「まんぷく」猿渡(田中哲司)を全ネタバレ!詳しい役柄や経歴、演技も紹介!

第20週でとうとう「まんぷくラーメン」を完成させた立花萬平(長谷川博己)。

第21週では大急百貨店の売り場と、大阪中の商店街で「まんぷくラーメン」の販売をスタートします。

国立栄養研究所のお墨付きをもらったり、コマーシャルを作ったりして、売上げは伸びていきます。

そんなある日、世良(桐谷健太)が、まんぷくラーメンの類似品をみつけます。

調べてみると粗悪品ばかりでしたが、猿渡(さるわたり)社長(田中哲司)のテイコー食品の「本家まんぷくラーメン」だけは本物に近くて……。

当記事では、『まんぷく』でテイコー不動産の社長・猿渡鎌作を演じる俳優・田中哲司さんに注目して「詳しい役柄のネタバレ」や「経歴」「演技の評判」をまとめています。

※2019年2月26日、より詳しいネタバレを追記しました。


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『まんぷく』猿渡鎌作(さるわたり・かまさく)役の俳優・田中哲司とは?



プロフィール


  • 名前 田中哲司(たなか・てつし)
  • 生年月日 1966年2月18日
  • 年齢 52歳
  • 身長 182㎝
  • 血液型 A型
  • 出身地 三重県
  • 所属事務所 鈍牛倶楽部
  • 配偶者 仲間由紀恵

経歴


田中哲司さんは、名バイプレイヤーと言われる演技派俳優。

小林薫さんに憧れて演劇を志し、日本大学藝術学部演劇学科に進学。

卒業後は多くの舞台に出演して、2005年に新国立劇場で上演された『城』では主演をつとめました。


1993年のドラマ『ぽっかぽか3』でドラマ初出演。

『SPECシリーズ』の人気占い師・冷泉俊明役で強烈な存在感を放って、知名度アップ。


2015年の『ゴーストライター』では中谷美紀さんの恋人役を演じ、2014~2017年の『緊急取調室』では天海祐希さんと友達以上恋人未満な役柄を演じるなど、最近はイケメンな役柄も多い。


2017年の『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』では 特捜班のリーダー・吉永光成役を熱演。


私生活では、2014年に美人女優・仲間由紀恵さんと結婚。

2018年のドラマ『あなたには渡さない』では、“みっちゃん”に一途な思いを寄せる笠井役を熱演しました。


『まんぷく』田中哲司が演じる猿渡鎌作とは?



『まんぷく』猿渡鎌作(さるわたり・かまさく)とは、大阪の食品会社「テイコー食品」の社長。

福子(安藤サクラ)と萬平(長谷川博己)が即席ラーメンを開発・販売して、爆発的なヒットを生み出すと、次々と類似商品が出てくるように。


類似品のほとんどは粗悪品でしたが、その中で唯一、質の高い即席ラーメンを製造販売していたのが「テイコー食品」で、ラーメンの名前は「本家まんぷくラーメン」!


萬平たちは製造法を盗んだのではないかと会社にのりこむものの、社長の猿渡は「自分が苦労して発明した」と堂々と主張し、のらりくらりと批判をかわします。


田中哲司さんは、連続テレビ小説初出演です。

◆田中哲司さんのコメント◆

小さい頃から三重県で自営業を営んでいた僕の家族、従業員のみなさん、つまりは毎日一生懸命働く人たちにとって連続テレビ小説は生活の一部であり、最高の娯楽でした。そして、それは今でも変わりません。
その朝の連続テレビ小説に出させて頂くのは今回初めてです。ヒール役ながらも、とても人間味のあるすてきな役を頂き、自分なりに、はりきって頑張って演じました。毎日、頑張っている皆さんに、少しでも「クスッ」として頂けたら最高の喜びです!

引用元: 奥田瑛二&田中哲司、『まんぷく』出演決定 奥田「呼ばれてビックリ! 演じてビックリ!」

猿渡を全ネタバレ

『まんぷく』の猿渡について全ネタバレしていきます。

『まんぷく』第21週のあらすじ


猿渡についてネタバレする前に「まんぷくラーメン」の完成から爆発的ヒットを簡単におさらいします。

萬平が開発した即席ラーメン「まんぷくラーメン」がついに完成。

福子たちは大急百貨店の売り場で試食販売を行いますが、その凄さや美味しさは伝わらず、全く売れません。


しかし「まんぷくラーメン」が国立栄養研究所から栄養満点の評価を得ると、売り上げがアップ。

そして福子は「まんぷくラーメン」のCMを制作することを思いつきます。

費用を抑えるため、神部(瀬戸康史)がコマーシャルの構成を考え、福子と子供たち(源、幸)が出演。


コマーシャルの効果は予想以上で、「まんぷくラーメン」の購入者が殺到。

やがて問屋から大型注文が次々と入り、萬平は唖然とします。

萬平は「まんぷくラーメン」を大量に生産するため、自宅の隣の空き地に工場を建設。


「まんぷくラーメン」の偽物が出回る



「とんでもないもの見つけたで!」と世良(桐谷健太)が鞄から出したのは、「まんぷくラーメン」の類似品。

どれも袋は本物に似たデザインで、安い値段がつけられています。

「まんぷく」ラーメンの人気に便乗しようとする会社が、次々に現れたのです。


萬平が調べてみると粗悪品ばかりでしたが、ひとつだけ本物に近いものがありました。

製造元は「テイコー食品」で、商品名は「本家まんぷくラーメン」となっています。

真一(大谷良平)は、前月、まんぷく食品を辞めた坂部(今野浩喜)という社員が「テイコー食品」に引き抜かれ、製造法を漏らしたのではないかと気付きます。


世良と真一がテイコー不動産に乗り込む



世良と真一が、ダネイホンの時と同様、テイコー食品に乗り込みます。

テイコー食品は、梅田の雑居ビルの一室に広くも狭くもない事務所を構えていました。


真一は「まんぷくラーメン」は完成してすぐに特許を出していると告げますが、テイコー食品社長・猿渡は、「特許を出願しただけで、まだ確定したわけやないでしょう」と特許が確定するまで偽物を売り続ける魂胆をあらわにします。

怒り心頭した真一が猿渡に掴みかかり、世良が慌てて止めに入ます(^_^;)


さらにその後、テイコー食品は福子にそっくりな厚化粧のモデルを起用したポスターを作り、町中に貼り始めます。

萬平は「もう我慢できない!偽のまんぷくラーメンに偽の福子!」と怒りを爆発させます。


まんぷくラーメンVS本家まんぷくラーメン


新聞に「即席ラーメンで食中毒」という記事が載りました。

問題を起こしたのは天王寺の食品会社ですが、世の中の人に即席ラーメンは体に悪いという印象を植え付けてしまいます。


萬平は、改めて「まんぷくラーメン」の安全性と、まんぷく食品の商品だけが本物だということを知らしめなくてはならないと言います。


萬平が行った対策は……

  • テレビコマーシャルのナレーションを変更し、まんぷくラーメンは国立栄養研究所の推薦を得ていることを伝えた。
  • 類似品を売っているすべての会社に、販売中止を求める警告書を送った。

しかしテイコー食品がおとなしく従うとは思えません。

「まんぷくラーメン」の特許が認められるまでには1年以上かかる可能性もあり、テイコー食品はそれまでの間、偽物を作り続けるつもりだろうから。


萬平、真一、世良の3人で猿渡に抗議


萬平は真一、世良とともにテイコー食品を訪ねて抗議。

しかし猿渡は聞く耳を持ちません。


その後、テイコー食品も即席ラーメンの特許申請をしていることがわかり、萬平は社員たちの前で怒りをあらわに。

「万が一にも、テイコー食品に猿渡に特許が渡ってしまったら……」という不安がずっとちらつくのです。

萬平のいら立ちは、源と幸にも伝わってしまい……。


福子は戦いや戦といった言葉ほど、萬平に似合わないものはない、と思いました。

心優しく、人を傷つけるのが何より苦手な夫なのだから。

でも今はまるで、戦って相手を倒すことしか考えていないかのようです。

福子は、そんな人が変わったような萬平を見て重い気持ちになってしまいます。


まんぷくラーメンが特許をとる


かなりの期間待たされることも覚悟していましたが、一週間もしない内にまんぷく食品に特許庁から通知が届きます。

油で麺を揚げる製法に関しては、まんぷく食品の特許を認めるという内容でした。

萬平は「ざまあみろ!」と吐き捨てますが、福子は残忍な、悪相としか言いようがない萬平に戸惑います。


偽物問題はまだ解決しない?


偽物問題はこれで解決したかに思われましたが、福子はある店で「まんぷくラーメン」と「本家まんぷくラーメン」が一緒に売られているのを見つけます。

萬平は特許庁に「特許侵害」だと訴えますが、特許庁の職員は双方で話し合うように言ってきます。


先使用権


萬平が再び真一、世良とともにテイコー不動産に行きます。

特許庁から届いた書類を見せても、猿渡は顔色ひとつ変えずに、製造業界には「先使用権(せんしようけん)」というものがありましてな、と3人を煙に巻くようなことを言ってきます。

「先に使用する権利と書いて『先使用権』いいます。特許をとったんはおたくかもしれまへんが、あのラーメンを作ったのはウチのほうが先やったということですわ」

【先使用権とは】

日本ではある発明について、一番早く出願した者が特許を取得する『先願主義』が採用されている。

だが、出願前に、それと同じ内容の発明をしていた者がいたらどうなるのか?

特許法では、特許権者の発明を知らない別の者が独自に同じ発明をし、遅れて特許が出願された際、すでにその発明によって事業を進めていた場合には、一定の範囲内で『特許権者の許可なく当該発明を実施することができる』と規定している。

これが猿渡の自信の根源だったというわけです。

猿渡は「うちは販売を辞めるつもりはありません。でたらめだと言うなら証拠を出せ」と言ってきて、激怒した萬平は猿渡につかみかかろうとして、世良と真一に止められます。

猿渡は嘲笑を浮かべて「わてを殴りたかったらどうぞ。そんときはすぐこの場で110番や」と言い放ちました。


猿渡が偽物の販売をやめると約束


怒りのおさまらない萬平は、岡(中尾明慶)と森本(毎熊克哉)に、坂部をパーラー白薔薇に連れてくるように言います。

坂部は、まんぷく食品を辞めた後、テイコー食品の社員となっていました。


坂部は、悔やんでいました。

なぜ自分はこうやって、犯罪者みたいにこそこそうつむいていないといけないのか……。

猿渡は坂部に「大阪を離れてもらうかもしれない」と言い渡したのです。


萬平と福子、真一、世良、神戸(瀬戸康史)、岡、森本がそろって問いただすと、坂部は全てを告白。

坂部は5倍の給料を払うと猿渡に持ち掛けられて会社を移り、まんぷくラーメンの製造法を明かしたのです。


萬平たちは改めてテイコー食品を訪れ、坂部を証人にして裁判を起こすと猿渡に言い渡します。

萬平:「ここまで来たら裁判で戦いましょう。当然こちらとしては、偽まんぷくラーメンの販売差し止めと、相応の損害賠償請求をさせていただきますよ」

猿渡:「ま、待ってくれ、ちょっと待ってくれ!裁判やなんて、そんな大袈裟な……!」


猿渡はようやく偽物の販売をやめると約束。

加虐的な喜びが、萬平の中にじわりと広がりました。


問題は解決したが、萬平は醜い顔に?


本家まんぷくラーメンは小売店から撤去され、偽福子のポスターも次々に剥がされました。

騒ぎがひと段落したある日、珍しく遅くまで飲んで帰宅した萬平が、酔いに顔を光らせて言いました。

「勝ったぞ!福子!」

福子は萬平が「これでまんぷくラーメンのひとり勝ちだ!」と叫ぶのを聞いて、醜い顔だと感じます。

俳優・田中哲司の演技の評判は?

猿渡を演じる俳優・田中哲司さんの演技の評判を見てみましょう。



田中哲司さんの演技の評判ですが、「さすが」「ホロッときた」「やられた」など絶賛の声が多かったです。

悪役~人のいい役まで、演技が本当にお上手です。

映画『愛の渦』の乱交パーティーの店長役なんかも、上手く演じておられたと思いました。

まとめ

『まんぷく』でテイコー不動産の社長・猿渡鎌作を演じる俳優・田中哲司さんに注目して「詳しい役柄のネタバレ」や「経歴」「演技の評判」をまとめました。

ダネイホンの時とは違って一筋縄ではいかない男・猿渡の登場が楽しみです。


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