「ストロベリーナイト・サーガ」7話・8話「インビジブルレイン」原作ネタバレ!映画のラストは原作と違う!

『ストロベリーナイト・サーガ』7~8話は、2013年に竹内結子さん主演で映画化された『インビジブルレイン』です。

事件の最重要容疑者となる牧田勲(山本耕史)は、姫川玲子(二階堂ふみ)と同じ闇を持った人間でした。

果たして姫川と菊田(亀梨和也)の恋の行方は……?

当記事ではドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』の7~8話『インビジブルレイン』の原作あらすじのネタバレと、映画版との違いをまとめています。

※2019年5月30日、「姫川の後悔」「菊田のことが好きだったのに」を追記しました。


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『ストロベリーナイト・サーガ』7~8話【インビジブルレイン】の原作とは?



『ストロベリーナイト・サーガ』7~8話の原作は、誉田哲也氏の小説『インビジブルレイン』。

『インビジブルレイン』は、誉田哲也氏による警察小説「姫川玲子シリーズ」の第4作。


『インビジブルレイン』は、2013年の竹内結子さん主演の映画『ストロベリーナイト』で初映像化されました。


かなりの問題作で、「原作との違い」も話題になりましたが、それについては後述します。

『ストロベリーナイト・サーガ』7話公式あらすじ




暴力団組織である六龍会の構成員、小林充(古野陽大)が何者かに殺害された。顔は傷だらけで、凶器は大ぶりで幅の広い刃物と推測。致命傷は胸部のものと思われるが、怨恨で何度も刺したというより、刃物の扱いに慣れていない者がメチャクチャに切りつけたように見えた。殺害されていたアパートは小林が同棲中の志村恵実(玉井らん)の部屋。第一発見者でもある恵実に事情聴取が始まった。

特別捜査本部が立つ中野北署に集められた姫川班の面々。被害者が暴力団員であることから、刑事課と組織犯罪対策課の合同で捜査に当たることになった。その矢先、特捜本部にタレコミの電話が入る。それは「小林を殺したのは“ヤナイケント”」という内容だった。容疑者“ヤナイケント”を追おうとする姫川玲子(二階堂ふみ)に、警察上層部は当人を追求しないよう指示を出す。指示の裏には、過去の不祥事を隠ぺいしようとする上層部の思惑があった。巨大な警察組織の後ろ盾を失ったまま、姫川は菊田和男(亀梨和也)たちの力を借りることもせず、無謀な単独捜査を進めていく。そんな中、同じく“ヤナイケント”の居場所を探していた極桜会会長、牧田勲(山本耕史)と出会う姫川。相手の素性を知らないまま、姫川と牧田はお互い惹かれ合っていくが―。

引用元: 参照記事のタイトル

『ストロベリーナイト・サーガ』7~8話「インビジブルレイン」の主な登場人物

『ストロベリーナイト・サーガ』7~8話「インビジブルレイン」の主な登場人物をご紹介します。

牧田勲(まきた・いさお):山本耕史(やまもと・こうじ)

極清会の会長で48歳。

身長192㎝で、精悍な顔立ちで、男臭い雰囲気の持ち主。

身分を不動産屋を偽って、姫川に近づく。


柳井健斗(やない・けんと):寺西拓人(てらにし・たくと)

9年前の事件の被害者遺族。

ひょろっこくて幽霊のようで、暗い性格で、部屋も不潔。

槇田に仁勇会絡みのネタを渡すはずが、謎の失踪を遂げる。


小林充(こばやし・みつる):古野陽大(ふるの・あきひろ)

小林充は、暴力団組織である六龍会の構成員。


川上義則(かわかみ・よしのり)

牧田の舎弟で、牧田に心酔。

牧田と知り合った頃に、伊藤留美という女と付き合っていた。


内田貴代(うちだ・たかよ):永瀬莉子(ながせ・りこ)

柳井健斗の彼女で23歳。

漫画喫茶でバイトしていて、現在柳井の子供をお腹に宿している。


下井正文(しもい・まさふみ)

刑事組織犯罪対策課・暴力犯捜査係・担当係長。


和田徹

捜査一課課長 警視正。

以前は捜査一課七係の主任だった。


長岡

刑事部長 警視監。

警察庁から出向中のキャリア。

自らの保身の事しか考えず、事件に柳井が関連している可能性があることを知り和田のクビを引き合いに出し隠蔽を図る。

『ストロベリーナイト・サーガ』7~8話「インビジブルレイン」の原作ネタバレ

『ストロベリーナイト・サーガ』7~8話「インビジブルレイン」のあらすじを原作ネタバレします。

小林充が殺される


六龍会のチンピラ・小林充が殺害される事件が発生。

六龍会は、大和会系石堂組傘下の、仁勇会の下部組織。

小林はシノギがヘタな上に、カッとなりやすい使えねえ野郎だったとのこと。


小林は、出刃包丁かジャックナイフで振り回すように切り付けられた後、心臓を一突きされて死亡した模様。

血液は四方八方に飛び散っていて、異様な光景。

殺された場所は小林の女の部屋で、第一発見者もその女。


姫川玲子率いる姫川班の所属する「捜査一課」は、この事件を組織犯罪対策第四課「組対四課」と合同で捜査することになります。

「組対の捜査員」は“暴力団同士の抗争”と見て動き、「捜査一課」はあくまでも殺人事件捜査のセオリーに則って捜査を開始。

両者は水と油、まるで方向性が違います。


ヤナイケントの名前が浮上


そんな中「柳井健斗(やない・けんと)26歳が犯人だ」という謎の女からのタレコミ電話が入ります。

電話を取ったのは石倉保(宍戸開)でしたが、調べてみると柳井健斗は9年前に起こったある事件の被害者遺族であることが判明。


柳井健斗の姉・千恵が自宅アパートで殺された事件で、当時小林充は千恵の交際相手でした。

警察は父親・柳井篤司(やない・あつし)を重要参考人と考え、繰り返し捜査していましたが、柳井篤司は警官の銃を奪って自殺。


警察は“被疑者死亡による不起訴”で結論付けましたが、もし真犯人が小林充だったとしたら……?

柳井健斗が9年も経って姉の復讐を実行したとなれば、姉の事件で柳井の父を容疑者として追及し、自殺に追いやった警察の不祥事が明るみに出ることとなります。


刑事部長の長岡警視監は、捜査本部の刑事部に「柳井健斗」の名前が出ても一切追求するなという命令を下します。

いつもは姫川の味方である今泉も、尊敬する先輩の和田一課長の首が飛ぶことを避けたいがために、姫川にも柳井健斗に関わるなときつく命令。


納得できない姫川は、石倉から匿名電話の内容を聞き出して、単独捜査を開始します。

姫川のバディ・下井警部補がなぜか姫川の単独捜査を黙認してくれたから。

実は裏で今泉が下井に「姫川がもし迷うようなら、好きにやらせてやってくれ」と頼んでいたのです。


極清会の会長・牧田勲


一方、極清会の会長・牧田勲(まきた・いさお)も柳井の事を探していました。

柳井健斗は仁勇会絡みのネタを握っていて、牧田は今石堂組が抱えている問題を綺麗さっぱり掃除するためにその情報を買ったから。

ところが柳井は、その情報を渡す前に謎の失踪を遂げたのです。


槇田が置かれている状況を詳しく説明すると……

仁勇会は、現在微妙な状況にあった。

仁勇会の直上組織・石堂組の組長・石堂神矢は、長期にわたる入院中で、その留守を預かっているのが石堂組の若頭・藤元英也。

牧田は藤本とは、共に石堂組を支えてきた仲。


牧田は石堂組長亡き後、藤本が組の看板を継いでくれるなら、それでいいと思っていた。

自分は今まで通り、藤元を盛り立てていく覚悟があったから。


しかし藤本は奥山組長と仲良くしていて、もしかしたら組を抜けて奥山組に入るつもりかもしれまない。

藤元の率いる仁勇会は石堂組内でも一大派閥なので、それがごっそり抜けたら、石堂組はたちまち立ち行かなくなってしまう。


そんな状況に、一筋の光明を見出させたのが情報屋・柳井健斗。

柳井は、仁勇会が壊滅的なダメージを被る“ある情報”を持っているから買わないかと、槇田に持ち掛けてきた。


槇田はそれまでも柳井から情報を買っていて、柳井のことを「先生」と呼んで信用していた。

だからその時も槇田の返事も「買う」でした。

それなのに、柳井は姿を消してしまった……。


柳井健斗の回想1


柳井健斗の回想シーン。

柳井家は、早くに母親が無くなり、健斗の姉の千恵(当時13歳)が家事の全てをこなしていました。


そんなある日、健斗は千恵と父親・篤司の情事の現場を目撃。

エリートサラリーマンだったはずの父親の情けない姿に愕然とします。

その後も千恵と篤司の関係は6年も続きました。


千恵が高校2年生で、健斗が中学3年生のある日。

健斗が千恵の部屋に行くと、なぜか知恵は裸でした。

千恵は「父さんとだけってなんか嫌なのよ、健斗ともそうなったらもう平気じゃない」と言って、健斗に迫ってきました。


しかし健斗は思い直して「やめてくれよっ」と千恵を拒否。

なぜそうしたのかは、健斗にもわかりません。

もし千恵とそういう関係になっていたら、今ほど不幸になっていなかったかもしれない。


高校を卒業した千恵は、アルバイトで金を溜めて、家を出ていきました。

恋人の小林充と一緒にアパートに住むため。

小林はいわゆるヤンキーでしたが、健斗は姉を守ってくれるならばどんな人でもいいと思っていました。


しかし千恵を失った篤司は「千恵はどこだ?!」と怒り狂いました。

篤司は、実の娘である千恵のことを本気で愛していたから。

そして自分の元を去っていった娘を憎むようになりました。

健斗は、今千恵の居場所を教えたら、篤司の暴力が千恵に向かうと思ったので黙っていました。


そして事件は起こりました。

千恵の居場所を突き止めた篤司は、部屋に押し入って千恵と再び関係を持ちました。

その現場を小林充が目撃、篤司が帰った後に篤司が置いていったネクタイで千恵の首をしめて殺害したのです。


警察もマスコミも、篤司を犯人と見ていました。

なぜなら、千恵の体内から篤司の精液が出た上に、凶器が篤司のネクタイだったから。

篤司が自殺した原因は、マスコミが篤司が実の娘を強姦、殺人したように書き立てたから。


最初は健斗も父親が犯人だと思っていましたが、後に真犯人は小林なのではないか?と疑い始めます。

自分たち家族は変だったかもしれないけど、それで誰にどう迷惑をかけた?

姉さんが僕と関係を持とうとしたのも、父さんだけ慰めているのが嫌だったからだったに違いない。

それのどこが悪いんだよ、小林。


健斗は小林の居所を突き止めて、小林こそが姉殺しの犯人であることを確信。

小林を殺して姉の復讐を遂げようとしましたが、ことごとく失敗。

小林を殺すために、もっと大きな力を持たないといけない、と思うのでした。

(「柳井健斗の回想2」に続く)


姫川と牧田の運命の出会い


単独捜査を開始した姫川玲子は、柳井健斗のアパートに吊り目の美女が出入りしているのを目撃。

中に柳井がいるのではと思ってインターホンを押しますが、留守。

どうやら、美女は合鍵を持っていたようです。


そんな中、姫川は牧田と運命の出会いを果たします。

同じく柳井健斗の行方を捜して柳井のアパートにやってきた牧田と鉢合わせたのです。


牧田は、自分は不動産屋だと身分を偽って挨拶。

柳井からは引っ越しの相談をされていたのだと嘘をつきました。


牧田から柳井健斗が漫画喫茶でバイトしていたことを聞き出した姫川は、早速そこへ向かいました。

店の女の子・内田貴代によると、柳井とは丸5日連絡が取れないという。

貴代は柳井の彼女で、現在妊娠していました。



その後、姫川はまたしても吊り目の美女を柳井健斗のアパート近くで発見。

姫川が管理人に連絡して柳井健斗の部屋の中に入ってみると、パソコンだけが無くなっていました。

柳井健斗はなぜパソコンを持っていなくなったのか?


藤元が殺害された!


姫川の元に、今泉から電話がありました。

仁勇会の藤元が殺されたというのです。


その頃、槇田は入院中の石堂神矢組長から呼ばれて「藤元が死んだなら、跡目はお前だ」と言われていました。

しかし槇田は自分は跡目を継ぐには、他の組員の気持ちも聞かなければならないと思っていました。


菊田(亀梨和也)は、単独捜査を続行中の姫川玲子を心配していました。

しかし菊田よりも姫川の気持ちがわかる葉山(葉山奨之)は、姫川が例のタレコミの線を追っていてそれなりの成果を上げていることを確信していました。


槇田の過去


そもそも牧田は、生まれも育ちも極道とは無縁の人間でした。

父親は町の土建屋の社長で、勉強が苦手だった槇田は父の会社「株式会社マキタ」に就職。


槇田が就職して初めての夏、「株式会社マキタ」は新興住宅地の造成を一手に請け負うことになりました。

しかし土壇場になってこの話はひっくり返されました。


その理由は、悪徳業者・大西土木が割り込んできたから。

怒り狂った槇田の父は、親会社を契約不履行で訴えました。


その裁判が始まる直前に、父は公園で何者かに金属バットで殴打されて死亡。

犯人は捕まらず、それ以外にマキタが請け負った仕事も次々に大西土木に奪われていきました。


母は首つり自殺、妹は行方がわからなくなりました(何年もたって薬物中毒で死亡したことが確認された)。

マキタは全ての現場を失い、解散同然の状態に。


牧田は、父を陥れた2人の人物・井川と徳永を包丁で殺害。

家族も会社もなくした牧田には、怒りしか残っていなかったから。

そして槇田は自首。


未成年だった槇田は6年服役しただけで、出所できました。

この時声をかけてくれたのが、石崎神矢でした。


現在の槇田は、石崎の跡を継ぎたいという気持ちがないわけではありませんが、組の跡目問題は石崎の発言だけでは決められません。


槇田と柳井健斗の関係


柳井健斗は、強大な力を得るために、情報屋になる道を選びました。

情報を売った相手である牧田は柳井を信用して、柳井の情報を全部買って売りさばく役割を引き受けてくれました。


柳井は遂に600万の金を溜めることに成功し、小林殺しを請け負ってくれる殺し屋捜しを始めることに。

柳井は牧田に相談することにして、この時2人は初めてご対面(それまでは携帯だけでやり取り)。


槇田は「外部のそれなりの人間を雇うことになるから、1千万円かかるかもしれない」と言いました。

600万しかもっていなかった柳井は、仁勇会が壊滅的ダメージを被るかもしれないネタを槇田に提供すると約束。

牧田は500万とそのネタで、小林殺しを請け負いました。


柳井健斗の指紋がついた拳銃が発見される?


藤元殺しの現場近くから、柳井健斗の指紋が付いた拳銃が発見されました。

発見したのは井岡(今野浩喜)で、柳井の指紋を部屋から取ってきたのがガンテツ(江口洋介)でした。

ガンテツは、今泉に言われて柳井健斗を追っているのです。


姫川と牧田が惹かれ合う


柳井の行方を知りたい牧田は、姫川に連絡を取ります。

牧田はあくまでも柳井の友人を装い、姫川から捜査情報を引き出そうとします。

その一方で、牧田は姫川に対して華やいだ気持ちを持っていました。


姫川と牧田は逢瀬を重ね、その日は新宿プリンスホテルの地下ラウンジで話をしていました。

姫川の方も、牧田に会いたいという気持ちを自覚していました。

しかし柳井健斗に関する有益な情報は得られぬままでした。


話が終わって姫川が牧田に送ってもらっていると、2人の男が現れて槇田と乱闘騒ぎに。

牧田は2人に頭突きとパンチをくらわせて、姫川の手を握って横断歩道を渡りました。


牧田は「騙すつもりはなかった。素性を偽ったことは謝る。でも」と言って姫川の手を握りました。

姫川が「じゃあ、あなたは一体誰なんですか?」と聞くと「極清会の牧田勲だ」と牧田。

姫川は涙を流しながら、自分の涙の意味を知りたくないと思っていました。


牧田を襲った男は、亡くなった藤元の弟分でした。

牧田は、姫川の悲しそうな目が忘れられません。


しかしヤクザ者と素性が割れた以上、姫川はもう自分と会わないだろう。

柳井健斗に関する追加情報があると餌を撒いたところで、もう決して食いついてこないだろう。

姫川と自分は、相反する立場にいるのだから。

牧田は、10代の頃に味わった失恋後の乾いた気持ちを感じていました。


ところが、また姫川から電話がかかってきました。

2人はホテルのカフェレストランで待ち合わせ。

牧田が、なぜもう一度会ってくれる気になったのか尋ねると、姫川は「それは、あなたが暴力団員だから会わないのは違うと思ったからです」と答えました。


姫川は槇田の過去を調べていて、2人殺したことも知っていました。

「当時の捜査資料を読む限りでは、あなたの殺意を理解できます。

私もある男を殺したいほど憎んでいます。

わたしはあなたを少し身近に感じて、ほっとしたんです。


牧田は姫川の奇妙な告白に驚く一方で、自分もまた姫川に安堵感を感じていることに気が付きました。

触れたい、この女に。


姫川と牧田は、柳井健斗に関する情報を交換する取引をしました。

姫川が「柳井健斗には、小林殺しと藤元殺しの嫌疑がかけられている」と言うと、牧田は驚愕。


小林殺しを請け負ったのは槇田で、実行犯はシゲルという殺し屋だから。

そして柳井健斗には藤元殺しの動機がない。

牧田は姫川に、柳井健斗が情報屋で自分がその情報を買ったことまでは明かしましたが、その内容が警察の内部情報であることまでは言えませんでした。


柳井健斗の回想2


牧田に小林殺しを依頼した後も、柳井健斗は情報収集を続けました。

本当はそんなことしなくていいけれど、惰性で続けていたのです。


生きる気力がない柳井健斗に、内田貴代はとても優しくしてくれました。

彼女から妊娠を告げられたとき、柳井健斗は困惑しました。


いまでも柳井には、この時どうすべきだったのかわかりません。

彼女の思いを受け入れて、普通の人みたいに生きる努力をすべきだったのか?


12月の半ばになって、牧田から連絡が入りました。

指定されたビジネスホテルに行くと、牧田と舎弟の川上がいました。


槇田は「どういう仕事だったか見てくれ」と言って、ビデオを再生。

そこには小林充が殺される一部始終がうつっていました。

柳井は興奮と充足感、罪の意識を感じました。

柳井は、2~3日で情報を渡すと約束して槇田と別れました。

しかし柳井はこの後、内田貴代とお腹の中の子供の命がどうなってもいいのか、と“ある人物”に脅されて自殺させられることに……。


姫川と牧田が一線を越える?


結局また姫川は、牧田に会いに来ていました。

自分に色んな言い訳をしながら、ですが。


いつの間にか会話が流れ、柳井健斗が使用していた他人(若松重之)名義の通帳の話になっていました。

姫川は強引にその通帳の情報を牧田から聞き出し、今泉に電話して調べてくれるように頼みました。


姫川が戻ると、牧田は「俺がやった情報の方が価値は高い。ビールの一杯ぐらい付き合ってもいいだろう」と言って、自分が運転する白のワンボックスカーに乗るように姫川に言いました。

車を運転してきた牧田の子分の川上はタクシーで帰らされ、姫川は言われた通りに牧田車の助手席に乗りました。


牧田は車を運転しながら「欲しいんだよ、あんたが」と言いました。

牧田は駐車場に車を止めて姫川を抱き寄せ、姫川も牧田を突き放すことが出来ませんでした。


しかし一線を越える前に、今泉から電話が。

柳井健斗は、若松名義の通帳から、毎月7万2千円を自動で引き落としていることがわかったのです。

ちなみに、これを調べ上げたのはガンテツ。


柳井健斗がみつかる


その後、7万2千円が柳井健斗が借りていた別部屋の家賃とわかり、姫川と牧田はその部屋に行きます。

ドアは開きませんでしたが、姫川はドアの隙間から死臭を感じました。

姫川は牧田に「今日のところは帰ってください、もしかしたら中で柳井健斗が死んでいるかもしれません。私が通報して警察が来たらあなたとの関係を説明しなくてはならなくなります」と言って、牧田を帰らせました。


姫川から連絡を受けた今泉は、刑事部長室に行って、長岡に柳井健斗の部屋を捜索する捜査令状を出してほしいと頼みました。

「(柳井健斗の捜査をしたら)ただではすみませんよ」と長岡。

しかしそばにいた和田は「やれるもんならおやりなさい。私がいなくても、今泉がいなくても、警視庁は潰れません」と言い放ちました。


和田と今泉が姫川のところに駆け付け、大家に頼んで柳井健斗の部屋を開けさせることに成功。

部屋を開けると、柳井健斗が首を吊って死んでいました。

白い縦長の封筒に、遺書もありました。

そこには、姉を殺された恨みを晴らすため、小林充と、小林を数年間にわたり擁護した藤元を殺したと書かれていました。

ボールペンで書かれた下手な字ですが、乱れは見られません。

これはいよいよ最悪の事態になってきました。


姫川は、和田や今泉とともに、長岡に呼ばれました。

「あなた方の処分は後々考えることにしますが、とりあえず、小林殺害、藤元殺害、柳井殺害の3件を別件で処理できる証拠をそろえてください。

この処理によって、あなた方の処遇はずいぶん変わってきますよ」


長岡の命令通り、この3件を別物として処理すれば、少なくとも刑事部的にはダメージはなくて済みます。

また、姫川も、小林殺しと藤元殺しが同一犯とは思っていません。

柳井健斗の遺書の内容については、まったく納得していません。


牧田勲が黒幕?


そんな中、中野で押収された拳銃についた柳井健斗の指紋が、複製の可能性があることが判明。

つまり、何者かが柳井健斗の手の型を取ったグローブを付けて、拳銃を握った可能性が高いのです。

これで、柳井健斗の藤元殺しの嫌疑は晴らせそうです。


しかし小林殺しについては、どうか。

確かに柳井健斗には小林殺しの動機はありますが、一介の漫画喫茶店員にヤクザが殺せるでしょうか?


ここで姫川に“嫌な考え”が浮かびます。

牧田が小林と藤元を殺して、柳井健斗に罪を被せようとしているのではないか、と。

牧田なら、藤元を殺す動機があります。

藤元がいなくなれば、牧田は本部の若頭に昇進できるからです。

しかし牧田には小林殺しの動機はありませんが……。

姫川は、牧田はそんな人じゃないと自分の考えを打ち消したかったけれど、一度芽生えた疑念は消えません。


その後、姫川は國奥と検証を重ねて、小林殺しの犯人がプロの殺し屋であるという見解に至ります。

犯人は最後に心臓を突き刺したのではなく、最初に心臓を突き刺してから他の傷を付けたのです。

目的は、素人の犯行に見せるため。


さらに、内田貴代から姫川に連絡が来て、柳井健斗からメールを預かっていると言ってきました。

そのメールは、柳井が死亡する一週間前に送られてきたという。


そのメールには「パス」があり、スタッフ用のパソコンにそれを入力すると、音声ファイルが立ち上がりました。

そのファイルの中で牧田が「どうだい、これが先生の望んだ小林充のサイゴだ」「俺からも保証する、小林充は確実に死んだ」と話しています。

これはおそらく、誰かが小林充を殺して、それを目に見える形で示したものを、柳井健斗が確認した場面。

つまり牧田は、柳井健斗から依頼されて小林殺しを請け負い、別の誰かに実行させた……。


姫川が牧田と会う


牧田の携帯に姫川から電話がかかってきました。

待ち合わせは、この前の駐車場。


姫川は、柳井健斗が部屋で死んでいたことを牧田に告げました。

そして自分の推理を聞かせました。

・柳井健斗が小林充を恨んでいると知って、牧田はその殺害を請け負った。

・でも牧田は柳井を裏切った。

・女を使って、小林殺しの犯人は柳井健斗だというタレコミの電話を入れた。

・しかも小林殺しの手口を、あたかも柳井の犯行であるかのように見せかけた。

・その後、次なる標的の藤元を射殺して、拳銃に柳井の指紋を付けた。

・仕上げに、柳井を拉致して自殺させた。

・おそらく内田貴代と子供の命がどうなってもいいのかと脅して。

牧田は「違う、信じてくれ、俺は」と姫川に訴えました。

「好きだったのに、信じてたのに」と姫川。


そのとき、牧田からも姫川からも死角になっていた右手の柱の陰から誰かが出てきました。

川上が拳銃を姫川に向けて「だから俺はダメだって言ったですよ、この女刑事はもう始末するしかないですよ」と言いました。


牧田:「よせ、その人は」

川上:「俺は、アニキにはもっと偉くなって欲しいんですよ」


マズいことに川上の後ろには、小林充を殺した実行犯・シゲルの姿もありました。

姫川は、シゲルが柳井健斗の部屋から出て来た吊り目の女だと気が付きました。


姫川は川上の言葉を聞いて、一連の事件は牧田ではなく川上の犯行だったのか、と混乱。

川上は姫川の自由を奪って、銃を突きつけます。

そこへ隠れていた菊田、葉山、湯田らが飛び出してきました。


そして吊り目の女、いや男は凄い形相でこちらに向かってきました。

男は姫川を見ておらず、牧田に向かって刃物を突き出そうとしていました。

どんっと体と体がぶつかる鈍い音がしました。


牧田の背中がぐらっと傾き、重たいからだがそのまま玲子に落ちてきました。

白いシャツのみぞおち辺りに黒い柄が立っていて、根本に赤いシミが浮き出てきます。

「牧田さん、牧田さんっ」

お願い、やめてよ、こんなの嫌だよ。

悲しみに打ちひしがれる姫川の姿を菊田は見ていました。


事件の真相


警察がやってきて、川上とシゲルを確保しました。

シゲルの本名は、伊藤滋。

女装癖があり、伊東留美と名乗って生活していました。

川上とシゲルは深い仲で、つまり川上にも男色の気がありました(ちなみに両刀)。


川上は自分に惚れているシゲルを便利使いしていて、小林充殺しも命じました。

シゲルは、牧田に惚れこんでいる川上が許せなくて、たびたび不満を漏らしていましたが、川上はそれをかわしていました。


シゲルは小林をたらしこんで部屋に上がり込み、小林を殺害。

次に犯行は柳井健斗によるものだと警察にタレ込み、藤元殺しの拳銃に柳井の指紋も付けました。


川上は柳井の監禁には手を貸したし、案は出したけれど、実行犯はあくまでもシゲルだと供述。

しかし当のシゲルは黙秘しているので、これからの捜査で裏付けなくてはなりません。

牧田は病院に運ばれ、生死の境をさまよっていましたが、死亡。


和田、橋爪、今泉が、マスコミを集めて会見を行いました。

驚くべきことに和田は9年前の柳井千恵殺人事件から語り、9年前の捜査について警察に落ち度があったことを認めて謝罪しました。


その後、和田、長岡、橋爪、今泉に降格人事が言い渡されました。

殺人犯十係は完全に解体され、日下を含む若干名が捜査一課に残った以外は、課を移るか所轄署に出ることになりました。

もちろん姫川班も解散になり、姫川は池袋警察署・刑事課強行犯捜査係に異動。

姫川はすべてを失った痛みを感じながらも、不思議と気分はすっきりしていました。


姫川の後悔


事件の後、姫川は牧田を思い出して後悔します。

自分は、牧田がヤクザ者と知った上で、抱かれようとした。それは事実だし、後悔もしていない。

死ぬ直前に「好きだ」といえたことも、今となっては唯一の救いのように思っている。

ただ、彼を最後まで信じきれなかったことは強く悔いている。

相手が何者であろうと、愛した人を疑った自分を、いまだ玲子は許していない。

引用元:「ブルーマーダー」姫川玲子の心の声より


菊田のことが好きだったのに


姫川の牧田への気持ちに嘘はありませんでした。

警察官としては処分されても仕方のない行動だったけれど、恥じる気持ちは今もありません。


しかし菊田に対してだけは違いました。

姫川は、彼に今までと違う目で見られることが怖かったのです。


だから姫川は、菊田の目を見ることが出来ませんでした。

目の前で刺された牧田を抱き締め、その名を呼び続けた姫川の姿を、菊田は見てしまいました。


どう思われているのかという不安もありましたが、姫川が菊田を裏切ってしまったのは事実。

ずっと菊田が好きだったのに、牧田に体を許してしまった……。

やがて姫川は本部から池袋署に、菊田は千住署に異動になりました。


その後も、姫川は元姫川班のメンバーと連絡を取り合いますが、菊田にだけは直接連絡することができませんでした。

映画『ストロベリーナイト』のあらすじのネタバレ



「インビジブルレイン」は、2013年の映画『ストロベリーナイト』で初映像化されました。

原作との違いについて説明します。

牧田と菊田が対峙



姫川は捜査の過程で、最重要容疑者となる牧田勲(大沢たかお)にどうしようもなく惹かれてしまいます。

原作の菊田はただ心配しているだけですが、映画の菊田(西島秀俊)は竜崎組に乗り込んで「主任を巻き込むな」と初めて男の顔を見せます。

ところが牧田に「あんたに姫川玲子は無理だよ。あんたは彼女の闇を知らない。もし知ったとしても理解はできない、だってあなた人を殺せないでしょう」と言われてしまいます。


菊田が牧田と姫川の情事を目撃


映画の菊田は白の車で、牧田と姫川の黒の車を尾行。

そして牧田と姫川が、雨に打たれる車の中で愛し合うのを目撃してしまいます。


姫川は、自分と同じ闇を持つ牧田に恋をしてしまったのでした。

牧田:「お前は今俺のそばにいる、俺のからだに染み付いた血の匂いから離れられないでいる。自分と同じ匂いだからだ、殺したいんだろうそいつを。俺が殺してやる」

姫川「殺して」

この後2人は激しく愛し合い、菊田は外で立ち尽くしています。

情事が終わって車から出て来た姫川に、菊田は「送ります」と傘をさしかけ手を掴みますが、姫川は振り払います。


ラストが違う


映画のラストシーンは、原作と違います。

原作の黒幕は川上で、小林殺しと藤元殺しの実行犯はシゲル。

牧田は未成年の時に2人殺していました、この事件では誰も殺していません。


映画では、小林を殺したのは牧田。

牧田は、柳井健斗を小林のマンションに連れていって恨みを晴らすように言いますが、柳井は怯えて何もできませんでした。

なので、牧田が代わりに小林を殺害。

柳井健斗は小林の左目に傷をつけました。

柳井健斗の恋人のPCから、牧田が小林を殺害する動画が発見されます。


そして牧田の犯行を知った川上が、連続殺人犯の仕業に見せかけるために他の2人のヤクザも殺害、同じように左目に傷をつけました。

川上が牧田に惚れこんでいて牧田が上に上がるためなら何でもすると思っていたのは、原作と同じ。

牧田のために、藤元を殺害したのも川上。


最後に牧田を刺すのもシゲルではなく川上。

川上は姫川を刺そうとしたのですが、牧田がかばって自分が刺されたのです。


姫川と菊田が決別


原作では明確な姫川と菊田の別れはありませんが、映画では2人の別れがあります。

事件が解決した後、菊田は北千住署に異動になったことを姫川に報告に来ます。

姫川が「ねえ菊田、あたしあなたのこと」と言いかけますが、菊田は「わかってます、もういいんです、やめましょう」と笑顔。

そしてそのまま立ち去り、姫川も反対方向に歩き始めます。

『ストロベリーナイト・サーガ』7話の「インビジブルレイン」と原作や前作との違い

『ストロベリーナイト・サーガ』7話の「インビジブルレイン」のあらすじで、原作や前作と違う点についてまとめます。

・2ヵ月前に姫川と牧田が運命の出会いを果たしている。

・姫川と牧田が柳井健斗の部屋の前で出くわす日、雨が降っていない。

・原作にも前作にも、たい焼きの下りはない。

・原作にも前作にも、ガンテツが姫川と牧田の密会を菊田に報告する下りはない。

・原作にも前作にも、カフェで牧田が姫川の手を握る下りはない。

・原作にも前作にも、雨の中を牧田が姫川の手を引いて走るのを菊田が目撃するシーンはない。

『ストロベリーナイト・サーガ』全話原作ネタバレ記事

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まとめ

『ストロベリーナイト・サーガ』7~8話「インビジブルレイン」を原作ネタバレして、映画との違いについてまとめました。

映画は原作と大きく変えてきましたが、ドラマの結末はどうなるのでしょうか?


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