ドラマ「シロクロ」最終回結末を予想!ミスパンダVSコアラ男で全て解決?

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』が、2020年1月からスタート。

『3年A組』『あなたの番です』『ニッポンノワール』に続く「挑戦作」で、最凶バディ(横浜流星×清野菜名)が世の中のグレーな事件に白黒をつけるシニカルミステリー!

なかなか考察しがいのありそうなドラマです。

当記事では『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』の最終回結末をネタバレ予想してまとめています。

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もくじ

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』基本情報




♦タイトル

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う


♦放送開始日

2019年1月12日(日)


♦放送日

毎週㊐後10時30分~11時25分


♦放送局

日テレ/読売系

原作・脚本家


『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う』に原作はありません。

脚本家・佐藤友治(さとう・ともはる)さんや蛭田直美(ひるた・なおみ)さん他によるオリジナルストーリー。


佐藤友治の代表作
★ドラマ

・ブラックリベンジ
・◯◯な人の末路
・ブラックスキャンダル

★映画

・幸運の壺 Good Fortune
・LAST COP THE MOVIE

『ブラックリベンジ』『ブラックスキャンダル』を手掛けていることから、シニカルミステリーはお手の物といった感じ。


蛭田直美の代表作
★ドラマ

・CAGE
・女の機嫌の直し方
・五億円のじんせい

★映画

・ワイルド・ヒーローズ
・女の機嫌の直し方

まだそこまで有名な脚本家さんではありませんが、ドラマ『女の機嫌の直し方』がヒットして映画化もされています。

あらすじ


世の中は、権力者への異常な忖度や、目に余るパワハラやセクハラといったグレーな事件で溢れている。

新時代のダークヒロイン・ミスパンダ(清野菜名)と、飼育員さんことメンタリストの直輝(横浜流星)が、これらの事件に白黒を付けていく。

驚異的な身体能力を持つミスパンダが、“クロ”と認定したターゲットを公開処刑!

1月12日(第1話)

囲碁棋士の川田レン(清野菜名)は、ネガティブで弱気な性格が理由で勝負に勝てず悩んでいた。

そんなレンの唯一の楽しみは、時折直樹に「パンケーキを食べに行こう」と誘われること。

一方、世間では裏で甘い汁を吸う悪人たちを懲らしめる謎の人物・ミスパンダが話題になる中、顔に包帯を巻いた女性が飛び降り自殺し、さまざまな噂が飛び交う。

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』主人公はこの2人

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』は、清野菜々さんと横浜流星さんのダブル主演。

川田レン(23)/ミスパンダ:清野菜名



囲碁棋士。かつては“天才美少女棋士”と騒がれたが、10年前のある事件をきっかけにネガティブで弱気な性格に。それ以降、いつも守りに入ってしまい勝ちきれないでいる。
しかし、彼女にはもう一つ全く別の顔が―
世の中にはびこる様々な“グレーゾーン”にシロクロつける謎の存在、【ミスパンダ】。動物的な直観から生まれる予期せぬ行動とトップアスリート顔負けの身体能力。闇に隠された真実を炙り出し、“クロ”と認定したターゲットを嬉々として公開処刑する。誰も踏み込めない真実に踏み込むヒーロー性とエキセントリックな風貌もあって熱狂的なファンも多い。


森嶋直樹(23)/飼育員さん:横浜流星



大学で精神医学を学ぶ一方、メンタリストNとしてテレビにも出演。
裏では、【Mr.ノーコンプライアンス】の指示で、世の中の“グレーゾーン”にシロクロつける活動を行っている。
卓越した記憶力・観察力・洞察力・推理力で、対峙している相手のほんの少しの心の揺れを敏感に感じ取り、考えている事、思っている事を瞬時に把握する事が出来る。また対象者の眠っている記憶や力を呼び起こしたり、上手く同調できれば別の人格を刷り込み相手の行動をコントロールする事が出来る。
【ミスパンダ】には、自分を【飼育員さん】と呼ばせているが、しばしば言うことを聞かず自由気ままな行動をとるミスパンダに手を焼いている。
実は、8年前に突然失踪し遺体で見つかった父の死の真相を突き止め復讐を遂げる、という野望を持っている。


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『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』ミスパンダとは?



ミスパンダとは、パンダ風のコスチュームに身を包んだ凶暴なスーパーヒロインで、悪をくじくために暴力などの悪事を働きます。

パンダだから圧力も忖度も関係なし!


その正体は、飼育員さん/森島直輝に催眠術をかけられた川田レン。

レンは直樹がパンケーキにシロップをかけるのを見ると、意識が遠のいてミスパンダに変身。


口癖も性格も正反対で、レンはミスパンダの記憶を全く持たず、同一人物の自覚は全くありません。


直輝は飼育員としてミスパンダの活動をサポートします。

ちなみにハグして「お疲れさま」と言って頭ポンポンすると、ミスパンダは意識を失って目覚めたときには元のレンに戻ります。

直輝がミスパンダを見る目は優しいのですが……?


レン/ミスパンダ役の清野菜名さんは以下のコメントをしています。

レンとミスパンダというキャラクターの差を出すように、またレンを見ている皆さんが「この人がパンダだ!」と予想できないくらい、違うキャラクターにしたいと思っていて。手段を選ばない部分もありますが、結果的には正義のヒーローだと思うので、アメコミの『スパイダーマン』みたいなヒーローのイメージを少し意識して、ダイナミックでカッコよさもあるパンダを演じたいと思っています。


アメコミとは、アメリカの漫画で多く続き物の形式をとり、力強い構図と鮮やかな色彩が特徴で代表的な作品は「スーパーマン」「バットマン」。

ドラマ『シロクロ』最終回までの考察ポイント1:直輝の過去と目的

ドラマ『シロクロ』直輝の過去と目的は何なのでしょうか?

目的は父・哲也(田中圭)の復讐


森島直輝(横浜流星)は以下の3つの顔を持つミステリアスな男。
・大学で精神医学を学ぶ学生。

メンタリストNとしてテレビ出演。

・裏ではMr.コンプライアンスからの指示で、ミスパンダを操ってグレーな事件に白黒を付ける飼育員さん。

一見クールに見える直樹の目的は、愛する父親・森島哲也(田中圭)の死の真相を突き止めて復讐すること。

この点についてブレはなく、最終回まで真っ直ぐ復讐に向かって突き進んでいくと思われます。

【森島哲也の死の謎】

・元敏腕刑事(捜査一課・巡査部長)。

・20代で結婚したが3年で離婚、その後男手ひとつで直輝を育てた。

「パンダが直輝を守ってくれる」とパンダのぬいぐるみを直輝に渡した。

・8年前に謎の失踪を遂げ、5年前に白骨遺体で見つかった。

・死ぬ前にパンダのぬいぐるみの片目を飲み込んでいて、パンダの片目にはUSBが入っていた。

・USBには「001:コアラ男が女子中学生(白石聖)を誘拐して縛り上げて1億円を要求する動画」「002:当時議員だった佐島が娘を返して欲しいと犯人に懇願する動画」が入っていた(003の内容は不明)。

「パンダが直輝を守ってくれる」の発言から、このUSBメモリーが物語の重要な鍵を握ることは明らか。

おそらく003に重要な映像がありそうです。

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直輝とMr.ノーコンプライアンスの関係は?


直輝は、いつから何故Mr.ノーコンプライアンスの依頼を引き受けているのでしょうか?

公式に、Mr.ノーコンプライアンスは直輝の父親・哲也と因縁があるとあります。


考えられるのは以下の2つの可能性。

・哲也がコアラ男で誘拐犯。

・哲也がコアラ男を追っていた。


直輝とあずさの関係は?


Mr.ノーコンプライアンスこと佐島は、8~10年前にコアラ男に(当時中学生の)娘のあずさ(白石聖)を誘拐されています。

USBを見た直輝は当然このことを知っていますが、それでいてあずさと付き合っているのは何故なのでしょうか?


直輝が佐島親子に接触した理由は、間違いなくパンダの片目のUSBの動画が理由です。

001:コアラ男が女子中学生(白石聖)を誘拐して縛り上げて1億円を要求する動画

002当時議員だった佐島が娘を返して欲しいと犯人に懇願する動画

003は不明

つまり、父親の死の真相を突き止めて復讐するために佐島とあずさから情報が欲しいからです。


それなのにあずさと付き合っているということは、きっかけは動画の中のコアラ男の正体を知るためだったけれど、今はあずさを本気で愛しているということ?

マジで嘘くさいですね……。


父親のMr.ノーコプライアンスこと佐島が、こんな男と娘の交際を許しているのも理解不能です。

本当は娘のことなど愛していないのでしょうか?

ドラマ『シロクロ』最終回までの考察ポイント2:レンの過去と双子の姉・リコとは?


レンの過去


レン(清野奈名)も以下の2つの顔を持つミステリアスな女性。
・囲碁カフェで働く気弱な棋士。

・ダークヒロイン「ミスパンダ」。

レンは昔は「美少女棋士」と騒がれた天才少女。

レンの才能をいち早く見抜いた麻衣子は、レンを溺愛しました。

一方、姉・リコは麻衣子に虐待されてケイジの中で生活していました。


そんなある日火事が起こり、レンは勝てなくなってしまいます。

【10年前の事件】

連続放火犯による放火事件で、まだ犯人は捕まっていない。

リコが死亡してレンが生き残る。

・事件後、レンはPTSDを発症。

・レンを診察して薬を渡しているのは、精神科医・門田。

母親の麻衣子(山口紗弥加)は、この事件が原因で入院して今も療養施設で生活しています。

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2020.01.14

死んだのはリコ?


2話で火を見たレンは「お姉ちゃんが燃えてる」とリコのことを思い出します。

しかしミスパンダになったレンは「周りが燃えてて」とまるで自分がリコのような発言をします。


レンは本当はリコなのでしょうか?


レンが直輝に初めて会った時、レンは「私を檻から出して」のメッセージを送りました。

それをキャッチした直輝がレンを催眠術で解き放ち、ミスパンダ誕生となったのです。


こんなメッセージを送るのは、虐待されたリコとしか思えません。

しかしレンはもちろん母親の麻衣子もレンの友達も、死んだのはリコだと言っています。


筆者は、死んだのはレンで生き残ったのがリコと予想します。

そして精神科医・門田が、リコの記憶を封じ込めて檻の中に入れて、代わりにレンの記憶を受け付けたと考えます。

ドラマ『シロクロ』最終回までの考察ポイント3:コアラ男の正体は?

直輝とレンの過去同様に最終回のキーになるのが、コアラ男の正体です。

コアラ男の正体と目的は?自作自演で背は低い?



Twitterでは、コアラ男の誘拐はMr.コンプライアンス(佐島)による自作自演であるという見方が多いです。

事件当時の8~10年前はまだ議員だった佐島が大臣への出世を目論んで、世論を味方につけようとしたのではないか?という考え方です。


しかしコアラ男は身長が低い可能性が高いため、高身長の佐島ではなく秘書で息子のいちろうがやったのではないでしょうか。

あずさが何か知っている?




もし佐島いちろうがコアラ男ならば、あずさはそのことに気が付いていそうです。

2話で直輝が佐島親子との食事の際にコアラ男の話題を出したのも、2人の反応をじっくり見たかったからではないでしょうか。


精神科医の門田がコアラ男?


コアラ男が背が低いという点から考えると、精神科医の門田(山崎樹範)も当てはまります。

門田は、レンの主治医であり直輝のゼミの教官。

主人公2人と繋がりがある人物なので、怪しい。

門田がコアラ男だった場合、Mr.コンプライアンスの世間的な好感度を上げるために一役買った可能性もが考えられます。

ドラマ『シロクロ』最終回までの考察ポイント4:森島哲也とMr.コンプライアンスの関係



森島哲也がコアラ男であるという説もありますが、コアラ男は身長が低い可能性が高いのでやはり違うかも。

Mr.コンプライアンスと哲也の因縁が何なのか、2人の関係が知りたいところです。

Mr.コンプライアンスが行き過ぎた正義感を持つに至った過去のある決断も気になります。

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』黒幕は?

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』の黒幕は誰なのでしょうか?

黒幕とは、直輝の父親を殺した犯人やレンの10年前の事件の犯人(放火犯)に関わる人物。

黒幕ですから、実行犯ではなく教唆犯である可能性も。

以下の4人がアヤシイ。

門田明宏(45):山崎樹範



門田明宏(山崎樹範)は、レンの担当精神科医で直輝の指導教官。

門田はレンのかかりつけ医なので、レンに催眠術をかけて記憶操作している可能性は高いです。


門田を演じる山崎さんは「門田はレンと直輝両方の過去に関わる人物」と公言しているので、コアラ男で連続放火犯の可能性も高いです。

もしくはコアラ男をも催眠術で操っていたとか?

Mr.ノーコンプライアンス(50):佐藤二朗



Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)は、グレーな悪党の情報を掴んでは、直輝に「白黒付けろ」と命令する人物。

(1話で、Mr.ノーコンプライアンスの正体が現役の法務大臣・佐島源造で梓の父親であることが判明)


娘・あずさの誘拐事件をきっかけに異様な正義感に目覚めたというのは一応理屈は通るけれど、どうも怪しい。

直輝に「あなたに解決してほしかった」「あなたに知って欲しかった」など、直輝を何かに導いているみたい?

直輝にシロクロ付けさせていく中で、直輝の父親の事件だけはシロクロ付けられない事件であることを思い知らせようとしている?


コアラ男


コアラ男は、直輝の恋人・あずさ(白石聖)を彼女が中学生の時に誘拐しています。

刑事である直輝の父親(田中圭)はコアラ男を追っている途中で殺された可能性が高く、コアラ男が黒幕である可能性は高いと思います。

ドラマ『シロクロ』最終回結末をネタバレ予想

ドラマ『シロクロ』最終回結末をネタバレ予想します。

シロクロ付けられない事件が起こる


最終回結末は、シロクロ付けられない事件にぶち当たるのだと予想。

そして以下の3つの出来事が全て繋がっていくと思います。
  1. コアラ男が直輝(横浜流星)の恋人・あずさを誘拐した事件。
  2. 直樹の父親(田中圭)が殺された事件。
  3. レン(清野菜名)の10年前の事件。

そもそも直輝がシロクロ付ける理由は、自分の父親を殺した犯人を見つけて復讐するため。

ミスパンダも、直輝に別人格(リコ)を植え付けられた状態なので、所詮は操られている状態での正義の味方。

しかも、1話では犯人の和田をもう少しで殺すところだった……!


つまり、2人とも全然本物の正義の味方ではありません。

過去のトラウマに苦しみ復讐のために悪を制裁する人間に、いい結末が訪れるとは思えません。

それに、物事は必ずしもシロクロ付けられるとは限りません。


最終回には、レンと直輝の利害が対立するような事態が起こるのではないでしょうか?

レンの過去と直輝の過去が関連していて、ある事件の加害者と被害者の関係だったとか。


ミスパンダに変身できなくなる?


直輝はレンを催眠術でミスパンダに変身させていますが、おそらく精神科医の門田もレンを催眠術で操っています。

物語中盤からは、直輝VS門田の催眠術対決のような展開になるのではないでしょうか?

一時は門田が優勢となり、一時的にミスパンダに変身できなくなる展開もあるんじゃないかと思っています。


ミスパンダVSコアラ男!最後に笑うはパンダ?


ミスパンダは、シロクロの象徴。

コアラ男は、グレー(ゾーン)の象徴。

最終回には、ミスパンダとコアラ男が対決するんじゃないでしょうか?


主人公2人の成長と恋の結末?


筆者は、直輝とミスパンダが復讐心を捨て去って前を向く最終回を希望します。

前々作の『あな番』の翔太(田中圭)がそうだったように、主人公が成長するラストが感動を呼ぶと思うので。


直輝とレンは両想いだと思うので、恋も実ってほしい。

でもそうなると、あずさが気になるけど……。

まとめ

ドラマ『シロクロ』の最終回結末をネタバレ予想してまとめました。

今後も新情報が入り次第、どんどん追記していきます。

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