『ミステリと言う勿れ』犬堂愛珠(白石麻衣)を原作ネタバレ!殺人バスに乗った理由とは?

新ドラマ『ミステリと言う勿れ』が2022年1月10日からスタート。

どこまでも繊細に深く追求していく久能整(くのう・ととのう/菅田将暉)は、静かなるヒーローといったイメージ。

そんな整に大きな影響を与える人物が、姉・愛珠(あんじゅ/白石麻衣)の足取りを追う犬堂ガロ(永山瑛太)。

犬堂ガロは整にとって初めての友達になるのですが、姉・愛珠を殺した犯人を惨殺してしまい……。

弟をそこまで狂わせる愛珠とはどのような女性なのでしょうか?

当ページでは『ミステリと言う勿れ』の謎めいた美女・犬堂愛珠について原作漫画からネタバレしてまとめています。

『ミステリと言う勿れ』原作ネタバレ!ドラマの最終回は整とカウンセラー鳴子巽の心理対決?

2022年1月9日



『ミステリと言う勿れ』犬堂愛珠(いぬどう・あんじゅ)とは?



犬堂愛珠は、犬堂家の病弱なわがまま娘で、連続生き埋め時間の最初の被害者。

生まれつき体が弱かった愛珠は、犬堂家のあこがれの的だった。

そしていとこのハヤを愛していた。


弟のガロ(永山瑛太)いわく、愛珠は女王様で最悪の暴君。

小さい頃から病弱で親の関心独り占めで、わがままで乱暴だった。

ガロは「こんなヤツ死んでしまえ」と何度も念じたが、同時にとてつもなく愛していた。


『ミステリと言う勿れ』犬堂愛珠を原作ネタバレ

犬堂愛珠を原作ネタバレします。

愛珠を殺した犯人は?


主治医から愛珠が最近診察に来ていないと連絡があり、弟のガロ(永山瑛太)といとこのハヤは愛珠の部屋へ。

持病のある愛珠は医者通いがマストだった。


キレイ好きじゃないのにキレイにしていないと怒る人で、寄木細工を集めるのが趣味だった。

寄木細工の箱の中には、薬が三か月分も残っていた。


愛珠が薬を飲むのをやめたなら、いつ発作が起こってもおかしくない!

そんな中、愛珠の死体が見つかった。

愛珠は生きたまま埋められて殺されたのだった。


ガロは、殺された日に愛珠がバスに乗ったことを突き止める。

普段はバスを使うような庶民的な人ではなかったのに、その日は何故かバスに乗った。


ガロはニセバスジャック事件を起こし、愛珠を殺した犯人候補たちを拉致・監禁。(なぜかそこに整も混じった)

犯人は、バス運転手の煙草森だった。


煙草森は、いつもは終点で全員降りたか確認する。

しかしあの日は、ちょっとだけ飲酒をしてしまった。

そして車庫に帰る途中に急ブレーキを踏むと、後ろの席にいた愛珠が死んだ状態で落ちてきた。


煙草森は飲酒した上に確認を怠ったことがバレないために、愛珠を山の中に埋めに行った。

煙草森はサイコパスで、埋めてなくなれはOKと思っていた。


ところが埋めている途中で、愛珠が生き返った。

煙草森は一生懸命土をかぶせて、なんとか殺した。

生きたまま埋めることに快楽を覚えた煙草森は、その後連続殺人犯と化した。

ガロは煙草森を闇に葬って、海外に飛んだ。


愛珠が死ぬ前に書いた手紙とは?


煙草森を闇に葬ったガロはそれですべて終わったと思っていたが、変な手紙が届いた。

手紙の内容は、
犬堂愛珠さんのご遺族の方へ

神奈川県粟島にある「漂流郵便局(ひょうりゅうゆうびんきょく)」をご存じでしょうか?

受け取る人のいない手紙を出せる場所です。

犬堂愛珠さんが書いたと思われる手紙を見つけました。
というものだった。


ガロはすぐに神奈川県へ行き、愛珠の手紙を読んだ。

愛珠の手紙には
もうすぐ亡くなる私へ

ずっと不自由だった

思うように生きられなかった

腫れ物に触るように扱われた

(中略)

私には生きる資格がない

ゆっくり死んでいく

もしできなかったら

ジュートに頼もう
と書かれていた。


愛珠は薬を飲まずにゆっくり死ぬつもりだったのか?

しかしガロが記憶する愛珠はこんな泣き言を言う人ではない。

「私を身体が弱く生んだのは両親のせいだから、私のために生きる責任があるの。

ガロ、あなたも私のために生きるの」

と気丈にふるまっていた。

この手紙を愛珠が書いたとは、到底思えない。

「ジュートが愛珠を追い込んだのなら、許さない」と思うガロ。

ふとガロは、ジュートとは羽喰充斗ではないかと思う。

羽喰充斗とは連続殺人犯で、22年前に謎の失踪を遂げていた。


殺された日、愛珠がバスに乗った理由は?


殺した後に交差点に張り付けにする殺人事件が起こるが、犯人は寄木細工ミュージアムの辻浩増(つじ・ひろまさ)だった。

浩増は「コーマ」とも呼ばれ、黄麻は「ジュート」のこと。

羽喰充斗の息子だった。


愛珠がバスに乗った理由は、羽喰充斗の息子・浩増(コーマ)に殺してもらうためだった。

コーマは、足がつかないようにバスに乗って終点で降りてくれと言ったのだ。

しかし愛珠は発作を起こしてバスから降りられなくなり、煙草森のような変態に殺された。


愛珠の恋人・月岡桂の話


愛珠が通っていた寄せ木細工工房「月の桂」の月岡桂は、愛珠を愛していた。

付き合いたいと思っていたが、愛珠はどんどん不安定になっていったという。


愛珠「私がものを作る人間だったら良かった。そしたら自立できたのに」

月岡「じゃあ一緒に寄せ木細工を作りましょう」

しかしそれ以来、愛珠は姿を消した。


鳴子巽のカウンセリング


そもそも気位の高い愛珠が、どうして気弱になって「死にたい」と思うようになったのか?

愛珠はコーマの紹介で、鳴子巽(なるこ・たつみ)のカウンセリングに通い、闇カジノでバイトしていた。

カウンセラーが闇カジノのバイトなど勧めるのだろうか?


ガロは、鳴子巽のマンションの屋根裏に潜入。

鳴子巽はフワフワの天然パーマがトレードマークのイケメンカウンセラーで、テレビ出演もこなす人気者。


しかし鳴子に怪しい点はなく、ガロがとってきた鳴子のパソコンからは愛珠の記録はない。

クリニックや貸金庫に隠しているのだろうか?


『ミステリと言う勿れ』犬堂愛珠が殺して欲しいと思い詰めた本当の理由は?


犬堂愛珠は、そもそも気位の高いお姫様。

しかし死の直前には、別人にように気弱に不安定になっていました。

そして連続殺人犯の息子・ジュートに殺して欲しいと頼んでいました。


愛珠をここまで追い詰めた人物は、カウンセラーの鳴子巽。

鳴子は、整が関わる事件関係者に星座のイニシャルが入ったアクセサリーを渡しています。

愛珠もやぎ座のイニシャルが入った指輪を持っていました。


整は、星座のアクセサリーを持っている人の共通点を「犯罪絡み」以外で探ろうとしますが、思いつきません。

ふとライカが「あるぞ、共通点。整くん絡みだ」。


鳴子の標的は久能整?

しかし鳴子と整の関係がわかりません。

※この記事は犬堂愛珠について新情報が入り次第追記します。

『ミステリと言う勿れ』愛珠を演じるのは白石麻衣



ミステリアスな悲劇のヒロイン・愛珠を演じるのは、絶世の美女役がお似合いの白石麻衣さんです。

ドラマ『漂流者』で謎の男(斎藤工)に恋する記者役が印象的でしたね。

白石麻衣のコメント

(愛珠は)病弱で、家族にすごくかわいがられて育ったようです。でも、彼女なりに思うことをたくさん持っていて……体は弱いのですが、気の強さも持ち合わせています。ですので、感情のアップダウンが激しく、難しい役でした。そんな感情の起伏をきちんと演じられていたら良いなと思います。近しい人には強気な態度をとるんですけど、他の人には弱い部分を見せていたり……。一定のリズムはないのですが、監督からアドバイスをいただいたりしながら演じさせていただきまました。監督やスタッフさんたちと話し合いながら、愛珠を作っていった感じです。「ミステリと言う勿れ」の映像化を楽しみになさっていらっしゃる方がたくさんいると思います。毎話ごとに起きる事件を整がどう解決するか?その解決の方法が興味深く、とても面白く進んでいきます。整の話には、励みになるような言葉もたくさん含まれていると思いますので、ぜひ楽しんでご覧ください!

引用元: 白石麻衣、月9「ミステリと言う勿れ」で謎の美女役