ドラマ「トレース」最終回の武蔵野一家殺人事件の真相を原作と比較!爽やか過ぎるラストに違和感?

ドラマ『トレース』最終回が放送されて、とうとう「武蔵野一家殺人事件」の真相が全て明らかになりました。

Twitter(ツイッター)では、最後の最後まで気持ち悪かった壇浩輝(千原ジュニア)に対して悲鳴が上がりましたが、ラストの意外過ぎるハッピーエンドに疑問の声も。

あれ?こんなに爽やかな終わり方でいいの?

当記事ではドラマ『トレース』最終回の評判と感想と、「武蔵野一家殺人事件」の真相についてまとめています。


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ドラマ『トレース』の「武蔵野一家殺人事件」の真相とは?



「武蔵野一家殺人事件」の真相を以下にまとめます。

・高校時代、壇浩輝(高山綾平)は、真野(錦戸亮)の兄・義一(倉悠貴)に出会い、その笑顔を踏みにじってやりたいと思う。

・警視総監の父を持つ壇はその権力を利用し、自販機泥棒をしていた新妻大介、佐保優作を脅し義一をいじめさせた。

・しかし義一は引き籠ってしまい、壇の楽しみがなくなった。

・そんな中、義一の妹・仁美(夏子)が不倫関係にあった早川(萩原聖人)を義一のようにいじめてくれ、と壇に頼みに来る。

・仁美は早川の子を妊娠していたのに、早川は別れ話を出したのだ。

・新妻と佐保は、新たなターゲットである早川をいじめ抜いた。

・精神的に追い詰まった早川は、源家に行って仁美と両親を刺殺。

・壇は、当時警視総監だった父親の権力で事件をもみ消し、新妻と佐保に義一を自殺に見せかけて殺させた。

「武蔵野一家殺人事件」の真犯人は義一ではなく、早川でした。

しかし壇浩輝の変態さが半端ありません……!

偶然にもターゲットにされた義一が、ただただ可哀そう(>_<)

そして仁美が意外にもダークでこえぇぇ(>_<)


そして今回、壇が真野を事件の真相に誘導した流れは以下の通り。

・早川に命令して真野に接近させ、事件の手がかりを小出しにして教えた。

・早川に命令して、新妻と佐保を殺させた。

・壇が真野を真実にたどり着かせたかった理由は、真野に対して義一に抱いたのと同じ“「あらゆる手段を使って痛めつけたい」という欲望”を抱いたから。

つまり、壇は何一つ直接手をくだしていないのです(^_^;)


ドラマ『トレース』最終回の評判と感想

ドラマ『トレース』最終回の評判と感想を見てみましょう。

最終回は、壇浩輝(千原ジュニア)が怖いし気持ち悪い





10話まで、気持ち悪い笑顔だけで引っ張った壇浩輝(千原ジュニア)ですが、最終回には大活躍してくれました。

まずはDNA採取キットを口腔内にゴリゴリこすりつけて、血まみれのキットを真野に渡します。

もう、このシーンだけでお腹いっぱいです(>_<)


ちなみにこれとほぼ同じシーンが原作にもありますが、原作でも「礼二く~ん、これが欲しかったんでしょう」とか言って本当に気持ち悪いです。

鑑定の結果、姉・仁美のお腹の子の父親は壇浩輝ではなく、早川(萩原聖人)だったのですが、もうなんかぜーんぶ壇が悪いような気がしてしまいます……。

だって、凄い迫力なんですもん(^_^;)


まさかの変態エンド!義一が可哀そう





そもそも、壇浩輝はなぜ義一をターゲットにしたのか?

「笑顔を踏みにじってやりたい。苦痛にゆがむ顔が見てみたい」「義一が苦しむ様子を見るのが、俺の最高の楽しみだった」とか、もはや理解不能のサイコパス(新手のBL?)。

義一は、とにかく可哀そうな犠牲者としか言いようがありません。


そして義一が不登校になって苦しむ姿を見られなくなった壇が「さみしくて耐えられなかった」と言う気持ちも、さっぱり理解できません(>_<)

壇浩輝は、月9史上最悪の変態ではないでしょうか(>_<)

さらに自分は直接手を下さず色んな人間を駒のように使って自分の欲望を果たすなんて、酷過ぎてもう……。


月9でこの展開はトラウマレベル







救いようのないラストに、ツイッターでは「トラウマレベル」「最終回重すぎ」など悲鳴が上がりました。

大好きだった家族をゲームを楽しむかのごとく殺されてしまったと知った真野さんが、かわいそう過ぎる……(>_<)

しかも壇は、真野の目が義一に似てるからと言って、今度は真野をターゲットに楽しんでいたのです(>_<)


そりゃ~真野さん、泣いちゃいますよ……。


そしていきなり乱入してきて壇をぐっさぐっさ刺した早川も、もはやホラー(>_<)


意外にも爽やかなラストに無理やり感あり?





残酷過ぎる事件の真相を知った真野ですが、なんと最後の最後で壇と早川を助けました。

そして事件が終わった後、橋の上で虎丸(船越英一郎)となんだかイイムード。


ええっ?!真野さん、立ち直るの早くないですか~?!

そして1話では犬猿の仲だった虎丸と、まるでラブロマンスかのような雰囲気は何故?


真野さんが殺人鬼にならなかったことや、また笑顔を見せてくれたことは嬉しいのですが、ちょっと無理やり感ありますよね~(^_^;)

原作「トレース」の雰囲気を考えても、こんな爽やかなラストは似合わない気がしてしまいます。


千原ジュニアの怪演が凄い







千原ジュニアさんの怪演が凄すぎて、夢にまで出てきた人もいたようです(笑)。

筆者などは、怪演過ぎて逆に笑っちゃいましたが、こんな奴にだけは取りつかれたくないものです。


しかも壇浩輝、最後に病院のベッドで目を覚ましたんです。

これは続編も考えられますよね。

壇が新たな完全犯罪をもくろむとか、見てみたいような見たくないような……。


原作「トレース」の真犯人は?


2019年3月現在連載中の原作漫画「トレース」ですが、まだ真犯人は判明していません。

原作漫画では、ドラマとは違って以下の事実が判明しています。

・事件の最初の臨場者・虎丸が源家に入った時、違和感を感じた。

・事件当日、源家には「お客様」が来ていて、その人物が自分が使った湯呑みを持ち帰った。

・仁美は、壇、新妻、佐保の3人に〇イプされていた。

・しかし仁美のお腹の中の子供のDNAは、上記の3人の誰とも親子関係が認められなかった。

・義一は源家の養子だった。

原作でも早川は真野と一緒に「武蔵野一家殺人事件」の真相を追っています。

原作の早川は、仁美から〇イプされたことや、出産のために休学したいという相談を受けていたと真野に話していますが、嘘をついている可能性もあります。

なぜなら壇、新妻、佐保の3人ともが仁美のお腹の子供の父親ではなかったので、原作でも早川が真犯人である可能性があるからです。


しかし原作では義一が養子だったことなど、ドラマとは違う要素が多数あるため、原作の結末は全く違うものになると思われます。

しかしドラマ同様、壇浩輝が変態であることは間違いなさそうですが(笑)。

まとめ

ドラマ『トレース』最終回の評判と感想、武蔵野一家殺人事件の真相についてまとめました。

とにかく千原ジュニアさんのインパクトが凄かったとしか言いようがありません。


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