『ミステリと言う勿れ』原作ネタバレ!ドラマの最終回は整とカウンセラー鳴子巽の心理対決?

2022年1月スタートの新ドラマ『ミステリと言う勿れ』。

主人公・久能整(菅田将暉)はクシャクシャの天然パーマがトレードマークの一見冴えない大学生。

しかし整の繊細なセンサーに引っかかれば、どんな難解な事件も解決されてしまいます。

実は整は親に愛されなかった子供で、自殺したとされる母親の死の真相が知りたいと思っています。

当ページでは、新感覚ミステリードラマ『ミステリと言う勿れ』の原作ネタバレと感想についてまとめています。



もくじ

『ミステリという勿れ』原作漫画とは?

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『ミステリと言う勿れ』原作は、田村由美の同名漫画(小学館)で既刊10巻。

2022年1月現在も「月刊flowers」で連載中です。

累計発行部数1300万部を突破した、令和の新感覚ミステリー。

主人公は、天然パーマの大学生・久能整。

ある日、久能整はある殺人事件の重要参考人として拘留されてしまいます。

しかし久能は動揺一つ見せずに事件を紐解いていき、真犯人をあぶり出すことに成功。

その上、周囲の警察官の悩みごとまで解決します。

整がよくしゃべる漫画だけど、読み進めていくうちにもっとしゃべって欲しくなる

『このマンガがすごい! 2019』オンナ編2位に輝いたのよね。若い人たちに読んで欲しいわ

整の言葉は現代社会の悩みの特効薬よね

気がついたら、ガッツリ整に癒されている感じよね

『ミステリと言う勿れ』主人公・久能整とは?



『ミステリと言う勿れ』主人公・久能整(くのう・ととのう)は、フワフワの天然パーマとマイペースな性格が特徴的な大学生。

好物はカレーライスで、友達は一人もいません。

「ととのう」という名前は本名ですが、誰もが驚きます。(こんな珍しい名前聞いたことがない)


繊細なセンサーを働かせて事件のにおいを感じ取り、その結果巻き込まれていきます。

とにかく過敏で、常人がわからない・気が付かないことがわかってしまうタイプ。


まさに何もかもお見通しなのですが、意外にも親のすねかじりで働いたことさえない。

人の癖を真似するところがあり、幼少期に亡くなった母の気を引きたかったことに由来するようです。


潔癖なところがあり、汚れものを人の洗濯物と一緒に洗うのが耐えられません。

「一人が好き」といいながら、独り言のようなおしゃべりが多い人物。

幼少期に母親が自殺


整は父親に恨みを持っています。

その証拠に、1話で整を犯人扱いした藪刑事の身勝手さに自分の父親を重ねました。


整の母親は整を愛することができませんでしたが、整は母親を恨んでいません。

母親が、義母と父から追い詰められていたことを知っていたからです。

父は、整いわく“話が通じない人”とのこと。


ある日幼い整が花を持って帰ると、母が死んでいました。

父は整に「すぐ帰ってこいって言っただろ。母親と同じで役立たず」と怒鳴りました。

整は母は自殺ではなく殺されたと思っています。


その後、整は「育ての親」に育てられました。

原作漫画には「育ての親」は一度も登場していません。

おそらく母親亡きあとは父親の暴力が集中的に整に向かったと想像できるため、整を守るために親戚の誰かが引き取ったのではないでしょうか?


将来の夢は小学校の教師


整の将来の夢は小学校教師。

子供の異変に必ず気が付ける先生になりたいと思っています。


ちなみに整は接客のバイトをしたことがなく、友達もいません。

部活もサークルも所属していません。

つまり社交性ゼロなのですが、向いているから教師になりたいわけではないようです。


整は幼少期に家に帰りたくなくて、ずっと図書館の庭にいました。

すると、心理カウンセラーの喜和が「当たり前にそこにあるものがなぜそうなのか、誰が決めたのか考えてみるといいよ。

いっぱい考えて誰かに話そう」と言ってくれたのです。

整が今の大学を選んだのは喜和の影響で、先生になりたいと思ったのも喜和の影響です。

『ミステリと言う勿れ』喜和とは?整(菅田将暉)の能力を見出した女性!

2022年1月9日

『ミステリと言う勿れ』主な登場人物

『ミステリと言う勿れ』主な登場人物とドラマのキャストをご紹介します。

薮鑑造(やぶ・かんぞう):遠藤憲一


1話の「寒河江健(さがえ・けん)殺人事件」で、整が犯人だと決めつけるベテラン刑事。

実は、妻と子を事故で亡くしている。

池本優人(いけもと・ゆうと):尾上松也


巡査。既婚者で子煩悩。

整に「母親が変わるのは当たり前。目を離したら死んでしまうかもしれない生き物を育てるのですから。問題なのは夫であるあなたが変わらないことです」と指摘される。

風呂光聖子(ふろみつ・せいこ):伊藤沙莉


巡査。

男だらけの巡査チームでの自分の存在意義に悩んでいたが、整から「おじさんを見張る位置」と言われてやる気を出す。

青砥 成昭(あおと・なりあき):筒井道隆


巡査部長。

「鍵山事件」では冤罪事件を起こした。

犬堂愛珠(いぬどう・あんじゅ):白石麻衣


犬堂家のお嬢様。絶世の美女だが、生まれつき体が弱かった。

病院に通いながら、一人暮らしをしていた。

連続生き埋め殺人事件の、最初の被害者となる。

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2022年1月9日

犬堂我路(いぬどう・がろ):永山瑛太


犬堂愛珠の弟。

姉のことを深く愛していて、姉が殺されるに至った理由を執拗に調べる。自称「執念深い」男。

そして愛珠を殺した煙草森を殺害するが、その後も愛珠が「死にたい」と思い詰めた理由を探ってカウンセラー鳴子巽(なるこ・たつみ)まで辿り着く。

整はガロが気に入り「ガロくん、僕をうざいと言わない珍しい人。こっそり来てもいいよ」と思う。

狩集汐路(かりあつま・しおじ)


狩集家の遺産争いに、整を巻き込む女の子。

遺産争いが片付いた後も、整に「双子の見分け方」を依頼するなど交流は続く。

鳴子巽(なるこ・たつみ):?


愛珠が死ぬ前に通っていたカウンセリングの先生。

天然パーマのイケメンで、テレビ出演もこなす。

しかし患者に星座が入ったアクセサリーを渡して操っていた疑惑がある。

愛珠も鳴子のカウンセリングを受けていた。

ライカ:門脇麦


大隣総合病院に入院している謎の美女。

自省録を丸暗記していて、文字を数字で表すといった暗号で整に話しかけてくる。

待ち合わせ時間は、午前と午後の3時。

整とは一緒に初詣に行ったり焼肉屋さんに言ったり、いいムード。

整は生まれて初めて、女性に「奢りたい」という感情が芽生えている。

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2022年1月9日

『ミステリと言う勿れ』1巻あらすじネタバレ

寒河江健(さがえ・けん)殺人事件

主な登場人物

薮鑑造(やぶ・かんぞう):遠藤憲一

整が寒河江健殺人事件の真犯人だと決めつけてくる刑事。

寒河江健(さがえ・けん)

金持ちのボンボンで、今回の事件の被害者。
1話では、整(ととのう)が殺人事件の重要参考人として警察に任意同行を求められる。

殺されたのは、整と同じ大学に通う寒河江健(さがえ・けん)。

藪(やぶ)刑事によると、
  • 犯行時刻頃に公園で整と寒河江が言い争うのを目撃したという証言が出ている
  • 凶器のナイフに整の指紋がベットリついている
とのこと。

しかし整は「自分は犯人ではない」と淡々と主張し、警察からの追求を“独特の返し”で交わしていく。

決して自分のペースを崩さない整に、「めんどくさい」と思う刑事たち。


そんな中、整は会話に出て来た刑事たちの悩みごとを一つ一つ解決していき、刑事たちはついつい話に引き込まれてしまう。

風呂光聖子(ふろみつ・せいこ)巡査は、整に人生相談までしてしまった。


整は仲良くなった池本優人刑事(尾上松也)に、自宅のマンションの鍵穴にピッキングの跡がないか調べてきてもらう。

凶器や目撃証言は捏造されたものに違いなく、誰かが整をハメようとしているから。

しかしピッキングの跡はなかった。


整は1年前に鍵を落として、誰かが交番に届けてくれたことがあった。

その届けてくれた人物とは……藪刑事だった。


藪刑事の妻と子は、寒河江が運転する車にひかれて死んだ。

それなのに、父親が事件をもみ消した。


そう、寒河江を殺したのは藪刑事。

藪はたまたま拾った鍵の持ち主・整に罪を着せようとしたのだった。

そのためにスペアキーを作って整の部屋に忍び込み、果物ナイフとコンビニ袋を盗み、偽の目撃者を用意したのだ。

藪は罪を認め、復讐を果たせたから後悔していないと言い放つ。


整はキツイ一言を言う。

「あなたは奥さんと子供がひき逃げにあった日、現場に駆け付けなかった。

それほど大事な刑事の仕事を復讐のためなら捨てられるんですね」

「お前に何がわかる」と怒り狂う藪。


さらに整は続ける。

「寒河江は車を自分では運転せず部活の先輩に貸してばかりだったようです。

ひき逃げは本当に寒河江の犯行ですか?」

風呂光が調べると、寒河江の車で人をひいたと自白する人物が出てきた。

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2022年1月11日

バスジャック事件

主な登場人物

熊田翔(くまだ・しょう)

整と一緒にバスジャック事件に巻き込まれる大学院生。サラサラのストレートヘアの超絶イケメン。

犬堂ガロとオトヤ

バスジャック犯。

煙草森誠(たばこもり・まこと)

殺された日に愛珠が乗ったバスの運転手。
整が乗り合わせたバスが、犬堂オトヤにバスジャックされる。

犬堂オトヤはナイフで乗客を脅すが、そんな中でも整はマイペース。


整は乗客の一人・熊田翔(くまだ・しょう)と仲良くなる。

翔は整と同じく冷静に犯人を観察するタイプで、意気投合!


バスの乗客は以下の8名。

・淡路一平 コンビニバイト
・坂本正雄 職探し中
・柏めぐみ 主婦
・露木リラ 自称・ジャーナリストの町工場の事務員。嘘を付くのが癖らしい
・奈良崎幸仁 大手保険会社の重役までのぼりつめたが、定年退職後に妻と子供たちに出て行かれた
・小林大輔 無職
・熊田翔 大学院生
・久能整 大学生

坂本正雄は犯人の仲間で、名前は犬堂ガロだった。


整はこのバスジャックが金目的ではなく、乗客そのものが目的だと気付く。

その頃警察では、生きたまま人を埋める「連続殺人事件」について捜査会議を開いていた。


バスは、犬堂家の屋敷に到着。

乗客たちは広間に通された。


入り口には犬堂家の愛娘・愛珠(あんじゅ/白石麻衣)が映った大きな写真が飾られていた。

整と熊田翔以外のバスの乗客たちはこの写真を見て青ざめる。


整に警察の池本から電話。

そして、生き埋め殺人事件の最初の被害者は、犬堂愛珠(いぬどう・あんじゅ)だと知らされた。


その後、池本・風呂光・青砥が乱入!

犬堂オトヤとガロを逮捕しようとするが、整が「待った」をかける。


整は、本物の犬堂ガロは熊田翔だと指摘。

偽のガロ(坂本正雄)が唯一背を向けて平気にしていたから。そして偽のガロ(坂本正雄)は右利きだが、飾ってある“下手の横好き”の絵を描いたのは左利きの人間=熊田翔。偽のガロの正体はガロのいとこのハヤだった。


犬堂ガロの目的は、姉・犬堂愛珠(いぬどう・あんじゅ)を殺した犯人を突き止めることだった。

このバスの乗客の中に犯人はいる。

なぜなら、殺された日に愛珠が乗ったバスの乗客だから。


バスの乗客たちは次々に懺悔する。

車内の愛珠が具合悪そうだったのに、見て見ぬふりをしたからだ。

淡路は愛珠の財布を盗んだと告白したが、殺していなかった。


犯人は、バス運転手・煙草森誠(たばこもり・まこと)だった。

あの日、煙草森は終点になっても降りなかった犬堂愛珠を埋めた。

飲酒したことがバレては困るからだ。


煙草森の感覚では、殺したのではなく片付けた。

しかし途中で生き返ったので、上から押さえつけて殺した。(酷い)

煙草森は、ゴミでも人でも「見えないように片付ければOK」と考えるサイコパスだった。


世間を騒がせている残り3人の連続生き埋め殺人事件の犯人も、煙草森。

煙草森は人を生きたまま埋める快感が忘れられなくなり、癖になったのだった。


犬堂ガロは、気位が高かった姉・愛珠がなぜこんな普通のバスに乗ったのかわからない。

乗らなければこんな変な奴に殺されなくて済んだのに。


ガロは愛珠に一度だけ「死んじゃえ」と言ったことがある。

まさか、本当に死ぬとは思わなかった……。

本当は物凄く愛していたのに。


愛珠はいとこのハヤを愛していた。

ハヤはいとこの姫に手を出す勇気がなかったが、こんなことになるならそばにいてやれば良かったと悔いた。


後日、整の元に煙草森の腕が送られてきた。

生きたまま切り取られたらしい。

もちろん殺したのは、犬堂ガロ。


ガロは指名手配犯となるが、整はガロに好意を抱く。

ガロくん、僕をうざいと言わない珍しい人。もっと話がしたいから、こっそり来てもいいよ

そう、整の初めての友達は犯罪者・ガロ。

バスジャック事件についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をお読みください。

『ミステリと言う勿れ』2話あらすじを原作ネタバレ!バスジャック犯の驚愕の目的とは?

2022年1月16日

『ミステリと言う勿れ』2巻あらすじネタバレ

京都には来るな

主な登場人物

紘子(ひろこ)

新幹線で、整の隣に座った女性。

義母に育てられたが、最近両親が生きていることを知る。
新幹線に乗った整は、隣の席の女性の手紙に暗号が隠されているのを発見。

イラストの頭文字を繋げると「京都には来るな」と書かれている。


女性の名前は紘子で、この手紙は実父から。

紘子は今まで義母に育てられ、実の両親は死んだと聞かされていた。

しかしクロゼットの中から父からの手紙が出てきて、その住所に手紙を書いたら実父から返事が来たのだ。


整はイラストをかいたのは紘子の実母だと推理。

紘子の実母は夫から暴力的な支配を受けていて、紘子を守るために友人(紘子を育て上げた義母)に預けた。

今も帰ってきたら危険だとイラストで知らせているのだ。


ふと後ろを見ると、紘子の義母が座っていた。

心配で追いかけてきたらしい。


義母は紘子の父がもう亡くなっていて、母は精神を病んでしまったと告げる。

現在は母が文章もイラストも両方書いているとのこと。


整は「ひろこしあわせで」と読める手紙が「ふたりでころした」とも読めることに気付く。

義母と実母が2人で紘子の父を殺したのだろうか?

『ミステリと言う勿れ』3巻あらすじネタバレ

狩集汐路(かりあつま・しおじ)の遺産争い

主な登場人物

狩集汐路(かりあつま・しおじ)

祖父の遺産争いで「殺される」と言って、整に謎解き兼ボディーガードを依頼。

ガロと知り合いで、遺産争いをする4人の孫の一人。

狩集理紀之介(かりあつま・りきのすけ)

遺産争いをする4人の孫の一人。

赤峯ゆら(あかみね・ゆら)

遺産争いをする4人の孫の一人。

波々壁新音(ははかべ・ねお)

遺産争いをする4人の孫の一人。

車坂朝晴(くるまざか・あさはる)

代々狩集家に仕えてきた車坂弁護士の息子。汐路の初恋の人で優しい。
広島で印象派展を堪能した整は、ガロの知り合いだという狩集汐路(かりあつま・しおじ)に会う。

オレの代わりに久能整くんを推薦する

引き受けてくれるかはわからない

我路

汐路は「私は殺されるかもしれない」と言い放ち、整に一緒に来て欲しいと言う。

よく事情がわからないまま、汐路に付きそう整。


汐路の祖父・狩集行長氏の遺言が公表された。
遺産はただ一人に相続させる。

したがって、狩集汐路(かりあつま・しおじ)・狩集理紀之介(かりあつま・りきのすけ)・赤峯ゆら(あかみね・ゆら)・波々壁新音(ははかべ・ねお)の孫4人の中からその一人を選ばなければならない。

孫たちにそれぞれ蔵を与えるから、「あるべきものをあるべき所へ 過不足なくせよ」。
  • 狩集汐路(かりあつま・しおじ):問難の蔵
  • 狩集理紀之介(かりあつま・りきのすけ):明聡の蔵
  • 赤峯ゆら(あかみね・ゆら):温恭の蔵
  • 波々壁新音(ははかべ・ねお):忠敬の蔵
その成果を見て、遺言執行人の車坂先生と真壁先生が協議の末、一人を選ぶ。
整は汐路のボディーガード兼謎解き要因として、狩集家の本宅にしばらく住むことになった。

汐路が8歳の時、汐路の父が運転する車に新音の母・理紀の父・ゆらの母が同乗し、車は崖からダイブして全員死亡した。

「たぶん殺し合ったんだと思う」と汐路。

事実、狩集家では遺産争いの際に何人もの人が死んでいる。


汐路の「問難の蔵」からは日本人形がたくさん出てきた。

整は「3体足りない」と気づく。

人形は1月~12月まで12体あるはずなのに、3体ない。


新音の「忠敬の蔵」からが茶碗がたくさん出てきた。

「本物だけ」と「偽物だけ」と「本物と偽物の両方ある」の3通りがある。

人形は足りなくて茶碗は多い?


骨とう品やによると、汐路の父親は人形も食器も本当の持ち主に返そうとしていたらしい。

人形と茶碗の本当の持ち主とは?


理紀の「明聡の蔵」からは鎧兜や剣が出てきた。

剣には人の血らしきものがついている?


そこへ弁護士の車坂先生の孫・朝晴が合流。

朝晴は汐路の初恋の人だった。


その後、汐路に花瓶が落ちてきたり、新音がオイルを塗られた階段から落ちたりした。

ゆらは蔵の中の座敷牢に閉じ込められた。

汐路は「やっぱり遺産争いで殺し合わないといけないんだ」と言うが、整は「犯人はあなたですね」と汐路に言った。


汐路は父が大好きだったから、居眠り運転の事故ではなく遺産争いで争って事故が起きたことにしたかったのだ。

居眠り運転だと汐路の父親だけが悪いことになってしまうから。

「ガロくんはあなたが本当に人を殺す前に止めたかったのだと思う」と整。


その後、整は突っ込んできた車にひかれそうになる。

「どうして僕まで?」。(犯人は整に真相を暴かれたくない?)


整は蔵に落ちていた舞台「鬼の集」のチケットから真相に辿りつく。

舞台「鬼の集」の内容は以下の通り。
3匹の鬼が狩田という一族を皆殺しにして若嫁を奪ったという内容。

若嫁はやがて鬼の子供を産み、3匹の鬼のボスはこの家の主に成り代わった。(後の2人の鬼は忠実なしもべとなった)

鬼たちの心残りは、一族の少女を一人逃がしてしまったこと。

しかし犬にでも食われたと思い、探すのは諦めた。

鬼たちは死体を敷地内の小高い丘に埋めた。

そしてその上に4つの蔵を建てた。

鬼の商売は順調でどんどん事業は拡大していった。

しかし鬼は逃がした少女のせいで、いつもびくびくしていた。

決してバレてはいけないから、自分の容姿に似た天然パーマの外国人風の容姿の子供が生まれたら容赦なく殺した。
まるで狩田=狩集家の話としか思えない話に、汐路たちは凍り付く。

しかもこの劇の脚本家は自殺している。

試しに敷地内の小高い丘を掘ってみると、本当に白骨死体が出てきた!


今回の事件の真相は以下の通り。

150年前、ある男と車坂・真壁の3人で狩集家を乗っ取った。

男は我が物顔で狩集家の当主に収まったが、少女が一人逃げたのを見逃した。

男と車坂と真壁は、決してバレないように自分たちに似た容貌の子供(色白で天然パーマ)が出来たら事故を装って殺した。


汐路の父が居眠り運転をした理由は、その朝に朝晴からもらったすいとうのジュースを飲んだからだった。

朝晴は幼い汐路を利用して、狩集家の真実を知ろうとする汐路の父の動向を探っていた。

そしてあの日の朝に汐路の父たちが人形を本当の持ち主(逃げた少女の子孫)に返しに行くと知り、ジュースに強力な睡眠薬を入れて殺したのだった。

狩集家は、150年前に“よそ者”+車坂+真壁に乗っ取られていたのだった!

車坂家と真壁家は、乗っ取った事実がバレないように“よそ者”に似た容姿の子供(色白で天然パーマ)を殺してきた。

汐路の父親はこれらの事実に気付いて狩集家の本当の血筋の人に人形など返そうとしたため、朝晴に事故を装って殺された。


黒幕は朝晴で、汐路の父・新音の母・理紀の父・ゆらの母が何か言い残している可能性を考え、今回の遺産相続争いを仕掛けた。

4つの蔵を調べさせ、汐路の父が残したUSBメモリに辿りつくのを期待した。

整はUSBが見つかったフリをして、朝晴の正体を暴いた。


その後、整はアメジストの像からUSBメモリを発見。

汐路ら4人と整は、狩集家の本当の血筋の人に会いに行った。

『ミステリと言う勿れ』4巻ネタバレ

記憶喪失の爆弾魔


ある雨の日、整は道端に転がっている記憶喪失の男に出会う。

整は男が腕時計をしていることやポケットに手を入れる癖などから、男の素性に少しずつ近づいていく。

そして見事爆弾のありかを突き止め、爆発を阻止した。


土手から転げ落ちた整は、病院に運ばれる。

24時間検査入院することになり、なんとガロからブリザードフラワーが届く。

整くんへ

入院したと聞いたので、お見舞いです

汐ちゃんのことありがとう

またいつか会いたいね

下手の横好きレベルより

花の中に指輪が入っている。

整は「婚約指輪?」と一瞬思うが、

石はラピスラズリで、射手座のマーク。

元刑事の亡霊


整の隣のベッドでは、元刑事・牛田悟朗が自省録を読んでいた。

牛田には、心残りの事件があるとのこと。

それは20年程前の未解決事件で、売春婦が次々と惨殺された事件。


犯人は、刑務所を出たり入ったりしていたサイコパス・羽喰充斗(はぐい・じゅうと)。

羽喰は指紋・体液・足跡など証拠を残しまくるタイプで、牛田は相棒の霜鳥と共に必死で羽喰の足取りを追った。


ある日、売春婦から「羽喰に狙われているから助けてほしい」と電話があった。

牛田は指定された時間と場所に向かったが、10分遅刻。

すると霜鳥の悲鳴が聞こえ、女は死んでいて、霜鳥は腕にナイフが刺さり腹を2カ所も刺されて重傷だった。

その後、腕が動かなくなった霜鳥は警察を辞めた。


整は「最後の事件の犯人は霜鳥さんだっとという可能性はありませんか?」と聞く。

牛田が調べたところによると、最後の被害者と霜鳥は男女の関係があり、霜鳥は妻に知られるわけにはいかなかった。

霜鳥は羽喰を探し出して指紋と車を手に入れ、大博打を打ったのだ。


実は牛田は犯行現場から霜鳥のボールペンを拾っていた。

犯人が霜鳥と知りつつ見て見ぬふりを長年決め込んでいる牛田に、整は「バレたら困るのは霜鳥さんの罪ですか?それともあなたの罪ですか?」と迫る。


翌朝、牛田にベッドはもぬけの殻になっていた。

看護婦によると、牛田は前日の朝に亡くなったそうだ。

すると、昨夜整が見たのは幽霊?


整が青ざめていると、霜鳥が来た。

そして警察もきて霜鳥を逮捕。

牛田が証拠品のボールペンを警察に送ったのだった。

警察が霜鳥の別荘を調べると、庭から羽喰の白骨遺体が出てきた。

温室の真波さんの秘密


まだまだ整の入院中の話。

病院の壁に「温室 三時 招待」と暗号で書かれた張り紙を見つけた整は、温室へ。

すると他にも暗号があり、整は「もしかしてガロ君?」と思う。

温室の床には数字の暗号が書かれており、自省録を参照すると「夜 三時 戻ってくるがよい」と読めた。


整が夜の三時に再び温室に行くと、また数字の暗号が。

整がその暗号通りに鉢植えの下を見ると、高級バッグが!

真波さんが昔とある事情で持ってきてしまったバッグでした。

中には現金も入っていた。

謎の美女・ライカ登場


真波のバッグの件を知っていたのは、謎の美女・ライカ。

牛田に自省録を渡したのも、ライカ。

ライカはまた数字の暗号で「明日 昼 三時 この場所で」と言った。

整はなぜか、この謎の美女が気になる。

『ミステリと言う勿れ』5巻ネタバレ

炎の天使による連続放火事件

主な登場人物

下戸陸太(おりべ・ろくた)

放火現場にいた整を怪しいと感じ、その後接近してくる。

赤いものが苦手。
連続放火事件が発生し、現場に「火」の象形文字が残されている。

警察が犯人とにらんだのは、井原香音人(いはら・かねと)。

母子家庭に育ち、10歳の時に自宅の火災で母を亡くした。その火元は香炉の炭だった。

その後、井原は14歳の頃に3件の放火事件を起こした。

現在は釈放されているから、再犯に走った可能性は高い。


話は今回の連続放火事件に戻って、

手口は、虐待されている子供を見つけて接触。

子供自身に、放火で親を殺すか決めさせるというもの。

決意した子供は「火」の象形文字を書いて炎の天使にサインを送る。

整は卑劣なやり口に憤りを感じた。


真犯人は、下戸陸太(おりと・ろくた)だった。

親から酷い虐待を受けていた下戸は、井原香音人と出会ってサインを送り、家族は焼き殺された。

以降は井原と下戸は協力して放火殺人を実行したが、ある日井原が「やめる」と言い出した。

その理由は、放火して救った少年から「あんたには俺の気持ちはわからない」と言われたから。


下戸はそんな井原が許せず、勢いで殺してしまった。

以降は、下戸が炎の天使に成り代わっていたのだ。

後日、ライカも井原が炎の天使だった頃に家族殺害を依頼していたことが判明。(ライカの両親は焼き殺された)

『ミステリと言う勿れ』6巻ネタバレ

整とライカがデート


整とライカは、なんとなく2人で神社へいき、成り行きで一皿のたこ焼きをつつき合う。

まるでカップルのようで、ドギマギする整。

しかしライカは春までに亡くなってしまうと言う。


ライカの提案で、初めて焼肉屋に入った。

整は店員さんが話す言葉の違和感に気付き、店を出てから警察に通報。

実は強盗殺人犯が奥に潜んでいたのだった。


ライカ「ひやひやしたけれど、面白かった」

整「僕もです。またどっか行きましょう」


3人の女性が横浜の路上にはりつけの形で放置される、連続殺人事件が発生


横浜の路上で、立て続けに3人の女性の遺体が発見された。

はりつけのようなポーズをとらされていて、殺された後に交差点の真ん中に寝かされている。

被害者は女性であるということだけが共通点で、年齢層はバラバラ。凶器も毎回違う。


3人目の被害者の凶器となったナイフから、22年前の婦女連続殺人事件の犯人・羽喰充斗(はぐい・じゅうと)の指紋が出てきた。

羽喰充斗とは、平成の切り裂きジャックと呼ばれた男。

東京と神奈川で、3年間のうちに18人もの女性を殺害した。


しかし羽喰の犯行は証拠を残しまくりなので、今回の手口とは違う。

今回の犯人は遺体をわざわざ移動させて、ポーズまでとらせているからだ。

警察は、被害者女性が全員闇カジノでバイトしていたことを突き止める。


ガロが愛珠の足取りを追う


主な登場人物

犬堂愛珠(いぬどう・あんじゅ)

犬堂家の病弱で気位の高いお姫様だったが、変質者・煙草森に生き埋めにされて殺された。

弟のガロが偽バスジャック事件を起こし、犯人の煙草森を殺した。

しかしお嬢様の愛珠がどうしてあの日バスに乗ったのか?

ガロは引き続き愛珠の謎について調べることにした。

浮浪者仲間に新入りが来た。正体はガロ。

ガロは、愛珠が闇カジノでバイトしていた事実を掴んでいた。

なんでも、カウンセリングの先生が勧めたらしい。

そんなカウンセリングの先生がいるのか?

ガロは、愛珠があの日なぜ殺人バスに乗ったのか、その理由を探っていた。


(ガロの回送スタート)

愛珠が行方不明と知ったのは、主治医から通院してこないと連絡があったからだ。

持病のある愛珠は医者通いがマストだった。

キレイ好きじゃないのにキレイにしていないと怒る人で、寄木細工を集めるのが趣味だった。

寄木細工の箱の中には、薬が三か月分も残っていた。

その頃には、バス内で発作を起こした愛珠は運転手の煙草森に地中に埋められていた。


ガロは愛珠を殺した犯人を見つけるためにニセバスジャック事件を起こして煙草森を殺害し、海外に飛んだ。

それですべて終わったと思っていたが、変な手紙が届いた。

手紙の内容は、神奈川県粟島にある「漂流郵便局(ひょうりゅうゆうびんきょく)」で犬堂愛珠さんが書いたと思われる手紙を見つけましたというもの。


ガロが見つけた愛珠の手紙の内容は以下の通り。
もうすぐ亡くなる私へ

ずっと不自由だった

思うように生きられなかった

腫れ物に触るように扱われた

(中略)

私には生きる資格がない

ゆっくり死んでいく

もしできなかったら

ジュートに頼もう
愛珠は薬を飲まずにゆっくり死ぬつもりだったのだろうか?

気丈な愛珠がこんな弱気な手紙を書いたとは、到底思えない。

「ジュートが愛珠を追い込んだのなら、許さない」と決意するガロ。

ふとガロは、ジュートとは羽喰充斗ではないかと思う。

(ガロの回送終わり)


警察は、被害者の名前に必ず「十」という数字が入っていることに気付く。

そんな中、猫田刑事(名前に「十」が入っている)が襲われる。


犯人は、羽喰充斗ではなく、寄木細工ミュージアムの辻浩増(つじ・ひろまさ)だった。

浩増は「コーマ」とも呼ばれ、黄麻は「ジュート」のこと。

羽喰充斗の息子だった。


22年前に行方不明となった父・充斗の行方を捜していたが、見つけた時には充斗は殺されていた。

浩増は皆にもう一度父・充斗のことを思い出して欲しいと願い、今回の連続殺人事件を起こしたのだった。


浩増は、愛珠から「殺して欲しい」と依頼を受けていた。

あの日浩増は、足がつかないようにバスで終点の大原交差点まで来てと、愛珠に言った。

そこで殺してあげるはすだったのに、愛珠は煙草森に殺されてしまった。


浩増は、自分のカウンセリングの先生・鳴子巽(なるこ・たつみ)を愛珠に紹介していた。

ふと見ると、浩増はいて座のマーク入りのラピスラズリの指輪をしている。

カウンセリングの先生からもらったそうだ。

そして愛珠も同じ先生にカウンセリングを受け、やぎ座の指輪をもらっていた。

カウンセリングをしていたのは、鳴子巽(なるこ・たつみ)。

『ミステリと言う勿れ』7巻ネタバレ

天達先生の恋人・喜和が殺された事件

主な登場人物

喜和(きわ)

整の大学の講師・天辰の恋人だったが、5年前にストーカーに殺された。

整が幼少期にお世話になった恩師。整は喜和を慕っていた。

天達(あまたつ)

5年前の喜和殺人事件の真相を暴くために、整をアイビーハウスに連れて行く。

橘高(きったか)

マイボトル・マイ皿を持ってきて、部屋に泊まらずテントに生活。
整は、大学講師の天達から、友人の別荘(アイビーハウス)に一緒に行かないかと誘われた。

どうやら天達は整に謎解きをさせたいようだ。

蔦の別荘(アイビーハウス)に集まったのは以下の7人。
  • 天達
  • 相良レン
  • 橘高(きったか)
  • 蔦(つた)通称アイビー
  • デラ
  • パン

  • 「謎解きミステリーナイト」がスタート。

    5年前にこの場所で天達の恋人がストーカーに殺された。

    ストーカーはこの別荘に押し入り、喜和を殺して自分も死んだ。

    暖炉に夾竹桃(燃やすと毒の煙が出る)がくべられていて、そのせいで死んだ。

    しかし厳重に注意していたのに、誰がストーカーにこの場所を教えたのか?


    パーティーが盛り上がり、橘高(きったか)が持ってきたワインを開けようとする。

    しかし整は「そのワイン、飲まない方がいいです」と制止した。


    5年前に、ストーカーにこの場所を教えたのは橘高(きったか)だった。

    電話の相手がストーカーとは知らず、うっかり教えてしまった。

    橘高(きったか)が駆け付けた時には、喜和もストーカーも死んだ後だった。

    橘高(きったか)は自分の痕跡を消して立ち去った。


    この5年間、橘高(きったか)は自分の犯した罪に苦しみ続けていた。

    悔やみ過ぎた橘高(きったか)はは、ある時点で腹が立って異常性のある行動を取るようになった。

    最近起こったストーカー殺人は、すべて橘高(きったか)がストーカーに被害者の場所を教えたからだった。


    整は、橘高(きったか)の本当の目的について話す。

    橘高(きったか)は常に防止と手袋を着用し、マイ箸とマイ皿と使っていた。

    つまりこの場に存在しない透明人間となって、天達を始めとする事件関係者を殺そうとしていた。


    橘高(きったか)自身も怯えながらこの別荘にきた。

    もし5年前の自分のミスが天達にバレていたら、自分が天達に殺されるのではないかと思っていたのだ。

    『ミステリと言う勿れ』喜和とは?整(菅田将暉)の能力を見出した女性!

    2022年1月9日

    『ミステリと言う勿れ』8巻ネタバレ

    大鬼蓮美術館


    整とライカは、大鬼蓮美術館へ。

    整は、覆面を被った男女5人組から「“満月に 頭を垂れて 星降る夜”の下の句を知っているか」と聞かれる。

    親方の代理で来たから、親方が会おうとしていた人物に会わないといけないと言う。


    知らないと答えたら殺されると感じた整は、ライカにも知っているフリをするように目くばせ。

    なんとか下の句を答えないと、殺されるかもしれない。

    ライカは犯人を煽るような発言をし、整はハラハラ。


    整は数字の暗号から、隠し扉を見つける。

    隠し部屋には、「エマオのキリスト」の絵が2枚ありました。

    しかし本物はルーブル美術館にあるはず……。

    整は、ライカのアドバイスで両方偽物であることに気付く。


    整はさっきから一緒にいる黒松が、今日親方と会うはずだった下の句を持っている人だと当てた。

    黒崎は親方と2人でルーブル美術館に押し入り「エマオのキリスト」が盗まれたかのように見せかけ、その間にマニアにこのレプリカを売るつもりだった。


    黒崎が大金を欲していたのは引きこもりの孫が心配だったから。

    整は「無理やり外に引っ張り出すんじゃなく、その人に合った働き方ができる多様性が欲しいです」と言った。


    痴漢冤罪を起こした女性が線路から突き落とされた事件


    痴漢冤罪を起こした女性が、神社の石段で誰かに突き落とされる事件が発生。

    幸い、命に別状はなかった。


    人々は犯人はハメられた男に違いないと噂するが、整は犯人は女性だと推理。

    その理由は、冤罪が起こった時に最も迷惑するのは実際に痴漢被害に遭っている女性だから。

    冤罪も声が大きくなると、実際に被害に遭っている女性が声を上げにくい環境になる。


    真犯人の女性は、整に心を救われて自首を決意。

    整は「風呂光さんという女性刑事がいるから、理由と気持ちを、何が辛くて何に腹が立ったのかをしっかり話してください」と言った。


    ライカの正体


    整は病院でライカにそっくりな女性・千夜子に会う。

    千夜子は整を見ても何も反応しない。


    ライカは自分の正体について整に話す。

    千夜子は解離性同一性障害(以前は多重人格と呼ばれていた病気)で、ライカは千夜子のもう一つの人格。

    千夜子は父親から性的虐待を受けていて、母親はそれを助けないばかりか見て見ぬフリをした。

    やがてライカを含む様々な人格が現れて、サンドバックとなって千夜子を守った。

    私は千夜子の痛みを引き受けるためだけに生まれてきた。

    引用元:『ミステリと言う勿れ』8巻


    両親が死んで入院してからは、ライカ一人になった。

    ライカは春までには統合していなくなると担当医師と約束していて、自分がいなくなった後の千夜子の幸せを願っている。

    整は「あなたはレプリカじゃない。あなたと千夜子さんは力を合わせて生き抜いたんです」と言った。


    整の過去


    整の幼少期、同居していた父方の祖母が整の母を物理的にも精神的にもいじめていた。

    祖母は常軌を逸した人物で、母はなぶり物でサンドバックだった。

    整も多少されたが、基本は母だった。


    父はと言えば、仕事を口実に見て見ぬフリ。

    いたら瞬間湯沸かし器で、祖母の味方をした。

    整いわく、言葉の通じない人物。

    母は「ごめんね。お母さん、感情が平坦になってしまって何も感じないの。あなたを可愛がってあげたいけれど何も感じない。ごめんね」といつも言っていた。


    そしてある日、母は死んだ。

    自殺で片付けられたが、整は殺されたと思っている。



    双子の見分け方


    P・ビジョン東京支社長の社長・鳩村一葉が飛行機事故で亡くなった。

    整は汐路から、一葉前社長の双子の娘(有紀子・実紀子)の判別がつかないから区別して欲しいと頼まれる。

    依頼者は、双子の叔父にあたる瓜生。


    整はお屋敷に招かれ、双子をじっくり観察。

    この双子はどうして入れ替わっているアピールをするのだろうか?

    わざと演じ分けているなら、本当に凄い。


    なかなか見分けられない整に、ライカが「前提が間違っているんじゃないのか」。

    整は、双子ではなく三つ子だったことに気付く。


    三つ子なのに双子のフリをしている理由は、誰が誰か特定されると危ないから。

    母親の一葉は、三つ子だと下の子が殺されると思い、周囲の人間たちに双子だと嘘をついて3人に入れ替わらせていたのだった。

    一体何を恐れていたのか?


    三人めの藍糸子は手の指の付け根に切り傷の跡があるので、見分けられることが判明。

    おじの瓜生は、心底ほっとした顔を見せた。

    その夜、整と有紀子・実紀子、家政婦さんが乗った船が海に流された!!!


    瓜生は会社の金を使い込んだ。

    できのいい兄にそのことがバレたから、仕方なく殺した。

    そしてその現場を有紀子が目撃していた。


    「有紀子を始末しよう」と決意するも、入れ替わりが始まって区別がつかなくなった。

    母親の一葉も何かしってそうだったので、「兄貴が死んだから結婚しないか」と言ったが断わられた。

    その後、一葉は死亡。


    整が遭難信号発信機器を見つけて、警察に通報。

    青砥たちが瓜生を逮捕。

    すると藍糸子が「私、おじさんが人を殺したの見たの」と瓜生を指さした。

    瓜生は殺人を目撃したのは有紀子だと思っていたが、その時点でもう入れ替わりが始まっていたのだ。


    その頃、整は船の上でガロに会った。

    ガロは「一緒に行かない?」と誘うが、「自分だけ行けないでしょ。子供もいるし」と整。

    ガロは「じゃあね。風邪引かないように」と言って去った。

    その後すぐに助けがきて、整たちの船が保護された。


    瓜生は藍糸子に遺産を相続させて、独り占めしようと企んでいた。

    しかし実は藍糸子に殺人現場を見られていたため、墓穴を掘ることになったのだ。

    『ミステリと言う勿れ』9巻ネタバレ

    ガロがカウンセラー・鳴子巽の部屋へ潜入


    ガロが、鳴子巽の部屋に潜入。

    愛珠がカウンセリングを受けていたイケメンカウンセラーだ。


    鳴子巽は、フワフワ天然パーマに端正な顔というルックスのせいで大人気。

    マスコミに登場することもあるが、判で押したような地味な生活を送っている様子。

    誰かと飲んで帰ることもなく、連絡も仕事関係のみ。

    掃除や洗濯は業者任せ。


    ガロがとってきた鳴子のパソコンからは、愛珠や羽喰充斗の記録はない。

    クリニックや貸金庫に隠しているのだろうか?


    ただ一つ、気になる映像が。

    それは、P・ビジョン東京支社長の前社長・鳩村一葉のカウンセリングの一部始終が映った映像。

    鳴子巽は「(赤ちゃんを殺させないために)3人目を隠しましょう」と提案している。


    今日も鳴子は「行ってきます」と言って出掛けた。

    まるでガロが天井裏に潜入しているのをお見通しかのような不気味な笑顔で。

    『ミステリと言う勿れ』10巻ネタバレ

    青砥刑事の娘・友香が誘拐される

    主な登場人物

    青砥成昭(あおと・なりあき)

    鍵山事件(8年前に小さい女の子3人が連続して殺された事件)で小諸武史を逮捕するが、小諸は自白した後に無罪を主張。

    青砥は冤罪事件を作ったとして、地方に飛ばされた。

    しかし青砥は今でも小諸が鍵山事件の犯人だと信じて疑わない。

    友香(ゆか)

    青砥の娘。離婚した妻と暮らしている。

    小諸武史(こもろ・たけし)

    鍵山事件の重要参考人。青砥に起訴されたが、無罪判決を勝ち取った。

    整は小諸が大きな荷物を持って、してんちょうに指示されている現場に居合わせる。

    井口虎雄(いぐち・とらお)

    バード急便に勤める子煩悩なシングル・ファザー。

    昔から影が薄く存在感がない。
    神奈川県西部土砂崩れ現場で、人骨が複数発見された。

    6体すべて10歳前後の子供のものであることがわかった。


    一方、整は大きな荷物を肩から下げてヒイヒイ言いながら運んでいる男性を目撃。

    男性は公衆電話から何やら指示を受けている様子。

    スマホは持っちゃいけないことになっているとのこと。


    整が男が指示された場所に案内してあげると、また公衆電話から電話が。

    男が受話器を整に渡す。


    受話器から聞こえてきた謎の声は「君は警察の人?」と聞いてきた。

    整が「違います」と答えると、謎の声は「これは身代金運んでるとかじゃなく、仲間内の罰ゲームだから」。


    整:「あなたはどこか近くで僕らを監視しているんですね」

    謎の声:「私の名前はしてんちょうだ」

    整:「僕は久能です」

    謎の声:「久能くん、もう2カ所案内してやってくれるか?」


    16時10分に、つりぼりに到着。

    ここで終了。

    男は「誰にも言わないで下さい。犬を運ぶゲームだったので」と苦しい言い訳をして去った。

    整は「どこかで誘拐事件が起こったのかも」と警察に問い合わせてみるが、起こってないとのこと。


    その日の17時に青砥刑事は、珍しく定時で仕事を上がった。

    そして離婚した妻と暮らす娘(友香・12歳)とデート・回転寿司へ。


    ところが帰り道、娘が誘拐された。

    誘拐犯は青砥刑事のスマホに電話してきて、自分はしてんちょうだと名乗った。

    そして青砥に恨みがちょびっとあるらしい。

    実行犯は、してんちょう以外に2人いる。


    青砥がコインロッカーの指示書を取りに行くと、井口竜樹(いぐち・たつき)という子供の写真と紹介文。

    青砥はこんな名前は知らない。

    してんちょうの要求は、井口竜樹(いぐち・たつき)を誘拐しろ。

    「娘の命が大事なら、明日正午までに井口竜樹を誘拐しろ」


    追い詰められた青砥は、整のアパートへ。

    整が今日電話で話した人物がしてんちょうだと知り、愕然とする。


    実は整は、公衆電話からの指示に従って大きな荷物を運ぶ男の顔に見覚えがあった。

    それは、8年前から3件続いた連続幼女誘拐事件(通称・鍵山事件)の犯人・小諸武史。


    青砥は「娘が誘拐された」と整に打ち明けた。

    本当はいけないことだが、藁にもすがる思いなのだ。


    整は、小諸も自分の子供を誘拐されて、他人の子供を誘拐したんじゃないかと思いつく。

    しかし時間的に考えて、それは青砥の娘ではない。


    整「青砥さんは自分の娘を助けるために、他人の子供を誘拐するのですか」

    青砥「子供を巻き込むことはできない」

    青砥は「この事件の裏に小諸がいるなら」と言うが、整は昼間見た小諸はタダのくたびれた男でそんな狡猾には見えなかったと思う。


    整は、青砥と小諸の接点が鍵山事件だけなら、やはり鍵山事件絡みで今回の事件も起きたと推理。

    ここで鍵山事件について説明。

    鍵山事件とは、8年前に小さい女の子3人が連続して殺された事件。

    小学校2年生の雪ちゃんが友人と下校し、途中から一人になった。

    翌朝早く、雨の中、川の護岸コンクリートの上でご遺体が見つかった。

    首を絞められていて、ブルーシートに巻かれていた。

    着衣に乱れはなく、他に暴行のあともなかったが、いたずら目的だとされた。


    まだ若い刑事だった青砥は、事件の捜査にあたった。

    近隣に住む前科者で小児性愛の傾向がある者をピックアップ。その中に小諸もいた。


    しかし確たる証拠が得られないまま、2人目が犠牲になった。

    同じように下校時に友人と別れた後に行方不明となり、首を絞められて殺された。

    青砥たちは小諸の監視を続けたが、あえなく3人目の被害者が出てしまった。


    世間の警察への風当たりはきつかった。

    そんな中、ブルーシートから小諸の指紋が出た。


    小諸は何かかくしているのは明白だったが、罪を認めない。

    家宅捜索すると、凶器に使われたタオルと同じタオルが大量にあった。

    さらに、被害者3人の隠し撮り写真も!

    そして遂に小諸は「いいですよ、僕がやったってことで」と吐いた。


    ところが初公判で、小諸は無罪を主張。

    決定的な証拠がなかったために、小諸には無罪判決が下された。


    青砥は冤罪をでっちあげたと言われ、地方に飛ばされた。

    しかし青砥は今も、小諸が犯人と信じている。


    青砥と整は、ターゲットである井口竜樹(いぐち・たつき)の父親について調査する。

    父親は、真面目で子煩悩なシングルファーザーで、バード急便の配達員。

    どうしてこんな家の子供を誘拐しろと要求してくるのか?


    試しにインターホンを鳴らしてみると、留守。

    近所の人いわく、おとといから旅行に出ているらしい。

    この事実をしてんちょうは知っているのだろうか?


    友香のスマホは、コンビニの前に落ちていた。

    友香のスマホに付いていたドライブレコーダーを見ると、鍵山事件の時に小諸が犯人だと証言した塩川夫妻が映っていた。

    塩川夫妻もしてんちょうに操られて、友香を誘拐したのか?


    その後、神奈川西部で出た6体の少年の遺体の中に、鍵山事件中に行方不明になった少年の遺体もあることが判明。

    その少年の首には白いタオルが巻かれ、ブルーシートで巻かれていたのだ!

    ということは、鍵山事件の犯人は女の子3人だけでなく男の子6人も殺していたのか?

    当時の目撃者に話を聞くと、犯人はてんびん座のマークが入ったペンダントをしていたとのこと。


    友香のスイミングスクールの先生・曾我実がてんびん座もマークが入ったペンダントをしていることが判明。

    整と青砥が曾我の家に行くと、井口竜樹(いぐち・たつき)が死んでいた。

    あまりの出来事に言葉を失う整。


    整と青砥は、竜樹を抱えてしてんちょうが指定したキャンプ場へ。

    5番のプレハブに入った。


    すると、画面に「鍵山事件の関係者」5人が映った。

    5人は別々のプレハブに入れられていて、子供を誘拐させられている。


    ①娘の写真を小諸に撮られた男・井口虎雄、誘拐されているのは久我山颯介

    ②鍵山事件について赤裸々に書き立てた記者・久我山未知、誘拐されているのは小諸さくら

    ③鍵山事件の最重要容疑者とされた小諸武史、誘拐されているのは塩川美琴

    ④事件当日に小諸が雪ちゃんの手を引くのを目撃した塩川夫妻、誘拐されているのは青砥の娘・赤間友香

    ⑤青砥と整、誘拐されているのは井口竜樹(既に死亡)


    してんちょうは、青砥の指揮の元に鍵山事件の真犯人をあぶり出そうとする。

    嘘をつけば、子供のポイントが減って危険な状態になる。


    その内、以下の事実が明らかになる。

    塩川夫婦は小諸が雪ちゃんを連れていたと証言したが、それは単なる思い込みだった。

    井口が現場近くで配達後、カートの位置が変わっていた。

    小諸は必死で自分は犯人ではないと主張。


    そんな中、整はこの5人の中にしてんちょうがいることに気付く。

    それは……井口虎雄!


    井口は、殺された子供たちが2度首を絞められてかわいそうと言った。

    それは犯人しか知りえない情報……つまり井口が鍵山事件の真犯人。


    井口は、自分を犯人だと疑わなかった警察のまぬけさに呆れていた。

    おかしな動きをする小諸のせいで、ウソの証言をした塩川夫婦のせいで、くだらない記事を書いた久我山記者のせいで、井口の存在は見えなくなったのだ。


    井口は昔から影の薄い、軽い存在だった。

    ある日、井口とは見た目が正反対のかわいい男の子がおじさんにスカウトされて連れて行かれた。(犯人は曽我実。その子はそのまま外国に売られたらしい)


    井口は、自分は選ばれなかったとショックを受けた。

    本当はかわいい男の子は誘拐されていなくなったのだが、井口は「自分は選ばれなかった」という事実に打ちひしがれる。


    高校2年生になった井口は、川で見つけた自分と似た存在の軽い男の子を殺した。

    軽い存在はかわいそうだから殺してあげた方がいい。


    そう、井口の犯行は最初男の子に向けられた。

    女の子に目を向けたのは、小諸が井口の娘の写真を撮ったから。

    井口の娘はショートヘアで目がくりくりしていた。

    井口は“小諸に選ばれなかったロングヘアの女の子”を殺したのだ。

    選ばれない軽い女の子、かわいそうに。


    井口は、友香が青砥の実の娘ではないことも指摘した。

    友香はとっくに知っていた。


    してんちょうは逃げおおせていたのに、今回何故こんな茶番を打ったのか?

    それは、竜樹くんが死んだから。

    曽我実が「アレルギーを治そう」と軽々しく卵の入ったクッキーを渡したせいで。

    同じタイミングで、男の子たちの白骨遺体がみつかった。

    それでもう潮時だと思ったのだ。


    井口は、曽我と同じてんびん座のマークの入ったペンダントを持っていた。

    相手の脅威から逃れるためには同じものを持つといいと、ある人(おそらく鳴子巽)に言われたから。

    『ミステリと言う勿れ』ドラマの結末を予想

    『ミステリと言う勿れ』ドラマの最終回の結末を予想します。

    ドラマの最終回は、整とカウンセラー・鳴子巽の心理対決?


    筆者は、ドラマの結末は主人公・久能整とカウンセラー・鳴子巽の心理対決だと予想します。

    その理由について以下で説明します。


    学生探偵のような久能整は、意図せず事件を探り当てて解決していきます。

    そんな中最初に出会う重要人物が、姉・愛珠を殺した犯人を捜す犬神ガロ(熊田翔)。


    ガロはニセのバスジャック事件を起こし、整もそのバスに乗り合わせます。

    愛珠を殺した犯人は猟奇的なバス運転手・煙草森であることが判明し、ガロは煙草森を殺害。


    ここでガロの復讐は終わったかに見えますが、続きがありました。

    殺された日に愛珠がバスに乗ったのには、ちゃんとした目的があったのです。

    それは殺しのプロ・羽喰浩増に殺してもらうため。

    しかしバスの中で発作を起こした愛珠は終点で降りることができなくなり、変質的な殺人鬼・煙草森の餌食となったのです。


    ガロは一つの疑念を抱きます。

    お嬢様育ちでムカつくほど気位が高かった愛珠が、なぜ殺して欲しいと思ったのか?


    ガロは愛珠が「殺して欲しい」とまで思いつめた原因が、愛珠が通っていたカウンセリングにあるのではないかと思います。

    カウンセラーの名前は、鳴子巽(なるこ・たつみ)。


    鳴子は愛珠に闇カジノでバイトしろなどと指示したらしい。

    普通のカウンセラーでないことは確かです。


    ガロは鳴子のマンションの屋根裏に潜んで動向を探りますが、何も掴めません。

    鳴子巽はガロが屋根裏に侵入したことに気付いている様子。

    思いのほか、したたかな人物のようです。

    患者を洗脳して操るとか、許せない

    本当に。そのせいで愛珠が死にたいと思いつめたとしたら、ガロは間違いなく鳴子巽を殺すわね

    カギは、星座のマークが入ったアクセサリー


    愛珠のカウンセラー・鳴子巽は、自分の患者たちに星座が入ったアクセサリーを渡しています。
    • 爆弾犯・三船は牡羊座のリング
    • 放火魔・下戸はかに座にピアス
    • 連続猟奇的殺人鬼の羽喰充斗の息子・浩増はいて座のリング
    • 愛珠はやぎ座のマークのリング
    • P・ビジョン東京支社長の社長・鳩村一葉はふたご座の指輪
    • 青砥の娘を誘拐したしてんちょうは、曽我と同じてんびん座のマークの入ったペンダント

    上記6人全員が鳴子巽(なるこ・たつみ)から、カウンセリングを受けて(犯罪を犯すように)誘導されていたとしたら?

    事実、ガロはP・ビジョン東京支社長の社長・鳩村一葉が鳴海から「三つ子を隠して、双子に見せかけろ」と誘導されている動画を見つけました。


    もう一つ気になるのが、鳴子巽の患者が起こした事件すべてに整が関わっていること。

    しかし10巻の時点で、整と鳴子巽に関係があるとは思えません。

    整は地味な大学生で、鳴子巽はテレビ出演もこなす人気カウンセラーです。

    まさに正反対の2人と言っても過言ではないでしょう。

    共通点は、くるくるパーマぐらいでしょうか?

    鳴子巽が患者を誘導して整の周辺で事件を起こすのは、偶然なのかそうではないのか?


    整の母親も自殺とされていますが、整は殺されたと思っています。

    もしかしたら、整の母親もカウンセラー・鳴子巽にかかっていて殺されたのではないでしょうか?


    整が鳴子巽のような人物を見逃すとは思えません。

    必ず証拠を掴んで、警察に突き出すことでしょう。


    相手は洗脳能力に長けたカウンセラーですが、整も相当心理戦に強いです。

    間違いなく迫力のある戦いになるでしょう。

    整に鳴子巽をコテンパンに論破して欲しい

    整の母親の死の真相も気になるわ。やはり鳴子巽絡み?

    ただし原作漫画10巻(最新刊)でまだ整と鳴子巽は出会っていません。

    ガロが鳴子に目を付けて鳴子の部屋に潜入したけれど空振りというところで、11巻に続きます。

    ドラマではオリジナルの結末を迎えるか、完結せず映画化・続編も考えられます。

    繊細なストーリーなので無理やり終わらせず、続編もアリかなと思っています。

    ドラマ『ミステリと言う勿れ』1話~最終回ネタバレ

    ドラマ『ミステリと言う勿れ』1話~最終回ネタバレです。

    1話のあらすじネタバレ


    天然パーマの個性的な外見の大学生・久能整(菅田将暉)が、同級生の寒河江を殺害した容疑で連行された。

    薮鑑造(遠藤憲一)刑事は、目撃者や物証など整が犯人である動かぬ証拠を出してくる。

    しかし整は落ち着き払った態度で、刑事たちを自分のペースに巻き込んでいく。

    やがて、1年前に整が落としたアパートの鍵を藪刑事が拾っていたことが判明。

    後半では、整が乗り合わせたバスがバスジャックされる。

    『ミステリと言う勿れ』1話のネタバレと感想!謎の金髪青年の「本当に死ぬとは思ってなかったんだ」とは?

    2022年1月11日

    2話のあらすじネタバレ


    ※2話放送後に追記します。

    ※この記事は最終回に関する新情報が入り次第追記します。