「テセウスの船」金丸茂雄(ユースケ)の生死を考察!右手と「よお!」が意味することとは?

『テセウスの船』3話は、刑事・金子茂雄(ユースケ・サンタマリア)回でした。

今までさんざん心を疑ってきた金子ですが、捜査会議で資料を見て右手を見つめると考えを一新、いきなり心を釈放します。

その後意外にも心の味方になってくれた金子の株がダダ上がりかと思いきや、早くも死亡フラグ?

当記事では、ドラマ『テセウスの船』3話で

・金子茂雄(ユースケ)が死んだのかどうか?

・金子茂雄が気が付いたこととは何なのか?

・金子茂雄が接触した人間とは?真犯人なのか?

についてまとめています。

「テセウスの船」3話のネタバレと感想!金丸刑事(ユースケ)を突き落としたのは誰?

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『テセウスの船』金子茂雄(ユースケ・サンタマリア)とは?



金子茂雄(ユースケ・サンタマリア)とは、仙南署の辣腕刑事。

村に突如現れた不審者である田村心(竹内涼真)の正体を暴こうとする。

蛇のような目で睨んだ獲物は絶対に逃しません。

相棒は、森(加治将樹)刑事。

『テセウスの船』3話の金丸茂雄を時系列でおさらい

『テセウスの船』3話を金丸刑事中心でおさらいします。

1月17日


  • 明音(あんな)が発見される(生きていた)。
  • 心が金丸に逮捕される。
  • 心は逮捕される前に、ノートと免許証を崖から捨てる。

1月17日or18日


  • 捜査会議に出席した金丸は、明音事件の捜査資料を見て何かに気付き、右手をじっと見つめる。

1月18日


  • 金丸が心を釈放。
  • 誰かが心のノートと免許証を拾う。

1月19日


  • 心が捨てた免許証が駐在所に届く。
  • ノートは犯人の手に渡ったのか?
  • 心がノートを捨てた場所に、鈴のキーホルダー(S)が落ちていた。
  • 真犯人がまた奇妙な絵で新たな犯行を予告してきた!
  • それは、泣いている女の子の上にホッチキスでSマークが打たれた絵。
  • S=鈴が次のターゲットなのか?

1月20日


  • 心が担任の5年生の教室に、オレンジジュースが『21』と書かれた箱に入れて届けられた。
  • 心が遂に佐野文吾に、3月12日に音臼小事件が起こること、犯人は佐野であることを話す。
  • その後、心が金丸刑事に同じ内容を話す。
  • 金丸は犯人探しに協力することを約束してくれたが、心に「一人で動くな」とくぎを刺した。

1月21日


  • 心と金丸は、ノートと免許証を捨てた雪山へ。
  • しかし(ノートを拾った)真犯人の足跡は残っていなかった。
  • その頃、明音が意識を取り戻して、監禁したのが翼だと証言。
  • 明音事件は、被疑者自殺で幕を閉じる。
  • その夜、心を音臼小まで送った金丸は、その後車を止めて降りた。
  • 金丸はその人物に「よお」と声をかけた。

1月22日


  • 学校のソファで目覚めた心は、2枚目の犯行予告の絵を受け取る。
  • 女の子が泣いていて、そばにはSのキーホルダー、場所は音臼神社のお狐さん(長谷川翼が死んだ場所)。
  • 心はこのことを金丸に報告したあと、すぐに音臼神社へ。
  • 金丸は、無線で佐野に、心のフォローに行くように頼んだ。
  • 心は雪山の瓶を取ろうとした時に何者かに押されて、階段の下へ転落。
  • その頃、金丸は風速計のある小屋の前にいた。
  • 金丸は崖ギリギリまで近寄って「ここか?ここでいいのかー?」と呼びかけ、背後の人物に振り向くと、その人物に崖下へ突き落とされた。

『テセウスの船』3話・金丸(ユースケ)はいい人(味方)なのか考察

3話で、金丸茂雄(ユースケ・サンタマリア)は意外にも心の話を信じてくれました。

その後は、心と一緒に真犯人の手がかりを捜してくれます。

心にとって超心強い味方が出来たわけですが、金丸は信じていい相手なのでしょうか?


金丸は“食えない男”ですから、心を油断させて裏で真犯人とつながっている可能性も考えられますよね?


しかし筆者は、金丸が無線で佐野に話した内容にグッときました。

あんなとんでもない事件の話を佐野さんが受け入れがたいのはよくわかる。

正直、俺だって信じられん。

でも、あいつ(心)が佐野さんたち家族を心底大事に思っていることだけはわかるよ。

気が進まないと思うが、あいつ一人では危険だ。

助けてやってくれよ、な、親父殿。

俺はこれから重要な証拠を捜しに行かないといけない。

あんたを殺人犯にしないためにもな。


事件が終わったら3人で酒でも飲んで、あいつから万馬券でも聞き出そうや。

頼むぞ。

もし金丸が裏で真犯人と繋がっているなら、これから重要な証拠を捜しに行くことを佐野に宣言しないと思うのです。

さらに金丸の車のナンバーが「4103(よいおっさん)」であることからも、金丸はシロだと思います。


『テセウスの船』3話・金丸(ユースケ)が捜査会議で気付いたことを考察

3話で捜査会議に出た金丸は、明音事件の資料を見て何か気が付き、自分の右の手の平をじっと見つめていました。


筆者はこのシーンを何度か一時停止して資料の文章を熟読しましたが、手の平に関する記述はなかったです。

もしかして次のページでしょうか?


金丸が自分の手をじっと見ていたのは、手の大きさに何か関係があるからじゃないかと考察します。

原作の流れからいけば、金丸は犯行が子供(の手)によるものだと思ったのではないでしょうか?

おそらく明音の首に絞め跡が残っていて、それが子供の手によるものだと気が付いたのではないでしょうか?


原作の金丸刑事についてのネタバレはこちら
原作では、明音は青酸カリを飲まされて絞殺されて見つかります。

明音の首には細い締め跡が残っていて、金丸は子供の手によるものであることに気が付きます。


『テセウスの船』3話・金丸が接触した人物が誰か考察!真犯人なのか?



金丸は、心を音臼小に送った後に車を止めて、誰かに「よお!」と声をかけていました。

偶然会ったのか待ち合わせたのかはわかりませんが、鬼刑事の金丸にしてはフレンドリーな声のかけ方です。

相手は、同僚か女性か子供といったところでしょうか?


金丸が、父親の会社から青酸カリが盗まれた木村さつき(麻生祐未)やその工場の従業員・佐々木紀子(芦名星)を疑っていたことは間違いないでしょう。


なので、金丸が会っていたのがさつきか紀子である可能性は十分に考えられます。


でも女性に「よお!」とは恋人か親友でもない限りナイような気がするので、やはり相手は子供でしょうか?


しかし金丸が「よお!」と呼びかけたのは夜遅くなので、子供がそんな時間に学校近くをうろついているものなのか疑問は残りますが……。


金丸が気安く「よお!」と呼べる相手として、相棒の森刑事も考えられます。


森が主犯とは思いませんが、犯人が警察関係者と共謀するのはよくある話です。

『テセウスの船』3話・金丸が生きているかネタバレ考察






ずっと蛇のように心を疑い続けていたのに、3話は急にいい人になった金丸刑事。

まさに株が爆上がりでしたが、ラストでは誰かに崖から突き落とされましたね~(>_<)


いやいや、金丸にしては油断しすぎじゃないでしょうか(^_^;)

あんな崖ギリギリまで近寄るなんて、一緒にいた人物は金丸が絶対的に信頼する人物だったのでしょうか?

もしくは、金丸がつい優しくする相手=子供だったのでしょうか?


多分金丸は、(犯人の誘導で)ノートを捜していたのだと思います。

でなければ、崖の下をのぞくなどしないと思うんですよね~。


でも金丸がノートを見つけたとして、それが証拠になるのでしょうか?

金丸は佐野に(真犯人に繋がる)重要な証拠を探しに行くと宣言していましたよね?


そして一番気になるのが、金丸の生死。

原作では、金丸は雪山で犯人に突き落とされて死亡します。

金丸が殺された理由は、金丸が犯人が誰なのか大体わかっちゃったから。

そりゃ、犯人としては殺すしかないよね。


ドラマでもおそらく同じ理由で犯人に突き落とされたのだと思われますが、生死についてはまだわかりません。

公式あらすじにも金丸の生死の記載がなかったので、もしかしたら心と一緒にタイムスリップしたのかもしれないですね。

それならそれで、原作にはない現代での心と金丸の活躍が見られるので楽しみですが!

『テセウスの船』犯人は複数犯決定?





少し離れたところにいる心を階段から突き落とした直後に金丸を崖から突き落とすのは、同一犯の犯行とは考えにくいですよね。

ということは、犯人は複数犯

もしくは心を突き落とした犯人と金丸を突き落とした犯人は別々?


でも真犯人が、タッグを組んで嗅ぎまわる心と金丸の両方に消えて欲しかったのも事実ですよね。

そうなると、別々の犯人説ではなく複数犯説が正しい気がします。

『テセウスの船』4話で金丸の死亡が確定

『テセウスの船』4話で金丸の死亡が確定しました(残念)。

やはり真相に近づいたことが原因で殺されたようです。

『テセウスの船』5話で松尾紀子が犯人が金丸を突き落とす現場を目撃していたことが判明



『テセウスの船』5話では、松尾紀子(芦名星)佐野の無実を証明する証言をしてくれることになりますが、木村さつき(麻生祐未)殺されました。


★紀子が証言しようとしていた内容とは……

・31年前、紀子は翼の命令で木村鍍金工場から青酸カリを盗んだ。

・翼は「明音ちゃんを殺せなかった。指示通りできなかったから俺はもうおしまいだ」と言い残して自殺。

・紀子は死に場所を求めて雪山をさまよったが、金丸(ユースケ・サンタマリア)が犯人と会話しているのを目撃。

・犯人は「未来のノートが……」と言っていた。

・犯人は、ノートが落ちていた場所を覗き込んだ金丸を崖の下へ蹴落とした。

・恐怖で死ぬ気もなくなった紀子は、村を出た。

紀子の回想シーンで金丸が犯人に突き落とされる瞬間の映像も出ましたが、金丸の目線は子供を見ている感じではありませんでした。

金丸を突き落とした犯人は、大人です。

「テセウスの船」3話のネタバレと感想!金丸刑事(ユースケ)を突き落としたのは誰?

2020年2月3日

ドラマ『テセウスの船』ノートの事件と変わった過去まとめ!3話では真犯人がノートを拾う?

2020年1月28日