99.9 Season2 1話 あらすじのネタバレと感想!初回から面白いし展開が神過ぎる

嵐・松本潤が演じる“型破りな弁護士”深山大飛(みやま ひろと)が帰ってきました!

ツイッターではドラマが始まる前から「楽しみ!」の声が溢れ、終わった後は「面白かった!」の声が相次ぎました。

この記事ではTBSドラマ 日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士- SEASONⅡ』1話のあらすじのネタバレとツイッターの評判、感想をまとめました。



もくじ

ドラマ『99.9 Season2』キャスト一覧

ドラマ『99.9 Season2』1話・あらすじのネタバレと感想の前に、メインキャストをご紹介します。

深山大翔(みやま ひろと):松本潤


刑事専門弁護士。

有罪とみなされた事件でも納得いくまでとことん追求する。

父が獄中死した過去を持つ。


佐田篤弘(さだ あつひろ):香川照之


弁護士。

『99.9 Season1』では変人・深山(松本潤)のいる刑事専門ルーム室長を務めたが、その後民事担当に戻っていた。

『99.9 Season2』1話冒頭で、またしても刑事電門ルームの室長を引き受けざるを得なくなる。

競馬好きで、深山のセンスの悪いダジャレを愛する。


班目晴彦(まだらめ はるひこ):岸部一徳


マネージングパートナー。

刑事専門ルームを立ち上げた人物で本音が読めない。


尾崎舞子(おざき まいこ):木村文乃


『99.9 Season2』ニューヒロインで、『99.9 Season1』の立花彩乃(榮倉奈々)に代わる存在。

東大卒の裁判官だったが、ある事件を機に退官した過去を持つ。

佐田に無理矢理刑事専門ルームに引き抜かれる。


明石達也(あかし たつや):片桐仁


深山担当のパラリーガル。

弁護士の夢を捨てきれない。


藤野宏樹:マギー


ベテランパラリーガル


落合陽平:馬場徹


弁護士で、佐田の部下。

『99.9 Season1』では立花彩乃に恋をして、『99.9 Season2』では尾崎舞子に一目惚れ。

『99.9 Season2』1話 あらすじのネタバレ



型破りな弁護士・深山が帰ってきた!



2017年夏。

99.9%有罪とみなされても0.1%の可能性を追求する刑事専門弁護士・深山(松本潤)は相変わらず金にならならい国選弁護を引き受け、相棒でパラリーガルの明石(片桐仁)と一緒に莫大な費用をかけて(!)検証を重ねて依頼人を不起訴にする日々。

そんなわけで刑事専門ルームは大赤字……。

常識外れの調査をする深山に不満を持つ弁護士が次々を辞めてしまい、室長も定着しません」。

当の深山はひょうひょうとしていて「いただきマングース!」とギャグも絶好調。


佐田が班目に引き戻される!


佐田(香川照之)はと言えば、現在は民事担当に戻って生き生きと仕事をしていました。

しかしある日出社すると、班目(岸部一徳)が待ち構えていました。


刑事専門ルームの室長は定着しない、海外留学した立花(榮倉奈々)の後任も不在になった今、佐田しか室長を任せられる人間がいないからです。

班目に色々論破されて、結局刑事専門ルームの室長を押し付けられてしまう佐田。


班目は以下の条件を佐田に提示します。

  • 立花の後任が決まれば民事と兼任してもいい。
  • ちゃんと定着出来る佐田の後任が決まればマネージングパートナーは佐田に譲る

1話でも佐田がマネージングパートナーを譲ってもらうことを条件に刑事専門ルーム室長を引き受けましたが、結局譲ってもらえませんでしたよね(笑)。

今回は班目はちゃんと約束を守るのでしょうか?


立花がプロレス留学?


一方、立花彩乃(榮倉奈々)ですが、なんと視野を広げるために海外留学中。

やっぱり趣味のプロレス絡みなのですが(笑)。


明石は「あのプロレス女がいなくなったせいで掃除がしやすい!ぬいぐるみやらパイプ椅子並べてさ~。」とぶうぶう言います。

立花はラインで「新日本プロレスのTシャツを送れ」と明石に命令する以外は、事務所のみんなに一切連絡をしてきません。


そして、戸川菜津子(渡辺真起子)は志賀誠(藤本隆宏)と結婚して寿退社していました。

志賀は「レッツビギン法律事務所」という新しい事務所を立ち上げていました(深山も勧誘されます)。

このように『99.9 Season1』の懐かしいメンバーはバラバラになってしまったのです。


新メンバーが来た!


そんな超人手不足の刑事専門ルームに、ベテランパラリーガル・中塚美麗(アジアン 馬場園梓)がやってきました。

なんでもさっき佐田から指示を受けたそうです(笑)。

そして中塚はプロレスマニアでした(笑)。

立花が明石に送って欲しいと言っていたTシャツも持っていました!


感動の(?)再会



佐田が刑事専門ルームに戻ってきました。

深山と佐田の再会シーン。

深山:「なんか用ですか?」

佐田:「お前の働きが残念なせいで俺はここに戻ることになったんだよ!」

深山:「お断りします。」

佐田:「断りたいのはこっちの方だよ~!」

……相変わらず仲がいい2人です(笑)。


今回の依頼人とは?



今回の依頼人は被告人の娘・鈴木加代(谷村美月)。

友人の尾崎舞子(木村文乃)も付き添いで来ました。


被告人は鈴木加代の父・鈴木二朗で、殺人事件で逮捕されて起訴されました。

二朗は一貫して「無実」を主張。

娘の加代も父の無実を信じています。


友人の舞子は有罪を確信?


加代が契約書にサインをするために席を外しました。

その隙に舞子は深山と佐田に向かって「この事件は残念ですが有罪です。」とキッパリ

「はあ?」と呆気にとられる2人。

舞子の願いは、一刻も早く加代の父に罪を認めさせて情状酌量を求めてほしいということ。

そうすれば最悪の結果である「無期懲役」は免れて、少なくとも「懲役20年」まで減らしてもらえるはずだから。


深山の“接見”に何故か舞子も同行


深山はいつも通り、被告人の接見に出掛けます。

加代に父親の様子を知らせたいから同行させてくれと、舞子もついてきます。

深山はひとこと。

「めんどくさ~。」

そしてやっぱり出ました「手持ちある?」。

舞子はタクシー代金を払わされる羽目に陥りました(;^_^A


やっかいな弁護士の名前は“ふかやま”?


タクシーの中で舞子は、裁判官の間で噂になっているやっかいな弁護士“ふかやま”について話し始めます。

しかしよくよく話を聞いてみると、ふかやまとは深山(みやま)の間違いのようで(笑)。


鈴木二朗と接見



深山と舞子は鈴木二朗に接見します。

舞子は相変わらず“出身地”から聞き始める深山の独特なやり方に戸惑い、「ゆるぎない強固な証拠で起訴されて有罪確定なんだから、早く情状酌量に向けて動いてくれ。」と深山に頼みます。

深山は「裁判官は起訴状を読み上げた時点で被疑者が有罪だと思ってるから嫌なんだよなあ。99.9%有罪でも0.1%に事実が隠されているかもしれない。」と言い返します。


鈴木二朗はそんな2人の言い合いを聞いて「落ち着いてください!」とガラスを叩きます。

その時、深山の名刺が落ちて「ふかやま=みやま」と舞子は気が付きました。

目の前にいる弁護士が噂のやっかいな弁護士と知り、茫然とする舞子ですが後の祭りです。


鈴木二朗の供述は?


事件当日の鈴木二朗の供述は以下です。

21:30に被害者の沢村に会う約束をしていた。

理由は一千万円借りていてその返済日だったから。

昼間の間に売掛金の回収で500万円用意した鈴木二朗はいったん事務所に帰る(19:30頃)。

19:45 事務所のソファで仮眠

21:00 起きる

21:00過ぎ 会社を出発

会社を出る前に社員の阿部が材料を発注するのを忘れたと言って、戻ってきて電話。

社員のいとうあきに「海の子 ホヤぼーや」の前で会う。

いとうあきに頼まれて「海の子 ホヤぼーや」を背景に写真をとってあげる。

予定依通り21:30に沢村の事務所に到着。

何度電話しても繋がらないし、鍵もかかっていたのであきらめてまっすぐ帰宅。

鈴木二朗は「無罪」を主張しました。

そして娘の友人・舞子が自分を有罪と考えていることに少なからずショックを受けていました。


苦悩する佐田


「来週マレーシアで正式に契約を結ぶことになっています。

航空機も手配していますが大丈夫ですか~?」

佐田の部下・落合(馬場徹)が佐田に聞きます。


「いまさらキャンセルできるか。

そのためにも後任の弁護士を探さなければ……!」と苦渋の表情の佐田。

佐田は何のためにマレーシアに行くのでしょうか?


佐田の部屋の壁には「咲雷賞(さくらいしょう)優勝馬 サダノウィン号」の表彰状が飾られています。

どうやら競馬好きは健在の様子(笑)。

そして最近「サダノモンテカルロ」(牝馬)という新しい馬も購入しました。


そこへモメにモメている深山と舞子がやってきました。

落合は舞子に一目惚れしてしまいます。


舞子が今回限りで刑事専門弁護士を引き受ける!


深山に呆れ果てた舞子は「他のもっと優秀な弁護士に依頼する!」と契約を破棄しようとします。

もし契約を破棄するならば依頼主である舞子の友人・鈴木加代に直接理由を説明しなければなりません、と受話器を取る佐田。

自分が加代の父・二朗を有罪と思っている事実を加代に知られたくない舞子は、佐田の出した条件(今回限りの契約で刑事専門弁護士として深山と真相を追求する)を呑まざるを得なくなりました。

「2人ともチームになったんだからうまく!うまく!うまくやってくれよ~!」とルンルンの佐田です。


事件をおさらい


鈴木二朗の接見から帰った深山は、事件を整理してみます。

6月2日の早朝、沢村ファイナンスの社長・沢村が遺体で発見されました。

第一発見者はビルの清掃員で、合鍵を使って中に入りました(つまり鍵はかかっていた)。


沢村は前頭部をハンマーのようなもので殴られたことによる脳挫傷で亡くなりました(即死)。

死亡推定時刻(つまり犯行時刻)は20:30です。

鈴木二朗の供述では沢村の事務所を訪れたのは21:30と証言しているので、もし鈴木二朗が嘘をついていなければ無罪ということになります。

ここで舞子が反論。

  • 犯人は鈴木二朗で間違いなく、二朗は嘘をついている。
  • 動機は沢村に借りた1千万の支払いが滞って沢村と口論になったから。


2人の社員の供述が大きな壁になる



さらに以下の2つの点で、鈴木二朗の供述は社員2人(阿部、いとう)の供述と大きく食い違っていました。

  • 社員の阿部が材料発注の電話をかけている20時過ぎにに社長は出て行った(鈴木二朗は21時を主張)。
  • 北大崎アリーナで鈴木二朗が社員のいとうの写真を撮影した時の後ろの時計が20時10分になっている(鈴木二朗は21時過ぎを主張)。

社員2人の供述が本当ならば、鈴木二朗が嘘をついていて有罪の可能性は濃厚。

逆に社員2人の供述が嘘ならば、鈴時二朗は犯行時刻の20時半には事務所で寝ていたわけですから犯行は不可能になります。


社員の供述の裏を取る深山


北大崎アリーナの時計は、一般の人も見るので細工不可能です。

さらに阿部が電話をかけた発注先(田口ジャパン)にも通話記録が残っていました(20:01)。

これでもうほとんど社員2人の供述が真実と考えて間違いないでしょう……そう、99.9%は。


ダジャレが決め手で、佐田が深山を支持する?


現時点で検察を覆す証拠が何も出てこなかったことから、室長の佐田は「今回は情状酌量に切り替えろ。」と深山を説得。

「お断りします。」と深山。

「自己満足のために依頼人を犠牲にしないで。」ともう半泣きの舞子。

舞子はなんとしても情状酌量にもっていき、刑を軽くしたのです。


舞子は事務所にやってきた加代に「情状酌量」の方向でやらないと大変なことになると説明します。

しかし加代は父は無罪だと主張。

その根拠は事件当日、風呂に入る前に「脂肪め、しぼめ~。」とダジャレを言ってケタケタ笑っていたから。

これにはダジャレ好きの深山も佐田もうなります(ただし深山の採点は5点、佐田は一級品と評価)。

確かに人を殺した人間がその直後にそんなダジャレを言うとは考えにくいですね。


このダジャレで佐田は奮起!

無罪の方向性で行くことに決めました(笑)。

ただし1週間で納得のいく証拠が出なければ情状酌量の方向性でいくことが条件です。

ダジャレで方針を変えた佐田に憤る舞子。


田口ジャパンの音声データに雑音が?


深山は田口ジャパンの音声データを再確認しますが、録音音声の背後に流れる雑音のことが気になります。

トイレの音でもないし一体何なのか……?


舞子の過去とは?



舞子は時折、強烈なフラッシュバックに襲われていました。

「それでは判決を言い渡します。懲役1年に処する。」と判決を読み上げる舞子。

そして次に流れる映像はひとりの青年(佐藤勝利)が警察に連行される姿。

過去に舞子が裁判官を辞めるきっかけになった“ある事件”に関係しているのでしょうか?


恒例・小料理屋「いとこんち」で事件の整理をする深山


深山は居候している「いとこんち」で自慢の腕をふるいながら、事件の整理をします。

本日のお料理は「深山の夏野菜と貝出汁のパエリアwithサラダ」です・おいしそ~!

料理を背景に記念撮影を始める加奈子(岸井ゆきの)たちにムカつく深山(深山は料理が冷めるのが許せない)ですが、写真が角度によって写り方が違うことに気が付いてピーンときます。


調査の結果、北大崎アリーナでいとうの写真を撮った人物は160㎝の鈴木二朗ではなく180㎝の人物であることが判明。

さらにいとうにはカレシの存在があることが判明、いとうに恋していた明石は大失恋。


いとうの後ろでカメラを持っている人物が?


そして写真をよく見てみると、いとうの後ろにカメラを持っている人物がいたことが判明。

もしかしたらこの人のカメラに犯人がうつっているかもしれません。

早速、落合に画像解析をさせたところ、持っている紙袋から会社を特定できました。


カメラには何もうつっていない?


カメラを入手した深山たちですが、結局何もうつっていませんでした。

犯人が写っていなければ、写真の角度だけでは言い逃れされる可能性があります。


深山、覚醒


深山は耳をすませて何かを感じ取ります。

そして「映像のピントがあめ~ぞ~。」とダジャレ。

いつも通りバカ受けなのは佐田だけであとは白けまくり。

もはや理解不能といった表情の舞子です。


無罪を勝ち取る!


裁判が始まりました。

検察側の証人として、阿部といとうが立ちます。

深山は、まずはいとうの写真は180㎝の人間しか取れないことを理論的に説明。

動揺したいとうは、鈴木二朗は頭の上まで携帯を上げて撮影したと苦し紛れの発言をしてしまいます。


次に深山は阿部を追求。

阿部が発注先に電話している通話記録の背後に流れるザーという音について、北大崎アリーナの噴水の音である事実を突きつけました。

しかもこのリズムを刻む時間は20時からのたった15分間。


阿部といとうは付き合っていて、事件当日の20:10にも北大崎アリーナに一緒にいたのです。

つまり、身長180㎝の阿部こそがいとうの写真を撮影した人物。


2人は安月給の会社に嫌気がさして、今回の計画を実行に移しました。

沢村を殺した真犯人は阿部だったのです。


こうして阿部といとうの2人の証言を崩すことが出来たので、鈴木二朗には無罪判決が下ります。


裁判の後に現れた人物とは……?


「深山、よくやった!」

佐田が深山に握手を求めました。

「またですか。」としぶしぶ手を出す深山。

そして舞子にも手を差し出しましたが、見事に断られました。


舞子のところに加代が駆け寄ってきて抱きつきました。

「舞子、ありがとう!」


「謝罪とかなんか言うことありますか?」と深山は舞子に投げかけますが、「裁判官は弁明せず。」とあしらわれました。

「今は裁判官じゃないでしょう。」とつぶやく深山。


そこへ川上憲一郎(笑福亭鶴瓶)が現れました。

川上は、東京地方裁判所所長・代行を務めるエリート裁判官です。

深々とお辞儀をして敬意をあらわす舞子。

そこへ空気を読まない深山が「法廷でしか被告人と会わない裁判官が人生を説くとは、なんて無責任なんでしょうねえ。」とこの間の川上のテレビでの発言をディスりました。

川上はそんな深山を相手にせずに去っていきました。

今後、川上は深山の前に大きく立ちはだかる存在になっていきます。


深山の父親の事件の関係者から電話が……


深山の携帯に、鏑木美里(織田梨沙)の妹・美由紀(野々すみ花)から電話がかかってきました。

鏑木美里とは深山の父親が逮捕された殺人事件の被害者です。

現場に落ちていた指紋のついた傘が逮捕の決め手でした。


深山は美由紀のいる金沢へ行きます。

するとキーホルダーを渡されました。

なんでも美里の遺留品の中にあったそうです。


……ということは、殺害現場に落ちていたということになります。

そしてそのキーホルダーは何回見ても、深山の父親のものではありませんでした。

これは、現場に(深山の父以外の)別の人間がいたという新たな証拠です。

ドラマ『99.9 Season2』ツイッターの評判は

『99.9 Season2』ツイッターの評判を見てみましょう。

深山が帰ってきた!


深山の行動言動一個一個にかわいいが溢れてる。

松潤のドラマが帰ってきた!
これ面白くて好き!

99.9‐刑事専門弁護士‐
の松本潤は本当天使でしかない

大翔くん、可愛くて可愛くて
胸のキュンキュンが止まらな〜い
(〃ω〃)
「手持ちある」再び〜〜💜

松潤演じる深山が帰ってきたことに大興奮のツイッター。

「やっぱり面白い」「可愛い」などの声がありました。

さらに「手持ち、ある?」や「いただきマングース」などの深山語録が飛び出したことにも「なつかしい!」の声多数でした。

とにかくすごい人気です。


榮倉奈々派VS木村文乃派


ニューヒロイン・尾崎舞子(木村文乃)の登場で、ツイッターはざわざわ賛否両論の嵐。

立花彩乃(榮倉奈々)はどうしているのかというと、まさかのアメリカ留学(おそらくプロレス絡み)。

以下、榮倉奈々派と木村文乃派に分けてツイートを整理しました。

榮倉奈々派


榮倉奈々のシーンが多くて嬉しい。
海外赴任って設定付いててなお嬉しい。
最終回までに出てほしいなー

99.9‐刑事専門弁護士榮倉奈々ちゃん出れないのはしょうがないけど榮倉奈々ちゃんがよかった

榮倉奈々ちゃんに戻ってきて欲しい…

なんかこの女ムカつく💢💢

前の弁護士の女優さんの方が良かった。

尾崎舞子派


木村文乃ちゃん、榮倉ちゃんの穴埋めできるのかにも期待!

木村文乃は好きだけど、この役はムカつくw
まぁムカつかせる演技をしているんだから仕方ないけどね〜

文乃ちゃん、演技の中の演技うますぎ!!!

木村文乃の演技が面白い

文乃ちゃん面白いし可愛い😆

いや〜木村文乃かわいい!
最高!
榮倉奈々も良かったけど木村文乃いいわ(*^_^*)

1話終了時では、榮倉奈々さん演じる立花彩乃がヒロインの方が面白かったという声が優勢でした。

しかし木村文乃さん演じる尾崎舞子も、深山の現場検証での破天荒な演技が評価されてけっこう人気ありました(笑)。

彩乃に比べて舞子の方が性格がキツイので、最初は視聴者に受け入れられにくいのかもしれませんね。


プロレスネタに力を入れすぎ


榮倉奈々ちゃんの代わりにガチプオタの馬場園さん入れるとかどれだけプロレスネタに力入れてるんだろう(笑)

榮倉奈々ちゃんから馬場園さんへ
プロレスネタ継続。
しかもリアルじゃん笑

最後の最後で
オカダさんでるんかーい

『99.9 Season1』から継続するプロレスネタ(笑)。

『99.9 Season2』で榮倉奈々からアジアン馬場園へバトンタッチしました。

しかも馬場園さんはリアルでも熱狂的プロレスファンなんです(笑)。

そして最後の最後に、小料理屋「いとこんち」にプロレスラー・オカダが登場!

とことん、プロレスネタで攻めてきます。


深山のオヤジギャグは佐田しか笑わない


深山のオヤジギャグに佐田さんしか笑わないの毎回すこ

恒例の深山のオヤジギャグ。

大抵、事件について何か思いついた時が多く、ギャグ自体は面白くないけど深山は上機嫌のことが多いです。

そして深山のギャグにひとり大ウケする佐田。

佐田しか笑わないのが本当に凄すぎます。


佐藤勝利の役は一体……?


今の勝利くんだ〜
謎の男〜

佐藤勝利くんの役は……

勝利ちゃんきたー!!!!

勝利くん捕まっちゃった…

舞子の回想シーンで佐藤勝利さんが登場しました。

警察に連行されるシーンでの出演でしたが、どういう役柄なのかはまだわかりません。

舞子が裁判官を辞めた理由には関わっていそうです。


初回から面白かった


展開が神すぎる

初回から面白かった!

なかなか面白い!
ファーストシーズンも観れば良かったー

勝利も松潤もすばらしい👏✨
次回も楽しみにしています︎☺︎

ドラマが終わった後の感想は、「やっぱり面白いわ。」「シーズン1も見ればよかった」「凄く面白いからこのまま突き進んでほしい。」など絶賛でした。

視聴率も15.1%と好発進です。

感想

1話を視聴してみて思ったことは、やっぱり松本潤さんは深山役を演じている時が一番楽しそうだし可愛い、ということです。

周りの役者さんたちもひとりひとり魅力的ないい演技なのですが、深山が魅力的にうつるような絶妙なチームワークもあって、全体的にすごくバランスがいい。

『99.9 刑事専門弁護士』ならではの世界観だと思います。


シーズン2になってからの大きな変化はなんといってもヒロインが、榮倉奈々さんから木村文乃さんにチェンジしたこと。

今はまだ榮倉奈々さん派が優勢ですが、木村文乃さんの面白い演技を支持する声も少なからずありました。

個人的には、現場検証での木村文乃さんの沢村役がはじけていて良かったと思いますので、今後もけっこう期待しています。


そしてシーズン2の大きな見どころは、深山の父の事件の真相が明らかになること。

1話ラストシーンで、早くも深山の父のものではないキーホルダーが事件現場に落ちていたことが判明しました。

2話以降の展開が非常に気になります。

『99.9 Season2』2話予告




1話ラストシーンで、深山の父親・大介(首藤康之)が逮捕された殺人事件の被害者・美里の妹の美由紀から渡された水晶のキーホルダー。

それは大介のものではなく、現場には第三者がいたことを意味していました。

2話ではこの遺留品をもとに、深山がもう一度26年前の事件に隠された0.1%の事実を追い求めます。

舞子も班目の打診で事件の調査に加わることになり、家族で休暇中の佐田も金沢へ向かうことに……。

果たして、26年前の父親の無実は証明できるのでしょうか?!