「わたし、定時で帰ります」愁の正体を原作ネタバレ!引き籠っている衝撃の理由とは?

『わたし、定時で帰ります。(わた定)』のヒロイン・結衣(吉高由里子)は、定時で帰ることをモットーとしています。

結衣にはラインを通じて仕事を頼む・愁(桜田通)の存在がありますが、愁とは一体何者なのでしょうか?

当記事では、ドラマ『わたし、定時で帰ります』の愁の正体を、原作小説からネタバレしてまとめています。


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ドラマ『わたし、定時で帰ります』愁を演じる役者は桜田通!



プロフィール


  • 本名 桜田通(さくらだ・どおり)
  • 生年月日 1991年12月7日
  • 年齢 27歳
  • 身長 180㎝
  • 出身地 東京都
  • 事務所 アミューズ

経歴


桜田通さんは、塩顔イケメン俳優。

桜田通(さくらだ・どおり)は芸名ではなく、本名。

お兄さんは桜田門(さくらだ・もん)とのことで、兄弟揃って一度聞いたら忘れられない名前です。


小学校6年生の時にスカウトで芸能界デビュー。

2005年の13歳の時から、子役として活動。


同年のドラマ『瑠璃の島』でデビュー。

2006年~2007年に、ミュージカル「テニスの王子様」で主演・越前リョーマ役を務めます。


2008年の『アクエリアンエイジ』で映画初主演。


初々しいですね~。


2009年の『白百合兄弟のハンサムな食卓』でドラマ初主演を務め、その後も『弱くても勝てます 〜青志先生とへっぽこ高校球児の野望〜』『こえ恋』など様々な作品に出演。


2017年の『クズの本懐』で連続ドラマ初主演。


2019年1月期のドラマ『パーフェクトクライム』では、ヒロインに甘い罠を仕掛ける危険な男役を演じました。

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深夜枠ならではのラブシーンも、大きな話題を呼びました。


『わたし、定時で帰ります』の愁とは?



『わたし、定時で帰ります』の愁とは、謎の男。

SNSなどで、結衣に様々な情報を提供する謎の人物です。

『わたし、定時で帰ります』の愁を原作ネタバレ

『わたし、定時で帰ります』の愁を原作小説からネタバレします。

愁の正体


愁の本名は、種田愁。

種田昂太郎(向井理)の年の離れた弟。

社会人2年目で会社を辞めて以来、食事とトイレと風呂以外、もう2年も自分の部屋から出ていない引きこもり。


結衣(吉高由里子)は愁が引きこもる前に一度だけ会ったことがあります。

昂太郎の実家に結婚の挨拶に行った時です。


愁は体育会系の昂太郎とは全く似ておらず、線が細くて内気な印象。

昂太郎のことは鬼のように厳しく育てた父親も、愁のことは大事に育てたらしい。


結衣と愁の関係


結衣が昂太郎と別れた後、愁から「会社を辞めた」という短いメールが届きました。

ツイッターのアカウントも添えてありましたが、なぜ結衣に連絡してきたかはわかりません。


結衣はそれから時々、仕事に必要な情報集めを愁に手伝ってもらうようになりました。

さすがに経費として申請はできないので、結衣のポケットマネーから小遣い程度の報酬を支払う形で。


ただ引きこもっているよりはいいだろうと思ってのことでしたが、愁が送ってくる情報はかなり正確でした。

情報元もきちんと確認していて、2年で会社を辞めたのが残念なほど、丁寧な仕事ぶりです。


兄とは口をきかない


愁は、兄である昂太郎が、再び福永(ユースケ・サンタマリア)と仕事をすると知って、心配します。

昂太郎は、結衣の会社に来る前は福永の会社にいて、かなり無理な労働条件で働かされていた過去があるのです。


愁は、福永について詳しく調べることを決意。

結衣からも調べてほしい、と頼みます。

ここまで兄のことを心配しているにもかかわらず、愁は昂太郎とは口をききません。


愁が調べた結果、福永は自分の会社を売却したと言っていたが、実際は昂太郎が辞めた直後から社員がバタバタ辞めて、潰れそうになり、友人の会社に吸収してもらったというのが真相のようでした。

全ては、福永が社員たちのことを考えず、無理な量の仕事をさせたのが原因です。


過呼吸で倒れる


愁はその後も、福永について調べますが、ある日、過呼吸で救急車で運ばれます。

昂太郎は結衣に「愁には、2度と何もさせるな」と言います。

結衣は「いい機会だから教えて。愁くんはなぜ引きこもってるの?」とたずねますが、「それがわかれば苦労はない」と昂太郎。


2年ぶりの外出


その後、愁から結衣に電話がかかってきます。

いつもはメールなのに……と胸騒ぎを覚えながら電話に出る結衣。

愁:「福永さんのことで追加報告したいことがあって」

結衣:「だめだよ!もう調べなくていいって言ったでしょう?」

愁:「自分のためです。僕だって早く引きこもり生活から抜け出したい。だから思い切って、福永の会社にいた元社員に会ってきました。2年ぶりに外出しました。でもその人も家から出られない人だったから僕が行くしかなかった」


愁が会った元社員によると、昂太郎が福永の会社を辞めた後、ほとんどの社員は会社に住んでいたとのこと。

昂太郎はそれを知っていて、残った社員に後ろめたさを感じているのではないか、と。

結衣は「わかった。愁くん、よく頑張ったね。後は私に任せて」と電話を切りました。


愁が来栖と会う


しばらくして、愁の体調が回復。

結衣の元に「だいぶよくなりました。もう外出もできるし、最近は家事なんかも手伝っています」というメールも届きました。


新入社員・来栖(泉澤祐希)への指導に行き詰まっていた結衣は、思わず愁に相談。

結衣が、福永に罵声を浴びせられた来栖のことをちゃんとフォローできなかったせいで、来栖が昂太郎のような仕事人間になると言い出したのです。

愁は「その来栖さんに会って話がしたいです」と言い出しました。


愁は、結衣と来栖を自宅の自分の部屋に招きました。

2階の廊下の壁には、昂太郎が野球をやっていた時のトロフィーや賞状が飾ってあります。

「息苦しいでしょ、この廊下」と愁。

昂太郎は、野球をやっていた頃のことを結衣にはあまり話したことがありませんでした。


愁が「結衣さん、僕がなぜ会社に行けなくなったか、彼に話してもいいですか?」と聞いて「うん」と結衣。

そこへ母親から話を聞いた昂太郎が、荒々しい足音で階段を駆け上がって部屋に入ってきました。

「ま、しょうがない。コーニーも聞いてていいよ」と愁。


愁が会社を辞めて引きこもった理由


愁は、結衣、来栖、昂太郎の3人に向かって話し始めました。

愁の話とは……

・愁が勤めていたのは、企業のシステムを作る会社だった。

・大手だったから入社できて嬉しかった。

・でも入ってみると、即戦力になれって、ろくに研修も受けないで現場に放り込まれた。

・少子化で採用も絞ってるから、配属された支店で新人は愁ひとりで、毎日のように支店長に怒られた。

・支店の成績が悪いのは、愁のせいだと言われた。

・今思うとおかしいが、当時の愁は支店長の言葉を真に受けた。

・なぜなら、何でも一番の兄・昂太郎を見て育ったから。


・新人時代から休まず働いて会社に貢献する、昂太郎はそれができる人間だった。

・愁も昂太郎と同じようにしようとしたが、出来なかった、毎日深夜残業するのはきついし、土日に会社に出るのもしんどかった。

・そのうち緊張で眠れなくなり、遅刻も増えて、社会人失格だと怒鳴られるように。

・そんなある夜、昂太郎が愁の部屋に来て「人間は寝なくても死なんぞ。精神は肉体を超えるぞ」と言った。

・翌朝、愁は電車のホームから飛び降りようと思った。

・しかし死ぬのをやめたのは、結衣のことを思い出したから。

・結婚の挨拶に来た時、結衣は酒を飲み過ぎて正体をなくした。

・次の日、結衣は、会社に休みますと電話をかけた、風邪だと嘘までついて。

・愁は、世の中、こんなに簡単に会社を休む人もいるのかと驚いた。

・結衣は愁に「たまにはズル休みしてもいいんだよ」と微笑んだ。

・愁は、だったら自分も休んでもいいんじゃないかと思い、そのまま退職しますとメールして、二度と会社へは行かなかった。

昂太郎は話の途中で部屋を出て行こうとしましたが、結衣が掴んで止めました。

愁が結衣に連絡を取った理由は、昂太郎のため。

せめて自分だけでも繋がって、結衣がまた家に来てくれたら、昂太郎が今度こそ変わってくれるんじゃないか、と思ったのです。



この話を聞いた来栖は「昂太郎のような仕事人間になりたい」という気持ちが薄れます。

結衣は自分の至らなかった点を来栖に詫び、来栖は以前のように定時で帰ることを約束してくれました。

これ以降、来栖と愁はすっかり打ち解けます。


愁と来栖の復讐


愁と来栖は、福永への復讐を決意。

福永の前の会社に勤めていた人たちが、福永に復習したいと言ってきたのです。

社会復帰できない人もたくさんいる中、福永だけのうのうと働いているのが許せないというわけです。

復讐の目的は、もちろん福永を辞めさせること。


愁から結衣にメールが届きました。

兄は、幼い頃は、僕と同じく内気な子供だった。

しかし父親は長男である昂太郎に大きな期待をかけていて、どんなに頑張っても褒められることはなかった。

だから兄は、僕のことも追い詰めた。

崖っぷちに立たせるのが可愛い弟のためと、本気で思っていたから。


この前の話は、兄にとってショックだったと思う。

自分を丸ごと否定されたように感じたんじゃないでしょうか。

兄は自分を誤魔化すために仕事にのめり込んでいて、それを利用するのが福永。

福永は、批判にはめっぽう弱いそうだから、元部下たちに糾弾されれば、心が折れて辞めるんじゃないでしょうか

愁は何としても、福永に復習するつもりです。

そう、昂太郎のために。

結衣は「果たしてそう上手くいくだろうか?」と思いますが、やめろと言えば、愁は隠れて決行することでしょう。

結衣は「やるタイミングは必ず相談して」とだけ返信しておきました。


結衣が愁に(復讐の)決行を命じたのは、福永と昂太郎が仲間割れしたタイミングでした。

もちろん結衣が仕組んだことですが、福永が昂太郎を「社畜」と罵り、昂太郎も遂にキレて福永を「無能な上司」とハッキリ言い返した時。


福永が「僕をひとりにするのか」と声を震わせた時、福永のスマートフォンが鳴りました。

着信音はひとつではなく、画面をのぞき込んだ福永は「何だこれ?」とスマートフォンを床に放ります。


昂太郎がそれを拾い上げ、次々通知されるメールの件名を読み上げます。

「許さない、経営者の資格なし、責任を求める、無能な上司……前の会社の人たちからだ」


福永は「無能じゃない」と呻いて、結衣の方を見ます(もう昂太郎を見られない)。

結衣は「福永さんは無能なんかじゃありません」と言ってあげました。


実際、福永は福永なりに頑張ってきたのです。

でもいつも裏切られて、孤独でした。

そしていつの間にか、自分の身を守ることしかしなくなったのです。


結衣も同じ。

自分だけ定時に帰れればいいと思ってきました。

しかしそれも今日で終わり。


結衣は、長期休暇(1年以上)を取るように福永に勧めます。

無謀な案件のせいで、心身を喪失したという理由で。


福永は「そんなに休んだら、帰ってくる場所がなくなる」と不安な気持ちを述べます。

結衣は「待ってます」と、ガッと福永の震える手を柔らかく包み込みました。


「わたしだけは福永さんを裏切りませんから」

それは嘘ではありませんでした、もう福永を一人にしたりはしない。


結衣は、福永の気持ちに寄り添うことで、福永が自発的に辞職するように誘導したのでした。

こうして、福永は「僕は誤解していた。東山さんは敵じゃなかった」と言って、辞職を決意。

まとめ

ドラマ『わたし、定時で帰ります』の愁の正体を、原作小説からネタバレしてまとめました。

働くって、本当に大変なことです。


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