「ストロベリーナイト・サーガ」柳井健斗(寺西拓人)原作ネタバレ!悲願の復讐の結末は?

『ストロベリーナイト・サーガ』7話・8話では、暴力団員・小林充(古野陽太)が殺される事件が発生。

被害者が暴力団員であることから、刑事課と組織犯罪対策課の合同で捜査に当たることになりますが「小林を殺したのはヤナイケント」という妙なタレコミ電話がかかります。

警察上層部が「ヤナイケントを深追いするな」と命令する中、姫川玲子(二階堂ふみ)は禁断の単独捜査に乗り出します。

当記事では『ストロベリーナイト・サーガ』7話・8話のキーパーソン・柳井健斗(寺西拓人)について、原作からネタバレしました。


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『ストロベリーナイト・サーガ』7話公式あらすじ




暴力団組織である六龍会の構成員、小林充(古野陽大)が何者かに殺害された。顔は傷だらけで、凶器は大ぶりで幅の広い刃物と推測。致命傷は胸部のものと思われるが、怨恨で何度も刺したというより、刃物の扱いに慣れていない者がメチャクチャに切りつけたように見えた。殺害されていたアパートは小林が同棲中の志村恵実(玉井らん)の部屋。第一発見者でもある恵実に事情聴取が始まった。

特別捜査本部が立つ中野北署に集められた姫川班の面々。被害者が暴力団員であることから、刑事課と組織犯罪対策課の合同で捜査に当たることになった。その矢先、特捜本部にタレコミの電話が入る。それは「小林を殺したのは“ヤナイケント”」という内容だった。容疑者“ヤナイケント”を追おうとする姫川玲子(二階堂ふみ)に、警察上層部は当人を追求しないよう指示を出す。指示の裏には、過去の不祥事を隠ぺいしようとする上層部の思惑があった。巨大な警察組織の後ろ盾を失ったまま、姫川は菊田和男(亀梨和也)たちの力を借りることもせず、無謀な単独捜査を進めていく。そんな中、同じく“ヤナイケント”の居場所を探していた極桜会会長、牧田勲(山本耕史)と出会う姫川。相手の素性を知らないまま、姫川と牧田はお互い惹かれ合っていくが―。

引用元: 参照記事のタイトル


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『ストロベリーナイト・サーガ』柳井健斗を演じる俳優は寺西拓人



『ストロベリーナイト・サーガ』柳井健斗を演じる俳優は、寺西拓人(てらにし・たくと)さんです。

「みんなのリア恋枠」「踊る18禁」と言われる、フェロモンたっぷりのイケメンです。

【プロフィール】

  • 名前 寺西拓人(てらにし・たくと)
  • 生年月日 1994年12月31日
  • 年齢 24歳
  • 身長 177㎝
  • 体重 60㎏
  • 血液型 O型
  • 出身地 神奈川県
  • 所属 ジャニーズ事務所
  • 趣味 ハンバーガー食べ歩き、映画鑑賞
  • 特技 料理、タップ、人の匂いを嗅ぎ当てる
  • 将来の夢 おしゃれな大人になる、息の長い芸能人

【経歴】

2008年(当時14歳)に親が勝手に送った履歴書が通り、ジャニーズ事務所のオーディションに合格。

同年4月20日に、ジャニーズ事務所に入所。


小さい頃からサッカーチームに所属していましたが、入所当時はダンスが苦手だったそう。

しかしその後の努力で、今はジャニーズ事務所の中でもトップ5に入るダンスの実力者になりました。


先輩グループ(Kis-My-Ft2など)のバックダンサーとして活躍中。

また歌唱力も高いことから、舞台でも活躍しています。

気になる俳優としての活動は、2013年10月期のドラマ『49』に沢村省吾役で出演、2016年の舞台『CROSS HERT』にも出演しています。

『ストロベリーナイト・サーガ』柳井健斗原作ネタバレ

『ストロベリーナイト・サーガ』柳井健斗について原作小説「インビジブルレイン」からネタバレします。

突如捜査線上に浮かんだ名前



『ストロベリーナイト・サーガ』7話・8話では、暴力団員・小林充(古野陽大)が殺害される事件が発生。

被害者が暴力団員であることから、刑事課と組織犯罪対策課の合同で捜査に当たることになります。


その矢先「小林を殺したのは“ヤナイケント”」というタレコミ電話が警察に入ります。

容疑者“ヤナイケント”を追おうとする姫川玲子(二階堂ふみ)に、警察上層部は当人を深追いしないよう命令。


ヤナイケントの正体


ヤナイケントは、9年前に三鷹で起こった被害女性・柳井千恵の弟。

事件の重要参考人だった父親・柳井篤司は、警察署内で警官から銃を奪って自殺。


最終的に検察と警察が選んだのは、被疑者死亡により不起訴という幕引き。

そして今回殺された小林充は、柳井千恵の当時の恋人でした。

柳井篤司が警察に疑われた理由は、千恵殺しの凶器となったのが篤司のネクタイだったから。


柳井家の実情


柳井篤司の妻(つまり柳井健斗の母)が無くなったのは、健斗が11歳、千恵が13歳の時でした。

それ以降は、千恵は母親役を引き受けて家事全般をこなしました。


そんなある日、健斗は父親と姉が関係を持つ現場を目撃。

当時小学校5年生だった健斗は「さすがにヤバイ」と思いました。

父親と姉の関係はその後も続き、千恵は13歳から19歳まで篤司と関係を持っていたことになります。


健斗が13歳の時、当時高2の千恵が裸で立っていて「健斗、女の子とこういうこと、したことある?」と聞いてきました。

千恵は「父さんとだけって……なんか、やなのよ」と言って、健斗の服を一枚ずつ脱がして覆いかぶさってきました。

しかし健斗は「やめてくれよ!」と拒絶。

現在の健斗はこのとき千恵と関係を持っていれば、今ほど不幸ではなかったかもしれない……と思うのでした。


高校を卒業した千恵は、恋人・小林充と暮らすために、家を出ていきました。

健斗は姉の幸せを願い、父親には姉のアパートの住所を教えませんでした。


しかし千恵を愛していた父親は、千恵の居場所を探り当てました。

そして彼女を乱暴しました。

警察も、柳井健斗も、篤司が千恵を殺したと疑いませんでした。


柳井千恵殺人事件の真相


柳井千絵殺しの真犯人は、篤司ではなく小林充でした。

千恵は小林充とアパートで同棲していましたが、千恵に家を出ていかれて逆上した篤司がやってきて千恵と関係を持ちました。

その現場を目撃した小林が、残された篤司のネクタイで千恵を絞殺したのです。


「そりゃ、僕らは変な家族だったよ。でもそれで誰かに迷惑かけたか?」と憤る柳井健斗。

千恵は確かに悩んでいましたが、それは父親との関係が心底嫌だったからではありませんでした。

ただ、世間に対して後ろめたく思っていただけなのです。

千恵は、母親を亡くして悲しみのどん底にいた父親を労わってあげたかっただけなのです。


復讐のために情報屋に


後に事件の真相を知った柳井健斗は、姉の復讐のために小林を殺そうとしますが、失敗。

殺し屋に頼もうと思いますが、金がない。


柳井健斗は、殺し屋を雇う金を稼ぐために、警察内部の情報を売る情報屋になります。

その関係で知り合ったのが、極清会の牧田勲(山本耕史)。

牧田は柳井健斗の“情報の正確さ”にほれ込み、彼の情報を全部買って必要な人間に売りさばく役割を引き受けました。


金を溜めた柳井健斗は、牧田に殺し屋を紹介してほしいと頼みます。

牧田は「1千万円はかかる」といいましたが、柳井健斗の持ち金は600万で足りませんでした。


交渉の結果、牧田は柳井健斗が持っている情報+500万円でこの仕事を引き受けました。

その情報は、牧田が現在抱えている石堂組の問題解決に役立つものだったから。


この後、柳井健斗は恋人・内田貴代から妊娠を告げられます。

しかしもはや“復讐”しか頭になく、生きる気力のない柳井は困惑。


12月の半ばになって、牧田から連絡が入りました。

指定されたビジネスホテルに行くと、牧田と舎弟の川上がいました。


槇田は「どういう仕事だったか見てくれ」と言って、ビデオを再生。

そこには小林充が殺される一部始終がうつっていました。

柳井は興奮と充足感、罪の意識を感じました。


柳井は、2~3日で情報を渡すと約束して槇田と別れました。

ところが、柳井健斗は謎の失踪を遂げます。


柳井健斗の結末


この後、石堂組組長の後継ぎだった藤元が拳銃で殺される事件が発生。

藤元が死んだことで、石堂組の後継ぎが牧田になる可能性が濃厚になってきました。


そして藤元殺しの現場の近くで、柳井健斗の指紋がついた拳銃がみつけります。

警察では「小林殺し、藤元殺しの犯人は柳井健斗なのではないか」の見方が強まります。


そんな中、柳井健斗が部屋で自殺。

遺書には「小林、藤元を殺した」と書かれていました。


しかし柳井健斗は自殺ではなく、小林、藤元殺しの犯人でもありませんでした。

小林を殺したのは、牧田の舎弟・川上の愛人のシゲル(殺し屋)。

その後、川上の指示でシゲル(本名は伊藤留美)は藤元も殺害。

川上は牧田を石堂組の後継ぎにするために藤元を殺したのですが、全ての罪を柳井健斗にかぶせるために自殺を装って殺害したのです。

映画『ストロベリーナイト』の柳井健斗

『ストロベリーナイト・サーガ』7話・8話の原作「インビジブルレイン」は、2013年に竹内結子さん主演で映画化されました。

映画の柳井健斗も牧田に小林を殺したいことを相談しますが、牧田は柳井健斗を小林充の部屋に連れて行き、自分で殺すように言います。

しかし柳井健斗は殺すことが出来ず、牧田が殺します。


この一部始終の会話を柳井健斗が録音していて、それを後に姫川が見つけたことで、牧田の犯行であったことが判明します。

しかし牧田の犯行はこれ一件のみで、藤元殺しは川上の犯行。

川上が牧田を石堂組のトップにしたくて柳井健斗に全ての罪を着せて自殺に見せかけて殺すのは、原作と同じ。

まとめ

『ストロベリーナイト・サーガ』7話・8話のキーパーソン・柳井健斗についてネタバレしてまとめました。

“近親相姦”というとどうしても汚らわしいイメージを持ってしまいますが、柳井家はそのことで家族のバランスを保っていたのでしょう。


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