『天国と地獄 』3話のネタバレ考察と感想!日高は赤い「4」の数字を書いた人物に洗脳されてる?

『天国と地獄』3話のネタバレ考察と感想!赤い「4」の意味と陸の関係とは?

3話では、彩子(肉体は日高)が警察より先に日高の手袋を見つけるために、八巻(溝端淳平)と協力して「ある作戦」に出ます。

そんな中、赤い「4」の数字を見た日高(肉体は彩子)が強烈なフラッシュバックを起こして、新たな殺人事件を起こします。

さらに陸(柄本祐)奇怪な行動を起こします。

当ページでは、以下の3つについてまとめています。

  • 『天国と地獄』3話の話のネタバレ
  • 『天国と地獄』3話で判明した事実と考察ポイント
  • 『天国と地獄』3話のTwitterの評判と感想まとめ

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『天国と地獄』3話のネタバレ



手袋すり替え作戦


2話で八巻(溝端淳平)が、彩子(綾瀬はるか)と日高(高橋一生)の魂が入れ替わったことに気づいた。

初めての味方を得た彩子は、反撃スタート!


彩子(肉体は日高)が最優先にしなければならないのは、日高(高橋一生)のカーキの皮手袋を手に入れること。

この手袋が警察に渡って、日高の指紋と田所のDNAが検出されたら、日高の姿の彩子が刑務所行き(死刑)となる。

しかしこちらが先に手に入れることができれば、元の体に戻った時に日高を逮捕する強力な物証になる!

【彩子の心の声】

2話で日高の裏をかこうとして殺されそうになった後だから、日高が味方になるはずない!


彩子(肉体は日高)は、警察が手袋を見つけた段階で、八巻(溝端淳平)“手袋すりかえ作戦”を実行するように命令。

【手袋すり替え作戦】

  • 日高の手袋と全く同じものを入手。(デンツのバイカラー)
  • 河村(北村一輝)らの目を盗んですり替える。


日高(肉体は彩子)に作戦がバレる


警察では、河原(北村一輝)たちが大規模な捜索を開始、大量の皮手袋を収集。

そして、集まった大量の手袋がある鑑識部屋には、なぜか日高(肉体は彩子)の姿が!

鑑識の新田(林泰文)を手伝いに来たというが、真意は不明。


そんな中、遂に日高の手袋が収集される。

八巻はこっそり同じ手袋とすり替えるが、右と左を間違えてしまう!


収集されたのは左の手袋なのに、八巻は右の手袋と交換。

すかさず、八巻のミスに気付く日高(肉体は彩子)。

新田は「ただのラベルの記入ミスだろう」と軽く流すが、日高は納得していない様子。

ヤバイ~!と震え上がる八巻。


その夜、日高(肉体は彩子)が彩子(肉体は日高)に電話してきた。
日高(肉体は彩子):「すり替えたのはあなたですよねえ

彩子(肉体は日高):「そんなの無理に決まってるでしょ」

日高(肉体は彩子):「そうですね。内部に協力者でもいない限りは。でももう一つおかしなことが。

ラベルには左と書いてあったのに、中に入っていたのは右の手袋だったんです」
これはもう、絶対に日高にバレている!


彩子(肉体は日高)が奄美大島へ


八巻がネットで「太陽と月が入れ替わった伝説」を見つける。

そこには
知ってますか?

本当は月は太陽に、太陽は月になるはずだったんです。

でも太陽がシヤカナローの花を盗んだから

立場が入れ替わってしまったんです。
と書かれていた。

シヤカナローの花を見つければ元に戻れるかもしれないと思った彩子(肉体は日高)は、単身奄美大島へ。


at奄美大島

彩子(日高)は、博物館で、日高が犯行に使った凶器とそっくりの石を発見する。

その石が落ちている海岸に行くと、デジャブ感を感じる。

「これ、どこかで?」

彩子は、夢でこの場所を何度も見ている。


そこへ人がやってきて「その石は呪いの石だから、持って帰っちゃダメだよ~」。

いかにも入れ替わりが起こりそうな石ではあるが、どちらかと言うと、呪われているのは彩子の方だ。

呪う方向性、間違ってない?


民宿で日高の写真を見つけた彩子(日高)は、日高が訪れた緋美(アケビ)集落へ行く。

しかしそこは、何もない場所だった。

ただ、小屋が一件(誰も住んでいない)。


民宿の店主は「シヤカナローの花はサガリバナじゃないか」と言った。

サガリバナは夏にしか咲かないので、冬の今は咲かないとのこと。


日高が捜査線上から外される


at捜査会議

八巻が手袋をすりかえたせいで、日高の手袋は見つからず。

新たな容疑者が浮上して、日高は捜査線上から外れていく。


八巻が彩子(肉体は日高)にTEL

八巻:「手袋の捜索、打ち切られましたあ!しかも証拠の手袋はこちらにある。

これで望月さんが入れ替わればOKです!


彩子:「良かったァ」


八巻×日高(肉体は彩子)

日高(肉体は彩子):「私はだし巻き卵が好きだったのですが、最近美味しいと感じられないんですよねえ」

八巻:「味覚はからだに引っ張られるから、望月さんの好みになっているのかもしれませんねえ」

日高(肉体は彩子):「やっぱりそういうことなんですかねえ」

完全にバレた!


もう片方の手袋がみつかる(ヤバイ)


日高のもう片方の皮手袋が見つかる!

なんと日高(肉体は彩子)が、片方の手袋ばかり集めるインスタグラムから探してみてはどうかと提案したおかげだった。

もしかして日高(肉体は彩子)は、河原に取り入ろうとしているのか?


八巻×彩子(肉体は日高)

八巻は彩子に「もう片方の手袋がみつかりました。もうオシマイです」とTEL。

インスタで探すように進言したのが日高(肉体は彩子)だと聞いた彩子(肉体は日高)はつい、八巻が手袋のすり替えの時に右と左を間違えたことをきつく責めてしまう。

八巻は「明日の朝、機会を見て盗みます」と約束。

彩子はここに及んでも、日高がなんとかしてくれるんじゃないかと期待している。無力だ。


赤い「4」の数字


日高(肉体は彩子)が家に向かって歩いていると

目の前に、壁に赤く書かれた「4」の文字が!
日高にフラッシュバック?が起こり、

闇の清掃人Φの主人公の男の子が、男を縛り上げてバットで殴る。

男の手の平には「φ」の文字。
日高は耳を触りながら「そうですか、終わりじゃなかったんですか」とつぶやいて、月を見た後、元来た道と逆の方へ。


陸の謎の行動


その頃、陸(柄本祐)はなかなか帰宅しない彩子の食事にラップをかけていた。

「彩子ちゃん、今日は泊まりかなあ」

そこでスマホが鳴って『便利屋りっくんHPよりお仕事の依頼が届いています』の知らせ。

画面を見た陸は外に出ていく。


帰宅した彩子は、陸からの「バイトが入りました。帰りは朝になります」を読んで

「ラッキーですねえ」とほほ笑んで、水を出してゴクゴク。


その頃、陸は「4」を多用途洗浄剤で必死で消していた。

そこへ「何やってんだよ、おい」と陸の職場の先輩(迫田孝也)が通りかかる。

(陸は余裕のない必死な顔)


手袋からDNAは検出不能!良かった!


翌朝、八巻は手袋を盗むのに失敗。

しかし手袋の鑑定結果は、田所のDNAは不検出。


手袋から採取した資料がバクテリアに分解されていたのだ!

科捜研の判断は「ありえないことはない」。


これで警察は日高の容疑を追求しようにもできない。

日高の犯行の証拠となる手袋は、八巻が持っている。

これはもう控えめに言って、最高の結果!



彩子(肉体は日高)は「良かったああああああああ」とへたり込む。

八巻は「これは日高の細工じゃないでしょうか。日高は科学屋だからこういうこと詳しいはず。

あえて探させて結果をつぶすことを狙ったんじゃないですか」と言った。

本当に日高がバクテリアを仕込んだのだろうか?

私は日高に助けられてしまったのか?

やはり中身が変わったとはいえ自分が逮捕されるのが嫌だったのか?

私に対する哀れみなのか?


天国から地獄へ


日高(肉体は彩子)から彩子(肉体は日高)へ動画が送られてきた。

なんと日高(肉体は彩子)が、逆さに宙づりにした男を、バットで殴り殺している~!

男はゴルフ場を作って大儲けしたから、頭をゴルフボールみたいにするのが目的。


日高(肉体は彩子)は「これでもう元に戻ろうが戻るまいが、あなたも私も殺人犯になっちゃいましたね」とにっこり。

「あなたは私で、私はあなたです。どうかお忘れなく」

「なんでこんなことするの?何が目的なの?


その頃、警察では、目黒区の東原町で遺体(四方)が見つかったという報告がされた。

手口は、田所殺人事件を同じ可能性が非常に高い。


時を同じくして、陸がゴミ袋の中から血の付いた衣服が入っている紙袋を発見。

「これ何なの。彩子ちゃん」

(3話に続く)

『天国と地獄』3話の感想


日高はやっぱり連続殺人犯?




2話で「陸が怪しい」「陸が犯人じゃないの」の声が出て、殺人犯ではないと思われた日高。

しかし彩子が見た動画と陸が見つけた返り血を浴びた衣服から、やはり日高が実行犯のようです。


そして殺人の実行犯ではなさそうだけど、相変わらず怪しいのが陸。

なぜ夜中にわざわざ「4」を消しに行ったのでしょうか?しかも必死の形相で!


八巻が殺されなかったのは一安心ですが、今後も無事とは限りません。

八巻がツッコミどころ満載の性格なので、不安です。

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『天国と地獄』3話で判明した事実と考察ポイント


呪いの石


3話では、彩子が入れ替わりの秘密を知るために、奄美大島へ。

日高が犯行に使った丸い石が、奄美大島の海岸に落ちている「呪いの石」であることが判明します。

いかにも入れ替わりが起こりそうな石ではありますが、どちらかと言うと、呪われているのは彩子の方です。


日高ではなく彩子が呪われなければならない理由は、彩子が1話で見た夢にありそうです。

奄美大島の海岸に立った彩子は、デジャブ感を覚えます。

やはり彩子は奄美大島に来たことがあるのに、忘れているようです。


緋美(アケビ)集落


日高は、何のために緋美(アケビ)集落を訪れたのでしょうか?

オンボロな小屋が気になります。


シヤカナローは「サガリバナ」?



民宿のオジサンは「シヤカナローなど知らない。サガリバナじゃないか?」と言いました。

「サガリバナ」とは、たった一夜だけ咲き、夜明けとともに散ってしまう幻の花です。

南西諸島(奄美大島以南)に自生していて、花は6~8月(夏)の夜間に開いて朝には散ります。

夏しか咲かない花ならば、冬の今は手に入りません。

彩子、万事休すなのでしょうか?


日高は赤い「4」の数字を書いた人物に洗脳されてる?


外壁に書かれた「4」の文字を見た日高に、強烈なフラッシュバック?が起こりました。

漫画「闇の清掃人Φ」の主人公の男の子が、男を縛り上げてバットで殴る残酷なシーンが流れました。

男の手の平には「φ」の文字。


日高は耳を触りながら「そうですか、終わりじゃなかったんですか」とつぶやいて、月を見た後、元来た道と逆の方へ。

つまり日高はこの「4」を見たことで、特別なアクション(=殺人)を起こしたのです。


「終わりじゃなかったんですか」とは、「殺人が終わりじゃなかったんですか」の意味ではないでしょうか。

つまり日高は誰かの指示で殺人を実行している?


「4」は「四方」の「4」?



3話で殺された人物の名前は、四方忠良。

そう、名前に「4」が入っているのです!

つまり「4」は数字を意味するのではなく、「四方を殺せ」というメッセージだったのでしょうか?


赤い「4」と陸の関係とは?



『便利屋りっくんHPよりお仕事の依頼が届いています』の知らせを見た陸は、「4」の文字を消しに行きます。

この陸の行動は、奇怪です。

一体陸は何を知っているのでしょうか?

わざわざ深夜に「4」を消さなければならない理由とは?

職場の先輩(迫田孝也)が偶然通りかかったのも、出来過ぎですよね。


日高が再び殺人を犯した目的は?


帰宅した日高(肉体は彩子)は、陸からの「バイトが入りました。帰りは朝になります」を読んで

「ラッキーですねえ」とほほ笑んでいました。

陸が朝まで帰らないことで、殺人がやりやすくなってラッキーという意味でしょうか?


日高は、なぜこのタイミングで再び殺人事件を起こしたのでしょうか?

手袋にバクテリアを仕込んで彩子を助けたのが日高ならば、矛盾しているように感じます。


日高は誰かに洗脳されているのでしょうか?

しかし日高自身にはっきりと殺しているという自覚があるので、完全に操られているわけではなさそうです。

日高は何もかもわかった上で、誰かを助けている?


日高の真意


最初日高は、河原に恩を売って自分の点数を上げて、彩子を逮捕しようとしているかに見えました。

そして日高の狙い通り、もう片方の手袋も出てきました。


その夜、日高は帰宅途中に「どうしたもんですかねえ、これから」とつぶやいています。

つまりこの時点では、日高はどうしようか迷っていたのではないでしょうか?


「4」の数字を目撃したことで、日高は殺人を実行して、翌朝バクテリアを手袋に仕込んだのです。

日高の真意がわかりませんね。