半分、青い。鈴愛は漫画家をやめるのか?第13週、14週のあらすじをネタバレ!

『半分、青い。』で上京2年後に漫画家デビューを果たした鈴愛(永野芽郁)ですが、プロの漫画家の道はとても険しいもの。

親友・ユーコ(清野菜名)は青年実業家との結婚の道を選びましたが、鈴愛は「私はこれからも漫画、がんばりますから」と秋風(豊川悦司)に宣言。

今後も漫画家としてがんばっていく意思を見せましたが、どうなるのでしょうか?

当記事では『半分、青い。』13週、14週のあらすじをネタバレしてまとめています。


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『半分、青い』第13週・あらすじ(6月25日~6月30日)


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第13週では28歳になった鈴愛(永野芽郁)は漫画の連載も打ち切られ、秋風(のアシスタントとして働く日々を送ります。

やがて秋風とボクテ(志尊淳)の口利きでなんとか漫画の仕事をもらいますが、新作のアイデアが全く浮かばず、アルバイトのイラストを描くことで手一杯。

そんな中、秋風がオフィス・ティンカーベルに届いた1枚のハガキを見つけます。

そこには律(佐藤健)のある報告が書かれていました。

『半分、青い。』第14週・あらすじ(7月2日~7月7日)



鈴愛は久しぶりの読み切り漫画連載の締め切りが迫る中、追い詰められて己を失いかけていました。

そんな鈴愛ですが、秋風の一言でわれにかえることに。


ユーコ(清野菜名)やボクテ(志尊淳)も力になろうと集まってくれますが、筆が進まない鈴愛は悪戦苦闘。

結局、原稿を完成することができないまま、締め切りの朝を迎えてしまいます。

そして苦しむ鈴愛を救ったのは、またしても秋風でした。


日が替わり、途中になっていた原稿を最後まで完成させた鈴愛は、その原稿を持って秋風を訪ねます。

秋風に原稿を見せた鈴愛は、それが自分の才能の全てだと語り、自分の才能を信じられなくなったことを告げます。


そして秋風と菱本(井川遥)に漫画家を辞める決意を伝えます。

やっぱり鈴愛は漫画家を辞めてしまうんですね~(>_<)

『半分、青い。』鈴愛の今後は?

漫画家は辞めてしまう鈴愛ですが、これからどんな人生を送るのでしょうか?

公式HPに以下の記述がありました。

もう半分の自分 ~約半世紀ごしの恋

ヒロインは、大胆なひらめきとアイデアの持ち主。一方、同じ日に生まれた幼なじみは、真面目で理論派の技術者ですが、社交性に難ありの男性。二人は言わば、互いの半身でした。それぞれ一度は別の人と結婚するものの、約半世紀に渡ってつかず離れずの微妙な距離で互いを見守り続け、やがて扇風機作りをきっかけに「ふたりメーカー」――公私共にパートナーとなっていきます。

引用元: 連続テレビ小説
半分、青い。


鈴愛は、一度結婚して離婚してから扇風機作りをする模様。

そしてなんと、律(佐藤健)と「ふたりメーカー」を設立して、公私ともにパートナーとなるのですね!

そうなるまでに、まだまだ怒涛の展開が待ち受けているのでしょうが、発明家・鈴愛を見るのが今から楽しみです。

まとめ

『半分、青い』鈴愛が漫画家を辞めるのか?第13週、14週のあらすじをネタバレしました。

漫画家を辞めても、ポジティブな鈴愛のままでいてほしいですね。


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