ドラマ「TWO WEEKS」の原作あらすじ結末をネタバレ!韓国版はハッピーエンド?

2019年7月16日(火)から、三浦春馬さん主演ドラマ『TWO WEEKS』が始まります。

原作が韓国の同名ドラマで、主人公の結城大地(三浦春馬)と白血病の娘・はな(稲垣来泉)のやり取りが涙を誘うこと間違いなしの名作!

本格アクションも見どころなのですが、父性に目覚めていく結城の姿に思わず共感してしまいます。

当記事では、三浦春馬主演ドラマ『TWO WEEKS』の原作(韓国版)のあらすじの結末をネタバレしています。

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三浦春馬主演ドラマ『TWO WEEKS』とは?



簡単なあらすじ


ドラマ『TWO WEEKS(ツーウィークス)』とは、殺人のぬれぎぬを着せられた男・結城大地(三浦春馬)が、白血病を患う娘を救うために逃亡するタイムリミットサスペンス。

結城は過去のある出来事を機に人生をあきらめていたが、今まで存在を知らなかった娘と出会って父性に目覚め、ドナーに適合したことで生きる意味を見つける。

しかし、2週間後の骨髄移植手術を待つ中、突然殺人の濡れぎぬを着せられ、逮捕されてしまう……!

様々な人々の思惑が絡み合う逃亡劇に、隠された真相とは?


原作は韓国の人気ドラマ



ドラマ『TWO WEEKS』の原作は、2013年のイ・ジュンギ主演の韓国の同名ドラマ。

逃亡劇というハードな内容ながら父性愛を描き、温かみのある内容で人気を得た。


韓国版では全16話とかなり長編だったが、日本版はどうやって全10話に縮めるのかが見どころ。

日本版では、原作とは異なるオリジナルの展開も用意されている。

テーマは「人は何のために生きるのか、何に価値を置き、大切にするのか」。

三浦春馬主演ドラマ『TWO WEEKS』相関図(韓国版と比較)



三浦春馬主演ドラマ『TWO WEEKS』もっと詳しい人物相関図はこちら

三浦春馬主演ドラマ『TWO WEEKS』登場人物とキャスト

三浦春馬主演ドラマ『TWO WEEKS』の主な登場人物です(カッコ内は韓国版の登場人物名)。

結城大地(チャン・テサン):三浦春馬



結城大地(30歳)は、質店店長。

過去のある出来事から人生に絶望。

現在は質店で働きながら、毎日を刹那的に過ごす。

CHECK8年前に別れた恋人・すみれから突然娘の存在を知らされ、戸惑う結城。

しかし、実際にはなと会った結城の心に自然に父性が沸いてきて……?


韓国場のテサン(結城)役は、イ・ジュンギ。


青柳はな(ソ・スジン):稲垣来泉



青柳はな(8歳)は、結城とすみれの娘。

白血病を患うが、活発で明るい性格。

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韓国版のスジン(はな)役は、イ・チェミ。



青柳すみれ(ソ・イネ):比嘉愛未



青柳すみれ(29歳)は、結城が8年前に別れた恋人。

シングルマザーだが、芯の強い女性。


月島楓(パク・ジェギョン):芳根京子


月島楓(25歳)は、東京地検・検事。

正義感が強く、8年前に父を死に追いやった事件の黒幕を追う。

CHECK父の事件の真相を追うための楓の協力者が、何者かに殺される。

久我早穂子(チョ・ソヒ):黒木瞳


久我早穂子(52歳)は、国会議員。

元弁護士。

息子が難病のため、小児医療の政策に取り組む。


柴崎要(ムン・イルソク):高嶋政伸


柴崎要(48歳)は、実業家。

敏腕で、誰も反論できない絶対的権力者。

残酷で狡猾な性格。

CHECK結城が逮捕される様子を虎視眈々とうかがっている柴崎。

敵か味方か危うい関係の2人だが、過去に何が……?

有馬海忠(イム・スンウ):三浦貴大


有馬海忠(34歳)は、刑事。

鋭い洞察力を持つ優秀な刑事。

結城とはなの過去を知らない。


灰谷(キム先生):磯村勇人


灰谷は、逃亡中の結城が遭遇する冷酷な殺し屋。

誰の指示で動いているのか、そして結城にとって敵か味方かも不明の謎の男。

【灰谷を原作ネタバレ】

灰谷の正体は、柴崎要(高嶋政伸)が雇った殺し屋。

カメラ(証拠品)を取り戻した後に結城を殺すように命令されている。

柏木愛(オ・ミスク):立花恵理


柏木愛は、検事・月島楓の捜査協力者。

【柏木愛を原作ネタバレ】

柏木愛は、昔自分を薬物中毒から救ってくれた月島楓に恩返ししたいと思い、自らスパイを買って出た。

しかし柴崎要(高嶋政伸)に見つかって殺されてしまう……!

三浦春馬主演ドラマ『TWO WEEKS』のあらすじを原作ネタバレ

ここからは、三浦春馬主演ドラマ『TWO WEEKS』を原作ネタバレします。

原作は韓国ドラマですが、日本版のキャストを当てはめてネタバレします(その方が分かりやすい!)。

クズ男が娘のドナーに


主人公・結城大地(三浦春馬)は、質屋の店員。

人生に希望を持たず、毎日をただ刹那的に過ごしていた。


そんな彼の前に、かつて人生で唯一心の底から愛していながら“ある出来事”により一方的に別れを告げた青柳すみれ(比嘉愛未)が現れる。


結城は彼女から結城との娘を産んでいたこと、8才になる娘のはな(稲垣来泉)が白血病であることを告げられる。

彼女から「(はなの)ドナー検査を受けて欲しい」と頼まれた結城は、戸惑いながらも引き受ける。


その後結城は小児病棟に、はなを見に行く。

驚くべきことに、はなは初対面から「パパ?」と呼んできた。


結城が「俺はパパじゃない」と言うと「じゃあなんできたの?」とはな。

結城が「通りすがりのおじさんだよ」と言うと「通りすがりのおじさん、頼みがあるの」とはな。

はなは、病気のせいで大好きなヌイグルミ(毛が良くない)と一緒にいることが出来なくなったので、それを結城に託した。


帰り道、結城は、はなに対して父親としての愛おしさが込み上げてくる。

検査の結果、ラッキーなことに結城の骨髄がはなに適合することが判明。


結城は、はなに骨髄を提供することに意欲的になり、再び生きる意味を見いだす。

はなの手術の日は、2週間後だ。


楓のスパイ・柏木愛が殺される


新米検事・月島楓(芳根京子)は、8年前の殺人未遂事件がきっかけで父親を亡くし、復讐を誓っていた。

そんな中、月島のスパイとして黒幕に迫った協力者・柏木愛(立花恵理)が何者かに殺される。


逮捕されたのは、遺体発見現場にいた結城だった。

結城は、質屋の仲間から柏木愛のところに行くように言われたのだが、殺人について全く身に覚えはない。

※ドラマでは、質屋の仲間に倉庫に在庫確認に行かされた結城が、誰かに殴られて気絶して遺体発見現場に運ばれた。

結城は自分は無実だと主張するが、現場には結城が犯人である証拠が揃っていた。


すみれの婚約者・有馬が結城を取り調べる


すみれ(比嘉愛未)には、婚約者で刑事の有馬海忠(三浦貴大)の存在があった。

皮肉なことに、有馬が結城を取り調べることになる。


証拠が揃っているのに自白しない結城にイラつく有馬。

有馬は、すみれから結城との関係を聞かされていなかった。


手術の日まで2週間逃げ切る!


留置所に入れられた結城は、何故か殺されかける(※ドラマではこの展開はない)。

はなの手術まで2週間、このままでは骨髄移植手術の日までに殺されると考えた結城は、娘の命を救うため決死の逃亡を決意。

護送車が事故に遭った時のどさくさに紛れて、手錠をしたままバイクで逃走!

※ドラマでは、殺人容疑の人間が骨髄移植をした前例がなく、このままでははなに骨髄を移植出来ないから逃走。


黒幕(犯人)


黒幕は、国会議員・久我早穂子(黒木瞳)と実業家・柴崎要(高嶋政伸)。

2人は久我が弁護士、柴崎が暴力団だった頃からの付き合いで、2週間後の事前競売を隠れ蓑に麻薬の密売を計画し、大きな儲けを得ようと企んでいた。


柏木愛を殺した真犯人は、柴崎。

柏木が月島のスパイであることを知った柴崎が、衝動的に柏木を刺したのだ。


久我が「競売を前に、あなたが逮捕されたら台無しよ」と柴崎に言って、柴崎は昔から知っているクズ男・結城を身代わりすることを思いつく。

柴崎は、結城が事件現場に行くように誘導して結城が殺した証拠を捏造した。


結城と柴崎の8年前の過去


結城は、自分の誕生日に母親に自殺されたという凄惨な過去を持つ男。

その後柴崎のところで働くようになるが、結城は過去に2回も柴崎の代わりに服役。


8年前にすみれと別れた理由も、柴崎の代わりに傷害罪で刑務所に入るためだった。

柴崎は、言うことを聞かなければすみれを殺すと脅したのだ。


この時の事件が、月島の父親の事件でもある。

【月島楓の父親の事件】

月島楓の父親は、柴崎(高嶋政伸)が強引に実行しようとしていた商店街の撤去反対運動をしていた。

柴崎が商店街に火を放とうとした時、月島の父親は「警察に通報して、テレビやマスコミを呼んでやる!極道が施工会社の社長だと?誰の後ろ盾ではいったのかもバラしてやる!」と言い放った。

柴崎は月島の父親を刺し、その一部始終をまだ学生だった月島が見ていた。


その直後月島は、国会議員・久我早穂子(黒木瞳)が柴崎と一緒にいるところも目撃。

久我を慕っていた月島はショックを受けるが、久我は柴崎との関係を認めなかった。


さらに月島の父親を刺したのは柴崎なのに、結城が代わりに服役した。

2年後、月島の父親が悔しい気持ちを抱えたまま死亡。


柴崎が真犯人と知っているる月島は、復讐のためにその証拠を掴もうとしている。

月島の友人の柏木愛が、柴崎のヤバイ証拠写真を撮るためのスパイ役を買って出た。

8年前に柴崎が結城を自分の身代わりにした理由は、結城が柴崎と対立する派閥の元ボスを殺せなかったから(つまり、結城は柴崎の命令に従えない役立たずとみなされた)。

母親の自殺を目撃したことが結城のトラウマになっていたのだ。


殺し屋・灰谷が結城を狙う


結城が逃亡をはかったことで、にわかに焦る久我と柴崎。

久我は柴崎に「結城を殺して」と命令!


柴崎は、殺し屋・灰谷(磯村勇斗)に結城殺しを命令。

久我は自分の権力を使って、結城の送検を早めたり、月島を捜査から外そうとする。


検事・月島がカメラの存在に気付く


柏木愛が殺されたことを知った月島は「私のせいで……」と嘆き悲しむ。

柏木は、昔月島が柏木を薬物依存から救った恩返しだと言って、柴崎のスパイを引き受けてくれたのだ。

月島にとって、柏木は妹同然の子だった。


その後、月島は柏木の遺品のブラジャーのカップの部分から、質屋のカメラの預かり証を発見。

このカメラは、月島が愛に「柴崎のヤバイ証拠を撮って」と頼んだ物だった。


カメラの預かり主の名前は結城。

「愛はこのカメラに(柴崎の)決定的証拠をおさめて、命を懸けて守り抜いたに違いない」と確信する月島。


月島は逃亡犯・結城の捜査に参加して、結城からカメラを奪おうと考える。

一方、柴崎と久我もカメラの存在に気付き、殺し屋・灰谷に結城を追わせていた。

結城は、国会議員、警察、検事、柴崎に追われることになる(大変だ!)。


結城は、自分をハメたのが柴崎であることに気が付く。

昔から、柴崎は結城をゴミのように扱ってきたから。


今までの結城なら蛇のような柴崎に恐れをなして無抵抗だったが、今は違う。

結城は、どんなことがあっても2週間後には病院に行って娘のはなに骨髄を提供しなくてはならないのだ。

俺はクズだ、でもすみれと別れた時に死んだこの心臓が再び動き出した

あの子(はな)に出会ってから

人生で一度だけ、一度だけでも人として生きたい

第二の犠牲者・相良サトル


結城のルームメイト・相良サトル(森永悠希)は、結城にとってすみれの次に家族と思えた人物。

それなのに、殺し屋・灰谷に結城の身代わりに殺されてしまう。

三浦春馬主演ドラマ『TWO WEEKS』の結末を原作ネタバレ

ここからは、三浦春馬主演ドラマ『TWO WEEKS』の結末を原作ネタバレします。

カメラの行方を追え!


柏木愛が結城に預けたカメラには、柴崎と久我が麻薬の密輸の相談をしているところが映っていた。

結城、月島、灰谷(柴崎と久我)が、それぞれの思惑からカメラの行方を追う。

  • 結城:柴崎が真犯人である証拠を掴んで自身の無実を証明して、はなの手術に行くため。
  • 月島:父親の復讐のため、父親を刺した真犯人・柴崎(とバックにいる久我)を捕まえるため。
  • 柴崎、久我:自分たちが繋がっている証拠を隠滅して、麻薬密売を成功させるため。

しかしカメラは、以下のように持ち主がどんどん変わる。

  1. 結城が部屋に持ち帰る。
  2. 相良サトル(森永悠希)が彼女との旅行に持って行く。
  3. 彼女のところに置く。
  4. 彼女の友達のところにいき、最終的にそれを買った大学生のところに。

結城がカメラを手にするが、すぐに柴崎が雇う殺し屋・灰谷に奪われてしまう。

実はカメラの情報を柴崎に流したのは有馬だった。

柴崎は「カメラを渡さなければ、はなを殺す」と有馬を脅したのだ。


こうして柴崎と久我の手にカメラが渡ってしまい、久我がカメラを潰した。

しかし柴崎は、カメラのデータを自宅に残していた。


なぜなら、後に国会議員である久我をゆするネタにも使えるからだ(柴崎は本物のクズ)。


柴崎からカメラのデータを奪うため、結城と月島は手を組む。

月島が柴崎を緊急逮捕して勾留している間に、結城が柴崎の家に不法侵入してカメラのデータを奪おうとする作戦だ。

しかし久我が裁判官に柴崎のアリバイを偽証したせいで、柴崎はすぐに釈放され、この作戦は失敗に終わる(>_<)。


柴崎と久我の関係


2週間後の競売(はなの手術と同日)で、柴崎と久我は4000億を山分けする予定。

久我の目的は、2000億を持って海外で障がい者の息子と暮らすこと。

久我は昔は正義感溢れる弁護士だったが、夫が借金を残して死亡し、世間の冷たい風にさらされるうちに、いつの間にか金の亡者になった。

柴崎と久我は、今まで持ちつ持たれつの関係を築いてきたが、それもこの競売で終了するのだ。


結城、すみれ、有馬の三角関係


逃亡犯となった結城は、すみれにだけは電話で連絡を取る。

「手術の日には必ず病院へ行く」「冤罪の証拠を見つけて自首する」と約束し続ける。

すみれは最初は結城を疑うが、結城がはなの手術のために逃亡したと知って、徐々に結城を信じるようになる。


有馬は結城を追う中で、結城とすみれの過去の関係を知って当惑、結城への怒りと嫉妬に狂う。

有馬が出会った頃のすみれは、幼いはなを抱えて貧乏で住むところにすら困っていた。

有馬は、すみれをこんな目にあわせた男を許せないと思っていたのだ。


そんな有馬も、結城がはなのドナーであることを知ってからは、結城の無実を信じるようになる。

8年も会わなかった娘のドナーになった男が、殺人を犯すはずがない。

有馬にとってもはなは、大事な娘だったから。


はなの手術3日前、柴崎がすみれを誘拐してはなを拉致する事件が発生!

結城と有馬は、力を合わせて2人を救出。

結城ははなを助け、有馬はすみれを助けた。


すみれが「あの人(結城)は、はなのドナーだから私を助けに来れないことはわかっていた」と言うと、「来ようとしていたよ」と有馬。

すみれは結城に「スジンを助けたことで8年前のことは帳消しに。明後日骨髄をくれることで、8年間スジンのそばにいられなかったことも。赦したいの、それでこそあなたもあなたを赦せる」と言った。


幼いはなは、結城、すみれ、有馬の3人の関係に心を痛めていた。

以前は有馬がパパになってくれることを願っていたが、本当のパパ(結城)に会った今となってはやはりパパが好きなのだ。


結城と月島の最後の作戦


はなの手術まであと2日。

自身の無実を証明できる唯一の証拠・カメラのデータを奪えなかった結城だが、まだ諦めない。


月島と手を組んで、最後の作戦に出る。

なんとしても後2日で結城の冤罪を晴らし、久我と柴崎を逮捕するのだ!


結城が目を付けたのは、柴崎の手下のホンダ(玉置玲央)。

実は結城は、質屋に盗聴器をしかけていて、ホンダが「柏木愛を殺したのは柴崎会長」と言ったのを録音していた。


結城:「柏木愛殺しのナイフはお前のものだし、柏木のマンションもお前の妻の物。さらにお前はあの日監視カメラにもうつってた。柴崎はお前を俺の代わりに柏木愛殺しの身代わりにする気だ

ホンダ:「まさか?!」

結城:「もしお前が柴崎が柏木愛を殺した証拠を提出して自首すれば、せいぜい懲役数年ってとこだろう。でも柴崎の身代わりに柏木愛殺しの殺人犯になれば、30年のお勤めだ

ホンダは、柴崎が自分を裏切るのではないかと段々疑心暗鬼になっていく。


次に結城は、久我にも接近。

久我の私生活写真と不正資料を出して、柴崎を逮捕出来さえすれば公開はしないと取引を持ち掛け、久我は応じる。

結城は約束の証しとして久我に握手を求め、月島は“脱走犯と手を組んだ議員”の姿をカメラに収めた。


久我は柴崎に“慈善競売”を中止すると伝えた。

柴崎:「2000億をあきらめてこの国にとどまると?」

久我:「仕方ないわ」


とうとう追い詰められたホンダは、警察署の階段に“証拠の品”を提出。

それは「柏木愛を刺したときに柴崎が着ていたシャツ」。


柏木愛の血と柴崎の汗が染みこんでいるシャツは、まさに決定的な証拠。

ホンダは柴崎に黙って、これを隠し持っていたのだ。

遂に柴崎が柏木を殺した証拠を掴んだ月島は、柴崎の逮捕状を取る。


最終回結末


警察は、柴崎逮捕のために彼の屋敷に乗り込む!

しかし柴崎は既に逃げた後だった(地下室の金も持って行った)。


柴崎は久我の家に逃げ込んで「競売を成功させて、分け前の2000億を俺の口座に入れて密航の手配もしろ」と迫った。

柴崎の代わりに、柴崎の秘書・間宮(久保田悠来)が競売に参加することになる。


柴崎が逃げたことを知った結城は、柴崎が必ず自分に報復してくるはずだと考える。

結城は、はなの担当医に「1日でも手術を早められないか」と相談した。


そんな中、久我と結城(脱走犯)が握手している写真がマスコミによって報道される。

久我は相変わらずポーカーフェイスで対応するが、内心では全ては競売が終わって海外逃亡するまでのことだと考えていた。


結城が手術の日を1日早めたという情報を得た柴崎は、病院に侵入!

結城の病室に入ってナイフを突き刺すが、ベッドの膨らみはダミー!


そして後ろを振り向くと、何人もの刑事が柴崎に向かって拳銃を構えていた。


そう、これは結城と月島の作戦だったのだ。

CHECK!結城と月島は、手術日を1日早めるという偽情報を流すことで、柴崎をおびき寄せて逮捕する作戦を実行。

もしここで柴崎を逮捕できなければ、すみれとはなは一生柴崎に怯えて暮らすことになってしまうから。


柴崎はトラックに乗って逃げるが、荷台に飛び乗る結城。

柴崎が別の車に乗り換えて逃げても、結城も車を運転して後を追う!


ここからは、結城と柴崎のタイマン勝負!

柴崎:「俺の辞書に終わりはない。ここまで来た俺の苦労がお前にわかるものか」

結城:「知りたくもないね。兄弟の食い物を奪って生きのこったことを自慢するようなヤツの話など」

柴崎:「生意気なヤツだ」

結城:「俺が今まで無気力に生きて来たことを責める資格があるのは、すみれとはなだけだ!お前に俺の人生を奪う資格は無かった。お前に屈したんじゃない!周りの人が傷つく恐怖に屈したんだ

結城は、何度も柴崎を殴って縛り上げた。

こいつは殺さない、30年は刑務所に入れて2度とすみれとはなに近づかせない!


往生際の悪い柴崎は、落ちていたライターの火で縄を切ろうとしたが、火がオイルに移って爆発!

顔に大怪我を負って、失明。


遂に迎えたはなの手術日。

はなの骨髄移植手術は成功!

これで約2週間後には退院できる。


一方、この日は競売が行われていた。

久我と柴崎の秘書・間宮が出席して、麻薬の密輸で得た金4000億を山分けした。


しかし久我が海外逃亡するところを、月島が逮捕(別の場所で間宮も逮捕)!

その後、結城の過去の2罪の無罪判決が出た。

結城と月島は握手して互いに「おめでとう」と言い合った。


そして迎えたはなの退院の日。

結城がやってきて「おめでとう、はな」と笑って、はなに約束のヌイグルミを返した。

有馬もやってきて、はなにチョコレートとアイスの券を渡した。


はなが結城に「パパ」と抱きつくのを見た有馬は、少し寂しげだが笑っていた。

その日、結城とすみれ、はなは初めての家族の時間を過ごす。


しかし結城は、明日には2人の元を去るつもりだった。

すみれが赦してくれて、はなが父親を求めているからと言って、今の自分がそばにいていいとは思わない。


自分は、これからのはなを支えられる父親になりたい。

そしてすみれには、4年も支えてくれた有馬を失ってほしくない。


しかし有馬は、すみれを愛していないわけではないけれど、はなが本当のパパを望んでいる以上、身を引くと言った。

有馬は「結城を1人で行かせるな。あの人はすみれさんを捕まえられないから」と言ったが、すみれは「今のあの人に必要なのは時間よ、人生を見つめ直す時間」と答えた。


すみれ:「私たちの心配はせず、あなたのしたいようにして」

結城:「俺はもう、どこででもちゃんと生きていける、はながいるから」

すみれ:「うん」

結城:「いつかちゃんと準備が出来たら、たまにはなに会わせてくれるか?」

すみれ:「8年間もパパと離れてたのよ、会わなきゃ。はながあなたに会いたい時には、会いに来る義務がある」

【結城の心の声】

俺に笑いかけてくれる人たちがここにいて

俺も笑顔になる

心から目が出て

花が咲く

翌朝、結城は一人旅立った。

(終)

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まとめ

ドラマ「TWO WEEKS」の原作結末をネタバレしてまとめました。

「えっ?」と思うほど呆気ないラストですが、結城が幸せそうな顔をしていたのでいいかな~と。

結城だけでなく、すみれ、はな、有馬も幸せになってほしい(⌒∇⌒)

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2019.07.22