dele(ディーリー)最終回結末をネタバレ予想!圭司と祐太郎は別離、事務所は解散?

『dele(ディーリー)』6話では、とうとう圭司(山田孝之)が祐太郎(菅田将暉)を「相棒」と呼びました。

ところがこの2人には、あってはならない“繋がり”がありました。

圭司の姉・舞(麻生久美子)が祐太郎を連れてきたのは、偶然ではなかったのです。

当記事ではドラマ『dele(ディーリー)』最終回結末を、原作小説からネタバレ予想してまとめています。



小説「dele(ディーリー)」とは?



ドラマ『dele』の原作と脚本は、ベストセラー作家・本多孝好さんが担当。


ドラマ『dele』放送に先立ち、本多孝好さんが書き下ろした小説版「dele」が2018年5月25日、続編となる「dele2」が2018年6月15日に発売されました。


ドラマ『dele』の圭司と祐太郎のキャラクターはそのままに、ドラマとは一味違う小説ならではのストーリーが描かれています。


小説『dele』の結末とは?

小説『dele』の結末を簡単にネタバレします。

祐太郎の妹の死の謎が明かされる


祐太郎の妹・鈴は、9年前の新薬の治験中に死亡。

まだ13歳でした。


病院側は記者会見を開いて、患者に投与されていたのは新薬ではなく、偽薬のブドウ糖で、患者の死亡は治験とは無関係だと説明。


しかし、しばらくして、担当だった若い医師が遺族の元へ。

「治験中のデータを見る限り、新薬が投与されていた可能性が高いと思います。ご遺族なら調べるやり方があるはずです」


訴訟を起こすも、酷い妨害が


祐太郎の家族は訴訟を決意しますが、酷い妨害が起こります。


妨害の具体的な内容は以下の通り。

  • ずっと会ってなかった知人や、全然付き合いのない親戚から「訴訟をやめろ」という連絡が来た。
  • ネットで変な噂が拡散されて、悪意のある書き込みがされた。
  • 父親は、長らく勤めていた建設会社から依願退職を勧められた。
  • 依願退職を拒否すると、畑違いの営業にまわされて、信じられないほどのノルマを課せられることに(遂に父親は退職届を出す)。
  • 重要な証人だった担当医が、突然「あれは僕の勘違いでした」と言って、言葉を翻す。
  • 訴訟準備を一緒にすすめていた弁護士までが、訴訟をやめるように忠告。
  • 担当医が死亡。

担当医の死をきっかけに、それまで精力的に訴訟準備をしていた両親は、ふっと訴訟をあきらめます。


両親は離婚


1年後、両親は離婚。

両親が離婚する前の半年間、祐太郎の家にはほとんど会話はありませんでした。

お互いが、お互いを傷つけたくなくて、沈黙の中に暮らしていたのです。


祐太郎は、自分がいなければ、父も母も、もっと上手に妹の死に向き合えたかもしれないと思います。

少なくとも、もっと上手に赤の他人に戻ることができただろう。

祐太郎がいたことで、2人にはそれが許されなかったのです。


今では祐太郎は以下のように考えています。

4人で過ごしたあの時間は全部オレに預けて、目を背けてくれてかまわない。

想い出に浸りたくなった時だけ振り返ってくれれば、俺はちゃんとそこにいるから。


離婚後の父と母は、生存確認程度しか連絡を取っていません。

父親と、あるいは母親と、どれくらい連絡が途絶えたら、自分は死亡確認に動き出すだろう。

そんなことを考えたら、祐太郎は「dele. LIFE」の事務所に行きたいと強く思うのでした。


依頼人・室田和久の死亡


データの死後削除を「dele. LIFE」に依頼していた室田和久のパソコンが操作されなくなって、1か月が経過。


死亡確認に行った祐太郎は、室田の前職が相和医大付属病院・循環器内科で教授をしていたと知って、びっくり。


相和医大付属病院・循環器内科とは、祐太郎の妹が亡くなった病院だったのです。


「室田の削除依頼は、祐太郎の妹に関係するものなのか?」と思う祐太郎。

祐太郎が「もしそうなら、そのデータを見つけて、公表する」と息巻くと、「そのデータみつけるぞ」と圭司。


調査を進める中で、圭司は祐太郎に妙な質問をします。

  • これがうまくいってすべてを暴露できたら、お前はもっと楽になれるのか?
  • これがうまくいったら、お前は妹さんを忘れていく自分を許せるようになるのか?

「わからないよ」と答える祐太郎。


黒幕の正体は?


調べた結果、祐太郎の妹・鈴が治験中に死亡したのを隠蔽して、訴訟を妨害した人間は以下の4人でした。

  • 治験の責任者の室田
  • 室田の高校の同級生だった日下部
  • 厚労省で新薬開発促進に動いていた富樫
  • 圭司の父親

4人の目的は最初は死亡事故の隠蔽や新薬開発の促進かと思われましたが、実はもっと個人的な理由でした。

  • 室田:医師として不適切な発言をしてしまい、それを息子に隠したかった。
  • 日下部と富樫:日下部の姉=富樫の妻に有益な薬を開発してもらいたかったから(祐太郎の妹の治験薬を開発した製薬会社に)。
  • 圭司の父:圭司に有益は薬を開発して欲しかったから(祐太郎の妹の治験薬を開発した製薬会社に)。

祐太郎は事務所に戻り、「そもそも、お前がこんな体だから起こったことだろうが。何、のうのうと座ってるんだよ」と車椅子を蹴飛ばしました。


うつぶせに倒れた圭司は、腕の力で体を反転させ、後ろに両手をついて上半身を起こすと、祐太郎を見上げました。

「そうだな、俺がこんな体じゃなければ、お前やお前の家族に、あそこまでひどい仕打ちはされなかった。すまなかった」


圭司が全てを隠蔽


圭司が父親がやったことを知ったのは、父親の死後、パソコンを整理した時でした。

父親は、ある人間に、真柴家の訴訟潰しを命令していました。

冷静で、賢く、穏やかで、正しいことを選択する理想の大人だった父親がこんな醜いことをしたのかと、圭司は驚愕。


圭司は自分の役に立つかわかりもしない新薬のために、父親がこんなことをしたのかと思うと、墓から骨壺を取り出して、蹴飛ばしてやりたい気持ちに駆られました。


圭司はとっさにこれらのデータを片っ端から削除しました、理由は舞や母に見せたくなかったから。

圭司がこの「dele. LIFE」を立ち上げた理由は、父親の不正を隠すためだったのです。


圭司は、祐太郎から鈴の写真を見せられた時にはじめて関係者だと気が付きました、父親は真柴という名前は残していなかったのです。


圭司がデータを復元


今回、圭司は削除したデータを復元して元に戻しました。

具体的には、病院と現在の室田の職場のシステムに押し込み、元厚生労働審議官と弁護士とが犯した卑劣な罪を証明するメールデータも作って押し込んだのです。


証拠となるデータはすでにないから、偽物のデータを作ったというわけです。

祐太郎:「でも偽物のデータだ」

圭司:「誰が気づく?不正そのものは事実だ」


室田の依頼は嘘で、圭司がでっちあげたものでした。

「9年前、何が起こったのは。お前には知る権利があった。そしてお前には関わった人を裁く権利もあった。室田、日下部、富樫、俺の父、そして俺自身」。


祐太郎は机の上にUSBメモリーを置いて「気が済むようにしろ。俺は裁きを待つ。何をされても恨まないよ」と言います。

祐太郎はUSBメモリーを強く握って外に出ました。


祐太郎の決断


翌朝、祐太郎はUSBメモリーを圭司に返却。

祐太郎:「返すよ。俺には必要ないみたいだ」

圭司:「これを使えば、妹さんの死の真相を隠そうとした全員の罪を暴くことができる。それがお前の望みだったはずだ」


祐太郎は自分の望みは一つだけだと答えました。

鈴のことを考えるときには、混じりっけのない感情で鈴のことを思い出したい。

誰かを恨んだり、疑ったり、自分を責めたり、恥じたり、そういう感情抜きで、ただ純粋に鈴のことを思いだせればそれでいい。


圭司:「室田は死んだが、日下部も富樫も生きてる。あいつらを許していいのか?父のやったことや俺のやったことは?全て許されない行為だ」

祐太郎:「もしケイがそう思うなら、これはケイが使えばいい」


圭司はUSBメモリーをじっと見つけて「そうか。これは最初から、俺の問題なのか」とつぶやきます。


2人の別れ


圭司が「祐太郎、もう帰っていいぞ。また連絡する」と言って、一瞬、真意をつかみかねる祐太郎。


しかしすぐに腑に落ちました。

もともと【dele.life】は父親の罪を隠すために作った事務所なのです。

父親の罪を復元した今、圭司にとって続ける意味を見出すのは難しいだろう。

ましてや父親の罪の根っこにいる人物=祐太郎を雇い続ける理由は、ない。


「わかった」と頷く祐太郎。

別れも言葉は思い浮かばず、感謝を述べるのも違う気がしました。


そして皮肉にも、これが圭司がはじめて祐太郎を名前で呼んだセリフになりました。


その後、祐太郎の父親のとろに病院から連絡がきて、鈴の死が治験薬の副作用であったことを認め、謝罪。

翌日には病院が会見を開き、メディアに向けて同じ説明もされました。


富樫の名前は報じられましたが、世間は9年も前の事件に深い関心を示さず、詳細が報道されることはありませんでした。

新しい年が明けると、世間もメディアも事件を忘れてしまいました。


期限のない約束


祐太郎は、遺品整理とリサイクルをしているお店に就職。

そして鈴の墓参りへ。

清掃員から車椅子の男が鈴の墓に花を供えに来たと聞いて、驚きます。


祐太郎は、圭司の最後の言葉「また連絡する」は別れの言葉ではなく、期限のない約束だったのかもしれない、ふとそう思います。

いつか遠くない未来に、不機嫌そうな仏頂面に会えたら、それはきっと決して消えない記憶の一つになるだろう。

ドラマ『deleディーリー』最終回結末をネタバレ予想!


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ドラマ『deleディーリー』最終回について、雑誌「TV LIFE」にいくつか気になる記述がありました。

KEYパーソンは舞


雑誌「TV LIFE」によると、最終回のKEYパーソンは舞。

1話で祐太郎を連れてきた舞の真意が明らかに。

舞はある大きな覚悟を持って、父親の隠された真実と向き合う決断をする。

それは、圭司と祐太郎の運命も左右するもので……。

引用元:雑誌「TV LIFE」


舞の覚悟とは、父親の罪を明るみに出すことではないでしょうか?

そのために祐太郎と圭司を引き合わせた……。


圭司と祐太郎のつながりが明らかに


5話で祐太郎は「妹を亡くした」と明かしていました。

最終回では初めて祐太郎の家族が登場する。

どこかぎこちない様子の祐太郎と、祐太郎の異変に気が付いた圭司(山田孝之)。

圭司が舞に探りを入れて知ったのは、圭司と祐太郎の“つながり”だった。

それぞれの過去を乗り越えるべく、互いの家族への閉ざされた思いに向き合った圭司と祐太郎が最後に出す結論とは?

引用元:雑誌「TV LIFE」


ドラマ版『dele』でも祐太郎の妹の死に、圭司が関わっているのは間違いなさそうです。

圭司が事務所を立ち上げた理由が、父親の罪を隠蔽するためであることも小説と同じでしょう。

そうすると、やはり小説同様、最終回には圭司と祐太郎の別離が待っているのではないでしょうか?


鈴のエピソードの内容は小説と違うかもしれませんが、圭司と祐太郎が別れるラストは同じだと予想します。

まとめ

ドラマ『deleディーリー』最終回結末を、原作小説からネタバレ予想してまとめました。

果てしない闇から抜け出そうとする圭司と祐太郎の結末は、絶対に見逃せません。

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