『スカーレット』小池アンリ役は烏丸せつこ!役柄やモデル、経歴、過去作品を紹介!

『スカーレット』第19週では、小池アンリ(烏丸せつこ)が登場!

喜美子が穴窯で焼いた最初の作品を、800万出しても買いたいと言ってきます。

果たしてこの婦人は、味方なのでしょうか?敵なのでしょうか?

当記事では『スカーレット』の小池アンリ(烏丸せつこ)の

  • 役柄
  • プロフィール
  • ドラマ&映画出演歴
  • モデル
  • ネタバレ

についてまとめています。

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『スカーレット』小池アンリ(烏丸せつこ)とは?



小池アンリとは、喜美子(戸田恵梨香)の工房に突然現れて、大金を出して喜美子の作品を買い取ろうとする、謎の女性。

おしゃれでハイソ(=高級)な女性で、かつてはスキャンダル女優として名を馳せていました。


喜美子の作品を求めて工房を訪れ、しだいに喜美子との間に不思議な友情が芽生える関係性で、天真らんまんな性格。

芸術にも独特な感性を持つアンリが、喜美子に大きな影響を与えることになります。

『スカーレット』小池アンリを演じる烏丸せつこのプロフィールと経歴



プロフィール

♦名前

烏丸せつこ


♦生年月日

1955年2月3日


♦年齢

65才


♦出身地

滋賀県大津市


♦身長

156㎝


♦血液型

A型


♦事務所

ティー・アーティスト


経歴

烏丸せつこさんは、元祖グラビア女優と呼ばれるベテラン女優。


1979年に6代目(1980年度)クラリオンガールに抜擢されて芸能界デビュー。

抜群のプロポーションで、当時のグラビア界で「最強」と言われました。


クラリオンガールとは、カーオーディオメーカー・クラリオンが1975年(昭和50年)から約30年に渡ってほぼ毎年選出していたキャンペーンガールのことで、歴代クラリオンガールにはアグネス・ラムさんや佐野光来さんなどがいます。


1980年の映画『海潮音』で女優デビュー。

同年の映画『四季・奈津子』に主役・奈津子役で初主演。


1982年には松本清張の映画『顔』に主役・夏川ケイ役で主演するなど、多数のドラマや映画で活躍。

『サウンドストリート』でラジオDJとしても活動。


2006年1月~のNHK大河ドラマ『功名が辻』で明智光秀の妻・槇役を、2008年の映画『南京の真実』では広田弘毅夫人・広田静子役を演じました。

2014年には、『ジュリエット通り』で本格的な舞台デビュー。


烏丸せつこの起用理由とコメント


烏丸せつこさんは、朝の連続テレビ小説は初出演となります。


烏丸せつこさんの起用理由は、以下の2つ。

・烏丸さんがヒロインの地元・滋賀県出身。

・ヒロインも中年期以降に入り、1対1でぶつかる華やかさ、迫力を持った人が良かった。

烏丸せつこさんのコメントは以下です。

信楽の里に、小池アンリという『つむじ風』が吹き込みます。喜美子の心にどんな変化をもたらすのでしょうか。地元愛をこめて、楽しみながら演じたいと思います

引用元: 烏丸せつこ朝ドラ初出演「地元愛こめ楽しみながら」

烏丸せつこ・出演作品

烏丸せつこさんの出演作品を一部抜粋でご紹介します。


烏丸さんと言えば、1980年の映画『四季・奈津子』の奈津子役でしょう。


同作は月刊誌『MORE』に連載された五木寛之さんの同名小説の映画化で、烏丸さんは(博多郊外に居を構える小峰家の)四人姉妹の次女で平凡なOLの奈津子を演じました。

奈津子には婚約者・達夫の存在があったけれど、飽きたらないものを感じていて……というストーリー。

デビューして間もない主演映画というだけでもすごいのに、抜群のスタイルで大きな話題をさらいました。


1981年の映画『マノン』も、烏丸さんの代表作です。


烏丸さんが演じたのは、自由奔放に生きる女“マノン”みつこ。

みつこは、教師・吉野と同棲生活を送っている劇団の研究生。

ある日、アルバイトでバニーガールをやっているみつこは、馴染みの客・滝沢と関係を持ったことが原因で、吉野と喧嘩してアパートを出て、劇団の事務員で友人の曳子のところへ転がり込みますが……というストーリー。


なんとビートたけしさんもこの作品に出演しているんです(映画初出演)。

21歳の佐藤浩市さんや、黒髪の津川雅彦さんなど、現在も活躍する名優の若い時代も見られますよ。

烏丸さんのコケティッシュな魅力が爆発している作品です。


2016年のドラマ『隠れ菊』にワケありの過去を持つ熟女役で出演。


烏丸さんが演じたのは、『花ずみ』の先代の愛人・鶴代。

主人公で『花ずみ』の女将・通子(観月ありさ)さんに醤油をぶっかけるシーンは、ド迫力でした。


同年のドラマ『砂の塔〜知りすぎた隣人』に、菅野美穂さん演じる亜紀の母役で出演していました。


烏丸さんは、亜紀が大学生のときに夫が亡くなった後に借金取りから逃げるため男と蒸発して、そのために亜紀からは疎まれている母親役でした。

しかしその後、本当は男と蒸発したのではなく、亜紀に心配をかけないための嘘だったことが判明しました。

実はいいお母さんで、物語の後半から亜紀との信頼関係を徐々に取り戻していきます。

『スカーレット』小池アンリのモデル

『スカーレット』は、陶芸家・神山清子(こうやま・きよこ)さんの半生を参考にしていますが、脚本家・水橋文美江さんが手がけるオリジナル作品です。

現時点で小池アンリのモデルと思われる人物は不明です。

神山清子さんの半生を描いた映画『火火』にも、小池アンリは出て来ないので完全なオリジナルキャラクターである可能性が高いです。

『スカーレット』小池アンリのネタバレ

『スカーレット』第19週、20週の小池アンリのネタバレをします。

物語のあらすじのネタバレになりますのでご注意ください。


第19週では、武志(伊藤健太郎)が窯業研究所に通うために一人暮らしをスタート。

そんな中、喜美子(戸田恵梨香)が穴窯で作った作品には、最低でもひとつ五万円の価値がつくようになります。


ある日、小池アンリ(烏丸せつこ)という60才ぐらいのおしゃれな女性が訪ねてきます。

アンリは、喜美子が穴窯で焼いた最初の作品をどうしてもほしいと言ってきますが、喜美子は『非売品』だからと断ります。


するとアンリは30万円(現代の60万円)ではどうかと言ってきて、喜美子は面食らいながらも何とかアンリに帰ってもらいます。

ところがアンリはその後もしつこくやってきて、800万円出してもいいと食い下がるんです。


それでも喜美子はかたくなに拒み、やっとアンリはあきらめます。

しかし音だけでも聞かせてほしいと、アンリは人差し指で喜美子の作品の輪郭をなぞりました。


アンリによると、作品によって違うメロディが聞こえるとのこと。

どうやらアンリは、心底喜美子の作品にほれ込んでいる様子。


喜美子も真似してなぞってみますが、何も聞こえません。

しかしなんだか楽しい気持になってきました。


その後、喜美子は住田から、アンリが昔恋愛ゴシップで有名だったスキャンダル女優であることを知らされます。

現実離れした金銭感覚も、喜美子とは全く違った人生を歩んできたことを物語っています。


アンリが「芸術は、見知らぬ者同士を引き合わせる」と言って、喜美子も同意するのでした。


その後アンリが「夜までには戻る」と言って数日姿をくらましました。

アンリは5万円のワインを持って笑顔で戻りましたが、喜美子は「どっかで野垂れ死んだのかと思った~~」とアンリを抱きしめるのでした。


喜美子はアンリとワインを飲んで一晩語らい、翌朝自分が八郎(松下洸平)の名前を口にして泣いた聞かされて驚きます。

その後、八郎がやってきて、照子(大島優子)や信作(林遣都)も一緒にすき焼きを食べることになりますが、喜美子と八郎の間には微妙な空気が漂います。

しかしアンリのこれまでの人生の話に、みんな聞き入ります。


アンリは、喜美子に頼んだ花瓶が完成したらパリに行くと言い出し、喜美子も誘われます。

まとめ

『スカーレット』第19週から登場する小池アンリを演じる烏丸せつこさんについてまとめました。

迫力のある演技が期待できそうで楽しみです。

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