「スカーレット」大人の武志(たけし)役は伊藤健太郎!モデルや役柄、経歴をネタバレ!

『スカーレット』に2月から登場する大人の武志役は、伊藤健太郎さんです。

当記事では、伊藤健太郎さんの「モデル」「役柄」「経歴」「過去出演作品」についてまとめています。

※喜美子のモデルの神山清子さんの半世紀を描いた映画『火火』から、詳しく役柄をネタバレしています。

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2019.12.20



『スカーレット』大人の武志役の伊藤健太郎の「役柄」と「プロフィール」

まずはじめに、大人の武志役の伊藤健太郎さんの役柄とプロフィールをご紹介します。

伊藤健太郎の役柄



『スカーレット』伊藤健太郎さんの役柄は、喜美子(戸田恵梨香)と八郎(松下洸平)の長男・武志。

母親の喜美子のことを心の中で尊敬していて、工房に出入りして成長。

常に陶芸が身近にあったが、将来進む道については迷っている。

明るく優しい性格でひょうきんな一面も併せ持つ。

伊藤健太郎のプロフィール・経歴



武志を演じる役者は、伊藤健太郎さんです。

名前伊藤健太郎
生年月日 1997年6月30日
年令22歳
身長179㎝
出身地東京都
事務所 aoao

伊藤健太郎さんは、14歳で芸能事務所「ボン イマージュ」に所属(現在の事務所ははaoao)。

「MEN’S NON-NO(メンズノンノ)」や「smart(スマート)」「FINEBOYS」などのファッション雑誌を中心に、モデルとして活躍。

ちなみに、このころの芸名は「健太郎」


2014年のドラマ『昼顔』で「演技が上手い」と話題になります。

伊藤さんが演じたのは、北野裕一郎(斉藤工)の生徒・木下啓太役。

佐和(上戸彩)との関係に悩む裕一郎に対して難問を吹っ掛けたりと、印象的な役柄でした。


2018年の元日ドラマ『相棒16』では、キーマンとなる上条喬樹役を熱演。

バイクを乗り回す姿がかっこよすぎで、ラストでは右京さんの温かい言葉が響きました。


2018年10月期のドラマ『今日から俺は!!』の伊藤真司役で大ブレイク。


ウニ頭の熱血漢役が、超ハマり役でした。


個人的には、2018年のドラマ『この恋はツミなのか!?』のちょっとムッツリスケベな役柄も胸キュンでした。


2人がキスしようとして眼鏡がぶつかるラストシーンも、素敵でした。


2019年9月27日公開の映画『惡の華』に主演・春日高男役を演じています。


伊藤さんは、中学2年生時に、憧れの女子の体操着を盗んだところをクラスの問題児・仲村佐和に目撃され、そのことを秘密にする代わりにある“契約”を持ちかけられる役どころというかなり鬱屈した役柄を演じました。

朝ドラは初出演


現在飛ぶ鳥を落とす勢いで急成長中の伊藤健太郎さんですが、朝ドラは初出演です。

伊藤さんの喜びのコメントは以下です。

今回初めて〝朝ドラ〟に参加させていただける事になりとてもうれしいです。〝朝ドラ〟は自分の中でも目標の一つとしてありましたし、自分の中でも
大きな存在である『アシガール』のチームが作る作品という事で皆さんの期待を裏切らないようにしっかりと努めたいと思います。


武志の幼少期役の子役は?



伊藤健太郎さん演じる武志の幼少期を演じるのは、又野暁仁(またの・あきひと)くんです。

名前又野暁仁
生年月日平成25年2月生まれ
事務所アイランドプロモーション

ひょうきんな武志のキャラクターが可愛く、Twitterでも大人気。

大きくなったら #伊藤健太郎 くんが演じる武志かわいい☺️

おおらかでちょっと甘えん坊な感じ…面影ある👦🏻💕

健太郎さんによく似ていて、右目が一重で左目が一重の所まで一緒です。


又野暁仁くん演じる武志は、両親のキスに遭遇したときに見て見ぬふりができるいい子に育ちました。



武志の少年期役の子役は?


7歳~の武志は、中須翔真(なかす・とうま)くんが演じています。


名前中須翔真
生年月日2011年⽣まれ
年齢8歳
身長・体重125cm・25kg
サイズB/60 W/58 H/63 S/20
出身地大阪府
事務所アイランドプロモーション

過去出演ドラマは、以下の2作品です。
2019年
・E X 木曜ミステリー「刑事ゼロ」第6話 真崎翔太役

2018年
・E X 木曜ミステリー「遺留捜査」第8話 藤崎凛久役

『アシガール』で共演した黒島結菜との再共演が話題に



伊藤健太郎さんは、2017年のドラマ『アシガール』(NHK)で、平成の女子高生(黒島結菜)と恋をする戦国時代の若君役を好演。

切ない2人の恋を応援する視聴者で盛り上がり、2018年12月24日のスペシャルドラマも大好評でした。


なんと『スカーレット』で、唯&若君の2人(黒島結菜、伊藤健太郎)が再共演することに!


唯役を演じた黒島結菜さんは1月から、若君役を演じた伊藤さんは2月から出演します。

残念ながら、今回は恋人役ではありません。
『スカーレット』黒島結菜が演じる役柄はこちら


創作統括の内田ゆきさんは、伊藤さんと黒島さんの起用理由について以下のように語っています。

NHKドラマ『アシガール』で2年前にご一緒した、黒島結菜さんと伊藤健太郎さんに、連続テレビ小説へのご出演をお願いできたことを、大変うれしく存じます。アシガールで女子高生と戦国武将のカップルを演じられて以降も、成長著しくキラキラと輝きを増しているお二人。このたびは全く違いますが、それぞれに複雑な一面を持つおもしろい役柄です。新たな個性と魅力を思いっきり発揮されることと期待しております。


『スカーレット』喜美子の長男・武志のモデルとは?

伊藤健太郎さん演じる武志のモデルは、神山賢一(こうやま・けんいち)さんです。

賢一さんは、喜美子(戸田恵梨香)のモデルである神山清子(こうやま・きよこ)さんの長男です。


1961年(昭和36年)に、清子さんと夫の易久さん(十代田八郎のモデル)の第二子として誕生。

しかし、易久さんはスポンサーが付いて金回りが良くなると、弟子の女性(松永三津/演・黒島結菜)と浮気をして家を出て行ってしまいます。


清子さんは絶望して自殺も考えますが、賢一さんの「父さんはいなくていい」の一言で離婚を決意。

極貧生活の中、長女の久美子さんと賢一さんを育てることになります。

これ以降の詳しいネタバレはこちら

映画『火火』とは?



映画『火火(ひび)』とは、『スカーレット』の喜美子(戸田恵梨香)のモデルの神山清子(こうやま・きよこ)さんの半世紀を描いた作品で、2005年1月22日に公開されました。

神山清子役は田中裕子さん、息子の賢一役は窪塚俊介さん。


映画『火火』から武志をネタバレ


映画『火火』から武志のモデル・賢一さんについてネタバレします。

両親が離婚


賢一が小学校の時に、両親は離婚。

理由は、竹田学(清子の夫/『スカーレット』の八郎)が弟子の女性(『スカーレット』の三津)と浮気して出て行ったから。


竹田学は当時スポンサーが付いて裕福だったが、賢一は母親の清子(『スカーレット』の喜美子)と住むことを選んだ。

「悪いのはお父ちゃんや。よそのお姉ちゃん、お母ちゃんなんて、僕はよう呼ばん!」

その後も極貧生活が続き、お腹をすかせた賢一は万引きをしてしまうことも。


清子は宝物である自然釉の古い信楽焼きの欠片を見せて「自然釉の信楽焼きを復活させるのがお母ちゃんの使命や!」と言い聞かせた。

清子はようやく納得の行く自然釉の作品を完成させて個展を開いて周りから一人前の陶芸家として認められるが、その後も苦しい生活は続く。


窯業学校に通い始める


賢一は窯業の学校に自宅から通い始める。

賢一はたくさんの作品を作るが、清子は例外なくそれらの作品を叩き潰した。


ストレスが溜まった賢一は、パチンコで憂さ晴らしをする。

しかしすぐに清子に見つかり「お前、パチプロになれ」と言われてしまう。


そんな中、彼女の長坂みどりが「賢ちゃん、私を弟子にしてよ」と言ってきた。

それは、みどりからの逆プロポーズだった。

みどりは、性格がきつすぎるところが清子にそっくりだった。


賢一は自身の作品を清子に見てもらうが「まだ見栄とか体裁を気にしている。“自分”を捨てるからこそ“自分”が出せる。親の七光りで世間に出たかてしゃあないで!」と厳しい批判を受けた。

「“自分”を捨てるってなんやねん!わかるかー!」


白血病


その直後、賢一は突然その場に倒れてしまった。

検査の結果、医師から慢性骨髄性白血病にかかっていることが清子に告げられた。


清子は入院することになった賢一に病気を告知して、骨髄移植のドナー(提供者)を探すことを決める。

ドナーが見つからなければ、賢一は死んでしまう。


清子は、みどりに負担をかけられないと話して賢一と別れさせた。


清子も親族も、ドナー不適合だった。

清子はさらに多くの人に協力してもらうために『賢一を救う会』を立ち上げ、駅前などで検査への協力を訴えかけた。


数ヶ月後、状態が安定した賢一は主治医から自宅療養を許可される。

帰宅した賢一は、清子に天目茶碗(てんもくぢゃわん)を作ると言い出し作品作りに取り掛かる。


賢一は、テレビに出て骨髄バンクの必要性を訴えた。

そんな中、牛尼瑞香(うしあまみずか)が、清子の弟子になるためにOLを辞めて信楽にやってきた。


“賢一を救う会”は資金不足で破綻しかけるが、清子が1000万円の負債を追って続行。

賢一は陶芸に真摯に向き合い、天目茶碗を完成させて後日親子で展示会を開いた。


その後、賢一は自然佑にもチャレンジするため壺を作る。

しかし数日後体調を崩した賢一は、名古屋の病院に転院し主治医からの勧めで、HLAの適合条件がほぼ適合する叔母(『スカーレット』の百合子)との骨髄移植手術に踏み切った。


再発


賢一は再発した。

清子は、瑞香と一緒に賢一が作った壺を窯で焼いた。


その後清子たちの活動が実を結んで1991年に日本初の骨髄バンクが発足され、病室で誕生日を迎えた賢一は母や同室の入院患者たちから祝福を受けた。


賢一は清子の子守歌を聞きながら、旅立っていった。


賢一の遺体は、献体(死後に、病院に身体を提供すること)された。

清子も、献体が行われている2年間は賢一に会えて心の整理をつけることができた。


賢一の才能は、母親の清子も一目置くほどだった。

もし生きていたら、世界的な陶芸家になっていただろう。

まとめ

『スカーレット』で武志を演じる伊藤健太郎さんの役柄やモデル、経歴をご紹介しました。

壮絶な物語ですが、朝ドラではどんな風に描かれるのでしょうか?

「スカーレット」松永三津役は黒島結菜!モデルや役柄、経歴、演技を紹介!

2019.12.20