「ストロベリーナイト・サーガ」2~3話 高岡賢一(寺脇康文)原作ネタバレ!驚愕の過去とは?

『ストロベリーナイト・サーガ』2~3話「ソウルケイジ」のキーパーソンは、寺脇康文さん演じる高岡賢一です。

高岡の強過ぎる父性は、誰も想像出来ない悲惨な結末を引き起こしてしまいます(>_<)

そして高岡の、驚くべき過去とは……?

当記事では『ストロベリーナイト・サーガ』2~3話に登場する高岡賢一について、原作小説「ソウルケイジ」からネタバレしてまとめています。


「ストロベリーナイト・サーガ」2話のネタバレと感想!大塚が回想シーンで登場!の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」2話のネタバレと感想!大塚が回想シーンで登場!

「ストロベリーナイト・サーガ」2~3話 ゲストキャスト一覧!寺脇康文、堀井新太など4人!の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」2~3話 ゲストキャスト一覧!寺脇康文、堀井新太など4人!

「ストロベリーナイト・サーガ」三島耕介(堀井新太)を原作ネタバレ!高岡賢一との関係は?の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」三島耕介(堀井新太)を原作ネタバレ!高岡賢一との関係は?

「ストロベリーナイト・サーガ」キャスト一覧!原作からキャラクターの詳細を説明!の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」キャスト一覧!原作からキャラクターの詳細を説明!

「ストロベリーナイト・サーガ」キャストを前作や原作と徹底比較!ミスキャストは誰?の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」キャストを前作や原作と徹底比較!ミスキャストは誰?

「ストロベリーナイト・サーガ」1話のネタバレと感想!ミスキャストが多くてがっかり?の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」1話のネタバレと感想!ミスキャストが多くてがっかり?



『ストロベリーナイト・サーガ』とは?


@hanatomominがシェアした投稿


『ストロベリーナイト・サーガ』とは、2019年4月11日(木)から始まる新ドラマ(初回2時間スペシャル:夜9時~10時48分)。

原作は誉田哲也氏の大人気警察小説「姫川玲子シリーズ」で、2010年から竹内結子さん主演でドラマ化、映画も公開された前シリーズから、キャスト、スタッフを一新して送る本格刑事ドラマ。


第2話の原作となるのは、「姫川玲子シリーズ」第2作目の「ソウルケイジ」。


2012年の竹内結子さん主演の連続ドラマ『ストロベリーナイト』の第9話~最終話(全3話)で放送されました。


『ストロベリーナイト・サーガ』2話のあらすじとは?




ここのところ事件もなく平和な日々の捜査一課。しかし、姫川玲子(二階堂ふみ)はそれが不満なのかイライラと動き回り、仕事を求めていた。菊田和男(亀梨和也)や湯田康平(中林大樹)は不謹慎だと諌めるが、玲子は彼らの言葉が耳に入らない様子で、石倉保(宍戸開)に今朝発生した事案を尋ねる。玲子はこれが大きな事件に発展すると読んでいた。そんな時、橋爪俊介管理官(岡田浩暉)と今泉春男係長(山口馬木也)が特別捜査本部を立てると来た。玲子の勘は的中した。

捜査本部が立てられたのは蒲田西署。亀有北署から異動になったと井岡博満(今野浩喜)もいた。井岡は蒲田西署の葉山則之(葉山奨之)を玲子たちに紹介する。会議が始まると今泉が今朝の事案を説明。多摩川土手の路上に放置されたスクーターの荷台から、成人男性の左手首が発見される。三島耕介(堀井新太)の証言と指紋から、手首は高岡賢一(寺脇康文)のものと判明。高岡は工務店を経営していて、耕介は従業員。耕介が出勤すると工務店のガレージの床が血の海になっていたため、高岡を探していたのだ。

早速、玲子が体などは川に遺棄されたのだろうと発言しだすと遮るものが現れる。日下守(神保悟志)だ。予断は捜査の妨げになると言う日下に玲子は反論しようとするが、橋爪に止められる。
なぜ高岡は殺されたのか。そして、なぜ手首だけが残されていたのか?死体なき殺人事件の真相を追う姫川たちの前に、次々と驚がくの真実が浮かび上がっていく……。

引用元: ストロベリーナイト・サーガ – フジテレビ

『ストロベリーナイト・サーガ』高岡賢一を演じる俳優は寺脇康文



※右が寺脇康文さん。

プロフィール


  • 名前 寺脇康文(てらわき・やすふみ)
  • 生年月日 1962年2月25日
  • 年齢 57歳
  • 血液型 O型
  • 出身地 大阪
  • 所属 アミューズ

経歴


寺脇康文さんは、いわゆる“イケオジ”な俳優。

年齢を重ねても色あせることがありません。

2000年から2008年に出演した『相棒』シリーズの亀山薫役が“当たり役”になりました。

最近では、2019年のSPドラマ『レ・ミゼラブル』でのバイオレンスな父親役が印象的。

『ストロベリーナイト・サーガ』高岡賢一を原作ネタバレ



高岡賢一を原作小説「ソウルケイジ」からネタバレします。

ドラマのあらすじのネタバレになりますので、ご注意ください。

高岡賢一の正体


高岡賢一の正体は、内藤和敏。

内藤和敏は、13年前に車で事故を起こし、同乗していた妻は死亡、当時5歳の息子は全身麻痺に。

その1年後、建設中のビルの1階部分で首を吊って死亡(享年32歳)。

姉の君江が、合計3500万円の死亡保険金を受け取りました。

しかし実際には高岡賢一(正体は内藤和敏)は生きて三島耕介の“親代わり”を務めました。

これは一体どういうことなのでしょうか?



本物の高岡賢一と入れ替わる?


本物の高岡賢一は、12年前に中林ハウジングによる土地の地上げが原因で、追い込まれて自殺。

中林ハウジングの地上げメンバーには、戸部真樹夫もいました。


いつものように恐喝営業に行った中林ハウジングのメンバーは、高岡賢一が家の中で死んでいるのを発見。

中林としてはなんとしても高岡賢一に生きていてほしい、そうでなければ土地が他社の手に渡ってしまうから。


その時、内藤和敏(現在の高岡賢一)は、全身麻痺の息子の治療費で困窮していました。

内藤和敏(現在の高岡賢一)は、自殺してでも姉の君江に息子の治療費を受け取らせたいと考えていました。


この状況を巧みに利用したのが、戸部真樹夫。

本物の内藤和敏は生かしたままで、高岡賢一の死体をそれと偽って、現場で自殺したことにしたのです。

内藤和敏(現在の高岡賢一)の姉が当然死体確認はしましたが、戸部に事前に聞かされていたために「弟だ」と言いました。


次に、浮いた高岡賢一の戸籍を内藤和敏(現在の高岡賢一)に譲渡。

内藤和敏(現在の高岡賢一)は、戸籍の交換条件として、中林ハウジングが高岡家の土地建物を取得するのに協力。

その後、内藤和敏(現在の高岡賢一)は高岡賢一になりすまして、戸部と共に中林建設へ。

※ここからは内藤和敏を高岡賢一と記述。


戸部真樹夫による保険金詐欺と、三島耕介との出会い


その後、戸部真樹夫は木下興行(中林建設の下請け会社)に出向。

実は戸部は、田嶋組初代組長の実子で、中林グループは田嶋組のフロント企業でした。


戸部は、木下興行の保険業務を担当。

スケコマシの才能を駆使し、保険の女性外交員をたらし込み、木下興行を契約者兼受取人として、従業員を被保険者とする保険契約を次々と成立させていきます。


具体的には田嶋組の息のかかった町金で借金を膨らませた人間を木下興行で雇い、中林建設の建物で事故死を装って自殺させるのです。

三島耕介(堀井新太)の父親もこの手口に引っかかって、工事現場で自殺させられました。


高岡賢一は、父親の荷物を取りに来た幼い三島耕介に、もう会えない我が子を重ねて見てしまい、つい食事に誘ってしまいました。

その後も高岡は、施設の三島耕介に会いに行き、一緒に食事したりディズニーランドに行ったりします。


三島耕介と過ごす時間は高岡にとってかけがえがないものとなり、高岡は三島耕介のためなら何でもしてやりたいと思うほどに。

それからも高岡は三島耕介の“父親代わり”を務めて、大工の修行もさせることに。

三島耕介も「おやっさん」と高岡に全信頼を寄せていました。


高岡は“高岡工務店”を立ち上げ、耕介を従業員にしました。

中林建設を辞めた高岡を怪しんだ戸部は、度々高岡を訪ねてきますが、まだ三島耕介の素性には気付きません。

高岡は、三島耕介をなんとしても守ろうと思います。


そんなある日、三島耕介は、自分の父親が実は事故死ではなく保険金詐欺で自殺させられたことを知り、高岡を責めます。

高岡は三島耕介の父親が飛び降りる直前までそばにいて何もかも知っていたのに、三島耕介に黙っていたから。

同僚は、三島に「高岡さんは、あんたに実の父親でもしないことをしてくれたのだから」と言ってなだめました。


その後、三島耕介は、2ヵ月前に自分の父親と同様保険金詐欺で自殺した中川の娘・美智子に会いにいきます。

美智子は、父親の借金のことで戸部真樹夫にハメられて暴行された上、戸部の愛人にさせられていました。

三島耕介は、美智子を戸部の魔の手から守ることを決意。

ある日、戸部が美智子のアパートにやって来た時、三島耕介は戸部をボコボコに殴りました。


高岡が戸部殺害を決意


怒った戸部は高岡工務店に行き、高岡を蹴りました。

そして三島耕介が中川美智子と付き合っていて自分を殴ったこと、中川美智子がこの間保険金詐欺で飛び降りた男の娘であることを告げました。

さらに、高岡が三島耕介と中川美智子を別れさせなければ、中川美智子をソープに沈めるなどありとあらゆる嫌がらせを行うと脅迫。

戸部は今でも、三島耕介の父と中川美智子の父の借用書を残していました。


とうとう、高岡は戸部殺害を決意。

今までも、戸部に死んでほしいと何度も思ったことはありましたが、自分で殺そうと決意したのはこれが初めてでした。


高岡は戸部を、電気ノコギリの断線したコード部分を使って、感電死させて殺害。

電気ノコギリを修理して戸部の遺体を解体し、軽自動車に乗せました。

そのあとで、自分の左手首を切断。


どうしてそんなことをしたのかというと、殺されたのが高岡、殺したのが戸部という状況を作り出すため。

指紋を偽ることは困難で、警察は指紋が誰のものかという確認は念入りに行います。

だからこそ、高岡は自分の手首を切り落として現場に残しました。


自分の手首に、戸部の血液をたっぷり吸わせて。

そして他の部位を解体、遺棄。


指紋自体は高岡のものですから、あの大量出血も、のちに上がった胴体部分も、高岡のものであるように見せかけることが出来たのです。

戸部の胴体が上がることは想定していなかったかもしれませんが……。


高岡は保険金をかけていて、受取人は三島耕介に1千万、姉の内藤君江に5千万。

高岡はなんとしても2人に金を受け取らせたくて、こんな大芝居を打ったのです。


自分が殺人犯として捕まってしまったら、2人に金を残せないから。

高岡は正直自分はいつ死んでもいいと思っていました、むしろ再び死ぬことに、この人生の意味があると思っていました。


今回の事件の発端は、高岡こと内藤和敏の強い父性にありました。

高岡は実の息子のために、内藤としての人生を捨ててまで保険金を残しました。

そして今回も高岡賢一としての人生で被害者を装うことで、保険金のためと同時に戸部から愛するものたちを守ったのです。


戸部を殺害してバラバラにした後、高岡は白いテントをホームレスから200万で買って、中にいました。

実は姫川(二階堂ふみ)も周辺調査で、一度高岡に会っていました。

姫川があのホームレスが高岡だと気づき、三島耕介と一緒に駆け付けた時には、高岡は死んでいました。

まとめ

『ストロベリーナイト・サーガ』高岡賢一を原作小説からネタバレしてまとめました。

高岡賢一の衝撃の過去と悲しい結末に、涙が止まりません。


「ストロベリーナイト・サーガ」2話のネタバレと感想!大塚が回想シーンで登場!の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」2話のネタバレと感想!大塚が回想シーンで登場!

「ストロベリーナイト・サーガ」2~3話 ゲストキャスト一覧!寺脇康文、堀井新太など4人!の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」2~3話 ゲストキャスト一覧!寺脇康文、堀井新太など4人!

「ストロベリーナイト・サーガ」2~3話を原作ネタバレ・前編!左手首だけのバラバラ殺人事件の犯人は?の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」2~3話を原作ネタバレ・前編!左手首だけのバラバラ殺人事件の犯人は?

「ストロベリーナイト・サーガ」2~3話を原作ネタバレ・後編!姫川は高岡の居場所を知っていた?の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」2~3話を原作ネタバレ・後編!姫川は高岡の居場所を知っていた?

「ストロベリーナイト・サーガ」三島耕介(堀井新太)を原作ネタバレ!高岡賢一との関係は?の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」三島耕介(堀井新太)を原作ネタバレ!高岡賢一との関係は?

「ストロベリーナイト・サーガ」キャスト一覧!原作からキャラクターの詳細を説明!の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」キャスト一覧!原作からキャラクターの詳細を説明!

「ストロベリーナイト・サーガ」キャストを前作や原作と徹底比較!ミスキャストは誰?の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」キャストを前作や原作と徹底比較!ミスキャストは誰?

「ストロベリーナイト・サーガ」1話のネタバレと感想!ミスキャストが多くてがっかり?の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」1話のネタバレと感想!ミスキャストが多くてがっかり?

「ストロベリーナイト・サーガ」ガンテツ(江口洋介)原作ネタバレ!姫川の天敵!の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」ガンテツ(江口洋介)原作ネタバレ!姫川の天敵!

「ストロベリーナイト・サーガ」日下(神保悟志)を原作ネタバレ!姫川が世界で2番目に嫌いな男?の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」日下を原作ネタバレ!姫川が世界で2番目に嫌いな男?

「ストロベリーナイト・サーガ」姫川玲子と菊田の恋の結末を原作ネタバレ!感動の結末!の記事はこちら
「ストロベリーナイト・サーガ」姫川玲子と菊田の恋の結末を原作ネタバレ!感動の結末!