半分、青い。鈴愛の最初の結婚相手はおそらくこの人！出会いからネタバレ！

『半分、青い。』77話（6月29日放送）では、鈴愛（永野芽郁）が律の結婚を知って大ショックを受けることに……。

ラストシーンでは鈴愛は律の新居に行って、律の妻・より子（石橋静河）とご対面！

朝ドラなのに、一気にサイコホラー的展開に(>_<)

傷心の鈴愛がまた、突拍子もないことをしでかさなければいいのですが……。

そしてTVガイドなどの情報によると、鈴愛も第15週（7月9日～7月14日）には新しい男性と出会いを果たします。

当記事では『半分、青い。』鈴愛の新しい出会いについて、TVガイドなどの情報からネタバレします。

今後のあらすじのネタバレなので、閲覧注意です。


「半分、青い。鈴愛と律の恋の結末を最終回までネタバレ・前編！2週間に2度もフラれる？」の記事はこちら
→半分、青い。鈴愛と律の恋の結末を最終回までネタバレ・前編！2週間に2度もフラれる？

「半分、青い。鈴愛と律の恋の結末を最終回までネタバレ・後編！律は鈴愛を守るために生まれてきた」の記事はこちら
→半分、青い。鈴愛と律の恋の結末を最終回までネタバレ・後編！律は鈴愛を守るために生まれてきた

『半分、青い。』第15週に鈴愛が出会う男性とは？

めっちゃふとした瞬間間宮祥太郎似てる笑 pic.twitter.com/2VelcXUaPd

— shodai (@shodai117) 2018年6月26日

第15週には、鈴愛は漫画家をやめて10年近く暮らした秋風ハウスを去ります。

非常に悲しいですが、鈴愛は漫画家の道をあきらめるのです(>_<)


一人暮らしをはじめてアルバイト生活をするのですが、鈴愛が選んだのは100円ショップ「大納言」。

雇われ店長・田辺（嶋田久作）の元で、鈴愛は店番をする毎日を送ることに。


そんな中、鈴愛は「大納言」のオーナーの「三オバ」こと藤村三姉妹やその甥っ子の涼次（間宮祥太郎）、映画会社「クールフラット」を細々と経営する若き映画監督・祥平（斉藤工）に出会います。


涼次も「クールクラット」に勤めていて、助監督をしています。

そして「大納言」の臨時アルバイトとして、鈴愛と一緒に働くことに。

人当たりがよく優しいのですが、飽き性。

そして強烈な三オバ・藤村三姉妹に溺愛されて育てられたせいか、ダメンズの要素も……。


鈴愛が第15週に出会う男性は、田辺と涼次と祥平以外にもうひとり。

それは苦しいアルバイト生活をする鈴愛を心配したユーコが紹介するお金持ちの男性。

お金持ちの男性は30にして外資系金融JPゴールドリンチのエグゼクティブ・ディレクターで年収3千万。

刻々と若さという女の価値が下がっていく鈴愛はこの4人のうち、誰と恋愛関係になるのでしょうか？


「月刊ザテレビジョン」に気になる記述が……！

漫画家として限界を感じ、秋風の元を去った鈴愛は、アルバイトを始める。

そこで一緒に働く涼次の優しさに癒される。

引用元:月刊ザテレビジョン

なんと鈴愛が、涼次の優しさに癒されると書いてあるんです！


そしてさらに涼次は驚愕の発言をするんです。

『半分、青い。』第16週に鈴愛が実家に連れていく男性は……？

フランソワが死んだと聞いた直後のわたし。 #半分青い pic.twitter.com/lUcAHD5POA

— のんぱち (@non8_non8) 2018年6月28日

『半分、青い。』第16週には、鈴愛と涼次の距離はもっと縮まります。

そして……。

程なく、鈴愛は涼次を連れて実家に戻る。

引用元:月刊ザテレビジョン

おお！なんと鈴愛が涼次を実家に連れて帰ると書いてあります！

鈴愛の結婚相手は、ほぼ涼次で決定だと思われます。

まとめ