義母と娘のブルース (ぎぼむす)原作あらすじネタバレ後編!結末は麦田の純愛にも感動!

火曜ドラマ『義母と娘のブルース(ぎぼむす)』が、2018年7月10日(火)から始まります。

原作は笑いと涙にあふれる人気4コマ漫画で、子持ちの男性と結婚したバリバリのキャリアウーマンが、娘に母親と認めてもらうため畑違いの家事や育児に奔走する日々が描かれます。

当記事では『義母と娘のブルース(ぎぼむす)』原作あらすじネタバレ後編をまとめています。

内容的には、原作漫画『義母と娘のブルースFinal』(2巻)のあらすじをネタバレしてまとめています。

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『義母と娘のブルース(ぎぼむす)』原作は?



『義母と娘のブルース(ぎぼむす)』の原作は、漫画誌「主任がゆく!スペシャル」(ぶんか社)に掲載された桜沢鈴の4コマ同名漫画。

連載当時から“笑って泣ける”と評判になり、11年に単行本が刊行。


「義母と娘のブルース」「義母と娘のブルースFinal」の全2巻。

7月に上下巻で再登場。

『義母と娘のブルースFinal』(2巻)・原作あらすじネタバレ

『義母と娘のブルースFinal』(2巻)の原作あらすじネタバレをします。

4コマ漫画なので、大筋をざっくりネタバレしていきます。

義母だけでなく、娘もズレてる?


相川くんにデートに誘われたけれどその日はどうしても行けないみゆき(横溝菜帆)は、亜希子(綾瀬はるか)に断り方を相談。

亜希子は儀礼的な断りのメールをアドバイスしたので、それを読んだ相川くんは怒ってしまいました。


みゆきは「やっぱり義母さんはズレてるよ!」とキレて、始末書を書いて詫びる亜希子。

その後みゆきは「こっちが相談したのに怒っちゃって……不適切な表現がありましたことお詫びいたします!」と亜希子そっくりの変な謝罪。

どうやらみゆきは亜希子に似てしまったようです(^_^;)


ヒロキのことが気になって仕方がないみゆき


みゆきはヒロキにハンカチを返したいと思いますが、どうやって返したらいいか悩みます。

ヒロキとは小学校の時に絶交して以来なのです。

色々考えた末に、バスで一緒になった時にヒロキの鞄にこっそりハンカチを結びました。


ヒロキはリボンが縦結びだったことから、ハンカチを結んだのは“親切だけど抜けてる女”に違いないと考えます。

そしてみゆきのことを思い浮かべます。


みゆきはヒロキのことばかり考えてしまい、相川くんのことをないがしろに。

挙句の果てに「私、そもそも人を好きになるってことが、どういうことかわからない」と変なことを相川くんに言ってしまいます。


亜希子のコイバナ


みゆきは人を好きになるとはどういうことか学ぶために、“亜希子のコイバナ=良一(竹野内豊)とのなれそめ”を聞くことに。


亜希子は、10数年前の出来事を話し始めます。

花見の日、ニコニコと太陽のような笑顔で場所取りをする良一。

ライバル会社の亜希子は「入社8年目で何やらされてるんだろう」と気になっていました。

一方、良一は亜希子が“究極土下座”(土を掘って土下座)をするのを見て「仕事の鬼だ!」と怯えていました。


その後も仕事関係の話ばかり続いたので、みゆきは「あのっ一体いつから恋愛はじまるのかな?」と聞きます。

亜希子は「これ以上はナイショ」。

亜希子と良一が恋におちたのが結婚してからであることは、まだまだみゆきには秘密だから。


亜希子が、みゆきの好きな相手を言い当てる


亜希子に「(みゆきの好きなひとは)ヒロキくんでしょ?!」と言われて、「えっ?」となるみゆき。

なぜならみゆきはずうっと付き合うことを保留にしている相川くんのことを考えていたから。


亜希子は小学校の頃からヒロキを見てきて、ヒロキがみゆきのために色んなことをしてくれたことを話します。

みゆきはヒロキが絶交してからも、自分を見守ってくれていたことを知って感動。


翌日、みゆきはヒロキに話しかける決意をします。

ヒロキの通学路で待ち伏せして、メイクも。

それなのにヒロキが目の前を全速力で駆けていったので、みゆきも走って追いかけることに……。

おしゃれは全て水の泡になります。


みゆきはヒロキを追いかけながら「今まで意地はってて馬鹿みたい……ヒロキくんは優しい人だってわかってたのに」と悔やみ、自分が好きなのはヒロキであることに気が付きました。

みゆきとヒロキは久しぶりに「おはよう」と挨拶して、涙が止まりません。


その後、みゆきとヒロキはラブラブに。

相川くんはみゆきに完全に忘れ去られたのでした……。

みゆきはめでたくヒロキと付き合い始めます。


元ヤン・麦田章が亜希子を好きになる


パン屋の店長で元ヤン・麦田章は、キレイでマジメでオッサン入ったパートの亜希子が気になっていました。

亜希子より年下の麦田は若さを武器に積極的に迫りますが、亜希子に「おおざっぱでどんぶり勘定、今が楽しければいい楽天家」と性格を言い当てられてしまいます。

さらに「このままでは(パン屋が)倒産しますよ!」と言われてしまいました。


みゆきは彼氏・ヒロキに夢中


みゆきはヒロキと付き合い出してから、亜希子との間に会話はなくなりました。

みゆきは食事中もヒロキとのメールに夢中なのです。


みゆきから「次の土曜……友達のところにお泊りするね」と言われて、凍り付く亜希子。

麦田に相談すると「アハ!絶対彼氏と!やるな~」と言われてしまいました。


亜希子は自分がみゆきに依存心を持っていることに気が付き、巣立たなければならないのは自分の方だと気が付きました。

一方麦田はヒロキに「彼女と一泊したいなら男として……」と説教。


しかしみゆきが一泊する相手は、ヒロキではありませんでした。

「やましいことはしてません!真剣なんで。将来結婚して幸せにしたいんです!」と堂々とした態度を取るヒロキ。

ヒロキの純粋な目に影響されて、自分も真剣な恋をしようと思う麦田。


パン屋の運営統括部部長を任された亜希子は、パン屋の経営を立て直すために麦田と討論。

先代(麦田の親父)が麦田にレシピを譲ってくれなかったために、現在パン屋は倒産の危機。


麦田は最高傑作のパンを作って親父を見返してから、亜希子に告白しようと決意。

一方みゆきはヒロキから「義母さんとコミュニケーションをとれ」と怒られました。


みゆきは亜希子と麦田を見て「いいムード」と思いますが、鈍感な亜希子は麦田の気持ちに気が付いていませんでした。


義母、娘の彼氏と対面


ヒロキが亜希子に挨拶にきました。

ヒロキ:「僕はみゆきと結婚して、亜希子さんも一緒に守ります」

亜希子:「私は老後のためにみゆきを育てたんじゃないのよ。自分の面倒くらい自分でみます!」


麦田がヒロキに相談


麦田はヒロキに亜希子が好きなことを打ち明けました。

「えーっ年も一回り違うし、店長元ヤンじゃ……」と驚くヒロキ。

昔は派手に暴れたヒロキの噂は町中に広まっていて、ヒロキは親から「このパン屋には近付くな」と言われていたのです。


ヒロキは麦田と亜希子を応援すると言って、「今日から俺たちは義父と息子だな」と麦田。


パン屋改革は成功!


パン屋の改革は成功し、麦田も新作のパンを完成させました。

そしてこの成功の影には(うわさ好きの)下山さんの功績もありました。

テレビの取材もきましたが、「パート主婦、宮本亜希子さんの経営戦略でした!」と亜希子ばかり評価。


亜希子と麦田はお祝いにお酒を飲みにいきます。

新作のパンを完成させたら亜希子に告白しようと決意していた麦田は、いよいよだと思ってドキドキ。


ところが亜希子は辞表を提出して「経営コンサルタントになりたいんです」。

麦田は「それはすごい、がんばってください」と亜希子を応援するしか出来ませんでした。


亜希子が帰宅すると、みゆきとヒロキが“亜希子に麦田をいいなって思わせる作戦”を練っていました。

大声で告白シーンもシュミレーションしていたので、鈍感な亜希子でも麦田の気持ちに気が付くことに。


しかし自分のどこに“恋する要素”があったのかと不思議な気持ちに。

なにしろ亜希子は

  • いつも一緒の地味な服
  • ほぼスッピン
  • 自分で切った髪

だからです。


みゆきが麦田を必死で応援!


みゆきとヒロキは、パン屋に麦田に会いにいきました。

みゆきは麦田に「義母さんをあきらめないで!なんでも強力するから!」とただならぬ熱意をみせます。

その理由は良一とは仮面夫婦だったかもしれない亜希子の人生が、このままでは寂しすぎるから。


麦田は「(仮面夫婦だったなんて)勘違いじゃ……」と言いますが、みゆきの話を聞いて「これはガチかも」と思います。

なにしろ良一は亜希子に結婚指輪さえ贈っていなかったのです。

麦田はみゆきに「ベストを尽くす」と宣言。


麦田と亜希子がデート


麦田は“研修”の名目で、亜希子をデートに誘います。

お台場で待ち合わせましたが、やってきた亜希子は完璧な研修ルック(?)でスキのスの字もありませんでした。

パン屋では2人は討論になり、色気のいの字もありません。


麦田は心が折れそうになりながらも、今度は亜希子をブティックへ。

「次は亜希子さんの番です!社長になるならもっと目立たないとね」

服を買ってもらった亜希子は「店長、お金……」と言いますが、「いいです、プレゼントです」。

麦田はみゆきから亜希子が良一に何も買ってもらってなかったことを聞いていたのです。


麦田が亜希子に告白


「宮本さんのことが好きです。ダンナさんができなかった分まで宮本さんを……」と言う麦田に、「誤解です!」と亜希子。

私はあの人からみゆきという宝物をいただきました。

それに……言ってくれたんです。余命いくばくもない体で。

生きるって……努力をするって。本当の家族になろうって。

一番しんどくてつらいのはあの人なのに。そんな覚悟をしてくれたんです。

私はもうそれだけで何もいらない。もう満たされてしまったの。

引用元:『義母と娘のブルースFinal』亜希子のセリフより


亜希子は「気持ちには答えられない」と言って立ち去ろうとします。

亜希子の手を引いて、おでこにキスする麦田。

麦田:「その服はボーナスなんでもらってください」

亜希子:「わかった……今までありがとうね」

こうして、麦田は亜希子にフラれました。


みゆきとヒロキは麦田のことを待っていました。

麦田がフラれたことを知って、ううっと泣く2人。

麦田はみゆきに「(亜希子さんと良一さんは)すごく愛し合ってたみたいだぞ!心配すんな!」と言いました。

みゆきとヒロキは「店長は俺たちの永遠のアニキだからね」と言って帰っていきました。


店に帰った麦田は、親父が置いていったレシピノートを発見。

そこには「愛を知ること」と書かれていました。

麦田は亜希子を愛してはじめて一人前になれたことに気が付いて泣きました。


その頃、みゆきとヒロキははじめてのキス。

ヒロキはみゆきとずっと一緒にいることを誓うのでした。


良一がヤキモチ?


亜希子は仏壇の良一に、麦田に告白されたけれど断ったことを報告。

「まったく心が揺れなかったって言ったらウソになるけどこれでいいの。私のダンナ様は良一さんだけ……」


すると不意にろうそくがボッとともり、驚く亜希子。

良一がヤキモチをやいたのでしょうか?

今までのスーツが小さくなったので、麦田にプレゼントされた服を着る亜希子。


時は流れて、みゆきがヒロキと結婚


みゆきは大人になって、ヒロキと結婚。

いまは亜希子とは離れて、ヒロキの母(みゆきにとっては義母)と暮らしています。


この義母は典型的な嫁いびりをするひとでした。

子供も生まれて、名前は希美と大樹。


結婚してからというもの、みゆきは亜希子に数回しか会えていません。

みゆきは「明日会いに行ってみよう」と決意。


みゆきは久しぶりに実家に帰りましたが、亜希子は留守。

亜希子は結婚式の日に「みゆき私のことは心配いらないから、あなたはあなたの家庭を守るのよ」と言ってくれました。

でもみゆきは「義母さんの役に立ちたい……」と思っていました。


亜希子の現在は……


亜希子はaround還暦になりましたが、経営コンサルタント会社社長を務めていました。

仕事は的確で、社員からも慕われています。

するどい分析と主婦の心を持った亜希子の説得力は、まさに業界一。


亜希子はみゆきに会いたかったのですが、みゆきには自分の幸せを生きてほしいと思っていました。

自分の義母としての役割はもう終わったと思っていたから。


酔っぱらった亜希子が家に帰ると、みゆきが孫を抱いて待っていました。

亜希子は孫にも名刺を差し出してしまいます(笑)。

みゆきが「お姑さんと喧嘩したから少しいていい?」と言って、しばらく亜希子と暮らすことに。


夜遅くまで飲んで帰ってきた亜希子は、みゆきにおぶわれて布団へ。

「ごめんねこんなに小さくなっていたのに……。気づかずひとりぼっちにして……」とみゆき。


ヒロキから「そろそろ帰って来ないか?」とみゆきに電話が。

しかしみゆきは寂しそうな亜希子ひとりを残して、帰れないと言います。

亜希子はみゆきに迷惑をかけまいと、介護付き老人ホームまで予約済だったのです。


ヒロキとみゆきの話を立ち聞きしていた亜希子は、引っ越し屋を手配。

みゆきと孫が帰れる手はずを整えます。


ところがその夜、飲み過ぎた亜希子は道路で泥酔して凍死寸前に。

病院で目を覚ますと、みゆきがそばにいました。

「もっと私を頼ってよおおおお」と泣くみゆき。


亜希子とみゆきの対話


亜希子はみゆきに「あなたを育てようと思ったのは、私のエゴなの」と話します。

亜希子は早くに両親を亡くして、祖母に育てられました。

そしてその祖母も亜希子が小学生のときに他界。

亜希子は天涯孤独でした。


だからみゆきに出会ったとき、まるで小さいときの自分がいると思いました。

みゆきが笑うと、あの頃に自分が笑ったような気がしました。

みゆきが幸せそうにしていると、あの頃の自分も幸せになったような気がしたのです。


「あなたを使って自分が幸せになろうとしていただけ」と言う亜希子に「私……義母さんがパパを本気で愛してたって知ってるって!」とみゆき。

それに義母さんの言ってるのは全然エゴなんかじゃない

世間ではそーいうのを愛っていうんだよ!

引用元:『義母と娘のブルースFinal』亜希子のセリフより


みゆきは「親の最後の仕事は自分の老いをしっかり子供に見せること!」とビシッと亜希子に言い放ちました。

みゆきにものを教わる日が来るとは……と思う亜希子。


亜希子は祖母から「ひとりでも生きていけるようにしっかり……」と言われて育ちました。

亜希子はずっとこの言葉に縛られて生きてきましたが、みゆきの言葉で解放されたのです。


みゆきの思いとは?


退院した亜希子が家に帰ると、みゆきと孫だけでなく、ヒロキとその母も待っていました。

みゆきの提案で、みんなで暮らすことになったのです。


そしてみゆきには“ある思い”がありました。

それは、長年のハードワークで体がボロボロで余命短い亜希子を看取ること。

みゆきはヒロキと母にも頭を下げて、「義母さんの最期を看取るのに協力してください」と言いました。


亜希子は体がだるくなり「全てみゆきに任せてみよう」と初めて思いました。


良一が亜希子を迎えにくる


ある日病院に入院している亜希子が書類をみていると、「あれ?全てみゆきに任せるんじゃなかったの?」と良一が現れました。

「会いたかった」と抱き着く亜希子。

「たくさん話したいことがあるのよ」と言う亜希子に「全部知ってるよ」と良一。


新緑の芽生え始める季節に、亜希子は旅立ちました。

遺言書や各種手続き、盛大な葬式の手配までしっかりして……。


みゆきは「今まで見守ってくれてありがとう……かあさん」。

希美と大樹は楽しそうに遊んでいます。

人生は悲しいブルースの連続だけど、不思議と笑顔は繋がっていくのです。

(Fin)

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