ドラマ『テセウスの船』真犯人が原作と違う?7話からはドラマ独自の展開に!
ドラマ『テセウスの船』の原作は、東元俊哉さんの同名漫画で物語は完結しています。 当然犯人・黒幕もわかっているのですが、先日原作者の東元さんが「原作と犯人が違うと聞いている」の衝撃的発言をされました! ……ということは、真…
ドラマ『テセウスの船』の原作は、東元俊哉さんの同名漫画で物語は完結しています。 当然犯人・黒幕もわかっているのですが、先日原作者の東元さんが「原作と犯人が違うと聞いている」の衝撃的発言をされました! ……ということは、真…
ドラマ『テセウスの船』2話で、加藤みきお(柴崎楓雅/しばざき・ふうが)が登場。 新担任教師の心(竹内涼真)に積極的に話しかける明るい優等生タイプですが、2話だけでもかなり怪しい点がありました。 さらに、加藤みきおは202…
ドラマ『テセウスの船』の主人公・田村心(竹内涼真)は、ノートを手掛かりに過去を変えていきます。 目的は、音臼小事件の前に起こる一連の不可解な事件を阻止することで、父親(鈴木亮平)を冤罪に追いやった音臼小事件を阻止すること…
ドラマ『テセウスの船』に、犯行の全てをワープロに打つ謎の人物がいます。 この人物が犯人黒幕であることは間違いなさそうですが、一体誰なのでしょうか? 当記事では、ドラマ『テセウスの船』のワープロの人物について考察&…
『テセウスの船』2話では、2度目の明音(あんな)失踪事件が起きました。 ノートにはない鈴(白鳥玉季)の失踪や最後には長谷川翼(竜星涼)の死まで起こり、心は大パニックに! 小屋に監禁された明音を見る謎の目……心臓が飛び出る…
『テセウスの船』加藤みきおの幼少期を演じるのは、柴崎楓雅(しばざき・ふうが)くんです。 みきおは鈴(白鳥玉季)の同級生で頭がよく、明音(あんな)の失踪時に心(竹内涼真)に重大なヒントをくれる頭のいい子です。 当記事では、…
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』の佐藤二朗さん演じるMr.ノーコンプライアンス(法務大臣・佐島源造)が怪しすぎます! 直輝(横浜流星)の前では“行き過ぎた正義漢”を気取っていますが、清廉潔白な人物には…
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』の黒幕最有力候補は、精神科医・門田明宏(山崎樹範)。 ミスパンダを操る直輝(横浜流星)同様に催眠療法ができる人物で、レン(清野菜名)の主治医です。 当記事ではドラマ『シ…
ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』では、コアラ男が登場します。 『ニッポンノワール』のガスマスク男に続く、被り物キャラの中身とは? シロクロのミスパンダとは真逆のグレー(ゾーン)であることも気になります…
『テセウスの船』2話では、心(竹内涼真)が音臼小の臨時教員になって鈴(白鳥玉季)のクラスを担当します。 しかし心が新聞配達員の長谷川翼(竜星涼)を疑ったことが原因で、翼を兄と慕う明音(あかね/あんな)と心をかばう鈴が喧嘩…