「わたし、定時で帰ります。」結衣と昂太郎が別れた理由は?続編「ハイパー」でくっつく?

ドラマ『わたし、定時で帰ります』のヒロイン・東山結衣(吉高由里子)は、残業しないことをモットーとするお仕事女子。

ところが2年前に別れた元婚約者・種田昂太郎(向井理)は、ワーカホリックでまさに真逆。

水と油のような2人がなぜ婚約したのかも気になりますが、なぜ別れたのかも気になります。

当記事では、ドラマ『わたし、定時で帰ります』の東山結衣と種田昂太郎が別れた理由と本音について、原作小説から詳しくネタバレしています。


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『わたし、定時で帰ります』東山結衣と種田昂太郎とは?

『わたし、定時で帰ります』の東山結衣と種田昂太郎をご紹介します。

東山結衣:吉高由里子



東山結衣は、残業しない主義を貫くWEB会社のディレクター。

根は優しく、人思い。


種田昂太郎:向井理



種田昂太郎は、結衣と同じWEB制作会社「ネットヒーローズ」制作4部の副部長。

社内随一のデキる男で、結衣の元婚約者。


『わたし、定時で帰ります』結衣と昂太郎が別れた理由を原作ネタバレ

結衣と昂太郎が別れた理由を原作ネタバレします。

原因を作ったのは昂太郎


婚約が破談になった原因は、昂太郎(向井理)のワーカホリック。

その頃、昂太郎は福永(ユースケ・サンタマリア)の会社で働いていました。


両家の顔合わせの日、予約したレストランに、昂太郎は現れませんでした。

結衣の嫌な予感は的中し、昂太郎は自分の部屋で枕を抱いてぐったりしていました。

三日連続徹夜で働き、着替えを取りに戻ったところで、気絶したらしい。


結衣は昂太郎を揺さぶって「仕事と、私の結婚を、どっちが大事?」と問い詰めました。

昂太郎は枕に顔をうずめていましたが怒りのこもった声で「仕事だよ」と答えました。


結衣は心のどこかでその答えを予想していましが、深く傷つきました。

やはり、この男は自分のことなど好きでもなんでもなかったのだ、と。

自分より仕事、正確には福永(ユースケ・サンタマリア)を選んだ昂太郎を、結衣は許すことが出来ませんでした。


婚約破棄の直前に倒れた昂太郎を、結衣は激しく罵りました。

こんなことがずっと続くようなら、一緒に暮らしていけない。

共働きって家事も協力してやらないといけないんだよ、と。

「じゃあ、専業主婦になれ。俺の稼ぎで生活すればいい」

結局、結衣は最愛の人=昂太郎を目の前で亡くす(過労死)くらいなら、別れた方がマシだ、と昂太郎から逃げました。


昂太郎が、結衣と同じ会社に移った理由


ひとつ疑問なのは、2年前、昂太郎が福永の会社を辞めて、結衣の会社に移ったこと。

昂太郎が結衣と別れる直前には、移ることが決まっていたそうです。

昂太郎は、福永の会社にいても将来がなく、キャリアアップのためだと言っていますが……?


真実は、昂太郎は、結衣と結婚するために福永の会社を辞めたのでした。

「付き合っている彼女と結婚するために、定時で帰れる会社に移りたい」と福永に言ったのです。


福永はもちろん引き留めましたが、昂太郎は「今、抱えている案件を全て片付けたらやめさせてくれ」と譲りませんでした。

両家の顔合わせの日、昂太郎がマンションでぐったりしていたのは、結衣と結婚するために無理したからだったのです……!


3日連続徹夜で体調を崩し、両家の顔合わせに行けなかった時、「仕事と、私の結婚とどっちが大事?」と尋ねられて、昂太郎は情けない思いをしたことでしょう。

だから結衣にはもう、本当のことを言わなかったのです。

東山家に謝罪に来た時も、その後、駅まで黙って歩いた時も、結衣と同じ会社に移ることを最後まで打ち明けなかったのです。


そして今後は、いっそう仕事に生きることを決意。

家庭を得ることと、仕事を天秤にかけて、自分の幸せを捨てたのです。


結衣は別の人に乗り換える


昂太郎と別れた後、結衣は昂太郎とは真逆のタイプ・諏訪巧(中丸雄一)と付き合いました。

巧は結衣と同じく仕事より私生活を大事にする人で、結衣にとってはまさに理想。


一方、結衣と別れても結衣と同じ会社に来た昂太郎は、結衣に未練がありました。

しかし結衣が巧と婚約したことを知って、ショック。

自分にはもう仕事しかないと思い、よりワーカホリックになってしまいます。


昂太郎の本音


物語後半で、昂太郎が結衣と別れた理由が語られます。

昂太郎は、自分から仕事を取ったら何も残らないと思っていました。

だけど仕事をすればするほど結衣を苦しめてしまう、かと言って仕事も結衣も選ぶなんて器用なことは出来ない。

昂太郎は、結衣と捨てたのではなく、あきらめたのでした。


しかしこの2年間、昂太郎は結衣と別れたことをずっと後悔していました。

一方で、昂太郎はどうしようもなく重度の仕事中毒になっていました。


家庭でも職場でも、命を懸けて仕事をするように教育されて育ったから。

それでも心の底では、結衣に止めてもらいたいと思っている……。


どうして2人は惹かれ合ったのか


結衣は、ほとんど“一目ぼれ”に近い好きになり方を昂太郎にしました。

仕事先で出会った昂太郎の名刺を頼りに、何度も昂太郎に自分から会いに行ったのです。

昂太郎は一度も断りませんでしたが、自分からは誘いませんでした。


しかしある日終電を逃した結衣に「うちに泊まってく?」と言って交際がスタートしました。

そして結婚という目標に向かうことになって、2人は相手をようやく深く知ることに。


正反対の結衣と昂太郎ですが、そもそもどうしてお互い好きになったのでしょうか。

出会った時から昂太郎は仕事中毒で、結衣とは正反対の位置にいました。

福永に忠誠を誓っていて、結衣と会った後は、必ず会社に戻りました。


一方は上司の命令で際限なく働く、もう一方は上司に何を言われようと定時に帰る。

たぶん、初めて会ったときから、お互い“違う”ことに気づいていました。

それでも好きになった理由は、お互いに“違う”から。

自分にはない、全く違うところを、好きになったのです。


結衣と昂太郎の結末は?よりを戻すの?


結衣と昂太郎ですが、原作ではよりを戻しません。

結衣は巧との両家の顔合わせの日に、仕事が理由で遅刻しそうになります。

昂太郎と一緒に慌てて新居のマンションに婚約指輪を取りに行くと、なんと中で巧が浮気真っ最中(>_<)


結衣は、巧に「仕事と僕とどっちが大事?」と聞かれた時、答えられませんでした。

昂太郎が「仕事だ」と言ったことをあれほど引きずったのに、巧にもさんざんその話をしたのに、自分は選択すらできなかったのです。


巧は、そんな結衣を許せなくて、浮気行為に出たのです。

浮気現場を押さえられてもいいとさえ、思ったのかもしれません。


結衣は力が抜けて、玄関に座り込みました。

2年前の昂太郎も、こんな情けない気持ちだったのだろうか。


結衣は(巧の浮気を)見なかったことにしようとしますが、昂太郎が「もうあきらめろ。あきらめてくれ」と指輪を川に向かって投げました。

結衣と巧は、自分と全く同じところを相手に求め、違うところは見ないようにして、喧嘩もしませんでした。


結衣と昂太郎は少しわかり合えたような、そうでないような……。

もしかしたら永遠に分かり合えないかもしれないし、一生孤独かもしれません。


結衣と昂太郎は、もうすぐ定時なので会社には戻らず、とりあえずビールを飲むことにします。

今夜はくだらないことを山ほど話そう、と思いながら。

『わたし、定時で帰ります。ハイパー』の結末とは?

『わたし、定時で帰ります。』には、続編『わたし、定時で帰ります。ハイパー』があります。

続編「わたし、定時で帰ります。ハイパー」には、気になる「わたし、定時で帰ります」のラストで結衣と昂太郎が飲みに行った後が描かれています。


あの日の夜、結衣と昂太郎は、上海飯店の閉店時間まで居座って、くだらないことを言い合っていました。

そして昂太郎は、明らかによりを戻したがっていました。

「結衣さえよければ」とか「虫のいい話だけど」とか言いかけては、「今日はやめとく」と首を振っていたのです。


しかし帰る場所をなくした結衣が「実家には帰りたくない」と言うと、意を決したように「俺のうちに来るか?」と言いました。

結衣は店を出て階段を上がる途中、ふらついて昂太郎に抱き留められました。


ところが、結衣の記憶がここから曖昧(笑)。

気が付いたのは翌朝で、実家の布団に寝ていました。

結衣の母によると、夜中にひとりでふらっと帰ってきたらしい。


結衣が次に昂太郎に会ったのは、その3日後でしたが、なぜか昂太郎は結衣と目を合わそうとしません。

結衣が勇気をもって「あの夜、何があったのか?」とたずねると、「もう、お前とは仕事の話しかしない」と昂太郎。

結衣は意味がわかりませんでしたが、とにかく色っぽいことがなかったことは確かだと理解しました。


後日、あの夜結衣が昂太郎を散々なじったことが露呈します(笑)。

巧は本当にいい奴だったのに別れることになったのは昂太郎のせいだとか、あなたのことなんか信じてないとか、どうせ変われないとか。

あげくの果てには「昂太郎のうちなんか行かない。あんな狭い部屋なんか」とまで言ったのです。

これは昂太郎、怒って当然です(^_^;)


さらに結衣は「よりを戻したいなら、マンション買ってこい」と言ったのですが、後日昂太郎は本当にマンションを買って「これからの人生の全てを懸けて、俺は結衣に忠義を尽くす」とプロポーズ。

結衣が「忠義を尽くす家臣なんていらない。わたしが欲しいのは一緒に戦ってくれるパートナーだから」と逆プロポーズして、結衣と昂太郎はめでたくくっつきます。

引用元: 「わたし、定時で帰ります」最終回をネタバレ予想!ラスボスは福永ではなく昂太郎!


そう、続編で結衣と昂太郎はめでたくくっつくんです(≧∇≦)

ドラマでも同じ展開を迎えるかもしれませんね。

まとめ

ドラマ『わたし、定時で帰ります』の東山結衣と種田昂太郎が別れた理由と本音について、原作小説から詳しくネタバレしました。

原作ではまだまだ先のわからない2人ですが、ドラマではどんな結末を迎えるのでしょうか。


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