義母と娘のブルース 4話感想は下ネタが面白い!原作ネタバレも

綾瀬はるかさん演じるキャリア・ウーマン・亜希子の“クソ真面目さ”が面白いドラマ『義母と娘のブルース』。

4話冒頭では、なんと亜希子が主婦仲間の“夜の営み”に物申しました!

それが面白いのなんのって……!

当記事では『義母と娘のブルース』4話の下ネタシーンについてまとめ、原作からネタバレしました。


「義母と娘のブルース 佐藤健【麦田】は何者?原作から正体や今後をネタバレ予想!」の記事はこちら
義母と娘のブルース 佐藤健【麦田】は何者?原作から正体や今後をネタバレ予想!



『義母と娘のブルース』4話・下ネタシーンとは?



4話では、亜希子(綾瀬はるか)がママ友の井戸端会議に参加。

テーマは、なんと“夜の営み”!!!


「誠に僭越ながら、その手のお話なら、私、お役に立てるかと存じます」

「昔取った杵柄ではありますが、はっきり言って得意分野かと!」

良一(竹野内豊)とは別室で寝ているのに、なんだか自信満々の亜希子です(^_^;)


「そういう時(マンネリな時)には、穴を探すことをおすすめします!」と言い放つ亜希子に、「穴を探すの?」と引き気味の主婦達。

亜希子:「上手くいかないときには、必ず見落としている穴があるはずです!」

その子:「見落としはないと思うけど……限られてるし」

なんとも妙な会話です(^_^;)


亜希子:「見落としてはいないけれど、攻め方があまかったというケースもあるかと存じます。そこに攻め込むためにはなんらかのツール、道具が必要になるかもしれません」

その子:「えっ?道具~?!」

超きわどくなってきました(^_^;)


亜希子:「もしご迷惑でなかったら、私が直接現場にお邪魔し、ヘルプすることもやぶさかではありませんが!」

その子:「亜希子さんが来るの?」

その子たちは、大笑い。


その後、良一から“夜の営み”の意味を聞いた亜希子は激しく落ち込みます。

亜希子は“夜の営み”を“夜間のビジネス”(Wワーク)と勘違いしていたのです(笑)。

『義母と娘のブルース』4話・下ネタシーンに対するTwitter(ツイッター)の感想は?

下ネタシーンに対するツイッターの評判や感想を見てみましょう。








「爆笑した」「呼吸困難になるくらい笑ってる」など、視聴者は大笑いした様子。

完全に勘違いしているにもかかわらず、微妙に会話がかみ合ってるのがオモシロ過ぎです(笑)!

『義母と娘のブルース』原作にも同じシーンがある!



『義母と娘のブルース』原作漫画にも、同じシーンがあります。

でも会話の内容が若干違って、こっちも面白いのでネタバレしますね。

亜希子:「その手のハナシなら私得意ですのよ!どのような営みを!」

主婦:「えっ……内容ですか!?」

主婦:「道具を使って言葉で責めたり……」

亜希子:「私に言えるのは穴を狙えってこと。穴をしつように突いて突いて……」

以降、亜希子はダイタンな主婦と言われることに(笑)。

亜希子が言ってる穴は、法律の穴なんですけどね~(^_^;)

まとめ

『義母と娘のブルース』下ネタシーンついてまとめて、原作からもネタバレしました。

今後も愛すべきキャラクター・亜希子を見守っていきたいです。


「義母と娘のブルース 佐藤健【麦田】は何者?原作から正体や今後をネタバレ予想!」の記事はこちら
義母と娘のブルース 佐藤健【麦田】は何者?原作から正体や今後をネタバレ予想!