『半沢直樹2』4話のネタバレと感想!半沢と大和田の共闘が最高!

『半沢直樹2』4話が2020年8月9日(日)に放送されました。

半沢直樹と大和田常務のニュータッグ結成で、Twitterが盛り上がること、盛り上がること。

第1部完結で半沢が見事銀行に「出戻り」しました!

大和田は半沢に自分がやりたかった「帝国航空再建」をやらせます。

今度は何を企んでいるのか?

今回は、『半沢直樹2』4話の視聴率とあらすじネタバレ、感想についてご紹介。

  • 『半沢直樹2』(2020)4話ダイジェストと5話の予告はTverで見ることが出来ます。
  • 『半沢直樹2』(2020)の動画配信サービスは発表されていません。

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『半沢直樹2』4話の視聴率

『半沢直樹2』4話の視聴率は22.9%。

『半沢直樹2』4話のネタバレ

『半沢直樹2』4話をネタバレします。

窮地に陥る半沢


三笠副頭取(古田新太)が大和田常務(香川照之)に頭を下げたせいで電脳への500億円の追加融資がほぼ決定して、窮地に陥る半沢。

しかし半沢は、大和田常務(香川照之)と伊佐山(市川猿之介)が裏で手を組んでいる事実をまだ知らない。


悪党・電脳雑伎集団


電脳の秘密を探るために金庫番である玉置克夫(今井朋彦)を呼び出すが、現れたのは平山社長(土田英生)と副社長の美幸(南野陽子)。

なんと玉置は、一身上の都合で辞表を出したとのこと。


半沢たちは、静岡県にある「電脳電設株式会社」へ。

社長の玉置伸介に息子の玉置克夫の居場所を聞くと、そこへ克夫が登場。

克夫の苦悩

・「電脳電設」が「電脳」の傘下に入ったのは、「電脳が」玉置伸介の革新的な次世代スイッチング電源の開発の実用化を約束したから。

・しかしいまだに実用化されない。

その上スイッチング電源の特許は電脳が持っているから、逆らえない。



そんな中、半沢の「再出向」がほぼ決定する。

しかし半沢は「何が何でも電脳のスパイラル買収を阻止する。人事が怖くてサラリーマンがやれるか。悪党は電脳だ!もはや銀行と証券が争っている場合じゃない」。


全ては大和田の思い通り?


半沢と渡真利(及川光博)は、ここに来て全てが大和田常務の思い通りに事が運んでいることに気付く。
・三笠に恩を売ったおかげで常務取締役に返り咲く可能性が出てきた。

・頭取直々の命令で帝国航空再建まで任される。
大和田が銀行内での権力を取り戻すために、最初から伊佐山と手を組んでいたのか?


半沢らは、玉置の父親の特許を取り戻すため、スイッチング電源に投資してくれる人を探す。

すると、中堅電機機器メーカー・浜畑電子が名乗りを上げた。


トントン拍子に話が進んだはずが、急に話がおじゃんに。

なんと昔から付き合いのある東京中央銀行に相談したところ、大和田は賛成したが後から伊佐山が反対したとのこと。

もしかして伊佐山は大和田を裏切っているのか?


伊佐山の本性


その通り、伊佐山は大和田を完全に裏切っていた。

(大和田が常務取締役に返り咲く話はナシに、帝国航空再建のメンバー表にも大和田の名前はナシ)


伊佐山は、半沢に土下座などして出世路線から外れた大和田など、とっくに見限っていたのだ。


順序としてはこうだ。
・諸田(池田成志)から電脳の買収話を聞いた伊佐山は、まず大和田に相談。

・しかしこの大型買収計画を成功させるのは、証券部の顧問で副頭取の三笠(古田新太)の力が必要。

・大和田は、伊佐山に裏切ったフリをさせて三笠と組ませた。

半沢が相手と知った大和田はこの買収がモメることを予見。必ず自分の出番が回ってくると確信していたのだ。

しかし実は伊佐山は最初から三笠につくつもりだった。
つまり大和田は、一番の愛弟子に裏切られて利用されたってこと(^_^;)


半沢の最後の勝負とは?


遂に半沢は、最後の勝負に出ることを決意。

部下の森山(賀来賢人)に遺言(これから色んな敵と戦ってもいつまでも鋭い太刀筋の森山でいてくれ)を残して、ある人物の元へ。


半沢が向かったのは、運転手の車に乗ろうとする大和田のところ。

半沢は「あなたにお願いがあります!明日の役員会で稟議にかけられる電脳への追加融資500億円を止めたいのです!力を貸していただけませんか」と頼む。

しかし大和田は「死んでも嫌だね!」と言って車に乗り込む。


車が走り出すが、半沢が前に立った。

運転手がクラクションを盛大に鳴らすが、半沢は「うるせ~!エンジン切れ!」。

半沢は大和田に迫って「このままやられっぱなしで終わるつもりか。私はあなたが見返す鍵を握っている。私を利用しませんか」。


役員会当日・半沢が乗り込む


役員会当日。

会議室では伊佐山と三笠が電脳への500億円の追加融資がいかに意味があるかを語り、大和田常務は口惜しさの余り爪を噛んでいた。


中野渡頭取(北大路欣也)が「反対意見の者は?」と聞くと、大和田は「この買収には大きなリスクがあります。私の意見の代弁者です」と半沢を招き入れた。

頭取は半沢の発言を許可。

(実はあれから大和田は車を降りて、半沢に協力することを約束していたのだ)


半沢は、伊佐山ら証券部が上げた稟議書をゴミ同然だと言い切った。

その理由は、電脳の経営状態について重大な見落としがあるから。


電脳の真実


電脳は、最初に銀行ではなくそれまで大して取引がなかったセントラルに依頼してきた。

その理由は、銀行がゼネラル産業グループのメインバンクだったから。


つまり銀行がこの会社を徹底的に調べれば、電脳にとって都合の悪い事実が明るみに出てしまう。

その都合の悪い事実とは「粉飾」!


近年、電脳は赤字決算で多額の負債を抱えていた。

そこでゼネラル電設に架空の売り上げを計上する形で赤字を隠していたのだ。


電脳がスパイラル買収に固執したのは、利益が出ているスパイラルを粉飾を胡麻化す隠れ蓑として利用するためだったのだ。


半沢はちゃんと裏付けとなる証拠も手に入れていた。

それは、玉置から入手した電脳の裏帳簿のコピー。


大和田が浜畑電子に話をつけたため、浜畑電子がスイッチング電源に投資することを決意。

電脳は赤字会社なのだから、これで特許は取り戻せる!

森山(賀来賢人)が電脳の平山夫妻を訪ねて元本も手に入れていた。


伊佐山が謝罪


半沢は、伊佐山らがまんまと電脳に騙され、500億円もの追加融資まで実行しようとしたことを厳しく責めた。

「あなたが書いたこのごりっぱな稟議書はゴミくずだーーーー!どう責任を取るおつもりですか」


驚くべきことに三笠は「全ては伊佐山くんの責任だ。半沢くんに今までの非礼を詫びろ」と伊佐山に命令。

三笠に取り押さえられた伊佐山は「まことにあいすいませんでした」と苦痛に顔をゆがめながら謝罪。

(大和田は思わずニンマリ)


しかし半沢の追及はまだ終わっていない。

半沢は、諸田に伊佐山宛てのメモ(=電脳とゼネラル建設の関係を調べてくれ)を渡していたが、伊佐山の手には渡っていなかった。

握りつぶしたのは、三笠副頭取。


そこへ森山から音声ファイルが送られてきて、半沢が流す。

平山夫婦は、今まで三笠にさんざん賄賂を送ってきたことを認める発言をしていた。

もはや三笠も言い訳できずプルプル震えた。


半沢:「私からは以上です」

頭取:「半沢、ご苦労だった」

半沢は退出。

頭取は「どんな場所であっても大銀行の看板を失っても輝く人材こそ本物だ。真に優秀な人材とはそういう者のことを言うんだろうね」と締めくくった。


異例の人事


東京中央銀行は電脳への500億円の融資は見送ったが、優秀な社員を出向させて既に融資した1500億円を回収しなければならない。

大和田はここぞとばかりに、頭取に諸田、伊佐山、三笠の電脳への出向を提案。

頭取はGOサインを出した。


一方、スパイラルの社長・瀬名(尾上松也)は戻ってきたいという加納(井上芳雄)と清田(加藤啓)を受け入れた。

瀬名は森山を財務担当役員として迎えたいと言ったが、森山は今回の仕事で改めてセントラルの仕事をやりたいと思って断った。

しかし今後も瀬名の力にははっていくつもりだ。


そして半沢にも人事の知らせが。

なんと東京中央銀行・営業第二部の次長に返り咲き!



半沢は、セントラルで最後の挨拶。

子会社だ負け組だと言われたセントラルが、銀行に勝った。

どこで働いていても自分の信念を持って働いている人が本当に勝ち組だ。

10年後君たちはこの社会の真の担い手になる、君たちの働きはこの社会をきっとよくしてくれる。

どうかこれからは胸を張ってプライドを持って、お客様のために仕事をしてほしい。

君たち世代の「逆襲」を、いや「倍返し」を私は心から期待している。


半沢が「帝国航空」の再建を任される


半沢は頭取に呼ばれて、正式に辞令を受けた。

ところが着任早々、帝国航空の再建を任される。

なんでも大和田の推薦とのことだが……?


半沢は「なぜ私に?」と大和田に詰め寄る。

大和田は「君が優秀だからさ」と笑うが、アヤシイ。

そこへニューヨーク支店から紀本平八常務(段田安則)がやってきた。


半沢は、前担当者の曽根崎(佃典彦)と紀本と協力して「帝国航空再建」にあたることになる。

東京中央銀行は帝国航空に既存与信700億円もある、なんとか再建させて回収せねばならない。


帝国航空役員との面談の日。

半沢は、帝国航空が今期黒字転換を見込んでいたのに逆に500億も赤字を出したことを追求する。

しかし役員たちは、帝国航空の社会的意義を振りかざして対応策を本気で考えるつもりがない様子。


半沢は「御社は公共航空機関である前に一民間企業です。社会貢献しているから赤字でもいいというのはおかしい」とピシャリ。

「我々にも修正案作りを手伝わせてください。御社にとってこれがラストチャンスです」


帝国航空タスクフォース


その後、的場内閣のサプライズ人事でアナウンサー上がりの白井亜希子(江口のりこ)が国土交通大臣に任命されて、「帝国航空タスクフォース」を立ち上げることを宣言。

帝国航空に融資している銀行に、一律債権7割カットを要求してきた。


東京中央銀行が帝国航空に融資した額700億円の7割といえば、約500億円。

500億円を国益のためにドブに捨てろというのか?

支持率が落ちている的場内閣の起死回生の策とはこれだったのか。


大和田はまるでこうなることを事前に知っていたかのような顔。

大臣の計画が実行される前に、帝国航空を立て直して700億円を回収しないといけない。

そうでなければ、政治家、いや国を敵に回す事態になるかもしれない。

『半沢直樹2』4話の感想

『半沢直樹2』4話の感想です。

4話では、まさかの半沢と大和田の共闘、伊佐山と三笠の敗退、悪の巣窟・電雑伎集団の崩壊と、すごい内容濃かったです。

皆さん顔芸も含めて濃厚すぎる演技で、見てるこっちまで大興奮状態に。

なんだかだんだん大和田がカワイイキャラに変貌しているような……でもまだまだ何か企んでいそうなところも最高。

南野陽子さん演じる美幸が三笠をこき下ろすところも、良かったですね~。

伊佐山が土下座しなかったことが残念かな。諸田も土下座してないし(謝ったけど)。

興奮さめやらぬうちに、後編の「銀翼のイカロス」にも突入。

5話からの半沢は、政治家を敵に回します。

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『半沢直樹2』4話のTwitterの評判と感想

『半沢直樹2』4話のTwitterの評判と感想をまとめます。

「土下座野郎」が笑える







4話では役員会議室で頭取の椅子に座った伊佐山が、大和田の前で本性を明らかにしました。

「あんたのしたつまらん土下座のせいだ、土下座、土下座が全てを潰したんだ!土下座のせいでどれだけドブ水を飲まされたか。ここまで来たのは全部私の力だ」

そして捨て台詞が「土下座野郎」。


もうとにかく「土下座」をディスりまくる伊佐山。

でも前作のヒットは大和田の土下座にあるといっても過言ではないのですが(^_^;)


大和田は7年前に土下座した場所に再びへたり込むという可哀そうな感じに。


半沢の出向を後押ししたのも伊佐山でした。

半沢を追い落とすためには何でもやってやるの精神とのことですが、大和田のためじゃないなら「土下座」を憎んでいるとしか言いようがないですね。


「死んでも嫌だね!」の伏線回収とは?





半沢の最後の手段は、なんと父親を死に追いやった宿敵・大和田に協力を求めること。

もちろん大和田の返事は「死んでも嫌だね」。


しかし半沢が簡単にあきらめるはずもなく、動いている車の前に立つ(怖いよ)。

運転手がクラクションを鳴らすと「うるせえ!エンジン止めろ~!」は痺れましたね~(≧∇≦)


そして大和田さん、死んでも嫌なはずなのにちゃんと戻ってきました(笑)。

しかし半沢の「やるんですか、やらないんですか、どっちなんです?どっちなんだ~!」に、ビビッて後ずさり(カワイイ)。


そして「やるよ、やってやるよ~!その代わりやったらお前の倍返しはちゃんと決まるんだろうな~?」と言い返す(笑)。

半沢の「とーぜんです」も青い炎って感じでシビレタナ~。


半沢と大和田の共闘が最高






愛弟子の伊佐山に「土下座野郎」と裏切られた大和田ですが、なんと半沢と手を組んで伊佐山に「倍返し」。

半沢に顎でクイッてして会議室に招き入れ、半沢の背後でフォローや援護射撃を入れる姿がサイコーでしたね。

大和田が「これ以上大事なやり取りがあるか~!」と言って半沢が「あります」と言った時の大和田のキョトンとしたかわいい顔も良かったですねえ。


半沢が来る前の狂犬のような大和田も良かったです。


とにかく4話の全てが良かったよ、大和田。


伊佐山と諸田が謝罪でスカッとした




電脳への融資は見送りになり、伊佐山と諸田が謝罪。

三笠副頭取も公然で恥をかかされて震えてましたね。

勧善懲悪でスカッとしましたよね。


ウェルカム大和田が怪しい




ラストでは、銀行に戻った半沢が頭取から帝国航空の再建を命じられます。

なんでも大和田の推薦とのことですが、あんなに自分がやりたがっていたものをあっさり半沢に譲ったのは何故でしょうか。


大和田は、サプライズ人事のこともタスクフォースのことも事前に知っていたのではないでしょうか。

そうなると、銀行が政治家と内通していることになりますね……。


ラストの柄本明が怖すぎるんだけど



ラストの柄本明さん演じる大物議員・箕部の顔、怖かったですよね~(^_^;)

伊佐山と三笠がかわいく思えてきました。

『半沢直樹2』4話で判明した事実

『半沢直樹2』4話で判明した事実は以下です。

  • 電脳は赤字決算を隠して粉飾していた。
  • 電脳がスパイラルを買収したかった理由は、経営が順調なスパイラルを隠れ蓑にして粉飾を胡麻化すため。
  • 三笠と伊佐山は電脳に出向になり、半沢は銀行に返り咲いた。
  • 小料理屋の女将・智美(井川遥)は、渡真利らが「本部に返り咲いた紀本常務が元審査部出身で頭取に近いらしい」と言うのを聞いて顔色を変えた。
  • 大和田は、今まで自分が指揮を執ると決めていた「帝国航空の再建」を半沢にやらせた。

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