に近付きます。


零がアンカー問題の位置に気が付く


零は残りのアンカー問題が「C」「H」「O」に隠されていることを見抜きました。

つまり「A」「N」「C」「H」「O」「R」。

最後の最後で笑いたい性格の小太郎ならではの、やり口です。


しかしアンカー問題の位置に気が付いたことを、小太郎に悟られてはなりません。

小太郎がシャッフルしてしまうからです。


零は、わざと第9問をアンカー問題ではない問題を選び、正解。

第10問はユウキですが、難解な計算問題を正解。

零がユウキを信じて、励ましたからでした。

「ゲロゲロッ!なんだそれ……?気持ち悪いよ!友情ごっこ……!死ねばいいのに」と頭を抱える小太郎。


小太郎の頭の文字を当てる!


第11問をさくらが不正解して、現在UP3のDOWN2。

第12問の零は見事にアンカー問題を引き当てましたが、小太郎はスペシャル問題にチェンジ。


それは『小太郎の髪型を後ろから見ると、ある漢字一文字になっているのだが、その文字を答えよ』という、これまた滅茶苦茶な問題。

「大丈夫!零の想像力は天下一品……!」と調子に乗る小太郎。


小太郎の過去


小太郎はヒントとして、自分の過去を話します。

小太郎がいたのは地元じゃ超有名なワルの巣窟・ヤンキー校で、小太郎もその不良グループに入ってクレイジーなことをたくさんした。

そのひとつとして、皆で頭の後ろに髪の毛で字を書いた。


小太郎はそのグループのリーダーといかないまでも、中核。

舎弟が何人もいて傅かれる学園生活。

ここで零が小太郎に「お前、パシリだろ?舎弟どころか友達もいない……」と言います。

小太郎は「馬鹿言うな!」と真っ赤な顔で反論しますが、「お前は虐められていた……最下位層」と零。


零は小太郎の頭の文字が「隠れメッセージ」だと見抜き、苗字の城山の「城」をさかさまにした文字だと気が付きました。

つまり「こたろう」に「ろし(しろの反対)」を組み込んで、「殺したろう」と読ませるのが目的。


全てを見抜かれた小太郎は頭をガンガンと打ち付け、「殺す……!」と零に殺意をむき出しに。

しかし零が正解したので、アンカーは3ポイント分アップ。


小太郎はどんなに悔しかろうと、正解を不正解にすることは出来ません。

何故なら、小太郎はカメラによって、ドリームキングダムの本部から監視されているから。


12ポイントの落下で、絶対絶命?


零の戦略は可能な限り、残りのアンカー問題を自分が解くこと。

零はさくらとユウキに「(パネルの)下から攻めてくれ」と言います。

小太郎に、零がアンカー問題の位置に気が付いていることを悟られないようにしなくてはなりません。


第13問目のユウキと第14問目のさくらは、連続不正解。

第15問目の零の問題を、小太郎はなんと自作(本部に了解を得た)。

それは「今握った硬貨は何でしょう?」という超いじわる問題。


零は想像力を働かせて、小太郎が握っているのが1セントか1ドルのどちらかであるところまで言い当てます。

惜しくも外しましたが、こんな訳のわからない問題でもにじり寄ってくる零に、ため息をつく小太郎。


しかしこれでDOWNポイントは8溜まり、追い詰められる零たち。

続く第16問目をユウキが外して、DOWNポイントは合計12!!!


第17問目のさくらは、アンカー問題ではないはずのパネルを選択。

しかし裏返すと、それはAでした!

小太郎が、零がAの位置に気が付いたことを知って、こっそりシャッフルしていたのです。


まさに命のかかったアンカー問題ですが、さくらは外しました。

アンカーが12ポイントも下がってきます!!!


「唱えな!念仏!」と言う小太郎。

責任を感じたさくらは「俺の石頭で食い止める!」とい放ちます。

しかし「大丈夫!俺のヨミでは……」と零。

何故なら、小太郎が勿体ぶった言い方をしているから。


零のヨミは正しく、アンカーは零たちの頭上2センチのところで止まりました。

しかし頭の大きいさくらは、皮一枚負傷。

何はともあれ、生き残った3人。


零が間違えた!


さくらが「反撃だ!!!ここから反撃!!!」と叫んで、「そうだ、生きていればやり直せる……」と零。

18問目を零が正解して、19問目をユウキが不正解。

また、DOWNポイントは4溜まりました。


「もういいだろ、聞いてやるよ!最後の愚痴!壊滅!友情物語!」と喜ぶ小太郎に、「強まった!このアンカーでオレたちは強まった」と言う零。

さらに零は「残った2問のアンカー問題さえ解ければ、他は失敗したって大丈夫」とあきらめない意志を見せます。


しかし、20問目を不正解するさくら。

21問目は零ですが、思考を巡らせて、アンカー問題を引き当てることに成功!


しかしここで零が正解しても、残る問題はたった3つ。

最後のアンカー問題を解くのがユウキに決まっている以上、地獄行きはもはや必至。


そして零はなんと不正解!!!

小太郎は大喜びして、本部では零がしくじったことを知ってザワザワ……。


「死なすには惜しい人材かと。こちらで磁力をロック、アンカーの確保も出来ます」と黒服。

しかし「彼はここで死ぬべきだ」と後藤。


アンカーは4ポイント下がり、ドガッという直撃音が響きわたりました。

思わず目を覆う小太郎……この瞬間はさすがに見たくありません。


信じがたいことに、アンカーは止まっていました。

正確には、零たちが寝ている台に突き刺さったのです。


ぎりぎりの状態から4ポイントも下げてしまったから、アンカーが顔の領域を通り過ぎてしまったのです。

「大博打!この土壇場で大博打!」とびっくりする後藤。


つまり、零はわざと間違えたのです。

「があ~!なんだこりゃ、ざけんな!」と小太郎。


零は、自分の肘から指先までの長さ(45㎝)を使って、アンカーの高さを正確に把握していました。

そこからさらに1ポイントでアンカーが何㎝上下するかも計算。

零は「死なない計算」で、答えを間違ったのです。


怒り狂った小太郎は「残りの問題を全部〇✖問題にしてやる!そしたら望まなくても正解するかも。正解すれば再びアンカーカムバックで、激突領域に!」と叫びます。

しかし零は「お前言ってたじゃないか、時間切れは不正解って。俺たちはただ時間切れを待てばいい。そしたら自動的に不正解」と勝利の笑み。


小太郎は「ここからは時間切れを正解扱いにする!」と悪あがきしますが、「ゲームセット!終了だ!小太郎!」と後藤。

こうして零たちは、ひとりリング1個ずつ得て、暫定クリアー。


わずか20分ほどのクイズバトルでしたが、無限に思えた修羅の時。

零たちはこの地獄から、見事に生還したのです。

まとめ

『ゼロ 一攫千金ゲーム』5~7話のアトラクション「ジ・アンカー」について原作漫画「賭博覇王伝 零」から詳細に、わかりやすくネタバレしました。

「ジ・アンカー」は原作の中で最もエグいアトラクションと言われていて、司会者・小太郎は狂気の人物。

5話が盛り上がることは、間違いありません。


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