「スカーレット」ジョージ富士川役は西川貴教!役柄や経歴、モデル、演技を紹介!

『スカーレット』10月31日の第28回に、世界的な芸術家・ジョージ富士川(西川貴教)が初登場。

一癖も二癖もありそうなキャラですが、今後喜美子(戸田恵梨香)に様々な刺激を与えていきます。

当記事では『スカーレット』でジョージ富士川を演じる西川貴教(にしかわ・たかのり)さんの

役柄とプロフィール

過去出演作品

ジョージ富士川のモデル

ジョージ富士川の初登場シーン

西川貴教の演技の評判
についてまとめています。

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『スカーレット』ジョージ富士川役の西川貴教【役柄】と【プロフィール】

はじめに、『スカーレット』でジョージ富士川を演じる西川貴教(にしかわ・たかのり)さんの【役柄】と【プロフィール】をご紹介します。


西川貴教【役柄】



西川貴教さんが演じる役柄は、ジョージ富士川。

・フランスの留学経験を持つ世界的な芸術家。

・斬新なアートで世界に注目される、時代の寵児。

・こてこての大阪弁が特徴で、口癖は「自由は不自由やでェ~」。

・作品も奇抜で、服装や髪型もツッコミどころ満載(西川さんは役作りのために金髪に)。

・フレンドリーなのにどこか踏み込めない、そんな雰囲気。

・気さくな一方で、いざ制作に入ると、何も見えなくなるほどのめり込む。

・喜美子(戸田恵梨香)とは、大阪での出会いは一瞬だったが、信楽で思いがけない再会を果たす。

喜美子に影響を与える重要な役どころ。


劇中のジョージ富士川の作品を担当するのは、小澄源太さんです。


小澄さんの経歴や作風についてはこちら
yes!yes!非非 » Artist 小澄源太



西川貴教【プロフィール】


  • 本名 西川貴教(にしかわ・たかのり)
  • 生年月日 1970年9月19日
  • 年齢 49歳
  • 身長 161㎝
  • 血液型 A型
  • 出身地 滋賀県野洲市
  • レーベル エピックレコードジャパン
  • 所属 ディーゼルコーポレーション



西川貴教さんは、ミュージシャン、歌手、作詞家、俳優、声優、タレント、ラジオパーソナリティ、実業家と多才な人物。

1996年、自身のソロプロジェクト「T.M.Revolution」としての活動を開始。


2018年から、本名の西川貴教名義での活動を本格的にスタートさせました。

キャッチーな楽曲、見る者を魅了する完成されたステージ、圧倒的なライブパフォーマンスには定評があります。


俳優として主な出演作品は、映画『ギャラクシー街道』、ドラマ『奥様は18歳』など。

NHKでは、『介護エトワール』などに出演。


2008年、故郷・滋賀県から初代ふるさと観光大使に任命され、翌2009年9月から琵琶湖畔にて県下初となる大型野外ロックフェス※『イナズマロックフェス』を毎年主催。

滋賀県に多大な経済効果をもたらし、成功を収めています。

※琵琶湖に面した滋賀県草津市烏丸半島芝生広場で毎年9月に行われる野外音楽フェスティバルで、西川貴教さんが主催。



西川貴教【コメント】


出身地である滋賀県が朝ドラの舞台に選ばれ、その作品に出演する機会をいただけたことがうれしかったです。

俳優業としては、舞台には定期的に出演していますが、映像は約10年ぶり。

お話をいただいたときは驚きました。

でも、滋賀が舞台であることに加え、ヒロインの影響を与える役でもあり、しかも著名な芸術家をイメージした役だと聞き、こんな機会はもうないんじゃないかと思い、お受けすることにしました。

(中略)

この作品を通して、みなさんに滋賀の魅力をさらに知ってもらえたら、滋賀ふるさと観光大使としても、とてもうれしいです。

引用元:NHKドラマガイド「スカーレット」

西川さんが朝ドラに出演するのは、今回が初めて。

滋賀県出身で、滋賀ふるさと観光大使の西川さんにとって、本当に嬉しいオファーだったようです。

西川貴教 ドラマ・CM出演

西川貴教さんの出演作品を一部抜粋でご紹介します。


西川貴教・俳優、声優出演


西川貴教さんの代表作と言えば、2011年の初主演ドラマ『おくさまは18歳』。


同ドラマで西川さんは、18歳の女子高生の妻(夏菜)を持つ高木哲也役を演じました。


最近の西川さんの俳優業は舞台中心で、2020年8月公開予定の「スクール・オブ・ロック(東京建物 Brillia HALL)」に、デューイ・フィン役(柿澤勇人とWキャスト)で出演します(主演)。


ロッカーな教師役ということで、ぴったりです。


2019年10月23日、西川貴教名義の3rdシングル「Crescent Cutlass」をリリース。

以下は「Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌」とのコラボMVです。



同曲は、西川さんが主役声優を務める劇場上映作品『Thunderbolt Fantasy 西幽玹歌』の主題歌として書き下ろされた楽曲。

疾走感ある壮大なロックナンバーで、とにかくカッコいい~(≧∇≦)

もうすぐ50歳の方の声とは思えません!



西川貴教・CM出演


西川貴教さんの代表的なCM作品と言えば、エステーの「消臭力」。



「しょうしゅうりき~♪」の声が美しいです。


2018年7月のマクドナルドのCM「アツいぜ!ロコモコ」にも出演、肉体美を披露しています。


『スカーレット』ジョージ富士川のモデルとは?



ジョージ富士川のモデルは、岡本太郎さん(1911年~1996年)。

「芸術は爆発だ!」「なんだ、これは!」の名言で知られる著明な芸術家で、絵画・彫刻・工芸など幅広いジャンルでアヴァンギャルドな芸術活動を行い、著書『今日の芸術-時代を創造するのは誰か』はベストセラーに。


父親(岡本一平)は著名な漫画家であるながら収入のほとんどを酒と女に使う放蕩ぶりで、歌人で小説家の母(かの子)は家に愛人を囲っていました。

そんな家庭環境からか、岡本太郎さんは東京青山にある青南小学校を一学期で退学。

その後も日本橋通旅籠町の私塾・日新学校、十思小学校へと入転校を繰り返すことに。


東京美術学校(今の東京藝術大学)を退学し、渡仏。

1930年から1940年(昭和15年)までフランスで過ごします。


ルーブル美術館の作品の中で、最も岡本さんを感動させたのがピカソの絵。

岡本さんは、ピカソのアトリエに訪れて対面も果たしました。


しかし第二次世界大戦が勃発、軍隊生活4年、収容所生活1年を送ることに。

戦後は、前衛芸術家として活躍。


1950年からは、バラエティ番組やクイズ番組に出演。

「芸術は爆発だ!」の発言で有名になります。

実はこの言葉には深い意味があって、「全身全霊が宇宙に向かって無条件にパーッとひらくこと」ということです。


岡本太郎氏が手がけた中で最も巨大な作品は、大阪府吹田市の万博記念公園にある「太陽の塔」。



同時期に、メキシコシティの壁画「明日の神話」も手がけました。


同作は現在、JR線渋谷駅と京王井の頭線渋谷駅を結ぶ連絡通路(マークシティ内)に展示されています。


1970年以降は、様々なCMにも出演。

84歳でパーキンソン病による急性心不全で死亡、葬式は本人が望まなかったことから行われませんでした。


岡本太郎と信楽の関わり


岡本太郎さんと『スカーレット』の舞台である信楽は、深い関わりがあります。

岡本さんは1960年ごろから、信楽の「近江化学陶器」で作品を作るようになり、「太陽の塔」の背面レリーフ「黒い太陽」も同地で制作しました。


平成23年は岡本太郎さん生誕100周年の年で、また信楽の名誉町民となって40周年の記念すべき年でした。

これを記念して、信楽・滋賀県立陶芸の森・信楽産業展示館で「岡本太郎と信楽展」が開催されました。


岡本さんの作風は当時の陶工たちに大きな影響を与えたので、『スカーレット』のジョージ富士川もヒロイン・喜美子に多大な影響を与えることでしょう。


しかし実際には、喜美子のモデルの神山清子さんと岡本太郎さんの間には接点がありません。

また、岡本さんは神奈川県出身なので、関西弁を話しません。

かなりオリジナル要素が強くなると思われます。

『スカーレット』ジョージ富士川初登場シーン

『スカーレット』ジョージ富士川の初登場シーンをネタバレします。

ジョージ富士川の初登場は、第5週の第28回(10月31日)。


本格的に絵を学ぶため、美術学校の下見に行った喜美子(戸田恵梨香)は、世界的芸術家・ジョージ富士川が特別講師をつとめる梅澤美術研究所に興味を抱きます。

ちや子(水野美紀)の勧めで、喜美子はジョージ富士川の個展&サイン会へ。


相当な変わり者と聞いていましたが、目の前のジョージ富士川は大阪弁の気さくな人物で、喜美子は逆に驚きました。

喜美子:「あの、私、来年から梅澤の絵画科に通おうと思てます」

ジョージ富士川:「はいな、またお会いできますねえ。基本を学ぶことは大事なことやな」

ジョージ富士川が、ニイと笑うと、前歯が欠けていました。


結局喜美子は、家に事情で信楽に帰ることになって、梅澤美術研究所には通わないのですが、後にまたジョージ富士川と再会します。

西川貴教の演技の評判

最後に、西川貴教さんの演技の評判についてまとめます。



ミュージシャンとしてのイメージが強く、ドラマ出演作品が少ない西川貴教さんですが、自慢の声を生かして舞台やアニメの声優として大活躍されています。

舞台では主演を務めることも多く、演技の評判も高評価でした。

まとめ

『スカーレット』でジョージ富士川を演じる俳優・西川貴教さんをご紹介しました。

朝ドラに新しい風を吹き込んでくれそうなキャラクターに期待が高まります。

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