「ニッポンノワール」十億円強奪事件をネタバレ考察!才門と南武の動きが怪しい?

『ニッポンノワール』第1話で、碓氷薫殺人事件が発生。

公式あらすじによると、この事件は未解決事件である「十億円強奪事件」に発展していきます。

当記事では『ニッポンノワール』の十億円強奪事件について1話~最終回まで緻密に追っていきます。

「ニッポンノワール」碓氷薫殺害事件の犯人をネタバレ考察!克喜への愛と薫の正義とは?

2019.10.15



『ニッポンノワール』十億円強奪事件の概要



十億円強奪事件の概要は、以下の通り。

先月、東堂銀行から十億円がうばわれた。

すぐに犯行グループの車両を特定して追跡したが、奴らは警察の包囲網をかいくぐって逃げた。


しかし犯行の3日後、碓氷薫が犯人の一人の身元を割り出して彼らのアジトを突き止めた。

ところが踏み込んだ時には、強盗団4人全員が死亡していた。

強盗団は全員未成年で、少年院にいた。


仲間割れによる殺し合いで被疑者死亡、10億円のありかはわからずで、捜査は終了。

犯人たちが殺し合いをする決定的な瞬間が防犯カメラに映っていたことが決め手となった。

色んな説が流れているが、上層部がなぜか蓋をしたがっている。

引用元: 「ニッポンノワール」1話のネタバレ考察と感想!OPとEDに結末のヒントが?


上層部がなぜか蓋をしたがっているという点から、黒い匂いがプンプンします。

『ニッポンノワール』1話・才門要による情報



『ニッポンンノワール』1話で、才門要(井浦新)が遊佐清春(賀来賢人)に「十億円事件」に関する情報を伝えました。

才門は、以下の話を今は亡き薫から聞いたと言うのです。

碓氷薫は、十億円強奪事件の犯行グループにはもう一人仲間がいて、そいつが黒幕だと睨んで、その証拠も見つけた。

・警察の裏をかきすぎていたことから、事件の犯人が警察関係者だと見て間違いない。

・薫によると、黒幕もまだ十億円を手にしていない。

薫は十億円を探し当てて、別の場所に隠した。

才門は「つまり、十億円事件の真犯人が金のありかを聞き出そうとして、薫を殺した。なあ、そう考えられねーか?」と清春に問いかけました。


才門要とは?

  • 才門要は、碓氷薫殺害後に招集された警視庁公安部の有能刑事。
  • 身体能力が高く、ひょうひょうとしながら心の奥に強い信念を持ち、主人公・遊佐清春の育ての親でもある。
  • 場の空気を切り裂くような言葉を放てば、ユーモアを交えるセンスも持ち、時に禅問答のように物語のカギとなるセリフを吐く。
  • 常に本質掴めぬ言動。
  • 自称・薫の友人だが、どこまでの関係だったのか?


考察


OPに➀十億円が入った黒いバッグ、➁145のロッカーナンバーが映ったので、十億円が入ったバッグはロッカーに隠されているようです。

才門の「黒幕もまだ十億円を手に入れてない」発言は、あながち嘘ではなさそうです。


しかし「碓氷薫が十億円をどこかに隠した」発言については、本当かどうかわかりません。

才門自身が十億円のありかを追っていて、清春を焚きつけて探させて横取りするつもりなのかも。


OPで他に気になる要素は、➂2009年の豚インフルエンザ、管を通る緑色の液体。

こちらについては、碓氷薫が十億円事件にこだわった本当の理由のような気がします。


薬を飲んでいることから、薫の忘れ形見・碓氷克喜(田野井健)は病気で間違いありません。

何の病気なのでしょうか。


十億円強奪事件の犯人は、碓氷薫殺しの犯人と同一人物なのか?



更なる考察ポイントは、碓氷薫殺人事件の犯人=十億円強奪事件の犯人なのか?

碓氷薫が十億円強奪事件を追っている渦中に殺されたなら、同一のような気はします。


しかしこの事件には、2009年の豚インフルエンザなど他の要素も絡んでいそうです。

そうなると、事態も人間関係も複雑になっていたはずです。


以下の動画にもヒントがあります。



以下のテロップから、このドラマが警察内で起きた大犯罪を扱うことは明白です。
清治が、事件を探るたびに、証拠は消されて仲間が裏切る。

警察という名の密室で起きたこの国の歴史を揺るがす大犯罪。

立ち向かう以外に、道なんてない。

「警察という名の密室で起きたこの国の歴史を揺るがす大犯罪」=十億円強奪事件で間違いないでしょう。

『ニッポンノワール』2話・碓氷薫が克喜に残したDVD



『ニッポンノワール』2話では、薫が「仕事部屋」に息子の克喜あてにDVDメッセージを残していたことが判明。

薫は、克喜のガルムフェニックスの中に「十億円強奪事件」の全てを記したUSBメモリーを隠したと告げます。

最終的に、そのUSBメモリーは才門要の手に渡りました。

USBメモリーを開けるには、パスワードが必要です。

3話で、才門曰く、中には何も入っていなかったことが判明。


薫が掴んだ事実


薫が以下の事実を掴んでいたことも判明。
・本城諭が、十億円強奪事件の犯人の車を解体処分した。

未成年の強盗集団を裏で操る黒幕(警察関係者)の存在がある。


ハッカーの存在


犯人の逃走車が監視カメラに引っかからなかった理由は、彼らが監視カメラをハッキングして映像をすり替えたからだった。

ハッカーは、元ベルムズの上岡達彦。

『ニッポンノワール』3話・フェイク動画と風間岳斗

『ニッポンノワール』3話では、➀犯人が互いに撃ち合う動画がフェイク動画だったこと、➁深水星良が関与していたこと、➂犯人の一人・風間岳斗の正体が明らかに。

➀フェイク動画


冒頭の犯人4人が撃ち合って死亡する動画は、フェイク動画でした。

仁平(相島一之)から「十億円事件を早期解決しろ」と命令された才門(井浦新)が、放来撮影所の社長・ファイター田中(前川泰之)に頼んで、フェイク動画を作らせたのです。

※ファイター田中は、この動画が十億円事件の隠蔽に使われたとは知らなかった。


➁深水星良の関与


喫茶店「bonnaro」のマスター(笹野高史)の娘・星良(入山法子)は、警察の極秘プロジェクトに関わっていて、3年前にその実態を暴こうとして少年Aこと宝生順平に殺されました。

東堂銀行から奪われた十億円は、星良が参加していた警察の極秘プロジェクトの金だったのです!!!


星良の親友だった碓井薫(広末涼子)は、亡き星良の遺志を継いで、極秘プロジェクトについて調べ始めました。

そして、十億円事件に辿り着いたのです。


➂風間岳斗


十億円事件の犯人の一人・風間岳斗の経歴は、警察が捏造した架空の物でした。

風間の正体は、宝生順平で、3年前に星良を殺した犯人である可能性が高い。

まとめ

『ニッポンノワール』十億円強奪事件の犯人についてネタバレ考察してまとめました。

今後も新情報が入り次第、追記します。

「ニッポンノワール」碓氷薫殺害事件の犯人をネタバレ考察!克喜への愛と薫の正義とは?

2019.10.15