ドラマ『後妻業』1話では、武内小夜子(木村佳乃)と中瀬耕造(泉谷しげる)の次女・中瀬朋美(木村多江)が対立!
そして中瀬耕造の長女で朋美の姉・尚子(濱田マリ)は2人を静観していますが、その心中が気になるところです。
当記事では、ドラマ『後妻業』チェインストーリー1.5のあらすじをネタバレしてまとめています。
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ドラマ『後妻業』」チェインストーリー1.5のあらすじのネタバレ
中瀬耕造(泉谷しげる)が病院に運ばれた翌日、尚子(濱田マリ)は夫と平和な食事を取っていました。
尚子は、昨日耕造の後妻と言って現れた女・武内小夜子(木村佳乃)が美人だったと話します。
「お父さんも隅に置けないな~」と尚子の夫。
尚子は、朋美がその女と気が合わなかったことも話します。
朋美は耕造の反対を押し切って高校から東京へ(具体的には、耕造が指定した難関の女子校に見事合格)行って、その後耕造が娘たちに黙って2回も結婚して以来、なにかと耕造に突っかかるようになりました。
尚子夫婦の話題は、今住んでいる家のことに移ります。
この家は元々は耕造の家で、耕造が2人目の奥さんと結婚した時に奥さんが「前の奥さんの名残りがある家は嫌」と言ったので、「空き家にしておくのもナンだから」と説得して尚子夫婦が住んだのです。
そして耕造は、3人目の結婚相手にはマンションをプレゼント。
その時に尚子の夫が「この家を孫のしゅうへいに生前贈与しませんか」と耕造に提案。
しゅうへいとは、尚子夫婦の息子。
耕造は可愛い孫ならばと、生前贈与を受け入れました。
しかし実際には尚子夫婦が住み続け、しゅうへいは名古屋にいます(もう名古屋から帰らないかも)。
耕造の財産はこの家と土地、マンションですから、今後小夜子と朋美はモメルでしょう。
なにしろ、朋美は尚子とは違って父親から何ももらってないのですから。
尚子の夫は「アカンアカン、もう関わらないでおこう。なるべく後妻には近付くな」と言い、尚子は「尚美とも小夜子さんとも離れとくわ。これからは知らぬ存ぜぬですっとぼけておきます~!」と言うのでした。
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