ドラマ「僕の初恋をキミに捧ぐ」原作との違い6選！コウ様が群れてるし寮設定じゃないのが残念？

野村周平×桜井日奈子で、ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』が始まりました。

完成度の高い岡田将生×井上真央の映画版と比較する人は当然多かったのですが、「ドラマにはドラマの良さがあると思う」の声もありました。

筆者は桜井日奈子さんが可愛いと思ったし、野村周平さんの存在感も抜群だったと思います。

当記事では、ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』原作との違い6選をまとめました。

2話以降も、原作との違いが出てきたら随時追記します。


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ドラマ『僕の初恋をキミに捧ぐ』原作との違い6選

寮設定じゃない

寮設定じゃなくてかなしい
寮設定だからこそ映えるのに、、#僕の初恋をキミに捧ぐ

— やんやん (@yanchan_22) 2019年1月20日

原作と映画では、逞（野村周平）と繭（桜井日奈子）は全寮制の高校に入学。

ドラマでは、逞と繭は同じ高校に進学しますが、寮ではなく自宅から通います。

繭の母親がいないという設定は、映画と同じですね。


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繭が優等生じゃない

コウ様が群れてる

コウには友達はいないし
あんなデレデレしてない、、、#僕の初恋をキミに捧ぐ

— tsuki (@___sman2) 2019年1月19日

原作と映画では、コウ（宮沢氷魚）は群れたりしない一匹狼。

ドラマでは、五十嵐（松井愛莉）やその他友人がいますね。


そして笑ったのが、ルパン三世のような予告文。

僕キミ、プールにパンツ入れる流れきちがいすぎる（笑）
原作改変してもいいけど、これはやばすぎでしょ（笑） #僕の初恋をキミに捧ぐ

— つきこ (@hODbIbLYmCVz4bg) 2019年1月19日

五十嵐が高校時代に登場

主演2人の体格が良すぎる

#僕の初恋をキミに捧ぐ
主演二人の体格が良すぎてなんか違う(๑-﹏-๑)

— けんちぇる (@nokkosexypower) 2019年1月20日

主演2人の体格が良すぎるという声もありました。

繭はちょっとふっくらが可愛いと思うのですが、確かに逞が運動部に「いい体してるね」と声をかけられたのは不自然だったかも(^_^;)

でも野村周平さんはダイエットして病気に苦しむ演技をするとおっしゃっているので、これから痩せていくのでしょうね。

照ちゃんと逞がキスしない